【へんたつ】「ケムリやらの11話がそうなったのはたまたま」
#へんたつ
「ケムリやらの11話も、たまたまお話がそうなっただけやで」by監督
あっさりと語ってはいますが、けものフレンズやケムリクサを見た俺からしたら、この言葉に納得する程、お話を表現する力やお話作りが丁寧で本当にヤバい(語彙力喪失)
#へんたつpic.twitter.com/ehdN68TADa
11話!監督にも11話ショックとか
伝わってる?!たまたまそうなったって本当ですか?!
ショックはなかったんだけど
なんというか、今回はへんたつが
〝ガリ〟から〝本番〟に変わろうとしていっている。
魚の群れやあの幻想的なラストカットといい、さあいよいよだと
そんな気配を感じる!
個人的に、〝11話ショックってたまたまそうなってるだけなんやけどな〟的な発言が印象に。
ということは、監督は見ていて
どういうところで物語が盛り上がり
人が引きつけられる作品作りをするか
計算とは別の感覚でもしているってこと?
コメント
またまたご冗談を
たまたまで、あれらをこしらえられるというのか…
…ほんまにぃ~?
エピソードとして入れることだけ決まってたので11話なのは偶然、何話でも良かった、というニュアンスで解釈。
あとは、次作は11話とか22話とかでそういうの無いよ、って感じなのかな。
たまたま?ほんまにぃ〜?
どっちにしろ構成力がすごいってことだわなぁ
ほんまにぃ〜?
まぁ、最終回への強烈な引きを作ろうとしたら自然とああなるか
11話とは限らないって事か
まあ自分らは結局踊らされるんだろうなあ 楽しいので一向に構わないけど
つまり全体の流れと各話の区切りを調整していくとラストの一歩手前は自然とああなるってことか
11話とは限らないだろ。22話かもしれない。
33話かもしれないし4話かもしれない
ケムリクサのときは10話の引きのほうが衝撃だったかも
完全に油断してたし
たまたま物語がそういう構造(構成)を必要としていたから11話ショックみたいな感じになりましたよ、と理解
違う物語では必ずしもそうなるわけでもないってことだよね
11話ショックがあるから最終回が盛り上がるのではなくて、最終回を盛り上げるために11話ショックとなる話が出来てしまった、みたいな?
タツキ!嘘をつけ!
※10
個人的に11話は全編通してヤバかったから、引きだけで驚いたのはケムリ5話かな〜
0.X話と同人版予習してたから尚更
※14
5話ショックというか、5話パニックだったなあれは。予想外すぎて全考察班が大混乱に陥った。
11話は…ショックというより、11話ミラクルと呼びたい。
へんたつでは、11話ショックなんて無いよ(でも、最終話ショックがあるよ)って可能性はあるのかも…?
今までの2作は、1クール12話で構想していたから最終地点に向けた1事件?が1つ前の11話に起きた。今回のへんたつは次回作へのCMでもあるなら、そこに向けての「何か」が最終話で起きてもおかしくないのでは!?
ほんまにぃ~
普通だと最初のショックは3話目
継続視聴してもらえるかどうかの境目だそうです
まどマギでマミられるのが3話目なのはそういう意図らしい
ほんまにぃ~?
せやったら、真のショックは12話なんやろか?
しかし11話目で11話ショックについて言及するアニメってやはりメタやな
ホンマにぃ〜?
とはいえ、あそこ以外のどこに入れられるかと聞かれるとあそこしかない…
※15
こうして多種多様なn話◯◯が誕生していくとはこの時誰も想像だにしていなかったのである
たまたま…? ホンマにぃ?
