【ケムリクサ】アカムシが姉妹を襲う理由はケムリクサに反応しているからと判明 ではケムリクサを狙うのはなぜ?
赤虫はりん達を攻撃してる訳じゃなく、りん達の体内にあるケムリクサを攻撃してるのか
つまり赤虫は動くものを適当に狙っているのでは無く、明確な狙いを持って攻撃してるという事になる
ただ見た感じ意思がある訳じゃなく、あくまで機械的本能的なものだろうな
#ケムリクサpic.twitter.com/Vyv5inb4n7
・ケムリクサの感知能力があり主にそれによって行動している
・探索範囲は狭め(距離を取った皆に気付かない)
・攻撃優先度は自分から近いもの(殿のりんばかり狙う)
・動かないケムリクサには反応が弱い?(かなり近づいてから落ちているクサに気付く)
コメント
毒使いの赤虫が仄めかされてたけどもし登場するならケムリクサを直接破壊するんじゃなくて寄生するような形なのかね
赤虫が地球の防衛軍で、リツ達が侵略者なのでは
カンリ
イロ
ケンシュツ
は、防衛機構の何かって事になるのか?
フェロモン的なモノなのかもな。ほら、虫型というか赤虫呼ばわりだし。あれそう言えば「虫」という呼称をどうして姉妹達は持っているんだろう?「このせかいのしくみについて」を一度読み解いたからかな?わからん
煙草は身体に悪いからでは?
虫も煙草嫌うし
「なんなのな」<ここすき
※3
ってことはカンリ イロ ケンシュツもケムリクサのことをいってるってことなんでは?
管理 (ケムリクサの)色 検出
モモちゃんか白いケムリクサのどっちかだろう。
EDの初め白い線からマゼンダになるから白いケムリクサがあやしい
食えたけど効果が不明ってのが…
りなむちゃんこっそり白いケムリクサ食ったんじゃね?「ちょっとおいしそう」は伏線だったのでは?
アガキリに感染 ケムリクサを襲う
シロムシは ケムリクサ(管理色)に従うってことなのか…
アカムシの体にある模様は植物由来のものではなく人間の血管だろうな
赤霧が何で出来てるのかが問題だ
ケムリクサ侵略説は面白いね。
その場合、赤霧で世界が崩壊したわけではなくなるのかな?
う~ん、考察のしがいがあるな!
ケムリクサを持っていない状態のわかばは狙われないことになる。
肌身離さず持っていればターゲットになって即死だろうけど。
それに多分気づくのはまだ先かもしれないな。
なんかますますイングレスっぽくなってきた。
アカムシの体の線は植物ではなく人間の血管なのでは…
※2
それは決してあり得ない話じゃない
みどりちゃん真っ先に狙われそうなのに…水も備蓄してるし、管理してるりつ姉実はアカムシ撃破数一番多いのでは
旧作ではヌシが
「このエリアは禁煙です、ここから立ち去って下さい」
としゃべってその後に
「浄化開始します」
としゃべったけど
今回のヌシもケムリクサを浄化するのが目的なんやろか?
赤虫やヌシはケムリクサを有害物質と認識させられているんではないだろうか?現段階では赤虫やヌシに知性があるかはわからんのでなんとも言えないけど、攻撃するのだから間違いなく排除行為でしかない。
あんな鉄骨の橋が一瞬で溶解するようなビームを連射するレベルの巨大兵器が作られるぐらいに
ヤバい何かに襲われたということになるのだが、一体何に襲われたというのか?
そしてその何かとは、かつてケムリクサを使っていたのだろうか?
もしかして最初の人とは、そういった地球規模の厄災クラスの存在だったのか?
なんて冷奴しては見るけど、「せかいのしくみ」を見ちゃうと
恐らくは現実世界とは思えないんだよねえ
ケムリクサ陣営が侵略者説はありそうだと思う。
アカムシ陣営が「カンリ イロ ケンシュツ」って地球の文字を使用してるあたり、地球文明由来の勢力っぽい気はするんだけど、だとすると分からないのは、時代が平成で止まってるような世界観と、アカムシやヌシの圧倒的な科学技術との落差なんだよな。
やられた時も単なるロボットじゃないような死に方するし、ケムリクサ陣営の技術を地球文明陣営が採り入れた?
