【ケムリクサ】三原色陣取り合戦説の考察画像とこの世界の色に関する膨大な考察まとめ 色に注目すると辻褄が合うことが多い
RainbowTOFU仮説、再投稿ですよろしくおねがいします。きつねでした。
https://www.dropbox.com/s/uun4s1iqssoqf8c/RainbowTOFU.png?dl=0 …#ケムリクサ#ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 31 22:32:34 +0000 2019
ケムリクサの色でわりと勘違いされていること。
姉妹の色はマゼンタ、わかばが光らせたのはシアン、明かりのやつはイエロー、藍ちゃんはブルー、ミドリはグリーン、アカムシはレッドで、それぞれ加算的混色のRGBと減算的混色のCMYに対応している。虹色ではない。 #ケムリクサ
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 24 09:54:43 +0000 2019
虹色は光の波長による色の分類なので、アプローチがそもそも違う。七色もそう。
マゼンタと紫が混同されやすいが、虹色の紫はVioletなので全くの別物。藍は青とほぼ同色。シアンも水色(light blue)とは別物だ。 #ケムリクサ
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 24 09:57:38 +0000 2019
食えるヨモギが白だったのは、おそらく白を加算しても色相は変化しないため。多分わかばだけでなく姉妹も食えると思う。色相で考えると、体内に取り込んでも色相に影響を与えないのは同色か、補色(白になる)か、白のみ。それ以外だと色相が変化してしまうため、悪影響があるんだろう。 #ケムリクサ
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 24 10:01:57 +0000 2019
もちろん水は無色透明なので色は変わらない。ケムリクサは色相の観点から見るといろいろ分かることがあると思う。姉妹が力を使うときに浮き出る葉は白ばかり、つまり、マゼンタの補色であるミドリと混色された結果、とかね。 #ケムリクサ
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 24 10:03:54 +0000 2019
植物だのムシだのヒトだのという言葉に振り回されがちだが、ワイはケムリクサは色同士の戦いを描いた作品説を推していきたい。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 15:48:38 +0000 2019
アカムシは赤、ミドリは緑と、両方共光の三原色に属する原色で、RGBの3色は言ってみれば他の色と一番混ざりにくい強い色であるといえる。壁の色が青だったのも、赤と対立する原色で、赤に侵されにくいからなんじゃないかなと。
#ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 15:51:16 +0000 2019
死んだ姉妹のなれの果てである灰水晶、あれは色を飛ばした、彩度が無くなった色であって、おそらく赤に色を消し飛ばされた結果、色のない葉が残ったんではないかと思う。色が飛んでいるシーンはあの葉っぱが剥がれていくシーンね。つまり逆に色を与えてやれば復活するのかも。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 15:54:22 +0000 2019
シロムシが無害なのは色として中立だから。でも白は他の色に簡単に染まる色でもあるので、赤に浸食されるとアカムシになってしまう。緑で赤を消し飛ばしてやればまた元の白に戻るのでは無いかな。
周りに飛び散ってるのは血というより赤い色素という感じ。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 15:56:52 +0000 2019
りんがエネルギー弾をチャージしている時に葉が浮き出るシーン、手先は緑だが、中心に行くほど白くなっている。緑とマゼンタを加算すると白になる。つまり、あれはミドリの力にりんが自身の力を加えているという事なのでは。逆に緑色だけの攻撃はミドリの力だけを使っている。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:01:39 +0000 2019
わかばが白いヨモギを食えたのは、おそらく白を加算しても明度が変わるだけで色相は変化しない。つまり色は変わらないため、無害なのだと思う。おそらくあれは姉妹も食べられる。白以外のケムリクサを食べると(色が)混ざってしまうのだろう。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:03:56 +0000 2019
りん以外の姉妹には色が見えず、赤霧と普通の霧が区別がつかない。あれは明度と彩度を合わせて色相だけを変えることで、彩度を下げると同じグレーになってしまい色の区別がつかない、という表現を実際にやっている。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:06:20 +0000 2019
1話が暗くてモノトーンなのは意図的で、今後どんどん明度と彩度が上がっていって、明るく鮮やかな世界になっていくのでは。それに伴いEDのバックの物体の彩度も上がっていって、グレーと思いきや実は色々な色のものが組み合わさってましたーみたいなギミックが仕組まれていそう。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:09:35 +0000 2019
