【ケムリクサ】11話EDの導入部分はこれまでのEDに繋がっている 最後のりんが一人になる部分はCパートに繋がっている
ケムリクサ11話
・Aパート「めっさ凄い!」
・Bパート「ぁぁぁぁぁぁぁ…」
・引き「すげぇ…すげぇよ…」
・ED「うわぁぁ( ノД`)←号泣」
・Cパート「(ボクはそっと息を引き取る)」
#ケムリクサ11話ショック
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そこから弾けて6姉妹が出てくるとか演出が完璧すぎる
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もう何も言うまい、って感じ
コメント
こういうのは天才にしかできない芸当だから、凡人は真似しちゃダメだよ
大火傷するからね
音楽が人の心を動かす力を最大限に引き出す演出
何度も見てるEDの入りなのに、6姉妹に分裂する瞬間にブワッと来たわ…
真ん中が記憶の葉かな?
りんの赤面シーンでは、いつもこの葉が光ってたんだよな……
りりちゃん…
このEDに採用されたゆうゆPはそれだけでもう誇っていいレベル
これはほんとに神がかってると思った
くやしいからたつき褒めたくないけどナ
たつきばーかばーか!みんな幸せにしてください!
色々と整合性つけることができる人材は本当に貴重
6姉妹の姿がバラバラなのは、りりが成長した可能性の姿という説はどうか
まほう!
りん以外はどうなったの・・・
いや、来週まで考えてはいけないやつだ
いくらなんでも構成が天才すぎる。
努力の人やとか思ってたけど才能の塊やん。
フルバージョンの歌詞を読むとさ、たつきから何か情報を与えられた上で唄を作っているとかか思えないんだよね。
多分ここまでの演出を考えて、ゆうゆに依頼したんだと思う。
車運転してたらいつも効いてるMP3からEDとOP流れてきていきなり泣いた。
ちょっと落ち込んで、けど、他の姉たちと同じで消滅しても一緒にいるんだな。一人に戻るだけなんだなって思い直したら号泣してしまった。事故るかと思った。
万能説を本家が超えてしまった
EDが物語のOPになると
7枚に分かれている右側の葉は今、誰が持っているんだ?
ストーリーで感動することは多々あるんだけど、11話のEDは演出の力だけでもガツンとやられてしまって、個人的にはすごく珍しい体験
そっから色々妄想が捗って、今度はストーリーにガツンとやられる無限ループに陥ってる
このりりちゃんが葉っぱ上に掲げてる所、どこかで見たことあると思ったら
ドラゴンスピリットだ。
アレは竜に変身するんやけど。
演出が強力すぎて思い返すだけで泣けてくる
たつきはやっぱり演出と構成の鬼なんだな
ED演出をまさかこう使うなんて常人には思い浮かばない
たつき監督って、お客さん目線でちゃんと答えを示すけど、一から十までは教えないで空白の部分を残しておくんだよね。凄いのは、このEDでだいたい分かるというね。
EDりんのシルエットがcパートの立ち位置にピッタリハマるの最高だよね
ここまでの物語を全て表現していて、今に繋がってるんだよと明示してる
カタルシス演出するの好きよね監督
このりりが分割する際、モモと本体の葉とカエデ(もしくはモミジ)の葉が一緒になった後、モモ→本体→分割 ってなってアレ?と疑問を感じた
りりは3工程を用意していて、工程が途中で止まったら自分が消えちゃうと言っていた
でもEDではモモ→本体 の2工程しか示されていない
3工程の最後の工程まで進まず、不完全な分割をしてしまったことを示しているのだろうか
※1
遅かったな、もう大やけどしてる連中がいる
ED今まで気分よく歌ってたのが、今回見てからなぜかまともに歌えなくたったぞ(泣き)
※11
努力する天才だぞ
※11
天才がコツコツ努力なんかされた日にゃ
そら私ら凡人なんか足元にも及ばなくなるわなぁ…
ややや…やべぇ…たつきの才能やべぇよぉ…
これが演出か
※24
なるほど、それが橙の追記に関わってくるのだと思う。
いやホントにヤバい
改めてこの静止画みただけで感情が揺さぶられるし
演出と言う点でも近年屈指のアニメだ
米24
本来は三枚目が記憶の葉を作動させるための葉だったけど、
二つ目で止まっちゃったせいでりんに記憶が残らなかったとかかなぁ?
※24
あなたの考察を読んで思い付いた。
第三工程が時限式だったとしたらどうだ?
りりは、ワカバ曰く「ケムリクサ遣いの天才」だ。
12話で奥の手が発動するかも?
具体的に何がどうなるかは分からん!
