『へんたつ』TV版と『ケムリクサ』との関係考察まとめ(第1話時点) キイロはビーム打てる 黄色と紫は補色関係 ☆や五芒星とも関係?二人は全種のケムリクサを使える?
考察ポイント
紫色に発光する「ムシ」らしき存在
猫のシールド展開
鬼のイチョウの何かから発するレーザー
これらが導き出すのは……
恐らく残りの6体を倒した暁にはケムリクサ2期が!?
#ケムリクサpic.twitter.com/zzpdBwyGFM
そういえば鬼の娘さんの黄色のビーム発射時のモーション
あれりくちゃんのモーション使ってる?いや微調整してあるんだけどさ
だとしたら、ケムリクサ使って一番扱いが上手かったキャラの動きトレースしてるって感じで妄想が捗る
ケムリクサも赤い木にミドリちゃんで戦ってたから補色の関係なのかなーとか #へんたつ https://twitter.com/hanai_niina/status/1213494650008293378 …
赤のケムリクサも攻撃的防御技として平和利用されている…
#へんたつ
#たつきのダンボールpic.twitter.com/I4FMfpSXqW
#へんたつ
#ケムリクサpic.twitter.com/TwDkyds2sF
りん達は使うと他のケムリクサと違い強く発光するから
明かり用として使っていた
わかばは最終戦において誘き寄せる為に使われた
しかし鬼が使った
レーザーとしての攻撃の役割だった
そしてキイロそばのネタに使われる
#へんたつpic.twitter.com/zPPaGdNtgw
特に攻撃の方は光の粒子が星型になっています。
二つの図形は対角線を結ぶと六芒星・五芒星になりますが”芒”って草冠が付くように植物由来の漢字なんですよね。
#へんたつ考察班pic.twitter.com/6tyCXaKBvL
他にもこの漢字には【きっさき】【刃物の先端】といった意味もある。
芒の付く四文字熟語には【光芒一閃】なんてのもあるね。
物事や状況、事態などが急激に、または瞬時に大きく変化すること。
あの描写にはぴったりだね。
#へんたつ考察班pic.twitter.com/RGELDs8Uwa
作りが特徴的だし、ケムリクサのデシケーターみたいになんかの器具だったりしないかなこれ
#へんたつ
#たつきのダンボールpic.twitter.com/eAcTRNbqhw
コメント
たつ鬼「赤はこうやって使うんやで」
キャラ絵ってやっぱ3D?
微妙に2Dぽい動きというか雰囲気あるけど
考察班の仕事始めは1月4日深夜から前倒しでした。なお、嬉々としている模様…
ケムリクサ全色フル出力で使えるスマホというチートアイテム
キイロ、鬼の尻で隠れてるから六芒星にも見えるな。
そして切り取ると変身ポーズっぽいのがおもろい。
あと猫がAムシの攻撃受け止めるカット、なんか画面のクオリティ(?)がすごく高く見える。Aムシがツヤツヤしてるからか?
わずか1分半のアニメにどれだけ詰め込んであるんだ
※2
走ってるシーンは猫さんの手を塗り忘れてるから手書きだと思う
キイロビームマグナム
キイロ「やれやれ、ちったぁ本気だしてみっか」
いや凄いね、考察班も仕込む方も
ケムリクサ二期はないだろうけど、この設定を使ってまだまだ面白いことやれそう
話の中身自体は劇中劇ってオチだったけど、視聴者が違和感を
抱かない世界観の共有のさせ方は見事だな相変わらず
設定を作ってるんじゃなく見に行ってるいって言うだけあるわ
ミドリとキイロとアカで信号機ですね(特に意味はない)
まだビームと決まったわけじゃない
ただの灯りの光線、ライトかも知れない
敵が闇属性で光属性のキイロが効いただけかも(ゲーム脳)
※4
ケータッチかな?