結局何が言いたいかというと、マゼンタという中間色でありながら、赤という原色を相打ちとはいえ消し飛ばしたりなこは強いし偉い。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:13:21 +0000 2019
色という視点からケムリクサを見ると、たつき監督は色同士の戦いという非常にアーティスティックな映像美術を作ろうとしているのではないかと思えてくる。もし本当にそうなら現代アートと言って差し支えないと思う。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:17:15 +0000 2019
と言うわけで、皆ももっと色相、明度、彩度という要素に注目すべきだと思います。色に関する情報は実際多い。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:23:28 +0000 2019
キービジュアルのバケットホイールエクスカベーター、あれモノクロだけど、元絵は多分もっとカラフルだと思う。彩度マジックで単色に見えてるだけで。エクスカベーターの上にミドリの茎らしきものも垂れてるし、あそこは多分緑色だろう。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:31:09 +0000 2019
いろちゃんのコメ欄でいくら主張してもどうも広がらないっぽいのでツイートにしてみた。でも文字制限あるのツラい。
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:38:33 +0000 2019
自分的にそれなりに納得のいく説をぶちあげられると気持ちいいな。これで心おきなくリンチャンの絵に取りかかれるぜ時間ないけど。
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 16:40:29 +0000 2019
RGBの原色の攻撃力を1だとすると、マゼンタはR50%,G0%,B50%であるために、攻撃力は0.5になるのではないか。イエローにも同じことが言える。なら赤が一切含まれないシアンならと思いきや、赤の補色であるため、加算すると白になってしまい、むしろ色を変える性質は減ってしまう。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 23:03:04 +0000 2019
つまり、姉妹の純粋な攻撃は全部アカムシには0.5倍のデバフがかかってるような物で、だからこそ補色である緑を利用して赤に対抗してるのではと思う。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 23:06:28 +0000 2019
さらに冷や奴繰り返すなら、マゼンタにとって黄色とシアンは中間色だが対立色でもあるため、互いに力関係は互角で影響が少ないのかも知れない。そして、赤霧と混ざってる霧は実はシアン霧で、赤と補色同士で共存できるから紛れられるのかも知れない。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 23:17:35 +0000 2019
水は無色透明なので、どの色にも変化を与えないし、植物という点からも、すべての色が求めるものであるのだろう。藍(三原色の青は深い青色で藍に近い)が水に反応するのは、より積極的に水を求める結果なのかも知れない。いるかは不明だが青の個体がいたら姉妹には脅威になりそう。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Tue Jan 29 23:22:20 +0000 2019
https://www.dic-graphics.co.jp/products/ink/solution/six_color.html …
ほほう、シックスカラーなるものがあるのか… #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 11:22:01 +0000 2019
今のところ赤霧は出てくるが、赤の原木は出てきてないんだよなぁ。もしかしたらヌシが原木で、赤いケムリクサが生ってるかも知れん #ケムリクサ
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 12:08:19 +0000 2019
やはりエンディングの背景のあれ、明度が上がっていた。心なしか青っぽい色があったので彩度も上がっている気がする #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 13:47:15 +0000 2019
回を進める毎に
世界の全容が明らかになっていけば背景が明るくなっていくってことですかね………
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班 https://twitter.com/fox_ism/status/1090607373918425088 …
— 鴉九龍 (@kurontya)Wed Jan 30 17:15:21 +0000 2019
@kurontya おそらくそれとともに彩度が上がって色がつくと思われます。明度と彩度を維持したまま色相だけ変えた色で塗り分けると、彩度を落としてグレーにすると見分けがつかなくなるんですよ。あのオブジェクトはおそらくいろんな色のものの集合体だと思います。
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 17:26:08 +0000 2019
シアンは赤の浸食を防ぐ、やはり壁の材料はシアンか。いや、唐草模様があるから原木かな。RGBの三原色が攻撃だとしたら、その補色は守りとなる、か。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 13:53:16 +0000 2019
