『ケムリクサ』が第40回日本SF大賞にエントリーする
第40回日本SF大賞の候補作エントリーが始まったけど、さっそく2人から「ケムリクサ」が推薦されているね。 #ケムリクサ http://sfwj.jp/awards/Nihon-SF-Taisho-Award/40/entries.html …pic.twitter.com/6BpyKaBcdO
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コメント
最近展開が早い気がする
もう歳なんだろうか
やろうやろう思ってて後回しにしてしまっていた
俺もやらねば...(使命感)
割とどこから何を持ってきてもいい大会なのかなこれを見ると
刀剣が入っててちょっと笑っちゃったが
この中で小説はどれだけSF界隈で注目されているのかがよくわからぬ
映像の妙、シナリオの妙、設定の妙のケムリクサは強いとは思うが…
※3
天冥の標は聞いたことあるナ。
視聴者読者がその作品にSFを感じればそれはSFだからね。
うーん、敵いないし楽勝そうだな
※5
そういうコメントはアカムシを呼び寄せるからメッ!にゃ
今回小説の方で凄いのが多いから厳しそうではある
やったぜ
とはいえ小説で手ごわいのがいると大賞は難しいかな
※5
そういう発言は余計な敵を作るぞ
顔ぶれを見て格式高そうだなとしみじみ
なんとなく天冥かなめらかというイメージ
ケムリクサより知名度、売上がある作品ないし楽勝とは言わんがなんらかの賞は取れるね。
来年じゃなくてよかったわ。
SFはあまり詳しくないけど、何処のが強力なライバルになりそうなんでしょうか?
※5
貴殿は敵を作らぬようコメントに気をつけるべきじゃぞ。
※12
貴殿もじゃ
おっ もしかするともしかするかも?
下の方に新海誠おるやんw
SF界にて10年代のアニメーション監督頂上決戦が勃発かよ
※5,12
無能な味方は恐ろしい
色々な作品を見た読んだわけでもなくリスペクトできないなら
せめて黙ってろ。批評もするな。
答え合わせにならないといいけどね
角川の息のかかったイベントだし
審査員は客観的かつ正当性な目で賞を選んでくれよ
エントリーだけならなんでもできるのね
サイトに応募するだけだから
でも、審査員(SF作家協会所属の作家たち)が審査する「候補作」にすらなっていないことに気をつけてくれ
実際に受賞するのはほとんどが小説
テレビアニメでは電脳コイルがとったくらいだから、だいたいダメとかんがえたほうがいい
新海誠の「君の名は。」でも普通に取れなかったからさ
小説のほうでは小川一水さんの大作小説「天冥の標」が完結したので、これが取るんじゃないかな
日本SF界では非常に有名な作品なのだ
あるいは宮内悠介さんの新作かな?(これはじぶんで読んでないのでわからないが
あと、知りもしないのにほかの小説やアニメを軽く見る発言はやめてくれ
非常に不愉快だ
irodoriのファンはそういう意味では思慮深い人たちだと信じているが
無知がイキってるの見てるだけで恥ずかしくなる
どうせ罪フレでしょ
あいつら低学歴じゃSFは理解できん
高校物理すら受けたことない連中だからね
もしかすると、もしかしちゃう!?
入選すら難しいと思ってたけど…期待するで
映画刀剣はゲームともアニメとも関係ない展開だし
実際に面白かったから強敵だぞ(脚本家も有名)
自分的にはケムリも刀剣も好きだから悩ましいぜ
※22
おまいう
でも星雲賞とSF大賞両方でノミネート、どころか受賞なんてことになったらガチで歴史に残るね
けものフレンズ2はエントリーしないの?w
こう言う言い方はしたくないが、どんな作品にも「程度の低いファン」は存在するぞ
そう言うのがケムリクサにもいると言うのはTwitter見たら簡単に実証出来るでしょ
それらを「そいつらは違う」とか「罪フレ」とかの排除が駄目だと気付いた方が良い
「諫める」にするべき
一瞬喜んだけどただのエントリーかよ・・・。優勝したら呼んでくれ
ダブル受賞は井上ひさしの「吉里吉里人」とか夢枕獏の「上弦の月を喰べる獅子」あと伊藤計劃がとっていたはず
当時はすごい売れた小説だし、好きな人たちのなかでは有名だけれど「歴史に残る」とまでいえるかどうかはわからん
過去の受賞作見ると小説がほとんどだからどうだろう
近年だと「君の名は」が最終候補までは残ってるけど受賞はしてない(アニメは最終候補に残ること自体が難しいみたい)
去年のエントリー見ると「ヘボット」から「ウマ娘」から仮面ライダーシリーズもあって何でもあり状態だから、一般から応募されたものは全て載ってる感じだね
まぁダチョウのフレンズの気持ちになりつつ、大して期待せず気長に待ちましょう。
刀剣がSFなのか(衝撃)
脚本家小林靖子はかなりの強敵ですね…
アズレンのアニメも小林姉貴にやって欲しかった(日記要素)
鋼屋兄貴も強いんだけど刀剣が羨ましくてついね?