他には、10話ショックもあったし
日清ショック(本編無関係)とかあったなぁ…
なんだっけケムリ放送当時、12話の狼煙がなかなか来なくて
我々が「あの引きから焦らすとは、やってくれるぜ監督…!」と戦慄していたのが、
BDコメンタリーだったかで本人曰く「単に間に合わなかっただけ」のが実態らしいねw
数ある物語の仕掛けや味っていうのは、案外そういう偶然も多いのかもしれんなぁ
古い例だと初代ウルトラマンの前傾姿勢が、実は中の人が火薬にビビって腰が引けてああなったとか
たまたまというか三幕構成?…とにかく物語の基本として最終回前には最大のピンチが来るんだからどの作品も11話は大体ショック系になる。ただそれが機能せずスルーになるか?大ダメージになるか?は監督の腕
ケムリ「やら」…
ぼかしてるけどアレも入ってるよな…
自然とそうなったんだろうなぁ…
※24
初代ウルトラマンの姿勢はジェームズボンドに憧れてアドリブでって激レアさんで言ってたで
偶然を味方につける、もってる人よなぁ
※18
3話……
確かにあの歌声はショックだった
食えない男よ、たつき。
だが、エンターテイナーは先読みされちゃおしまいだからなあ。
偶然やぞ!(洗脳)
今後は8話ショックなどもあるかもしれない
※24※29
スペシューム光線が、007冒頭の射撃の姿勢からイメージしたというのは、初めて聞きましたが、
前屈(猫背っぽい)姿勢は、予算の関係で特撮ステージの背景(空を描いたホリゾント)が低く、さらにウルトラマンの中の人が背が高すぎたため、なるべく姿勢を低くして背景の上端がカメラに写らないようにするためだった、と何かで読みました
※33
それも言ってましたね
前傾姿勢が撮影にも役立ったって
後世に残ってるのものって偶然から生まれたものが多いですよね〜
コメ欄にいろいろなウルトラトリビアがw
みんな物知りですげー
11話全体でショック受けたけど、人によっては最後のわかばが映ったシーンがショックだったり割とバラバラよね。
けもフレだったらサーバルちゃん取り込みからショックだったし。
ふぐり!?
※12
日常系な1クールだとそういう構図になるよね
そんで「謎シリアスは要らない」って視聴者が出てくるまでがワンセット
※38
あー確かによくあるよね。その批判されるパターン。
でも、なぜかirodori作品は逆に期待されてる感はある。
※37
ワイも同じことを考えついたけど、
管理人さんの「直球」禁止令があるんで、書く勇気がなかったんやw
君は勇者やでwww
たつき監督「たまたまやで」
それでも毎回ウルトラマン的な前傾姿勢で身構える我々
※39
けもフレにせよケムリにせよ
登場人物はけっこう呑気してるけど状況は最初からシビアだからな
終盤でシリアス展開になってもそれほど唐突感はない
※33
仮面ライダーももし藤岡弘、さんが収録中に事故って入院しなきゃ
2号ライダーが出てくることもなく、ショッカーが世界的組織になることもなく、
現在まで続くことが無かったかもしれない
正直ショック関係なく毎話身構えないと身が持たんw
ショックの時はそりゃもうオーバーキルよ
※33
大ヒットする作品には、そういう偶然の「ツキ」みたいなものが、あるのかも知れないですね
初代のゴジラの動きが重々しくて不気味なのも、本当にスーツが重すぎて重すぎて、中の人がスローにしか動けなかった、というし
マイナスをプラスに変える……は!?
そういえば、どこぞに、低予算幕引きアニメとして何も期待されずに発注されて、それを逆手に監督が作りたいように作った結果、大ヒットした作品があったような……タイトルが思い出せないなあ(棒)
※45
※33は、※43さんの間違いです
※18 ※29
そういえば1期の3話目は本来ペンギンアイドルのライブ回だったらしいね
あのたつき監督をもってしても不評だったライブ回が、その重要な3話に予定通りきてたらどうなっていた事やら…
下手したら1話冒頭で篩いに掛けられ2話でIQを溶かされて尚残ってた視聴者がいなくなって、あの一大ブームは起こらなかったかも?