りんが全力を出したとき、オッドアイになってたな。あれはどういうことだろうか。りんの力を全力で出したから、相対的にミドリの力に依存している視覚の影響が下がった? #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 13:54:27 +0000 2019
ケムリクサは色そのものであると言える。アカムシ、いや赤は他の色を消したい。だからケムリクサを狙うのかも知れない。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 13:55:57 +0000 2019
ヌシのビームがミドリのケムリクサを使ったビームとそっくりだった。原色系はエネルギーが高く、ビームの形で他の色を一気に消し飛ばせるのかも知れん。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 13:58:26 +0000 2019
シロムシの頭に浮かんだカンリ イロ ケンシュツとは? 特定の色だけ突出してバランスが崩れないようにコントロールするのがシロムシの本来の役割だった?だから色的に中立な白なのかも。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:02:29 +0000 2019
よく考えたら、各自がもってる超感覚って、使ったら緑色に光るって事は、姉妹本来の特性じゃなくてミドリの力に依存してるって事だよなあれ。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:05:44 +0000 2019
黄?のケムリクサは情報端末であることは確定っぽいなぁ。誰が記録したか、やはりさいしょのひとか。てか最初はオレンジだと思ってたけどやっぱりこれ黄だよな。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:09:00 +0000 2019
赤をシアンで防げるなら、緑をマゼンタで、青を黄で防げると言うことか。補色はその原色の成分が一切入っていない色なので、浸食を受けないと言うことかな。ミドリを使っても姉妹がミドリに浸食されないのはマゼンタが緑の補色だからなのかも知れない。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:13:15 +0000 2019
ミドリのケムリクサ以外は食べない方が良いというのは、緑だけはマゼンタの補色効果で浸食を受けない、そして緑の原色としての力を攻撃力に転化できる、と言うことだろう。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:16:37 +0000 2019
最後のオブジェクトはやはり世界を表していて、徐々に明度と彩度が上がっていって、色んな色が見えてきて世界はこんなにも鮮やかだったんだ!という演出になりそう。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:18:45 +0000 2019
黄は情報を司る色、というのはモニターのような表示媒体は一貫して黄色な事からしても確定っぽいな。最後のシロムシのモニターも黄色だったし。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:22:09 +0000 2019
やはりケムリは色に注目して考えるといろいろ辻褄が合う事が多い。でもやっぱりわっかんないな! #ケムリクサ#ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:33:35 +0000 2019
ケムリクサの世界は、元はRGBがそれぞれ同量を保っていた、三竦み状態だったからこそ、世界は均衡を保っていたのだろう。確かに赤ばっかり強くなって他の色が無くなったら赤まみれの世界になっちまうもんな。RGBが万遍なくあるからこそ色々な色が作り出せる訳だし。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:51:52 +0000 2019
元々均衡を保っていたRGBが何かのきっかけでバランスを崩し、赤が増えた。それに対抗するために、ヒトは赤を通さないシアンで壁を作った。しかし、シアンはそもそも青と緑を同量含む色、結果的にそれが緑と青の勢力減退を早めてしまい、世界は赤に包まれた。そんな世界観のような。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:57:08 +0000 2019
今は緑はマゼンタと共生して細々と生き長らえているが、逆に緑が支配的になると、多分緑霧が発生するし、ミドリムシが出たりするんだろう。原色系はどれも攻撃的で他の色を排除する力と性質を持っているように思う。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 14:59:32 +0000 2019
おそらく最初にやられたのは青。青の個体はすでに存在しておらず、今や藍ちゃんを残すのみ。白は均衡を崩さないために管理をしていたようだが、赤が余りに増えすぎて乗っ取られてしまった結果がアレか。赤からすると白も瓦礫も関係なく、部品として利用しているだけなのだろう。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:04:28 +0000 2019
りなの発言からすると、色が薄まると力が弱まるようだ。つまり明度を上げるとその色の力が弱まる。白を混ぜると色相を変えずに明度を上げることが出来る。そうやって色を薄めることで白は均衡を維持していたのではないか。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:07:36 +0000 2019
