【ケムリクサ】アカムシ(赤虫)とアオムシ(青虫)考察まとめ 関節部に目がある?ミドリムシやPCウイルス説も
・反対側の壁、警告マークが出ている。
→1,反対側とつながっていて、一行警戒モードが継続中?
→2,赤虫(赤い木)に対して警告?
→青虫(仮)に変化しない。赤=寄生、青=指令で、赤が上?
何から壁を守ってたんやろ
アカムシはムシが赤霧から変わったものならアカムシ以外の何か脅威があったって事じゃないんかな?
壁の配置とかも主要都市(?)事に配置してんのかめっさ気になる
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/EVEs7MkLIe
・アカムシ→襲ってくる
・アオいムシ→襲ってくる
・シロいムシ→襲わない、観察
アカムシVSアオムシで争ってるんじゃないか?ここはあってると思う
シロいムシは中立……?ここは無理があるけど……
アカムシとアオムシで壁を挟んで争ってる→アオムシ負けてる?
#ケムリクサ考察班
防護していた壁をアカムシが破壊し、その島を侵食している?
簡単に表すと進撃の巨人だな
アオムシが壁をつくったわけではないっていうの以外は似てると思う
壁はケムリクサだしな
#ケムリクサ考察班
アカムシも赤ケムリクサ防衛の為に動いてるとしたら姉妹たちがいるだけで何か害になることがあるのかな
#ケムリクサpic.twitter.com/CBRkkrvhmk
#ケムリクサ
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青壁起動は「本体の葉に反応(=防衛反応)」よりも「ヒト(ワカバ)が壁の外にいてなおかつ敵(赤虫)の襲撃があった」場合に「ヒトを守る(壁の中に入れる)為」なんじゃないかと思う
・ワカバだけ青虫に襲われていない
・注意喚起が壁の外側に向けて
・攻撃にしては青虫の動きが鈍い
つまりシロムシは人を守るために作られた?
シロムシが侵食されるとアカムシになる。
この構図からPCを侵食するウィルスが思い浮かびました。
そういう要素も含まれてるんでしょうか?🤔
#ケムリクサ考察班
最初の一撃からタイムラグが長すぎるし過去に破壊した時に同じ現象を目にしてる筈
あとアカムシの木があるところは常に警告モードだったから赤の葉に反応してる可能性がある
#ケムリクサ考察班
希望から絶望への落とし方えげつないけど、最後に例のしろむしがいたのは良い方向での鍵になると思いたいねぇ。
#ケムリクサ
(音が)延びないし所々途切れてるみたい
と言ってたのは、アカムシに食われてたからってことなのかな…
もし食われてなかったら操れてたのかも?(それはそれで見たい)
#ケムリクサ
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何か最初の大型アカムシの関節部水饅頭部分に白いぺらっとしたのない?関節部かな?とも思ったんだけどさ、りんに殴られた瞬間それがりんの方に向いてるように見えて…これ目では?
大型、合体変形キングアカムシでは
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/3ykosldJKJ
ビットとして動いているタイミングのりなビットに似ているんですよね
自分は水饅頭はずっとムシのコア部と同じ物だと思っているので
りなビットがムシコアと同じではと思いました
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小型ムシは未確認で、ヌシには手持ちのスクショでは見つけられませんでした。今の所大型とりなビットだけの共通点
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/40XnujzTPp
しろいのを始めとするシロムシについている水饅頭は、中が水色で、恐らく水てきなものに満ちている
アオムシもまた、体の色や水饅頭の縁の色が変わっているものの内部にかわりはない
しかしアカムシは内部の水色が消え、透明だが赤く濁る。青虫とは違う変化が伺える
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シロムシ・アオムシは水色に阻まれて奥が見通せない
アカムシの水饅頭の奥を覗いた場合、暗闇だ
旧版的に考えると、アカムシは水を侵食する?内部の空気など、不純物が抜けている?
水饅頭とアカムシには謎がいっぱいだぜ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/bvekzgtTCj
1話7話の大型赤虫にはそこら中に水饅頭があるのに…これはこの水饅頭で操作してたり性能強化してたりするのでは?
冷奴だが青虫との差異になる水饅頭・白ペラ・身体の赤い線で「赤のケムリクサ」又はその効果という一つの塊なのでは?
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そもそも先のツイートでは赤と言ったが白ペラは白だ。薄色以外の白ケムリクサ?
