第40回日本SF大賞のエントリーについての運営座談会記事が公開 「『ケムリクサ』は印象的でしたね」
PW座談会「SF大賞エントリーに向けて」
第40回のエントリー判定チームの座談会です。去年のエントリーの総括、今年の注意点etc.
こんな審査を経て、最終選考に残る作品が選ばれています。
PIXV FANBOX内の無料公開記事なのでお気軽に!
https://sfwj.fanbox.cc/posts/1436680
— SF大賞エントリー (@SFawardentry)Tue Oct 27 23:57:05 +0000 2020
日本SF大賞のエントリーについて、第40回のケムリクサ大量エントリーは最終候補までいかなかったものの運営側には歓迎されていた、という事実は広く知られるべきではと思う。 https://twitter.com/SFawardentry/status/1321239526367358977 …
— 身辺5京メートル (@accorrrn)Thu Oct 29 18:32:40 +0000 2020
ケムリクサ 、SF大賞取れなかったけど興味・関心を引いて鑑賞する会員も多くてけっこう好意的だったのね。>RTs
— たかざわめぐむ (@takazawa)Fri Oct 30 00:16:16 +0000 2020
SF大賞ケムリクサ大量エントリーを受けて大賞側では内部で果たしてどういう反応をされたのか、エントリーの多さを評価の理由にしてはならない理由、などすべて分かりやすく説明されていてとてもスッキリする記事です
#ケムリクサ https://twitter.com/SFawardentry/status/1321239526367358977 …
— 越智津君 (@ochitsukundayo)Fri Oct 30 04:10:08 +0000 2020
コメント
うれしい(小並感)
デデッデッデデン♪
よかった
嬉しいねぇ嬉しいねぇ
普段映像作品を観ない方にも見ていただいた
それだけで嬉しいわ
印象に残ったという点だったら大成功だな!
まぁ本領発揮はこれからだからね。しょうがない
10年がかりで完結した天冥の標
界隈での話題を完全に攫っていった宿借りの星
そしてあの方面の重鎮が編んだ年刊日本SF傑作選
それぞれの受賞に文句があるか? と問われれば全く無いけど、ここまで入り込む余地の無い年だったのは不運
そもそもな、地上波の深夜アニメがSFクラブのSF大賞に、ファンから熱心にノミネートされたとはいえ、審査員から「これはなかなかいいね」なんていう評価を受ける事態がすごいことなんだよ。
ガチガチのSF作家やファンはアニメなんて見てない人も多いだろうにね。アニメもこんな面白いのあるんだよって認知されただけでもすごい。
>「あれだけ票を集めた『ケムリクサ』が最終選考に残らないSF大賞は終わってる」と言うような批判を受けたことで
そんな批判してたやつもいたのか…
※10
これ、自分のTLだと一切見かけなかったから
どこでそんな話が出たのやら、自分も不思議に思ってた
あるいはいつもの便衣兵がいたのか(ミュートしてるので見えてない)
※9
そ れ な
下火ジャンルと言われながらも未だSFには
新しい物語が次々と生まれ傑作良作力作がひしめいていると言うことだ
素直にそれを喜ぼうではないか
※10
これが「組織票は迷惑だからやめろ」に見えるやつもいるらしい
いい話だ
最初予想してたよりだいぶ多くケムリクサに言及されてて何だか嬉しくなった
>一般の方から運営委員会にあてに「何とかしないとまずいんじゃないか?」というようなご心配のメールを頂いたことも覚えています。
これだいぶ穏便な表現してるのだろうけど
すぐ後の文と併せて見るに組織票認定して排除しろってメール出した真さんいたのかね
受賞しなかったのは残念だけど、これをきっかけに見てくれる方がいたりしたのは嬉しい
真フレの関与は証拠がないからな、SF大賞批判の件。
今は興味持って見てくれた人に感謝するしかねぇや。
嬉しいなぁ〜プロの目にも敵う代物だって証明された!
星雲賞はともかく
SF大賞はけものフレンズのときも何も言ってなかったから
良くも悪くもそういうところなんでしょ。
ほぼ全員が冒頭で触れている辺り相当印象が強かったようで嬉しいな♪
組織票じゃない事を理解してくれていた事もありがたい
ここでもケムリ民ラビットスタートダッシュ説が証明された(≧▽≦)
絶望的な状況の中で純粋で一途な想いに涙したのは「夏への扉」以来なんだけど、似てると思う人居るかな?