つまり赤霧を根本的に解決するためには緑と青の勢力を取り戻して、また三竦み状態にさせる必要がある。おそらく赤も世界には必要な要素だろうから、根絶してはいけない。具体的な手段としてはシアンの壁を分解して緑成分と青成分を取り出すとかかな。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:12:10 +0000 2019
そうやって色の均衡を取り戻して初めて、世界に彩りが戻ってくるのである。EDの彩度マジックやってるっぽいオブジェクトはそれを示唆している気がする。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:14:06 +0000 2019
ラスト多分なんとかして青と緑を増やして、赤との均衡を再び取り戻して、世界に色が戻ってくるし、色とばされた姉妹も色が戻って復活するしでハッピーハッピーにゃ #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:19:05 +0000 2019
赤は今のところ赤霧とアカムシしか出てこないが、あれらはあくまで赤の先兵でしかないような気がする。ヌシもガラクタをつなぎ合わせたものだったようだし、シロムシも巻き込まれていた。となると、赤にもミドリのような原木が存在し、赤いケムリクサを産出している可能性が高い。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:31:49 +0000 2019
赤の勢力からいって赤の原木は相当な巨木だろう。三話あたりでわかばがなんか動いてますね!と言ってたのは赤の原木だったのかも知れない。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:34:12 +0000 2019
アカン考えれば考えるほどどんどん考察がひろがって収拾がつかん寝よう。
明日こそはリンチャンの絵の続きをするぞ!(フラグ)
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:37:11 +0000 2019
そういや同人版のりなもアカムシ倒すときの役割はデコイだったな。よくできてるわほんと。 #ケムリクサ
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 15:47:14 +0000 2019
趣味の動画で夕焼けだとばかり思ってたあのシーン、世界が赤に染まっていってる過程だったのかもなぁ。そして、青が消え、緑もほとんどなくなり世界が闇に包まれた。opのわかばとりんが二人きりで立ってるシーンではまた夕焼けに戻ってるから、少しは持ち直せたのかね。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Wed Jan 30 18:04:11 +0000 2019
うーん、考察一度画像にまとめるかな…分割してると一部だけ拾われてて意図しない考察の根拠みたいになる場合もあるとわかった #ケムリクサ
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 31 10:02:06 +0000 2019
今気づいたけどこのシーン、緑以外にシアンも舞ってるのな。シアンどっからきた?#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/HBotNZELiX
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 31 13:05:14 +0000 2019
ここでTwitterに画像アップ
小さくて読めなーい!って人はハズキルーペ使うか保存してみてね #ケムリクサ #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 31 17:22:38 +0000 2019
ツイッターだと劣化激しすぎて特に青が読めんな。後で元画像別のとこにうぷします。#ケムリクサ#ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 31 18:27:26 +0000 2019
昨日の夜の考察、解像度が低すぎて読めないので、あれの画像だけ一人歩きするとややこしいことになるので申し訳ないですが削除しました。リツイート、ファボしてくれた方ごめんなさい。今夜あたりに高解像度版をImgurあたりに上げて再投稿します。 #ケムリクサ#ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 31 22:08:20 +0000 2019
RainbowTOFU仮説、再投稿ですよろしくおねがいします。きつねでした。
https://www.dropbox.com/s/uun4s1iqssoqf8c/RainbowTOFU.png?dl=0 …#ケムリクサ#ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Thu Jan 31 22:32:34 +0000 2019
ここな、赤いビームにぶち抜かれた痕な、これ最初は赤熱してるのかと思ったら、断面が赤に染まってるのな。これどっかで見たことあるな。瀬戸大橋の断面がシアンに染まってたとこに似てるな。 #ケムリクサ考察班pic.twitter.com/QFkhWXq6M8
— きつねはいます。 (@fox_ism)Fri Feb 01 14:24:42 +0000 2019
@fox_ism まさかのアオムシ!?
