【ケムリクサ】12話のある場面でりんが赤い木に攻撃されなかった理由が判明か
攻撃が飛んで来なかった理由はあれか、
わかばを捕らえたから赤い木の最終目的の「ワカバを休ませる」を達成できてたのか
だからこれ以上「ケムリクサを停止」させる必要が無くなってわかばを取り込むことに集中していたと。 pic.twitter.com/LUm8XtAWZ3
もし命令の中に「ワカバを休ませる」があったなら2話で襲いかかることも無かっただろうし pic.twitter.com/oDPDifoVmC
普通に致命傷与えてますしね…
地面からの赤い根で不意打ちで貫いて(永遠に)休ませようとした、だけど回復されたから今度は取り込む作戦に切り替えた
だと考えています
コメント
二話アカムシを除けばわかばが赤い木に接触したのは11話最後が最初じゃないっけ?あの接触で赤い木がわかばを認識したとかないかな
(永遠に)休ませる
いや、さすがにその辺はご都合主義、、、
※2
それな
(永遠に)休ませようとした
※3
脚本の人そこまで考えてると思うよ
2話は腹巻を狙っていたからで
12話はわかばが展開した壁よりも土台のオオオニバスに赤い幹が注目していたからだと思うなぁ
方法がヤンデレすぎる
赤木自体が本末転倒だから行動も本末転倒(そらをやってワカバが助かる訳ではない)ってことね!
単純にわかばが壁でガードしていたからだと思っていた
赤い木さん、ガチヤンデレ
貫かれたのはみどりちゃんの葉狙いだったからでしょ?
キイロでりんから赤い木の注意をそらすこともできてたから、12話もわかばの持ってたみどりロープとか盾のケムリクサとかを消すことを優先しててりんに攻撃しなかったのでは?
一応赤い木の仕事はケムリクサの動きを止めることだしそこまでわかばワカバへの思いが赤い木自体にあるとは思わないなぁ
そういえば赤い木はりりのヤンデレ成分が分割された存在とも言えるよね
つまり赤い木はななし(的な存在)だった!?
赤い木がわかばを認識したのは11話ラストで貫いたときかもしれんね
「あ、これ休ませなきゃいけないヒトだ」って
だから刺した後しばらくそのままジッとして(休ませて)た
わかばがやられた後にりんが見つけるまで何もされなかったのもそれか。
思えばあの時は手にケムリクサを持ってたからそれを狙ってきたんだな。
赤い木はあくまでりりが組んだプログラムに過ぎないから
りんより多量のケムリクサを保持してるわかばを
捕獲→停止(殺害)作業してただけじゃないのかね。
わかばは最後の回復シーン(全身真っ赤から一瞬で回復)見ても
属性が「葉が無いけど全身ミドリ属性のケムリクサ人間」と言えるレベルだし。
ドルミナー⇒永遠の誘い⇒サクセス
最終話確保前までは、わかばに緑の根が巻いてあったのと手持ちのケムリクサがあるから攻撃対象だったんじゃない?
最終話確保の時点で、わかばは手持ちケムリクサ使い切って身体の根も破壊されたから攻撃対象から外れたんだと思ってる
最大出力みどりはこれが最後ってリンに渡してるし、青はボス戦で何度かと最後にリンを守る為に使ってる
[ケムリクサを止めるケムリクサ]だから、わかばの持ってるケムリクサを止めたからそこで止まった と思ってた
>(永遠に)休ませる
赤木さんマジ怖いヤンデレ…?
ヌシに対してだけど重要な決定はヒトの指示って11話で言ってたし、「ケムリクサを攻撃する」と「ワカバ(わかば)を休ませる」で指示待ち状態になったとかはないかな?
わかばがケムリクサ所持してる状態は普通に攻撃対象だよね
(というか所持してるケムリクサを攻撃する≒わかばを攻撃する)
だからわかばを認識したっつーよりケムリクサもう持ってないから放置したっつーか
>だからわかばを認識したっつーよりケムリクサもう持ってないから放置したっつーか
って、それだとりんが無事だった理由にならないのか
やっぱわかば確保して満足したのか?