このエンディング作成時すでに11話Cパート導入時の画面レイアウトも決まってたってことだよな
※16
成鳥用のじゃないかなって思うから全員なんじゃ
Cパートで心肺停止したわ
※34
時限式! それだ!!
カエデorモミジの葉は、エフェクトとして1話と4話において、アカムシに殴りかかる際にりんの身体へ浮き上がってるんですよね
1話のときは白、4話では緑に
その後の話でも浮き上がってたけど不鮮明になっててよくわからなかったけど、緑に染まっていく過程がわかばとの交流の有無ではないかと気付いてヒヤッとした
1話ではわかばと出会う前だったから色づかず、白いままで機能してなかった
4話では毒(わかばの緑色のカンリイロ?)が侵攻して緑色になってたのかな
つまりなにが言いたいかというと
11話最後の光景を見たりんの中で、最後の一枚の、奥の手工程が完了するかも
※18
おっ?連打するぅ?
セレクト連打するぅ?(FC版)
※24
りりちゃんはこれを組み合わせれば自分がケムリクサ大人になる、
だろうという仮説の元、起動した
ところが実際は大人になったが、感覚が分かれて6人に分裂してしまった
という結果を見れば、不完全な分割というのは正しそう
あのEDの間奏がかかる時点で号泣よ
※24
分割用の葉っぱを作っているとき、
もも→みどり→あお
の順で発光していたから、青が作動しなかったのでは?
分割→修復?→大人化(警を操作可能になる)?
※40
わかりみ。
何度見ても涙腺が緩む。
音楽と、そしてりりちゃんのシルエットが、
感情の鐘を鳴らして止まない。
何故かは分らんが、むかーしのゲームでロックマン・ゼロを思い出すな
アレ大好きだったんだよね、ケムリのED間奏みたいな曲調のBGMもあったし
りりちゃんの覚悟や必死の思いが言葉が無くても伝わる素晴らしい演出
でもこれってアニメ以外じゃ無理なやりかただよね
EDはりん視点で、確実に死んだと分かっている姉妹は散って、生死が分からないけど別行動になった人はフェードアウトって事で良いんだよね(´・ω・`)?
りりちゃんがクサを掲げるのに合わせるように脳が勝手に「未来を信じたくて 扉を叩けば 夢か幻か 芽吹いたモノが」って諳んじたところに六姉妹がズバッと現れるところで涙腺が大決壊する
※11
10%才能と20%の努力30%の臆病さ、残りの40%は趣味…だな
※34
記憶の葉のロックが外れた事で、りりの知識がりんにインストールされる可能性?
ワカバとリリの白黒シルエットだけで無条件で涙腺が緩むようになってしまった。
パブロフの犬状態だわ。
※43
一見ミスマッチな、頭身の低いキャラデザとハードなシナリオがうまく良さを引き出し合っている。
サイバーな感じと、死者が霊体でしゃべりかけてくるスピリチュアルな感じが同居する世界崩壊後の未来っぽい舞台。
人間とかロボットとかの垣根はもはやどうでもよくなってきている感覚。
厳しい世界の中でも、みんな強く、生きたいように生きていて、暗いはずなのに暗くない。
主人公は転生し記憶をなくしているような状態だが、前世での誓いが、常に行動原理にある。
いいよな
あの白いシルエットの紙芝居を見てこれを思い出したり。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33080092
なお、後編はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=YtaKVJ_2BuY
これは鳥肌
アニメは描き込むだけじゃないってまざまざと見せつけられたな…。
シンプルな、アニメなのに動かない影絵だけのED…、消える順番に散る葉…。
そしてそこに11話EDへの入り方。
ワカバやりりの絶望から経過も見せての…助けたい覚悟から6姉妹へ!
…そして散っていく姉妹…消えるりつ姉ぇねにりな's
そしてわかばで絶望と微かな希望…。
歌のイントロから歌詞で泣かせに来る、いやマジ泣きした…。
もう…涙も涸れたと思ってたんだがな…。
全てが完璧なEDだったね。リアタイで追いかけて良かった。
ああっ美しすぎます!
10話まで考察のために見ていたはず……あの頃にはもう戻れない。
視聴者に不可逆性の変化をプッシュ型で与えてしまうのはすさまじい力。
あっ、そうだ、たつき監督。
ケムリクサは夏休み時期に放送しちゃ駄目だよ。
ちびっこに見せたりするのも。
分割の演出が「白から次第にマゼンタに染まっていく」のがずっと引っ掛かってて、これは恐らくと思ってたから、
りりが白抜きで現れた瞬間からもう泣いてましたわな
りょうりょくがりんちゃんと一体なのだとしたら、
今回のロック解除でりんちゃんは同化している姉妹の能力が使えるようになったのかも?
であれば、りくの力でケムリクサの力を総て使えるようになったのでは?