たつ鬼のスマホには自由にケムリクサなどのアイテムを出し入れ&即時使用可能な機能が備わっているんじゃないかな?
※2
今回のへんたつは3DCGと手描き作画をミックスしたハイブリッドアニメになってるナ
※3
考察班「うっひゃあああ!油田掘り当てたみたいだあああ!?」
ペンタブとスマホの使い方は他にもあるのかナ?
ケムリのときは「へー、キイロって最大出力だと蛍光灯みたいな形になるのかー」と思っただけだったけど、わかばは前方ではなく上に向けて発射したってことなのかな
ただの「輝く囮(ここで誰かが言ってて気に入った表現)」ではないところを監督が見せてあげたかったのかも
ムシの元ネタはなんなんだろうか?
※2
トゥーンレンダリングという技術があってだな...
3Dを2Dっぽく演出できるのよ。
特に任天堂はこれを使いまくってる。
風のタクトで味を占めたと冷奴。
ムシの姿が透明で、ツヤツヤしてて、輪郭がちょっといびつ
もしかして、氷でできてたり?
キイロの光線で溶かしてるとか?
でもお湯を沸かしてたのはキミドリだったよね……
補色の考察がよくわからない
なんで補色なのに一方的に攻撃できるみたいに書いてあるのか
マゼンタと緑が混ざらない、赤がシアンを攻撃しないとアニメに説明と描写があるんだから、黄色と青が仲良しってことだろ?
もちろん設定はあるのだろうが、物語の主軸は二人のトークなのでムシとの戦いが続くわけではないのでは?
※15
まるでどっかの団長みたいな便利能力だぁ!野生解放もしそう
めっさケムリクサ
なんだよ
実質ケムリクサ2期じゃねぇか
わかんないや!
単に原案構想の話だろ
こう見てるとケムリクサって攻撃,防御,通常時の3種類の使い方が出来るのかも
監督何も考えてないと思うよ(真顔)
俺もスマホでケムリクサ操作してみたい(考察放棄)
今は電子クサが主流になりつつあるからなぁ
制御用のデバイスを間に挟んでるから、制約もなく精度の高いケムリクサの使い方ができるってことかなあ
そして文字通り手探りで使い方を模索した姉妹やわかばと違い、本来の用途や効用も全部知っていると
スマホクサの能力→すべてのクサを最大限引き出せる
制約→ただしお前が創るんやで
1分半の動画だが山ほど考察する必要があるのがirodoriアニメなんですよ
ビームヌシのビームはキイロ由来なのか
商業アニメが増えるたびに2人の能力も増えていくんだよきっと!
趣味のアニメで「ケムリクサも買って行く」とか言ってたのが、まさかのキイロを買う話だったとは…。
リン ケムリクサ使い レベル3
リク ケムリクサ使い レベル5
ワカバ ケムリクサ使い レベル7
たつ鬼 ケムリクサ使い レベル37
みたいな感じかな?w
ワカバ達はメラとかギラあたりで四苦八苦してる中
たつ鬼は盛大にベギラゴンぶっぱなしてると
※20
KONAMIがときメモ3で導入したものの、それ以外の所でのやらかしが深刻すぎて全く目立たなかった技術やないですやん
3Dじゃないっぽい作画については言及されるのかな
2Dアニメで作るってすごい方向転換なわけで
なんかMUGENで使えそうだな
普段のキイロは光を四方八方に発してたけど、一方向に絞ると光線になって武器として使えるってことかな?
それこそホースから出る水の威力を強めるためにホースの口を指で狭めるように
そしてケムリクサのわかば達はりん達が戦えるから、キイロを灯りとしてしか認識できず応用に気づけなかった
紫のAにキイロの黄色、あとへん猫の盾の水色を混ぜて白にすればAの黒い体と中和して倒せるとか…飛躍しすぎかな?