#ケムリクサ考察班
#ケムリクサ冷奴班pic.twitter.com/nVj7SzTFuT
放送版のムシ達についてる「水饅頭」が水なら、やっぱり水饅頭を汚染して赤に染めているのかも知れない
#ケムリクサ
#ケムリクサ冷奴班pic.twitter.com/1azrUzYbKs
#ケムリクサ考察班
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コメント
ガチ勢ヤバァイ!
アレか?メガネの反射みたいな?
アカムシのいた、りんが戦ったところですが、青壁は”警”表示でした。
青霧は出さないのかなあ。
割と勘違いしてる人多いけど、壁破壊とアオムシ発生は因果関係不明だよね。
あのタイミングで地震が起こってからケムリ発生でアオムシだから…
りんたちがアカムシ側だとするとアカムシがりんたちに対し攻撃してるのがつじつま会わない気がするなぁ(4話のりなこ攻撃とか)
ムシはジェイムスン教授やキャプテン・フューチャーのサイモン・ライトみたいに
中に人間の脳が入ってるんだよ
丸窓から見えるのは液体っぽいから
りんたちはマゼンタ色ですよね
何だこれは!?どういうことなのだ!?
1話から見返すとりんが「ヌシの倒し方」がわかったと言っているので
4話の瀬戸大橋での戦いでりんが迷わず攻撃した場所が弱点だと思われる
あれ?書き込めてるか?
赤と青じゃ、動きが違い過ぎるし青は捕獲するために
動いてるのかな?頭から鎌とか出してこないし。だけどボディが
黒になる点は同じなんだな。色が混ざるからか?
ヌシが特別な虫というより白いのが特別なんだろうな
んで、今まで敵だった奴を倒したら味方になったという流れ
となると原因はやっぱ赤霧だよなぁ
考察班、水を得た藍ちゃん状態www
いいぞもっとやれ。
島ごとに壁があった、というコメントから・・・
島=細胞
壁=細胞壁(膜)
シロムシ=白血球
アオムシ=活性化して外敵に立ち向かう白血球
アカムシ=ウィルスに冒された(or遺伝子異常の)自己免疫疾患白血球
なのでは?
すると姉妹は…?
そして、わかば は?
???「冷奴が溜まってきた頃かな・・そろそろひっくり返すか」
ショウジョウバエのeyeless遺伝子いじって脚の各関節に眼ができた変異体があったな
赤は変異を誘発する存在でいいのか?
※13
まだ転がされていると言うのか!?
いいぞ、もっとやれ!
姉妹の再生能力を見るとやはり「赤」由来なんだろう。
改良品種なのでは?
※13
これは非凡な策士ですわ
1期含めて初めて反応がまとめられたんでちょっと嬉しみ
枝の一本になれたのならありがたい限り
りな玉が謎だったけどやはり伏線なのか
そういやわかばに本体はあるんかな?
「警」のタイミングいろいろ言われてるけど、見る限り
地震ドォーン
↓
青壁警報発令
↓
青霧噴射で青ムシガード発動
↓
りんたちの内部に赤ムシ成分(?)を感知
↓
襲撃ワラワラ
って感じなんだよな
わかばの所にはほとんど寄ってきてないように見える
(みどりちゃんガードのおかげかもしれんが)
※20
わか葉だから本体はないんじゃないの?
強いて言えばわかば全体が本体。
(極めて人間的であるが…)
※4
りん達はマゼンタだし赤ムシとは別物だけど
色的に近いので何らかの部分が似てるだけなんじゃないかなぁ?
※2 です。
どうも勘違いがあるようですね。
警の原因ではなく。
”警”表示の青壁が、青霧を出さないのが不思議、だと思うのです。
姉妹のクサ=色に反応というコメはずっと有るけど...
4話のヌシは色なんて気にして無い。
警戒モード以前は青壁も白ムシ(ルンバ含め)もスルー。
...って辺りを忘れてるのかな?
6人がかりで長い時間かけて壊した話とも矛盾する。
機能停止した青壁だったという解釈なら、停止原因
=赤ムシか赤根の侵攻で穴か亀裂が生じて、姉妹の内
誰かが迂回路を見つけてる筈。
色考察で思い込みが強くなり過ぎてる気がするなぁ。
※25
色考察は簡単だしわかりやすいからね。しょうがないね。
(機能や協力・敵対関係が視覚的に理解しやすいよううまく色が配置してあるだけだと思うけど)
4話のヌシは起動してないケムリクサに反応してたし、壁だけはケムリクサ(本体)を使った時に反応するというのは都合の良い解釈ではないかと。
あそこで決定的な要因があるとすればやっぱり地震(アカムシ攻撃の結果)でしょう。
まあ議論が起こる程度に曖昧になるよう演出していると思います。
>>24
多分、あちら側の壁も最初の段階で伝達物質(青霧)を分泌してるでしょう。
2人の足下が崖だったのは大崩落=青側の根ットワークの破壊の跡かと。
専守防衛な所を強襲されて味方は即沈黙か、核=脳・神経節を乗っ取られて、
赤ムシやパーツになったと考えて良いのでは?