わかば貫いたのって、みどりちゃん の葉っぱを狙った勢いでそのまま貫いちゃったんだと思ってる。
自律(自立?)している紫も混ぜたって言ってるし、りりの「ワカバを休ませる」って命令を赤木自身が勝手に悪い方向に解釈しちゃった的な?
りり「わかばが休むよ…ケムリクサの全てが消えていく…ふふふ…」
りん「りり…たとえ幻でも…お前にそれを見せるわけにはいかないっ!」
最近あったヤンデレ刺殺事件を思い出した
ある意味究極の愛なのか…?
12話の赤い木の音声で「ワタサナイ」に聞こえる部分があったり、確実に何か考えて展開を作ってると思う。
わかばを起こさないでくれ
死ぬほど疲れている
わかばを休ませる→腹をぶっさす(11話最後)
ヤンデレすぎません?
りりちゃん何かと危なっかしい子だしな…
わかばが全部受け入れてるから目立たないだけでヤンデレ的な精神持ってると思う
赤い木もその辺移っちゃってハッスルしすぎたとかあるかもしれない
ご都合主義のないフィクションなんて存在しない…とは言い切らないけど殆どないさ
「あそこで主人公が撃たれてたら終わってたよね?」とか「たまたまあっちに進んだだけで、反対に行ってたら全滅してた」だとか
でも結果は見ての通り。ならその結果自体に意味があるんじゃないかな?(自分で書いてて混乱してきた)
「ケムリクサを抑えるケムリクサ」とか曖昧なんじゃなく、もっと具体的に「ワカバをおふとんで寝かせるケムリクサ」にしとけば良かったんや。
最後に赤い木が「わ゛が ば ぁ゛ぁ゛・・・・」っていってたからね。
そういうことだね
もしかして赤霧にぶちこんでもクソ熱いだけで体は平気?
直前にわかばがバリア張ってましたやん
ワカバを休ませるってのは死なせたくないって想いからだから、殺す事は無いだろ。
わかばが血を吐いてたけどあれはリンへの攻撃が当たっただけで、手中に収めて以後はずっと赤ん坊を抱く如く扱っていたのでは?
※36
バリアで防いだなら分かるんだけど、バリアに攻撃してないんや
わかば×赤木
赤木「ワカバ」「ワタサナイ」って言ってるっぽいもんね。
相手への想いだけが怨念化しちゃった、伝承や神話に出てくる妖怪みたいな存在だよね。
※35
わかば含めて全員ケムリクサのプリント体だから溶け落ちると思うよ
と、ふと思ったけど、そう考えると島を繋ぐ線路の橋脚とか、なんでアカギリに耐性もってるんだ?
※38
バリア張ったけど、その時はすでに赤木の関心はわかばに移ってたんちゃう(適当)
※31
あの子もしれっと属性てんこ盛りなんだよなぁ
※41
りんだって平気だし、それぞれに耐性の強弱はあるんでしょう
※31
りりにはワカバしかいないから必死なんやで
変身中は手を出さないお約束的なアレだと思うけど
わかばが張った壁を壊して反撃開始したら、また襲ってきた→壁のお陰でケムリクサの存在も認識されなかった説
わかばのポケットにはたぶん、まだいくらかケムリクサが入ってる→そっちに気を取られ、壁の向こうに意識が行かなかった説
そもそもわかばが押し潰されたのはりんを庇ってのことで、最初からわかばを狙っていたからではないと記憶してるんだけどわかんなくなってきた…また12話観直すかなぁ
※41
プリント終わって完全に乾いてるからじゃない?
赤い木はケムリクサを抑える力が紫によって暴走しただけの存在じゃないってこと?