りん達が強い毒性を持ってる説
りん達自身の発光色は紫、発光時に人間に(自然に対して)害となる強い紫外線を放ってるとか
紫外線は人の目には見ることが出来ないんで紫外線に反応or取り込むと光る草でどこまで危険か判断してた説(赤外線を煙で探知するになぞってケムリクサ)
アカムシは強い紫外線に反応して処理してたとか(熱線撃つ前に「ジ」っと注視してるのは測定してんのかも)
赤霧がロボット(あるいは電子機器)を侵蝕して制御を奪うっていうなら似たような設定のものが色々あるけど、発生源はなんだろうな。
※15
案外、元は普通のお掃除ロボットだったりしてな。
なんでレーザー(?)撃つ装備が付いたのか説明がつかんけど。
3話までは、単に虫だから草を食べるのは当たり前ぐらいに思ってたわ。
4話で違うと気付かされたが。
因みに、アカムシが反応するのって今のところ光ってるケムリクサだけな気がするけどどうなんかね?
考察が進めば進むほど奥の深い作品と分かる。
最後の最後まで謎を引っ張る可能性大だ。
ここは一つ頭を空っぽにして視聴し、来るべき大どんでん返しに翻弄されるのも楽しいかもしれない…!
赤虫はやっぱり人類が生み出したケムリクサ管理ロボが暴走したものなのかな
あのボスの魂受け継いでいる感のあるロボとは仲良くしたいんだけど…
※18
わかばは昔の人達はケムリクサを利用した文明を築いてたってイメージを持ってたっぽいけど、違ってそうだよね。で、文明崩壊してからそこまで時間も経ってなさそう?電車の車輪もスムーズに回ってるし
「たつき版はたらく細胞」説。赤霧は血液。
アカムシにとって、ケムリクサは在るだけで毒なんだろうな。
1話でワームっぽいアカムシに食べられたりなよをわかばが何事もなく救い出せたのは
ケムリクサを持っていなかったからなんだろう。あのアカムシはりなよを餌にして救出しにきた仲間をまとめて食べようとしていたはず。が、ケムリクサを持っていない実質ステルス状態のわかばが助けにきたことで、アカムシは虚をつかれて大混乱。取り敢えずりなよをまた食べようとしたが、今度はりんに迎撃されて爆散したというわけだ。
※25
わかばはナイーブT細胞かw
※25
わかばはナイーブT細胞か
将来の変貌が楽しみになるじゃないかw
ヌシの火力は、明らかにりん達に対しては過剰に思える
もっとやべーやつへの対策としてあんなことになってるとみた
つまりこうだ、バケットホイールエクスカベータは味方側の超兵器
最終話付近でわかば君がヒトの叡知で操縦を会得、巨大ラスボスと正面きって戦う怪獣大決戦みたいなことになる
※29
つまりわかばが将来的に筋骨隆々になって
オラオラするんですかァーッ!?
※31
樹状細胞さん何見せたんですかねぇ…?
もしケムリクサが有害であるならわかばはなんで癒されるのか
それが煙草だからニコチン云々ストレス云々?
