【ケムリクサ】橙の漢字記録とりょくの識字力についての考察
じっくり画像付きで共有したいのですが、時間が私をゆるしてくれなひ…
(どうしてこの方法をもっと早く思いつかなかったのか…!
そして、めっさ何かを忘れてる気がするので、考察は増える予告メモ)
#ケムリクサ考察班#予告メモpic.twitter.com/Xr5e7m3R4L
というわけで、橙記録考察と、りょくちゃんの識字力について考察してみました。
いつも読んでくださる皆様、本当に有難うございます…っ!
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/AusIDCAKDe
文字の解読は、街に残っている文字から研究したんでしょうか…
電車の地図といい、どっかから情報持ってきてる可能性も否定出来ないのが…
ひらがなとかはりょくちゃんからしたら象形文字みたいに見えるかもですよねぇ
コメント
りょくちゃんかわいいよね
お姉さん思いで優しいし
大きいケムリクサは押すと9つの丸が出て来て触らないと円を描くなど視覚に訴える演出が施されていた。青のケムリクサだとなぞり方を間違えると中途半端にバリアを展開するように(りく姉も見て中途半端と断言していたから本来は一筆書きでなぞると九枚のバリアが発動すると思われる)。橙だと1ヵ所に六枚のケムリクサが現れるからだいたい54枚のケムリクサが出ると見た(あくまでも予想)。けど、りく姉が使ったケムリクサは細長いので押す箇所は1ヶ所な可能性がある。だから出力を上げるために二枚にしたし、二枚重ねの使用法を言明させてる。そうなるとやはりみどりちゃんのケムリクサは非常に特殊なものなのがわかる。触感がないりん達姉妹でも触感あるわかばでも使えるから。あれはかざしたり経口服用など容易な使い方が適用できるケムリクサなのだろう。
アワワワワワワワ(思考停止)
りょくさんが全く漢字が読めないとするなら
最後の何か隠してるって言うのは変じゃないか。
他のスレで全ての漢字が黒塗りにしてある最初の人の文を見たけど
意味が全く掴めないどころか
文として意味をなしてなかったし。
※4
何が消してあるから怪しいなぁってレベルじゃないかな?
1話でりんの背中に紅葉浮き出てるの初めて知ったわ
俺たち文字を習う時、まずはどうするか?当然、「教えてもらう」よな?これは何?だ。つまり、「文字」を知っている誰かが居たはずなんだわ…そして記憶の葉を受け継いだ姉妹がいる。つまり、文字を教えてくれたのは、まだ出てない姉妹達の可能性が極めて高い。最初の人が書き潰したのでないならな。
そして、りょうが文字を読めないのであればやはり…まだ、わからん
「みず」や「もじ」は漢字を読めなくとも理解してるんじゃないかな
せかい、えねるぎー、しま、かべ、むかし、ひと
これらは特に説明されなくても理解している
りょくちゃんの能力(?)が他の姉妹と比べて明らかに劣ってる様にみえてなにか大きな秘密がありそうで…
わかばが自分の事を自称ヒトと言っているので仮に本当のヒトとするならば、姉妹それぞれの感覚を人並みに全て持ってて人並みに感覚を理解したり無意識に感じ取ったりする。
姉妹はヒトと比べて自分の分野に超常的?超能力的?な力を使えるのに、りょくちゃんだけ平仮名が読める書ける理解できるってちょっと弱くないかな?
登場時はそうだったかもしれないけど、時を経て漢字も読めるようになってるとか…なんなら悟りをひらく位世界の全てを理解してるかも…
とにかくりょくちゃんの本編登場に期待!
仏教が深く絡んでいるのだろうか?
それとも「6(六・陸)」が絡んでいるのだろうか?
我々大人が言語を解読する場合どうするだろう。
明日、突然異世界に飛ばされたとしたら、そこの言葉や文字が読めないと、どうしようもないので、死ぬ気で解読して覚えようとするはずだ。
現実世界に近い異世界、アゼルバイジャンのような異世界に飛ばされたとすると、
比較的探索しやすい。アゼルバイジャンの食べ物の中から日本の食べ物と
同じような物を対応させればいいからだ。
リンゴならば、その発音を真似ることで、口語を増やしていく。
とにかく、食べ物と水が重要なので、その発音と通じるジェスチャーなりを獲得する。
だが、この世界の場合は、他人があまり居なさそうなので、とりあえず世界を知るには、口語より文語の方が優先されるのかもしれない。
異世界の文字を読みたいと思った場合、まずは難しい本よりも、幼児の絵本や植物図鑑などがあれば都合がいい。文字が平易に単純に書かれており、図鑑だと対応関係を類推しやすいからだ。アゼルバイジャンが何語を使っているか知らないので、とりあえずタンポポが●▲■●△ならば、●▲■●△の配列の文字を探して、追って行く。
常にタンポポの絵と同時に●▲■●△が表示されていた場合、かなりの確率で●▲■●△がタンポポであると類推できる。だが、もしかしたら、●▲■●△はワタゲ
なのかもしれない。そういう試行錯誤を続ければ、語彙力はある程度はあがる。
だが、間違いが修整されないと、いつまでも●▲■●△をタンポポだと思い込んでしまう。だが、なぜか言語が読めるわかばが読んでも、文章として間違いがない正確な文章が書けているので、かなりの年数を要して、図書館様のものに当たって正誤を修整したのか、或いは、かなり演算能力が高く、短期間で50音を発見し、そこからかなの法則を発見し、その短縮方法が漢字であると発見した、ということではないだろうか?
とりあえず誤字らしい誤字がないので、演算能力がかなり高く、記憶力も抜群に高いと推測される。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。