後に作品中でも上位の人気者になったこうざんコンビはまさに人気の火付け役だったからなあ…あれはまさに英断だったというしかない
恐らく元々の構成は作品そのものより声優ユニットを売り出したかった人達の意向だったんだろうけど
※47
「マーケティングの観点から見るけものフレンズ2」っていう動画があるけど
1の場合はこうやって刷り込みマーケティングも完璧だったという話が出てるね
毎回予告でぺパプの曲が流れまくってた上での8話でほぼ販促が完璧な布陣だったと
ケムリだと、りりのモデルの完成がギリギリでヘタしたら姿なしの可能性すらあったとか、11話はAパートの台本の完成が収録の日の朝で、声優と音響監督がその場で本読みして役作りして収録、午後にBパート到着して収録みたいな状況だったとか、相当な綱渡りだったらしいから、少し間違えば本当に万策尽きてniceboatだったかもしれなかった
※37
あぁ…次は「タマ(キャラ名)を連呼する次回予告」のパロディだ
※49
それで思い出したけど、「カサブランカ」という古い低予算モノクロのアメリカ映画があるんですが
男2女1の三角形の話で、脚本が未完成のまま、ヒロインがどっちの男と結ばれるかわからないまま、撮影が進んだ
ギリギリで脚本が完成して、撮影も終了して、あまり期待されずに公開された。
ところが、挿入歌「時の過ぎゆくままに」がヒット、映画もヒット、今では恋愛映画の古典的名作といわれて、研究本も出てます
何かこう、巡り合わせみたいなものがあるんでしょうね
……運命?
へんたつの場合は全13話構成のえっ最終回違うん? の12話ショックなのかもしれない
※51
それは知りませんでした
完成形見たら、あの結末以外にあり得ないくらい完璧だと思ってたから
脚本が最初から決まってたと思ってたけど凄いな
あれでハンフリーボガートとくっついたら予定調和過ぎるし、ラズロがピエロになるしでヒットしなかったかも
※48
そうだとしてもそれは単なる偶然なのでは…?
※47で書いたけど本来ペパプが登場するのは3話の予定だったけど、スポンサー側の注文を蹴ってまで作品としての質を追求(重要な回に動物要素が薄い話を入れたくなかったのと、物語の進行や整合性を重視)した結果ああなったんだし
ペパプ予告も最初は違うものになる予定だったとか聞いた事もあるけど
※53
結局、ヒロインを演じたイングリッド・バーグマンは、どっちの男性と結ばれるのか、わからないまま演じていたわけですね。
だから、ラストの霧の空港で、どっちの男性を選ぶのか、観客にもわからなかった。
脚本が未完成だったことが、ある種の怪我の功名になったと思います(撮影の後、編集の段階で辻褄を合わせたでしょうが)
牽強付会になるけど、たつき監督が、動物娘や「ケムリクサ」で、声優さんに先の展開を教えないで演技してもらった、というのと、一脈通じる部分があるような気がします
監督は、動物娘のガイドブックか何かで、「声優さんが、先の展開を知っていると、それが演技に出てしまうので、あえて教えなかった」と明言してました
コメが面白い。小説書いたりしない人達は、こんな面白い受け止め方するんだな。
ほんとぉ?(猜疑に歪んだ暗い瞳)
嘘を言うな!
あれでしょ?特に11話で驚かしたろ!とかそういう故意なやつじゃなくてこう良いアニメを作ることを念頭に置いてたら自然とそういう構成になる、みたいな~
リック漢だなー
話を作ったというより、キャラが勝手に行動したって意識なんでしょ
まあ監督は毎度一挙放送初見組だから
積み重ねたものとこれからの進行を偶然と捉えるか必然と捉えるかだよね
およそ監督からしたら(ただ単にキャラ動かして伏線加味したらこうなったんやけど)みたいな雰囲気だと思う そんでフレーム単位で仕込んでるから3話作ればもう1話なんて何したか覚えてらんないと思う
その上で(まあ視聴者はこう考えるやろうし)が混ざった結果、視聴者側にショックを与えた、勝手に考察してくれたから初見監督もびっくりと
……まさか視聴者の心理から物語構築して、キャラの動きはあとづけとか? さすがにないよねそれは
嘘だ!!!!(ひぐらしAA)
たまたま(邪悪な笑顔)
※59
そういうことなんやろうな
単に話を12話に収めようとしたらたまたま11話ショック起こっただけ
最終回前に急転直下の出来事で引くのは王道な展開でもある
最終回の1つ前に見せ場を持ってくる、てのは割とオーソドックスな構成だと思うんで
それをもってたつきスゲー!みたいに持て囃されるのも不本意なんじゃない?
