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【へんたつ】ムシの中にある物体、五徳説

へんたつ, 考察 (45)

「A」を抱えてる皿、3つの足がついてるな
作りが特徴的だし、ケムリクサのデシケーターみたいになんかの器具だったりしないかなこれ
#へんたつ
#たつきのダンボールpic.twitter.com/eAcTRNbqhw
厶シ?の中にある三本足のは五徳でしょうか。火鉢で鍋などをのせる器具ですが..。丑の刻参りでも用いられたり。
#へんたつ
画像はここからです
 https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:JapaneseBrassTrivet_Gotoku.jpg#mw-jump-to-license pic.twitter.com/H6Fqx86wPc
鬼爪五徳、猫足五徳とか出てきて面白いですね。
丑の刻は鬼門を指しますし。
形自体もかなり不明瞭ですし、知識も確証もないのに適当を言ってはと思ってしまいますね... pic.twitter.com/mH5XoOVcCI
五徳(ごとく)は、炭火などの上に設置し、鍋やヤカンなどを置くための器具。具体的には炉(囲炉裏、火鉢、七輪、焜炉、等々)の熱源上に置いて、鍋、やかん、土瓶、鉄瓶、焼き網などを乗せるために用いられる支持具をいう。
金属製のものは鉄輪(かなわ)とも呼び、呪詛に用いる道具としての五徳は、伝説(橋姫など)や能の演目『鉄輪』を通してこの名でも広く知られている。

五徳と妖怪
鎌倉時代の『土蜘蛛草紙』には、付喪神(妖怪の一種)の原型ともいえる描写があり、その様々な妖怪の描写の中には「五徳と牛が合体したもの」が描かれ、以降も室町時代や江戸時代において、絵巻物や浮世絵などで、五徳の妖怪や、五徳と牛が一体になった妖怪が描かれた。

呪詛の道具
平安時代にはすでに行われていたといわれる「丑の刻参り」(恨みを抱く対象者に災禍を与えるために行う呪詛の一つ)において、鉄輪(かなわ、五徳)は儀式の上で用いられる道具である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/五徳


@_desirepath ガスコンロで、やかんやフライパンを置くところもステンレスゴトクですね。キャンプ用品のガスバーナーの上に設置する小型のものとかも。子供の危険配慮だったりオール家電によりこれからは知らない人が……あっ(察し)
@mahi555666 なるほど...たつき監督の意図が見え隠れしていますね。面白いです。
@_desirepath 流石の着眼点ですね
渦巻くAの文字が炎のように見えてきました
そういった表現なのかもしれませんね
@kurontya 色々なものを想起させられるいいデザインですよね...こういったところにもirodori作品の面白さがあります。
@_desirepath 五徳が中に入っていて火があるだと
茶道の道具を思い出したんですが・・・・
鉄瓶と風炉

穴開いてるし・・・・
似たような形の鉄釜あるし・・・・
何より【お茶】に関連した道具・・・・

モチーフこれだったりw

#へんたつ
#へんたつ考察班pic.twitter.com/tTsco8g1Ja
@kurontya なるほど、茶道具の可能性はありそうですね!お茶ですし。
もう少し詳しいムシの形が分かるといいんですが..。次週以降に期待です。