ルンバがヌシに取り込まれていた事から合体は疑う余地無し。
又、赤ムシ特有の太い赤ライン(葉脈で無い方)ですが、拘束イメージに
見えるのです。核をハックされ強制的に動かされている表現でしょうか。
球状の神経節はハックされたネットワークカメラみたいですね。
ところで、7話のファージ型青ムシは頭部の武器を見せませんが、体側には
ギザ歯が出ています。未だ刀を抜いてい無い状態だったのかも。実は穏便な
阻止・捕縛モードで、赤ムシは必殺モードなのかもしれません。
※26
そうそう、取っ付き易さ・把握のし易さでの導入ですよねぇ。
一部では既に形而上な世界に行ってる気が...
まあ、深読みしたくなる気持ちも分かるのですが、本作の演出は
ガチで理屈の通った描写が特徴でもあり、それはキャラの心情も
同じですから、「~学」・「~論」で展開を予想するより、本編
描写の機微をしっかり追って欲しい気がします。
というか、良い加減にリョウの活躍気付いてあげて(涙
青虫は姉妹をスルーして壁に向かってるだけって意見はあったけど
明らかに意図を持ってりんに攻撃してる個体がいるし、
壁の幅は広いのに姉妹をスルーして壁を目指してるわけでもないから
青虫が姉妹を攻撃対象として選んでるのは確かだね
赤虫の攻撃による地震で起動して、そちらへ結局向かわず
近くにいた姉妹を攻撃、だといまいち話が繋がってこないな
壁を越えて来なかったし、青虫に青壁を越える能力はないのかもしれないけど
壁と虫では攻撃対象を選別する手段が違う可能性があるから
ヌシは色を気にしてない、って意見はあまり意味ないかなぁ
同色の虫同士で争うことはないから、何か識別方法はあるんだろうけど
そもそもヌシ≠大型だから、あえてヌシと呼ばれて区別されてる存在は
他の虫と違った機能、目的を持ってる可能性はあるか
ウィルスに攻撃される・それぞれ特化した能力を持ってる姉妹と万能系のわかば・繋がる・わかばが強固な盾、つまり毒はIoTでありケムリクサはあ第四次産業革命である
Q.E.D.
青壁は警戒態勢に入れという伝達をしただけ。
敵識別じゃ無く、背後で起きた大崩落=根ットワーク破壊で起動してる。
青ムシは、目の前で壁に取り付く一団を認識して行動しただけ。
管理者権限で青壁開いた時点で排除対象から外して追うのを止めた。
生体の防御反応はハックや遠隔操作じゃ無く情報共有。
だから、青ムシは倒されても葉を散らさず機能停止。
赤ムシはウィルスハック型だから分離されるイメージ。
白血球とかは、捕獲>分析>データベース化>情報共有...までやる。
青壁・青ムシの反応はかなり初歩的で専守防衛だから脆い。
どこか(他の記事?BBS?)に書いたが、同人版だとEDで
姉妹とミドリ(ワカバ)に変わるのはヒトと抗体(らしき物)。
だから、生物の防御機構は当然モチーフの一部だろう。
ただ、それを頭に入れて物語を見ていると色々怖い点も。
際限無く侵食する赤い巨木はどうしてもカニを思い起こす。
誰かがアポトーシスの鍵として散りません様に...
単なる球体関節くらいに思ってたけど
これは重要そうだな
特に、白虫と青虫の球体は同じなのに赤虫は違うってのが気になる
※9
もしかして、色が黒くなるんではなくて、白がおいだされている可能性とかないかな
水饅頭の水が赤霧チックなものに汚染されてアカムシになるとしたら、ミドリちゃんには汚染を解いてシロムシに戻す力→赤霧を水に戻す力があったりしないかな?
アカムシは体に脈みたいの入るし、玉が黒く濁るし、青虫とはまた違う感じなんですかね…
※直球の下ネタは控えるようお願いします。