後個人的にけもフレで一番キたのは10話で過去サーバルの映像が出た瞬間かな
「三幕構成」とか「序破急」とか、「面白い作品のテンプレ」って昔からあるよね…それに忠実な作品を作るのってかなり大変なんだけど
※57
「完成度の高い盛り上げ方・まとめ方の手本」「面白い作品のテンプレ」どおりに作るとこうなるんだもん、仕方ない
理論派は理詰めで「何話でここまではっきりさせる。何話までにこの話をキャラに語らせる。何話で最終話の〆につながる一話で出たあの情報を再提示し…」って建築物のように設計していく
感覚派はタイムラインの帯を描いて「流れの冒頭、この辺り(帯のとある点を指さす)までにこの話やっといて、〆の直前回、このへん(帯上の指を滑らせる)でこの話をこう(手を広げる)、盛り上げたらいける」と、ろくろで陶器作ったり庭木のトリミングしたりするノリで完成形にする
「こうでないと収まりが悪い」、だから『たまたまこうなった』…実際そうなんだから、そう表現したくなるのも仕方ない
11話ショックが偶然?だったということがわかった11話ショック。ほんまにぃ~
ほんまにぃ…?
11話(終盤)にショックを持ってくるのが定石ではあるんだろう
しかし、あれほどきっちり奈落に落として回収して大団円に持っていく作品がいくつある?
だからここではあえてこう言おう
・・・ほんまにぃ〜?
※28
ボンド中佐やなくてジェームズ・ディーンさんっていう俳優やで。
けもフレの頃から称賛されていた部分を本人が全否定していくスタイル
得意げに考察動画とか作ってた人達どう思うんだろ?
※73
「狙ってやったんじゃなくて自然にそうなった」って言ってるだけで
「そうなった」部分は何も否定してねえよ、頭悪いな真フレ
※73
「本人そこまで考えているつもりじゃないよ」だろう
※10
自分も感動した、感情が揺さぶられたのは10話
ショッキングだったのは11話だね
ラスト前でそういう引きをするのは
他の物語でもあるんだろうけど、ダンチなんだよなあ
「たまたま」というか、次回への引きを考えたらああなったって事なんだろう
※71
プリキュアシリーズとかスーパー戦隊シリーズは奈落のどん底まで行ってからの大団円だと思う
子供向け作品なのでショック緩和のために
「奈落の底」で最終回に繋がず、「奈落の底から反撃の狼煙をあげる」で最終回に繋ぐのが多い気がする
※72
ごめん、勘違いしてたわ
ジェームズ違いだったか
盛り上げながらも話としてしっかり締めるためには、物語の総決算たり得る試練を克服するって展開が必要なんだろう。1クールなら、それが10話が11話に来るってのは構成としての必然かもしれない。それは、たつき監督の意図というよりは、物語づくりの必然性に従うなら「そうならざるをえない」ということなんだろ
んー、けもフもケモリも、
起承転結の 「承」が長~くて、その分特大の「転」がラス前に来る ってのが
単にたつきのクセwなのかと思ってたわ。
無意識に<目一杯盛り上げたろ精神>が発動していたのかw。
鳥山明流の照れ隠しみたいなもんだろ
ほんまにぃ?
※73
単に「11話ショックありきの作り方をしていない」ってだけじゃん。
それが分からないから、あんな意味不明な□を持ち上げてんでしょ?
物語の基本を守りつつ面白くするのがいかに難しいか分からないから、世界各国で支持されない物語が出来るんだぞ?
けもの一挙放送の時に「11話えぐいな」って言ってたような気がする
自然とその位置にやばいとこが来てしまうのかも
10話とかでやっても盛り上がらんしな
※74 ※84
こっちも別に結果に関しては否定してないよ
でも過程は完全に否定されたよね?
だから「たつきは全て計算し尽くして1クール作ってた!」って小難しい用語並べてめっちゃ凝った解説してた人達の立場が無いなって思っただけ
「たまたま」をどこまで(どのように?)適用するかで解釈は変わるんだろうけど、ガイドブックやオーコメから得られる情報から考えると「考えに考えた末に、たまたま11話ショックという展開になった」という感じやろなぁと思う。
先述の情報やそもそも物語の出来からして、「たまたま」を「いきあたりばったり」として解釈するのは難しい。
※78
あの辺の子供向け作品は、きちんとお話を作ってくれるよな
そういえば、最終話への繋げ方は違いがあるの面白いな
※88
それこそ、「お話やキャラクターが旅した素直な結果」だな
※87
それって両立しますよね
下ネタの可能性も微レ存
たつきのたまたま舐めたい
※91
それ以上言っても無理だよ
何を解説していたのか全く理解できていないから
理解できていたらあのように言わない
※87
たつき監督は11話ショックを作ろうと思って作品を作成してるのではなく
完全に計算し尽くして、たまたまあの構成になったと言ってるんだが?