チートたつ鬼ちゃんがスマホ太郎と呼ばれないか心配…
※39
たつ鬼『いまのはキイロではない……キだ』
1話だけ見るとワカバ星人の創始者で、ケムリクサを生み出した存在で、りりがああなった元凶であり、りり達を救済出来る神の様な存在な感じ
更に赤い髪を武器にする少女とか銃を持った女性とか最強の最後の陰陽師とかを召喚したり出来そう
※46
チェーンソーには弱そうだな
あっ!この沼、深い!
※43
へんたつケムリクサと原作ケムリクサとが同一の物だと仮定するなら、
11話の描写からするにケムリクサは九曜図(?)の操作によって色々カスタマイズできるぽいけど、
それを駆使すれば今回のキイロみたいなレーザー操作もできるかもしれない。
そもそもレーザーってのは簡単に言うと
「光の波長が揃うように鏡と半透明の鏡とを二枚合わせにして(半透明鏡の方向に)増幅した光を発射する」というものなので。
そういう「揃える」「増幅」みたいな操作を細かく行えば原作のキイロでも射てるのかもしれない。操作中に攻撃されて死ぬかもだけど。
ついでにいうと、電磁波ぽい事ができるキミドリで同じ操作をするとメーザーが射てる可能性があるぞ!操作中に攻g(ry
ついでなので冷奴も晒す。
原作ケムリクサでは姉妹が特有の特殊能力を持ってるけど、
あれは りりが本体の葉を作るときに混ぜた元の葉の色が作用してる可能性がある説を提示したい。
前から何故りょくちゃんは目を光らせれてビームも出せるのか、
何故りなっちだけがモモちゃんを使える上ミニりなを出せるのか等々を延々と考えてたのだけど、
りりが11話で合成した葉にミドリを使って「薄くなったところに強化」してるが……これが原因なのではないかと。
つまりその薄い所なり濃い所なりに、ミドリの強化/修復効果によって「その元となった色の性質が強く出てる」可能性がある。
だからモモイロ(プリントの葉?)分が強いりなっちはミニりなを増やせるし、モモイロを使う適正がある……と。
りつはキミドリか、それとも探知に強いアイちゃんなのかもしれない。違うかもしれない。などなど。
キイロ、高レベルになると強力なんだな・・・
ほんとケムリクサの効果の考察ってまともなのないよな
まともなの出して、どうぞ
※52※53
ケムリクサの考察に興味があるアンチ
新しいな
ごめん
※53は※52宛てなんだ
※55
こちらこそごめん
やさしい世界……いい…………
※51
現実の太陽光線でも凸面鏡で収斂発火起きて火事なんて事もあるし
照明に使ってる時点でレーザー攻撃として転用可能なのは示されてたんだな
基本、ケムリクサって電磁波との関連も強いということか。
赤霧も熱い~温いって言ってたし。(赤外線的な?)
じゃあ紫は・・・
攻撃に使えるはずのキイロをそれ以外の用途で使ってるのが、わかばの性格が表れてていいよねぇ
性格というよりも無意識にアカムシ化した彼らを攻撃したくなくて、攻撃的な使い方よりも防御や攻撃阻止(最終話の柱状のやつ)囮などのサポートに特化していったんかなぁと
※48
沼婆「い~ひっひっひ いい~ひっひっひ!この沼からは容易く逃れられんぞう…さぁもう10週するんじゃぁ」(連続視聴と考察により目の下に凄い隈婆)
スマホの力を過信してないな
ANIPLEXのAにあたる虫?だから三角柱みたいな形なのか?
たつき監督が設定/3Dアニメーション担当で伊佐作監が手描き担当だから、両者共にケムリクサ関係を召喚できるのは分かる。
じゃあ、ゆっこ美監は?まさかワープしたりフィールド魔法を使えたりするの?
チートじゃん。
……とか思ってしまった。
まあWeb版へんたつで魔力とかケムリクサ買ってくとか言ってたから、実際には何かしらゲーム的な制限かかってるんだろうけど。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。