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ヤオヨロズ訪問特集『アニメビジエンス』vol.14抜粋 「たつき氏を拡げることが今は楽しい」 「5つのC」

ヤオヨロズ (171)

803: ななし 2018/04/11(水) 19:03:39.41 ID:4yqlqVgN0
アニメビジエンス届きましたよお
たった2ページだけど濃い中身だった

805: ななし 2018/04/11(水) 19:05:04.10 ID:qeQ0KN63p
>>803
どんな感じだった?

811: ななし 2018/04/11(水) 19:35:54.24 ID:4yqlqVgN0
アニメビジエンス抜粋
・通常、アニメの制作工程は次に進めば工程を遡ることはほぼないが、ヤオヨロズでは、仮に仕上げまで進んでも、面白くするために必要であればプリプロし直すことができるような体制を維持している。
・体制は常時5人程度。たつき監督と美術監督、作画監督の3人が設定や脚本などプリプロすべてをやり、作品規模や制作工程ごとに、それぞれのタイミングでモデラ―などが5~10人増えることになる。
・福原「"アーティストとしての、たつき氏を育てている"というと生意気かもしれませんが、彼を拡げることが今は楽しい」
・近い将来、そのたつき監督のオリジナルアニメーションが作られるという。いずれはヤオヨロズ1社でそれを実現したいとも考えている。
・福原「他の業界から来ているせいかもしれませんが、変だなと思うことがすごく多い」
・ヤオヨロズの5つの社風
「クリエイティブ」…クリエイティブ・ファースト。まず第一に考えるべき最優先事項。
「チャレンジ」…ただ良い物を普通に作るだけでは許されない時代、チャレンジなしに物作りはできない。
「コア」…本質を見失わない姿勢の維持。物作りの会社は大きくしすぎず、なるべく目が行き届く範囲でやれることを理想としている。
「コミュニケーション」…チームをまとめるための対話の必要性。
「カスタマー」…作り手の都合ではなく受け手のファンがどう考えるかを徹底的に考えること。

814: ななし 2018/04/11(水) 19:43:31.35 ID:+bgncUQp0
>>811
乙、クリエイティブファーストっていうのはやっぱ現場第一って事かな