このエンディングへの入り方とCパートへの繋がり方は完璧すぎるやろ…
今までの話の印象が180度変わるのもすごい
リアルタイムでまどマギ10話を見たときのショックを思い出したわ
>このEDの終わりは時系列で正にいま現在の出来事
あああああそうなってたのか!もう一回みなぎゃ!
こんな凄いED見たことねえ!
※24
モモの前に一瞬だけカエデ映ってないか?
このシーンはもう最高なんだけど、りりの心を思うと苦しくて辛い
りん達姉妹もわかばも救われてほしいけど、りりちゃんにもワカバと幸せになってほしい
「ケムリクサに勝てるのはケムリクサだけだ!」というちょっとガイナ理論ぽさにフフ、と笑みを浮かべてしまう。
画像みるだけでうるっとくる
EDの白抜きワカバ、何か落としていってないか?
ちっっっっさい種みたいな…
※57
我が家の6歳の娘が楽しんで視聴しているので問題ありません。
これ、ひとつだけ気になったんだけど。
同人版では、画面中央にいるのさいしょのひとが7姉妹に分裂するわけだけど、りりは画面中央ではなく、画面左寄りで消えたよね。
ド素人的には、中央で葉を掲げた方が絵になる気がしてしまうんだけど、何か意図があるのかな?
現在はりんがヒロインだからじゃないか。
最終話は変わると思う。
ED前のワカバとりりのシルエット
ワカバに駆け寄るりり→ワカバ消える→りり座り込む→中腰→立ち上がってケムリクサ掲げる→ケムリクサが散って消滅
これ逆から再生しても違和感無いよねってツイート見て震えた
12話で逆再生になってワカバとりりが再会とかだったら心停止するわ
※62
ほんとや、一瞬だけ移ってる カエデにかぶさるようにモモが出てるね
じゃあなんとか分割は成功したってことかな
分割後の記憶の行方がどうなったのか、のほうを重点的に考えるべきか
海外のマネーパワー人海戦術に立ち向かっても勝てるわけないんだから
こういう演出が出来る人を大事にしていくべきなんだよな
まあそんな才能のある人間は限られてるという問題があるんだが
りりはケムリクサ合成の説明で重ねたクサは上から順に起動していくって言ってたけど
EDの3枚はどれから順に起動していったんだろうな
今私は猛烈に感動している
※9
少女が大人に変身する
こんな悲しい変身シーンはあるだろうか
いや、ない
※68
わざわざ真ん中に移動するより、ワカバに駆け寄った位置のママの方が切なさが出るんじゃないか?
※68
それだと自分の意思でワカバに背を向ける事になるからしなかったのでは。
りりは逃げずに立ち上がった訳だし。
※68
画面端での寸劇後手をかざしたりりをカメラが中央に
それからパっと散るのが普通の演出だと思うから
左よりは完全に意図的だと思う、たつき何を隠してる!
※44
商業誌で漫画を連載という経験を経て、アニメにできて漫画にはできない表現とは…と考えた(または再発見した)、監督のひとつの答えという解釈はどうかな。
特にEDとCパートの繋ぎ。
今回のED中にもなお出現するBWEには、何かりりと特別な関係があるのかな?
壁を越えて空を飛べる手段なので、りりにとってあれば役立つ存在には
違いないのだが、このEDにわざわざ出した隠された意図があるのかね。
BWEは7番目の姉妹(が融合している)説、あると思います(ない
あっ、もしかしてEDの縦線は、BWEのクレーンから延びてるワイヤーかな?
※68
たしかに初めからワカバとりりを中央に配置するカメラワークにも出来たはず・・
此の期に及んで一体何を仕込むと言うのだ
※82
ttps://twitter.com/dankoromochi/status/505567085670301696
漫画的手法で言えば右は過去、左は未来だ
敵から逃げる表現などは基本的に右から左へ動く(逆だとページめくりに逆行するため もちろん例外もある)
漫画的な表現であれば過去の出来事なので右.寄りが正しいのかも知れないが、「ワカバに会える未来を信じて一歩踏み出したりり」というところまで考えると未来志向な訳で、左.寄りなのかも知れない
それに中央でやってしまうと画面の動きが少ないのであえて外したんだと思う
11話のED入り、ケムリクサを掲げたりりのシルエットを見て、葛藤を経て強い決意の元で「希望を抱き」分裂に至った、と思ってた
幼子が自身の命を顧みず行った行為に痛く感銘を受けた訳だけど
12話を見る限り実際は分裂直前にワカバの死を知り、絶望の中で分裂に至ってるじゃない…
色んな意味できっついわあ…
※68
最終話で活用されましたね……あの終わり方、めっさ気になる!
ここすき
※直球の下ネタは控えるようお願いします。