りりちゃんはただのヤンデレだったっていう結論はなんか納得できない
救われなさすぎる
※41
アカギリはじわじわ溶かす以上の効果はないのでゆっくり侵食されてる
活性のあるケムリクサはムシによって積極的に攻撃されるのですぐ消えるんだけど、プリントアウトされたものは乾いてて不活性なので攻撃されない
わかばを押さえつけたあと叫んでるのはなんなんだ?
・ワカバを見つけた、やったぁーーー!
・ワカバを傷つけちゃった、うわぁーーー!
・ワカバを休ませた、任務達成じゃあーーー!
・特に意味もなく、叫ぶよーーー!
怖い
12話で、一度わかばに赤い根を操作されて、すぐアクセス禁止にしているから、
相手がわかばなことを完全に理解した上での行動ではあるだろう。
それだとオリジナルの方をどうにかした時はどうなったんだって事にならんか?
わかばを休ませる(動かなくする)為なら手段を問わないって事か。
処分すれば一応は動かなくなる、冒頭のりんもわかばを処分しようと言っていた・・・。
そういう事か!
りりが設計した赤木の機能はケムリクサを止めることでしょ
ワカバ休ませたいはりりの目標であって赤木じゃないでしょ
って思うけど
攻撃が止んでる理由は思いつかない
下巻のオーコメはよ!
生物の本当の意味での休息は「死」って考え方は仏教とか古来から考えられてる訳だしね
(仏教の輪廻転生は元々「死んでもこの辛い現状から抜け出せないのか……」っていう死が本当の意味での休息になるように拝んで輪廻の輪から抜け出しましょうって考え方やし)休ませる=生物の死と考えても何らおかしくないのよね
赤い木作るときに
りり「ワカバはお願いしても絶対休まないもん、無理やりにでも休ませなきゃ♪」
赤い木「ムリヤリヤスマセル…リョウカイ」
ちょっと串刺ししても衝撃で血を吐かせちゃったりしてるけどしっかり寝させてるよね(地面に)
…ダメじゃん!あの子も!大雑把!
※57
プログラムみたいに優先順位が違うとか?
最優先:ワカバを休ませる。
↑を遂行させるため:他のケムリクサを止める。赤い霧で水へのアクセス阻止。
↑を全ての島で行う為:水を回収して大きく成長。影響範囲を広げる。
ちょっと串刺しにしちゃったのはわかばとワカバを同一認識できなかったのかも。
わかばが床の操作したことで「この子管理者権限持ってる! 最優先目標発見!」…みたいな?
※60
串刺しの所は「認識してなかったからわかばが持ってたケムリクサを狙った」が割と有力説っぽいよね
問題は串刺しにした(触れた)から認識したのか、直接の操作で認識したのかは考察要素ではある
わしは後者やと思っとるがこれはまた下巻届いてからやなぁ
最後突っ込んでったあたりだとなにかわかば持ってるっぽい気もするんだよな、赤草
※61
触れて判断しただと りんが助ける前に阻止すると思う。あれはやっぱりケムリクサ止めるだけの動作だったんかなと。
床操作or赤い木操作 どっちがキーか分からんけど、あの後から赤い木喋り出したような気がする。 わかば押しつぶした(寝かせた)あとに「イ タ!」「ワ”-イ(目標達成!)」みたいに喋り出したとか? あれ?アカイキ チョット カワイイ?
変身中は攻撃しないとか、主要キャラが会話中は攻撃しないとかの
アニメ特撮特有のお約束の記憶が赤木に埋め込まれている可能性が
りりは天才だから
りり・たつき「なるほどなぁ・・・」
※65
おいw
つまり赤い木は仙狐さんだったわけですね?
すきなだけあまやかしてくれよう!
赤い木がBWEを攻撃しない理由も、BWEの中にワカバの寝室があるから
とかだったりして。
※68
アレ ミズナクナレバ ウゴカナイ
他のケムリクサを止めろと命令されてるのであって、壊せとは言われて無いからね
赤桐をりりの一面で表現すると、
ヤンデレ?