監督の話の意味解ってる?
↑申し訳ありません「い」抜き言葉になっていますね
「しているのではなく」「言っているんだが」「意味解っている」
が正しいです
会話口調で書き込むとおかしな文章になりますね
※67
>それをもってたつきスゲー!みたいに持て囃されるのも不本意なんじゃない?
そのあたりは既に割り切ってるんじゃないかな
普段から創作物に触れてる人なら当たり前でも、そうでないお客さんも居る訳で…
GBと一般的なアニメの売上を比較するだけでも「そうでない人」の割合が大きいのは分かるし
※68
同意
理論派と感覚派は、やってることはほぼ同じで、
本人が明確に意識してやっているか、感覚でやってると理論通りになるか、という違いだと思う
そして、両者は、お肉大好きとヴィーガンのように完全に区分けできる存在ではなく、
理論六割・感覚四割みたいな人もいるでしょう
第二話のラストに、真俯瞰の構図でサーッとトキの影が地面を流れる画を見せて、第三話に空を飛ぶフレンズが出ることを暗示して終わったように、動物娘では毎回、次の話に繋がる描写をしていた
だから、たつき監督が計算を立てて作っていたことは間違いない
ただ、本人の言葉通りなら、たつき監督は感覚七割・理論三割くらいのヒトかも知れませんね
たつき論になりだしとるなw
たつき監督にたまたまと11話ショックの定義を確認しないと…
次回への引きという意味では毎話やってるし
ショックと呼べるほどの反応を引き起こしたのは
見る側による部分が大半であってそれを目的としてたわけではない …って感じなのかな?
あと個人的に、ケムリクサに関しては10話ショックの11話ブーストって感じだと思う
たつき「俺が考えたキャラたちが勝手に決断したり行動したり心情変化したりした結果カップルになったり存命したり旅を続けたりした
面白かったからTwitterとかで集めた人とか昔から馴染みあるメンツでアニメにした
そしたらお客さんが喜んでくれた 嬉しいな」
で次考えたキャラが勝手にしたことをまたアニメにしたら面白いのできそうだな
みたいな?
※60
リック「世界中に星の数ほど酒場はあるのに、どうして俺の店に、彼女は来たんだ……あの曲を弾いてくれ、サム」
ニコの違法アップの方がほんまに?で埋まるw
この記事だけで結構な数のほんまにぃ~?があるから然もありなん
※102
「君の瞳に・・」
たつき作品は「11話ショック」というパターンにする
つもりは無いぜってクサビと受け取った
※105
「昨日の夜は、何をしてたの」
「そんな昔のことは、覚えていない」
「今夜、会える?」
「そんな先のことは、わからない」
※98
その手の話は作家の東野圭吾先生や漫画家の荒木飛呂彦先生や荒川弘先生が語っていてわかりやすいよ。
簡単に書くと、最初に物語の90%をぼんやりと考えて作話するタイプの人と、最初に物語の主軸になる部分だけをしっかりと考えて作話するタイプの人がいる。
前者は、設定オタタイプの人が多くて矛盾のない話を作りたい人がなりがちだけど、実際に「この伏線は凄い。このキャラは凄い」ってな感じの名作の多くは後者のタイプの作家だって。
理由は、後者のタイプで有能の人は描いたキャラを再確認して読者にどう受け取られているか確認して、その上で「このキャラだったらどう行動するか」を描けるから。結末が決まっていないから、新しいアイディアを入れて物語を進化させることができるから。みたいな話。
※108
ほほう、興味深い。
勉強になりました。
たつき監督は、後者かも知れませんね
※106
それもあるね。
たまたまが重なっただけで、これからも自由につくっていきますよ~ということでもあると思う。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。