【ケムリクサ】みどりちゃんの葉について
・無機物を壊れる前の状態に治す
・わかばの傷を治す
・アカムシをシロムシに浄化する
ってのが今までの描写から分かるけどこれって時間を巻き戻しているんじゃないだろうか
それなら今回のりくが何なのかのヒントになるような気もする
#ケムリクサ考察班
木についている見た目は丸いけど中で葉っぱが育っているのかな?
1種類の植物から2種類の葉はとれないからやっぱりみどりちゃんはあの幹に寄生してる何かなのかな?
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/IIaqsfCm9Z
・ミドリちゃんの葉形状は二種類
調べてみたら、同じ木でも、若木と成木では、葉の形が変わることがあるみたいです。例として
【カクレミノ】
(詳しい写真などは下記のブログ様にて)
https://plaza.rakuten.co.jp/kobaruto4105/diary/201312190001/ …
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/dxE0hVJQrS
コメント
みどりちゃんの葉が2種類あるのは意味があったのな
ケムリクサ見なかったら一生知らなかっただろうな…
葉の形が変わるのか…
みどりちゃんの葉で死んだ姉妹生き返るんじゃ・・
2種類どころかこれまで使ってたのが形状似てるだけで別種の葉だったかもしれんな
>>3 現状わかばが位牌を位牌と認識してないことと
りんたちが治す能力に興味がないということが壁になって
実行しえないというのがもどかしい
緑も破壊の力はあるよ。
わかばが触れると修復だけど、リンが使うと破壊系の効果じゃなかったっけ
第1話でわかばに向かって使った時回復したけど、背景のオブジェクトは破壊されてたやん
たつき監督の仕事机には植物図鑑が山ほど
積み上がってそう。
時間を戻す説だけはいただけない。確かに現実的な背景なのに、非科学的でありつつメカメカしいがファンタジーチックな世界観ではあるが、だからこそいただけない。
まぁ時間巻き戻りだと、どこまで戻れるのかって定義が曖昧になるよね
加工前に戻る可能性もあるし、ほぼ変化しない場合もあるし
でも、この世界なら許せる
※9
ケムリクサの存在は否定しないのかw
※7
なるほど
使用者によって効果が違うかもしれんのか
※10
サンドスター並の超テクノロジーだしなw
※3
そう思ったらりくが出てきて大混乱
廃墟の街並みが現代と変わりないから、ケムリクサのテクノロジーは人類由来ではなさそうと、冷奴。
でも白ルンバは、カンリイロとかいってたもんのぁ、全然わからん
※10
さ、流石に話の根底を否定するほどバカじゃあ無いんで…申し訳ない…
みどりちゃん世界樹説をここに提唱
※14
自主制作版のサイショノヒトは宇宙由来って設定があった気がする
クサも宇宙由来で、機械(ハード)は人類由来じゃないかな
りんは、わかばみたいに手に持ってミドリを直接発動させたことあったっけ?
体内に取り込んだり、ミドリを吸ってたと思うけどその際自身の紫も消費されるとか?
殆どミドリだけの攻撃でも何割か消費されるのでミドリ単品の時と効果が違ったりとか
りんに使われたミドリは水蒸気発して枯れるけど、わかばが使ったミドリはこうふわっと消えてったよね
使用者によって効果が違うっていうけどそれなら使用者によって効果の決定権があるのにりんがわかばに使ってわかばの傷の再生しているのはおかしい
むしろ逆じゃないか
ワイが好きなコトカケヤナギも一本の木にいろんな形の葉をつけるで
直す能力にしても足りないパーツが無から生成されるのがヤバイ
ケムリクサ。
木の葉はそもそも草か?
タンポポの葉や、ドクダミの葉は草だと思うけど。
ここら辺なんか考察要素ありそう。
米国人ならケムリクサ=ダクトテープ説を展開しそうw
姉妹は完成した葉を取り込んでるけど、わかばが使ったのは小さい未成熟の葉だった。
この辺にも何かしらありそうな気がする。
※14
りんは殺意を持ってわかばに攻撃したら回復したんだぞ。ついでに背後にある壁を破壊してる
わかばは緑ちゃんの回復能力を引き出す何かがあると思うのが自然じゃないかな
ケムリクサが混ざる発言もあるし、本当に単色での効果なんかな?
近くに別のケムリクサがあると影響し合う可能性も
ガンダムユニコーンのサイコフレームの輝きなら時間を巻き戻すことも可能!
りんたちはみどりちゃんの葉の直す能力を見てもぜんぜん興味示さなかったけどなんでだろう?姉妹たちが生き返るかも…とか考えないのかな
※27
作った本人達も分からんオーバーテクノロジーはNG
※28
りょくに全部そういう所を持ってかれて姉妹皆新しい
現象に関する探究心が弱そうな所はあるよね。
生きるか死ぬかの生活をしててもう余裕がない とも考えられるけど。
りょくちゃんに聞いてニャ
カクレミノ:ウコギ科の常緑小高木。山地に自生、また庭木として植えられる。樹高は約6メートル。別名:ミツナカシワ
葉の形は樹齢に応じて変化。夏には緑色の小さい花を付け、秋には小さな実が黒く熟す。
樹皮に含まれる成分に漆と同じ成分を含むため、体質によってかぶれたりする。
それを利用した黄漆(き・うるし)で家具の塗料に使ったりする。
出典:広辞苑
黄漆で調べてたらいろんな情報が出てきたんだが、韓国だと漢方薬として飲むらしい…(同じ物か分からんが)
※31
ナショナルFF式石油暖房機を探しています。
みどりときいろは木に生えるけど、その他のはその辺に時々自生してるんだろうか。
カクレミノ (隠れ蓑)
花言葉 耐え忍ぶ、ずる賢い
三角柏 (「みつのがしわ」「みづのかしわ」とも)
宮内の豊明節会や神供などに、酒や飯を盛るのに用いた葉。先端がとがって三つに分かれた大きな葉だという。また、おおたにわたり・かくれみのの葉ともいう。みつながしわ。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。