そしたらムシはどっかのタバコを嫌う技術者がその浄化機を放ったのか
本来はただのゴミやらその辺をきれいにする機体だったのが暴走してひたすら汚いものを排除してるのか
※32
そらりんたちがめっさ気になるっていうほどわかばの恥ずかしい写真だよ
色そのものだからだよ。多分。
赤霧は自分の勢力拡大の邪魔になる色を消してきた。
特に原色系は力が強く危険なので優先的に狙われる。
特に緑なんかは赤を消し去れるほどのエネルギー持ってるしな。
今は赤のバランスが突出してるから赤霧とアカムシがいるが、緑が突出すると緑霧とミドリムシが、青が突出すると青霧とアオムシが発生すると思う。
要は光の三原色は皆同じだと思う。
元々三竦みだったから均衡が保たれていたが、何かの切っ掛けでバランスが崩れたんだろうな。
瀬戸大橋にアカムシはいないはずなのにヌシがいたってことは誰かが姉妹たちの進行を防ぐために配置した可能性がある。壁で過去激しい戦いがあったとすると壁はアカムシ(地球人?)側から見たら最終防衛ラインともとれる。色々考えるの楽しいな。
※37
単にそこまで勢力拡大しただけじゃないの
いないはずってのに根拠はないからな
※19
EDで「最初のヒト」のものと思われる紫の花が姉妹に分かれる訳だけど
分かれた直後は「白」なのに段々と「紫」に染まってくんだよね
白:自然光(無害)→紫:(紫外線の波長に近づいて有害化)
自分の毒広がるのを恐れ最初の人が、止める、改善させる為に分裂。
分裂した固体は一点に特化した「特徴」により「好きな物、事」を見つけやすくなる。好きなことをしてるときはキラキラしており、その時毒を中和、軽減する。
りんだけは最初の人の葉or能力を継承しており、好きな事=毒を中和する術をもたない為、他の姉妹より耐久力というか毒素が強い…とか。
りくがいなくなった後に、りつがミドリを見つけて楽しみを見出す、その後EDの線が細くなり弱る。りなが分裂後食べまくってるのにりなむが眠ったままなのは中和が進んでいる。 りょくがいち早く「世界のしくみ」を知り絶望するも自分の「見る」ことを引き継がせることでりんを救いたかった…とか。
ヌシ=ボスだったら嬉しい。
あのルンバみたいなの
わかばがちょこちょこケムリクサ拾ってるし単純にケムリクサを攻撃する仕様なら
常にそこらじゅうぶっぱしながらの移動になるんじゃないかな
つまり動いてるケムリクサがターゲットで、それを発見して攻撃したあとだから
そこらのケムリクサも動く奴が止まっているだけ、と攻撃したんだと思う
セルリアンがサンドスターに反応してフレンズ襲うみたいな感じですね
※19
紫外線で思い出したが太陽も確認できないんだよな
紫外線で発光やらは当たってる気がするわ
冷奴おいしいです
ケムリクサの発動条件は「五感の強化」に基づくと考えられる
姉妹は五感が分割されているから使える葉と使えない葉があるが
全感覚を持ってるわかばなら全ての葉が使える
かつて人類はケムリクサを利用する文明を築いており
誰もがケムリクサの力の恩恵に授かっていたが
支配階級=ケムリクサ否定派がケムリクサの力を独占するために
ケムリクサ排除用ナノマシン(赤霧)を散布したところ機械が暴走して
各地のシェルター(青壁)に引きこもってた支配階級も含めて全滅した
姉妹の元となった最初の人はかつての支配階級の生き残りで
わかばは一般人の生き残り(何らかのケムリクサの能力によって転生?)
「りくが光らせるの上手でりょくが嫌々光らせて貰ってた」事から光らせるのは特定の手順が必要(手順が正しければわかばみたいに誰でも可能?)
光った後上手く使えるかはそれぞれの能力による…んかな?
にしてもじしん
途中で送ってもた
にしても自身のケムリクサのみでアカムシってか主倒したりょうさんパネェ
赤虫が人間の用意したホイホイさんだとしても、やはり火力が過剰で人間側にも被害が大きい。
これが必要な敵?やっかいなケムリクサか、やばいりん側の種族がいるのか、かつていたのかも。
人間はどこかに生き残っていて、わかばは偵察のため記憶を操作されてシェルターから放り出されたのでは。
エンディングで姉妹がお亡くなりになるシーンやわかばが生まれた(?)シーンで花びらが散る、もしくは集まる演出が遺伝子螺旋のように見えたんだ
ケムリクサは特定の遺伝子に反応するようにできているんじゃないかな
青ケムリクサがわかばに反応する時、ローディング中とか、起動中っぽかった
わかばがああやっていじくっているうちに遺伝子読み取られていてヒトと認識されたからわかバリアやボスルンバが発動、起動したとか
りん達の場合は反応する遺伝子を持たないから青や橙を使えない
ももちゃんに反応する遺伝子はりなだけみたいな感じ
青に反応する遺伝子はわかばしか持っていないと思う
つまり青に反応する遺伝子あり=ヒト
※5※35
「タバコを嫌うから攻撃」ってのはどうなんだろう
大多数の虫は単に煙が嫌いってだけで、植物としてのタバコはたとえ乾燥状態(葉巻とか)になっても食べたがる虫やらウイルスがいるくらい
かと言って、活動源だから捕食のために襲ってるようには見えないけども
すべて11話で明らかに…たつきはほんと天才なんだな。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。