【ケムリクサ】「さいしょのひと」考察　ななしはいないみたい

「さいしょのひと」はりん達と入れ替わりで“死んだ“
遺影すら残さず…
そしてそれをりん達(りんだけ？)は経験、理解している
何故だ？

そして最初の人はいるけど、ナナシが居ない…

で、りんたちが最初の人から生まれて何年くらいたってるの？
同人版は説明されてるのかにゃ？

形見を入れてる帽子はもしかして最初のヒトもしくはななしのかな
6人の持ち物じゃなさそうだし

わかばは人間で、姉妹はケムリクサで動く人造人間なのかね　戦いに使うのはチャージした緑クサで、やろうと思えばコアの紫クサパワーも使える
リナコやりょうが使ったのはこの紫クサで、エネルギー消費するとコアの葉は乾くけど、水を飲むと回復できる　ここまではだいたい予想通りか

りんの中に最初の人とりょくの葉が共存してるっていうのが結構衝撃的な情報だったなー
色覚はりんの能力だと思ってたが、りょくの葉を取り込むことで継承した力だったのかね
煙水晶は五本らしいけど、りく、りょう、りな、リナコ、リナミ（仮）なら数は合うな

壁が島を隔ててるってことは、中部地方あたりが赤霧災害の爆心地で、人類は壁を立てて赤霧アカムシを堰き止めながら少しずつ九州へ逃れていった感じかな

もしかしたら最後、わかばが新しい「さいしょのひと」になるのかも

スペースワールド閉園で「別の星で会いましょう」て言ってたから舞台は別の星に違いない
さいしょのひとも船でやってきたんだろ

りんがもってる最初の人の葉はなんなんだろうか？
これがあるから恋を知ったとか・・・

最初の人は少なくとも

・猫耳
・脇巫女服
・セーラー服
・メイド服
・チャイナドレス

を所持していたということでありすなわちレイヤー説

ななしの自害の原因ってあれだろ

姉妹は何かしら特化した感覚を持っているが、それ以外は常人のそれより弱くなっている
じゃあ記憶だけを最初の人間から引き継いだななしの弱っている部分って・・・しかも記憶引き継いでるってことは最初の人間としての意識も残っているわけで・・・

さいしょのひとって人の形状をしてたのだろうか？

遺骨っぽい煙水晶を入れてるのが鉄道制帽だから
さいしょのひと=傾福さんあるいは駅長さん説というのをみた
ちょっと横になるわ

見返してみたがやっぱり
最初の3つの葉→姉妹6人発生→その後にジオラマ発生だ
世界が有ってしまいが生まれたんじゃない、姉妹が生まれて世界が生まれたんだ

0.1話ってなにやんの？旧人類が赤霧で絶滅する光景でも描く？

実は最初に人は二人いて、それがわかばと姉妹たちの元になった最初の人
わかばと最初の人は恋人関係
しかし、わかばだけは何らかのトラブルで出現が遅れ、それを死んだと誤解した最初の人が絶望で自殺
残ったのはわかばと最初の人の子供たち＝姉妹でした
そして若い容姿のままの記憶を失った父親が、ようやく娘たちに再開

うーん、冷奴

最初の人から6人に分かれる際の散り方がもみの木っぽい

最初の人の分裂とりなの分裂って自分の命がと引き換えになんか6つの命を生み出す方法があるって話なんかもな…とか思ったりもしたんだがな…
りなの場合先代の縮小版が出来たので死んだとは思われてないだけで…しかし記憶は引き継がれなかった…

全員が水晶になって初めて最初のヒトとして生き返る可能性もある
記憶は受け継いだけど全く別の人に

実は姉妹たちと陰陽の関係にあるヌシを倒すのに1体につき1つ水晶を砕く必要があるとかな
最初の人の自死もそれが理由
最終的には生きているりんりつりなの分も使うことになる

最初の人の煙水晶もどっかにあるんですかね。
存在しないなら、最初の人と姉妹は別種族ってことに。