確かにケムリクサはSFしてて好きな人には「おっ?」って思わせるところあるよね。
見て楽しんでくれたのなら、同じく「おっ?」って思った一人としてウレシイ
個人的にはSFと言うよりファンタジー色が強い作品だと思うし仕方ないかな
興味持ってもらえただけ、ヨシ!
自分には想像もつかないほどSFに造詣が深いであろう方々にここまで言っていただけると唯の1ファンとしてもすごく嬉しいなあ…推薦文書いて良かった
やったぜ
選考もいろいろ大変そうだね
ちなみに天冥の標の小川一水先生もケムリクサを楽しんでくれたっぽいよ?
こうやって話してくれるだけでも嬉しいもんだな
受賞作品見てみよう…
あれっ
星雲賞はいけると思ったのに
今調べたらだめだったのか51回
※23
かなり強引なんだけど、誰だか忘れたけど「「S」と「F」が付けばこれ全てSFである」というSFはあらゆる要素を内包する懐の広いジャンル、という主張が好きでして
スーパー・フィクション
スーパー・ファンタジー
サイエンス・フィクション
サイエンス・ファンタジー
スペキュレイティヴ(思弁)フィクション
スペキュレイティヴ・ファンタジー
スペース・フィクション
スペース・ファンタジーetc…
質量保存の法則ファッキューのシロちゃんズの変形・合体を見るとガチガチのハードSFたる「サイエンス・フィクション」とは言い難い
でも「そういう事か!」「そうだったのか!」という眼から鱗、の新視点や発想の転換のインパクトというスペキュレイティヴ・フィクションの見地から見ればケムリクサは超一流、極上のSFだと思うのですよ
シロちゃんズのアレだって、たつき監督なら外装を展開してアンカーをロックして…とかのリターナー的な理屈付けなんて苦もなくやれるだろうけど、戦闘シーンも然り、それを見せたい訳じゃないからゲ○タ○ロ○張りのムニュムニュ変化に端折って「間」や表情、視線の描写に尺を割いて丁寧に細かく重ねてラストに繋げたんだと思います
まあエントリーすらされなかったという事実は変わらないんですけどね
星雲賞を取った獣のコンテンツ全体の基礎設定は誰がしたかと考えれば簡単にわかる話ですよね
基礎設定を組んだ人が別のチームと作った続編はエントリーはおろか推薦文すら書かれなかったけどね
1は賞をとって2は取ってない
共通する人の手柄じゃないわな
※31
売れる作品にしたのはたつきだけどな
※30
SF=Skoshi Fshigiって解釈好き
突き詰めた科学は魔法と云々と言うしファンタジー=サイエンスとなる日も近いって事かも
ベタだけど記録には残れなかったが人々の記憶には残った、それで良いジャマイカ
※31
さんはその「誰か」の背中を撃ってるって早く気付いて?寧ろ分かってて態とやってる?
※9
いろんなジャンルに目を向ける切欠になってるのはいいね
※14
ケムリの単語だけ検索して斜め読みするとそう見えるかも。
まあロクに文章読んでないかそういう思考の持ち主なんだろう
作家さんやら多くのクリエイターに高評価だったのはまとめ動画で見た。
ファンとしてはSF界隈の重鎮達にも見てもらって楽しんでもらえれば望外の極み。
ケムリクサよりすごいSF作品がいっぱいあった
それはそれで良いことなんだよ
ケムリクサがダメだったのはネタバレを配慮すると一気に説明が難しくなる その一点につきるのかもしれぬ
素人だと「取りあえず2周見てくれ」としか書けなくなるんだよね
ケムリクサはストーリーの根幹・核心を11話にほぼ全て集めてるし、残り10話はその為に綴ってるようなものだから、ネタバレ回避しながら推薦書くの大変だった
けど、そのお陰で多くの人がさまざまな視点での推薦文になっていて、審査員らに見てもらえたんだね
これを皮は「萌え」に寄せたキャラデザでしてくるのほんま草
ケムリクサがなぜサイエンスフィクションなのか
と説明するのがそのまま作品のネタバレになるからむずいな
※30
藤子F不二雄の
すこし(S)ふしぎ(F)も入れてあげよう
※31
んな事言ったら□は星雲賞取ったんですか?