ジャベリンが三等分されたりにくすべがガチでにくすべな過去してたりエンプラが皆を救う為に一人闇化して単騎突入しそうだけど
よし!
エントリーしただけでも十分よ!
今回の日本SF大賞だけど、
大本命は全10巻が完結した小川一水の大長編SF『天冥の標』
小川は実績充分なのになぜかまだ受賞してないのでさすがに獲るはず
賞の性質的に対抗がおそらく伴名練『なめらかな世界と、その敵』
かなりの話題作だし同時受賞の可能性は高い
それに続くのが飛浩隆16年ぶりの長編『零號琴』
酉島伝法待望の第2作『宿借りの星』
藤井太洋の吉川英治文学新人賞受賞作『ハロー・ワールド』あたり
このへんも他の年なら余裕で大賞狙えるクラス
ただこの3人は既受賞者なので(飛は2回受賞)未受賞者に譲るかも
つーわけでケムリクサはよりにもよって史上最大の激戦年に入ってしまった
アニメは過去にイノセンスとか電脳コイルとか獲ってるけど受賞はさすがに厳しいと思う
まあ一般エントリーは「こんな作品あるよ!」っていうアピールの方がメインだから
結果は気にせず推し作品を推すことを楽しむが吉かな
そこまで面白くはないと思うけどな。
エントリーだけでも認められたみたいで満足、
これKADOKAWAの息のかかった賞なんでしょ?
※36
そう言う事も言わない方が良いよ
あと、多分勘違いしてると思うけどこれは「エントリー」であって「賞の候補作」に絞られた訳では無いから
エントリーと言う推薦は誰でも出来るんだよ。問題は
>エントリーされた作品のなかから、日本SF作家クラブ会員の【会員投票】によって、5作品ほどの最終候補作品が選ばれます。
で、すでに上位5作品に食い込むと思われる作品が5作品以上出ている…
※34
小川一水氏がいまだに無冠なのがおかしいから氏が獲るでしょうなぁ
ケムリクサはエントリでSF界隈の目に止まることが嬉しいな
天気の子が強すぎひん?
各々の作品に思い思いのファンや感銘を受けて推薦してる人がいると思うと、それだけでワクワクしてくる。
『ケムリクサ』がエントリーにあることはヤオヨロズ、irodoriの努力やファンの繋がりあったカタチの中での1、1の『すき』や『大事』のピースが向かっていく拡がりが成して生まれたのかもしれません。
0ではこの未来に動くことも、起こることもなかった。
僕自身SF物に詳しくないのに、小川一水氏の名前…どこかで見たような?
と思ったら、ケムリクサ視聴済でめっさ考察されてますやん…
(しかも12話はリアタイで視ていたようですし、けもフレ(両方)も視聴済とのこと。)
今回の大本命の方にあれだけツイートしてもらってるだけで十分なのでは…(た並感)
※39
人気大賞ではなく真面目に「SF」というものを第一として選ばれるから多分無理
まずはエントリー無くして審査もへったくれもないからな。
強敵揃いなら過度な期待はしないで待つさ。
そういや星雲賞受賞者の皆さんにも評価されてましたなあ。
最終選考までアニメ作品で残る可能性があるのは
新海監督ぐらいか
それでも受賞は難しいらしいからハードル高過ぎる
個人的に「電脳世界の片隅でナイアーラトテップはバ美肉する。」は菊池秀行先生が書きそうだと思った
出オチかと思いきや内容はリメイク版インベーダー・サマー的な感じで
【悲報】真フレさん、どんな賞かわかっていない…
928 メロン名無しさん sage 2019/09/21(土) 22:21:52.97
推薦文の9割がけも2叩きで埋められた文章が大量に送りつけられた結果
なぜかけも2が受賞してしまう展開希望
※41
全く同じ流れですw
両作品を見た感想を沢山つぶやいていて、まさかそんな高名な方だったとは…
そして相当なショックを受けていた様子(あっちの方では「なんか立てなくなった」と)
やはりクリエイターにも重大インシデントだったんだナと感じた次第です
限定された対象にだけ的確にダメージを与える映像は確かにSFかもな
絶対入ってると思ってたドクターストーンがないな
あと、なんで天気の子がいるんだ・・・
※49
日本どころか世界相手にタメ張れる呪いのアニメだからな□は
見なければ良いと言うデメリットは有るが、それを差し引いても日本呪物大賞に推せるだけのポテンシャルは持っている
※51 せやな
地獄説でキリスト教圏における地獄の表現だったって事実は暴かれたし、魔法陣説でキリスト教徒による日本への攻撃と、それを神自らが窘めたという事実が暴露された可能性が暴露されたよな。
人と悪魔、そして神がどの様に関わり合いながら生きていくべきなのか、を問いかけた重大なテーマを孕んだ傑作だったよな、□は
正直SFとして「けものフレンズ」の星雲賞受賞はあまりピンとこなかったけれど、「ケムリクサ」はエントリーに何となく納得
以前は徳間書店がスポンサーだったんだよなあ
SF関係だと飛浩隆、小川一水、野尻抱介等の各氏が評価しているな。
ケムリクサにハマったクリエイター紹介
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34947930
※34
小川さんケムリクサ好きなようだから特別賞くらいに推薦してくれないかねぇ
もしかすると・・・もしかするかもしれませんよ・・・
受賞してほしいっすねぇ
今年は小川一水の代表作といってもいい作品の完結とぶつかったかぁ
※34
天冥の標と同じ年に入ってしまったのはとても厳しいな
小川氏ご本人はケムリを気に入ってくださったみたいだけど
※29
「吉里吉里人」はSFだったんですか!?