そういやBWEを浮かべているソライロ?はあんなに近くにあったのにどうして無事だったんだろう?
※68さんも言っているけど、ワカバが休むための設備があるのかな?
赤木「ワカバ ワタサナイ」
b「ケモノ ワタサナイ」
こわいこわい
※72
赤い木に悪意なんて無いし、ミドリバンカーで正常化された後に謝ってるからな
比べるのは失礼なんだナ!
見返すたび発見がある本当にいいアニメ
りりが作ったときの本来の赤い木の目的は他のケムリクサを抑えて作業を一時的に中断させる。中断時に少しでもワカバを休ませる。
↓
赤い木「おっけー!自己増殖して上限なんて軽く突破してみせるわ!作業に使うケムリクサは当然排除な!おっと新規製作なんてさせないぜ!BWEはケムリクサ事業の上限数には含まれてないけど邪魔だな…動かないように水抜いて抑えとけばええやろ」
「自己増殖と新規妨害に赤い霧撒いたら、水不足して既存の建物崩壊した…」
「まっ、その空いた分は自分で満たせばいいやろ」
止まらない自己増殖、終らないアゴニー
まさかのフルスペック発揮とその他要因でフネ崩壊待ったなし。
この木めっさすごいな
普通に青壁作った若葉が持ってるアオイロがあの時一番活性化してて赤い木の注目集めてたんでしょ?
そういう命令あったなら若葉を刺さないし赤虫のヌシたちが若葉認識した時点で最優先で拉致ってくと思う
疑問を投じて他者に考えさせる考察はいいしそれを記事にするのもいいけどもっと真に迫った考察はなぜかスルーしてるよね管理人
ファンの大部分が間違った考察を蔓延させてるせいで正解を監督が委縮して答えられなくなっちゃってるし次回作なんて期待できなそう
冷奴と言い切れない何か。答えはスタッフコメンタリーで
ケムリクサ事業を巨大な模型作成とすると各ケムリクサは保全&演出に使うとかで上限に含まれるんかな?
模型作成目線での各ケムリクサ
ミドリ:建物、道路等周辺の状況を保ち自動的に修復。地球の植物の換わりに景観も兼ねる。
藍 :生き物は転写できないので魚の代用
壁 :境界用。崩れた建物から他への被害拡大を防ぐのにも使用。
黄色:ライトアップ用 出来上がった建物内等に配置。
黄緑:熱、だけどりく姉が使った様に物を動かす→電車等を動かす仕掛け用。
イチョウ:用途不明
笹:用途不明
橙:ケムリクサ事業と無関係、りりの勉強道具。
青はBMWを浮かすだけで事業自体には使わないから見逃されたんかも?
※78
壁→青
青→空色 でしたね
脚本の人そこまで考えても忘れるんだよなぁ・・・
たつき「なんでやろ、分からん・・・」
コンテに描いてましたよぉ!
仮面ライダーの怪人「イベント発生したら空気を読むんやで」
赤さん「あっはい」
※33
ワカバをダメにするふわふわあったかもふもふ赤木
夏場はやばい
※33
「おくりびと」かな?って思ってから某よさぬベイがチラついてしょうがない
赤い木は、ワカバ、ワタサナイみたいな言葉を発してるね
ちゃんとは何言ってるか不明だが
2話の赤虫は腹巻き(みどりちゃん)を攻撃してるものかと思ってた
怪我の位置もちょうどそれくらいだし
わかばを休ませてやんよ…永遠にな…!!
そういう命令なのかと
たつき「確かにそうだった気がするなぁ」
平安「いやそうでしょ」
わかば串刺しはケムリクサを狙った結果だと思ったけどミドリは赤の攻撃対象外だっけ
※52
好き
永遠に休ませようとした。でめっさ笑った
※直球の下ネタは控えるようお願いします。