たつき監督と吉崎がいたからこそ成り立ったわけで
基礎があってもそれを作る人がダメダメなら
人気なんて出るはずがない
そこで仲違いしたからそれぞれ独立し(2度と戻る事はない)
方や成功し、方や失敗に終わったんだから
今更泣き言言っても意味がないですよ?
↑この書き方すると例の奴らは
「方や成功」は吉崎、「方や失敗」はたつき監督に
勝手に変換するんでしたっけ?
おー怖い怖い
落選したとはいえ
実際に見てもらえて、いい印象を持ってもらえたならいいことだわな
あと、テイストとしてのSF要素はケムリクサが担っていると思うけど
実際の描かれ方は結構ふんわりざっくりで
ストーリーの中核であるわかりんとりりワカの恋を叶える(というと御幣があるかもだが)便利アイテム程度の扱いなんよね
個感だが、力及ばなかったのはその辺かも? と
※45
ケムリはSF要素なんて、見てる側からすると根底にうっすら流れてるのかな?ってのと、それを軽ーくにおわせてるだけだからねぇ。賞は難しいわな
大きなテーマは「好きなことして生きて」とか「ガールミーツボーイ」だろうし
いまだにリリは救われたのだろうか?って考えちゃうわ…
入賞できなくて突撃した信者がいるんだろうな
あんだけ工作していたし
※47何をもってそう思う?
工作って何?あんたみたいな手合の言う言うような「工作」やってるのは真フレだろ?
※48
かの国と一緒で、自分たちがやってるから他人もやってる前提なんでしょう
※47
はいはい妄想乙。
※47
噛めば噛むほど妄想捏造出てきますなぁ……
珈琲でも飲む?
ミルク100%ですよ
工作?ああシロちゃんとかミドリちゃんソードとか作ってた人たちいたね、凄かったねw
福原パラディンはこういうニュースにも一切触れなくなったなー
お前らモクリの生放送見てやれよ
目指せ500回の再生
そう言えばコレ推薦したな~
避けては語れないほど集まってたとは…
素晴らしいな。
SF界の大物が軒並み評価してくれたみたいだな。
有り難い話やで。
福原はストロベリーの一件で縁が切れた感じか。
たつきの周りってこんなトラブルばっかだな。
裏でこういうゴタゴタがあっても、作品は評価されているのは嬉しいね。
※47がいう工作って
ここでID変えながら福P叩いてるやつみたいなことだよね
ブーメラン芸かな
星雲賞は金がかかるから工作していなかったのは笑えたわ
読んできました!エントリーをきっかけにSF作家の方々に広く知られて、実際に見ていただけたというのは嬉しいね。
入賞ならもっと嬉しかったけど、大賞以外の受賞作品も凄ぇレベル高いし、これは難しいわ…
※59
どこで金がかかるのか分からんがたつき監督と勝手に対立している連中は評価されたかね。
星雲賞の投票は金が必要
コピペ推薦文を連投しても、投票の工作しないと入選は無理ってことや
じゃあ、工作するのが難しい星雲賞を受賞するってことはそれほど凄い快挙なんすねぇ。
そんな凄いことを賞賛どころか反応すらしなかった公式もあるらしいっすねぇ。
なんでー?ねぇ、なんでー?
星雲賞の主催者は「作品の投票にお金が必要なのでお願いします」って言ってたの?
また真フレが荒らしコメント書きに来てる
ID変えて粘着しても書いてる内容がいつも同じだな
「福原」「工作」「たつきに問題がある」「たつきファン下げ」デマを繰り返してるだけ
福原さんとの不仲説はツイッターのバグだからなw
特に粘着してる記事の内容を見ると、「好意的に話題にする層が拡がる」のが弱点だとわかりやすいね
見苦しいぞsinフレ
いくらタツキガーフクハラガーチンジューガーと言っても無垢様やふぁね…細麺の評価の下落は止まらんぞ
たつき監督と勝手に対立してた連中は評価されたのかどうかには触れられない真フレw
※直球の下ネタは控えるようお願いします。