まあ、疑似イベント物といえば、そうかな
たしか、井上ひさしの同郷で学校の先輩の菅原文太が映画化権を買ったんだけど、結局、実現しませんでしたね
わりと政治色が強かったんで、映画化は難しかったんでしょう
正直言うと・・・
ケムリクサ以外のエントリー作品も興味ある。見てみたい。
※48
物語を理解している人ほどダメージがデカイよ、あれ
ヒトは心に根付く物語を壊されると、精神に重大なダメージを負う
だから国内のみにとどまらず、全世界からあれほどまでに酷評や非難を浴びるんだ
イノセンスや電脳コイルが受賞するくらいかぁ、ちょっと厳しい気がするな
あそこまでの作品はそうそうお目にかかれないから…ケムリクサも面白いんだけど、その二本はもっといろんな意味で凄いし、
でも時代も少し変わってるし、投票の結果となるとわからんなー楽しみだわ!
こういうのはどういう基準で決めるの?
話題性だけなら天気の子だけど
※64
SF界は世間的な話題性とか売れたかどうかはあんまり関係ない業界だと思います。(ものすごく売れてても全く売れてなくても判断にさほど影響しないという意味)
ただ、SF界独自の力学や判断基準があるので「作品として面白い・いい作品」という「だけ」では選ばれないのも事実だと思います。
個人的にはケムリは星雲賞の方が可能性が高いかなという気がします。(あちらは部門別なので)
応募方法や選考方法なら公式サイトに書いてあるし
どういう作品が取る傾向があるかは過去の受賞作品を見てくれとしか
あああ天気の子があるな!これは強いな!超能力だ!SFだわ!なぜかすっぽり抜けてたな。青春エンタメ的でSFってイメージなかったからなんだろうか?
あとエントリーしそうなアニメってなんだろう?
星雲賞は未エントリー?
うーむ、今年はSF作品は傑物揃いか
サッカーに例えりゃWCの予選リーグでいきなりブラジルだのドイツだのアルゼンチンだのと激突する様なもんか。こりゃ流石にきついナ
※68 星雲賞の対象は「その年の前年度の」作品。なので俎上に上るのは2020年度になるのだ
※53
第38回の日本SF大賞で、最終候補には残らなかったけど、
選評で選考委員のお一人(日下三蔵さん)が、
「今年はTVアニメ「けものフレンズ」(1期)が大本命だと思っていたけど最終候補に残らず残念だ」とコメントを述べているね
日本SF大賞のサイトでまだ当時の選評が見られるよ
※71
これだけだとスレチ(ちゃんねる違い)になるかもなので続き
SF作家クラブ会員の作家さん達の投票で最終候補作は決まるから、
アニメという別ジャンルのケムリクサがどこまで認知されてて票が伸びるかよね
でもirodori作品がSF大賞候補者や審査委員の方に個人的に評価されているのは、とても喜ばしいことだと思う
サイエンス(科学)的か否かで言えば、天気の子はオカルティック的な側面が否めないが……ケムリクサも割と如何とも言い難い
ケムリクサは作中描写で言えば、(最低限)触覚さえ有れば再現性がある科学的ガジェットではあるし、その規則も用途もハッキリしているが、完全に現行の科学と地続きの説明が成されてる訳じゃないからな……
何故に水がエネルギー源として使えるのか、その動作原理は何なのか、人造(宇宙人や神的存在による物かもしれないが)なのか自然物を利用や改良改造した物なのか、そういった部分への説明が現状では抜けている。
何をもってしてSFとして評価されるかは議論が分かれる所だと思われるが、11話以降の描写が無くばSFとして評価できるかは疑問である。
ストーリーとしては一本道というか一種の冒険物で、目的も水の探求や◯◯◯の打倒など表面的な変更はあるが、概ね安住の地を探す旅と言える。
そこに考察要素、つまりミステリー要素を大きく含んでいるが、SFとしてはどうなのか。SF的文脈が含まれているのかが分からない……
※32
ソード・ファンタジーですからOK!
ものすごく大雑把に言えばノンフィクション以外のあらゆる作品はすべて広義のSFだと思う
まだエントリーはないみたいだが
今期のアニメは彼方のアストラやDr.STONEといった
SF色のあるジャンプアニメが結構面白くて油断ならん
※75
そういうことを言い出すから逆にSF定義論争が発生するんだよう
70年代後半から80年代前半あたりのSF作家の座談会とか読むと
「桃太郎はSFかな?」「鬼が出てくるんだからSFだろう」
とかひっどい雑な議論を平気でやってるんだ
星雲賞だと明らかに「SF者である俺たちが面白いと思った作品」だから
どこからどうみても全くSFじゃない作品が受賞したりするんだけどね
※77
ミステリみたいに分かりやすい定義がないからね。
そのへんの要請からスペキュレイティブ・フィクションって考え方が出てきたんだろうなぁ。
※77
そういうSF定義論争おもしろいからもっとやってほしいw
SF関連ていうとあさりよしとお先生もドハマリな上ここまでの経緯もよくよくご存じよね
そういう先生らが絶賛してたの忘れない
たつき監督のリアルもすこし・ふしぎだからSFだナ!
まあなかなか家に帰れないとか久しぶりに布団で寝たとか日常がSFじみているなw
すでに何人か指摘してるけど、今回は小説でいい作品が目白押しなのでかなりの激戦になりそう。そのために票が割れそうなのは好材料だけど。
※82※83
たつ鬼ちゃんをメインにしたSFアニメ見たい…見たくない?
※32
ジャンルがSFかどうかはわからんけど映画はストーリー、アクション共に見応えあって面白かったよ(ダイマ)
ラインナップ見るにケムリクサ以外に取れそうな作品あるか?
真の人がケムリクサが賞取れるぐらいなら□が取れる なんて言っていてワロタ
エントリーすら拒否されてんのに頭悪すぎだな
今日になってみたらケムリクサのエントリー文クソ増えてて笑う
※87
エントリーはファン有志個人で送るものだよ。
つまり□はあいつらあんだけビックマウス叩いてるくせに
推薦文を書く奴が(今のところ)誰もいないという愉快な状況です。
まぁ、明日以降に投稿反映されるかもしれないので、下手に笑うとアレだが。
※89
逆に□のエントリー頑張ってほしい。推薦文は誰でも読めるみたいだし。
エントリーがあれば□のどこに魅力があったと彼らが考えたのかがついに明文化されることになる。少なくともSFとしてどこに魅力があったのかが。
※86
沢山あります
ライバルは「天気の子」ぐらいでしょ
他のやつは聞いたことないしケムリクサとの一騎打ちになるんじゃない?
エントリーしてて草選ばれたらいいな
SF論議が見たいなら今ちょうど彼方のアストラが話題になってるから見てみるといい
辻先生や小水先生や尻Pみたいなケムリクサ褒めてた人も話題にしてる
※92
アニメ作品大会じゃないからね?
ケムリも天気も審査にすら進めないってことも普通にある
個人的なSF感覚からすると、天気の子が受賞するとは思えないです
良い悪いじゃなくてファンタジーでしょアレ
ケムリ善戦して欲しい、けど今回の本命は上でも出てる天冥の標
※69
アニメで例えると小林さんちのメイドラゴンと幼女戦記とガヴリールドロップアウトの同クールに巻き込まれたようなものか
その年は何が覇権を取ったっけ…
※27
そういうファンのなりすましするから厄介なんだよなぁ 彼らは
※75
ちなみにノンフィクション分野でもSF賞の受賞はあった筈
※78
SF業界内でしか通用しない定義「センスオブワンダーを感じるモノは全てSFだ」があるからね
みんなは誰のコメントがいちばんグッとキた?
ケムリクサがむちゃくちゃ増えとる
ジャンルがなんであろうと作品内容がなんであろうと作れるというのは羨ましいね
まともに文章も絵も創作そのものからも見放されてるような俺からしてみればみんなすっごーいわ…
※92
自分が知らないものは無価値だというのを軽々に口にするのはおよしなさい
素晴らしい作品に出会うチャンスを逃しているぞ
少なくともここに挙げられた作品は読んで損することはないぞ
※77
本来なら単にSFかどうかというだけの議論のはずなのに、いつの間にか「SFである=傑作」「SFで無い=駄作」っていう謎の前提で話が進みだしちゃうからね。
SFではないと言われると作品全てを否定されたような気分になってしまう人が一定数以上出てしまう。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。