— なななな@ケムリクサTRPG毎週日曜更新 (@IHP2_77)Fri Feb 01 14:25:21 +0000 2019
@IHP2_77 アオムシは今のところ出てないけど、青が追い詰められてるかどうかは不明なので何とも言えませんね。緑だけが減ってるのかも知れない。
— きつねはいます。 (@fox_ism)Fri Feb 01 14:26:33 +0000 2019
@fox_ism @IHP2_77 きつねさんの色の勢力図見てから青や緑虫とかの妄想がヤバイです
— 🌿ポリゴンZZセーバルEXE.Friends (@ZZ55673467)Fri Feb 01 16:52:37 +0000 2019
青陣営は藍ちゃんしか出てなかったから勝手に劣勢だと思ってたけど、別に劣勢な描写は無いんだよな。よく考えたら。EDのオブジェも青い光に照らされてるし、背景は基本青ベースだし、むしろ世界は青に包まれてるのかも知れない。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Fri Feb 01 14:30:16 +0000 2019
割と色の加算合成に言及する人が増えてきてウレシイ #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Fri Feb 01 14:35:34 +0000 2019
そういえば、昨日の考察画像作ってて気づいたんだけど、加算モードで合成すると、CMYってRGBに勝つのな。255:255:0と、255:0:0を加算したらそりゃ255:255:0が勝つのは当然なんだが、勝手に混ざってさらに中間色になるって思い込みあったから驚いた。色の合成は深い。 #ケムリクサ考察班
— きつねはいます。 (@fox_ism)Fri Feb 01 14:42:50 +0000 2019
コメント
りなちゃん早口聞こえないのナ
最初の図、マゼンタと緑の関係は確かにそうだな
あとこれが描かれるかは解らないが
赤と青でこれだけの規模の木があるなら緑もどこかにある筈なんだよ
赤い木の規模考えるともうなくなってる可能性の方が高いけど
1ヶ月弱分の冷奴だから長いのは仕方ないw
そろそろ論文になりそうな勢い
ケムリクサが2期3期と続くならちょっとした学会になりそう
ほぇ~
俺は7話を見て色同士の戦いを連想したけど、
1月の時点でもうその考えだった人がいるんだなぁ…
長いけど面白いから全部読んでしまったw
赤の巨大な原木、言い当てているんだね。すごい。
すっごーい
あの世界にきつねはいるんでしょうかね・・・
壁の色が青であることを考えると、
最外層 青 (作中描写なし)
内側 赤と緑
で生存競争をしているとも考えられるナ。
なんか白の扱いが難しい気がする
光の三原色的には上位・中心だけど、無地で他の色に染まりやすいって色の三原色的な考えのような
(つづき)描写されていない、この星の全体はむしろ青が強すぎて、隔離された内側で赤が必死に勢力を盛り返そうとしていると冷奴してみてもいいわけですよね。
正にケムリクサマニアだナ
フムフム、切り口に色素がついてる
アカムシの血は血ではなく色素か、なるほどー
この考察で「ミドリは無機物である車輪や鉄柱を修復する性質を発揮した」という事実にも合理的に説明がつくとうれしい……!
無機物は色に対して影響があるモノなのかしらん?
長い!三行で!
・・・は無理かw
三原色の原木というと黄色さんも一応あれは原木なのか
ガチすぎるw
でも面白から全部読んでしまった
素直にすげー
※2
緑はまんまみどりちゃんでは
6島近辺にあった木が破壊されて本体の枝が残ったのがみどりちゃん
黄色にも木があったようなので、赤青緑黄の心理四原色説を唱えてみる。
つまり色同士の相性は色相環だったんだよ!!
>ヌシのビームがミドリのケムリクサを使ったビームとそっくりだった。原色系はエネルギーが高く、ビームの形で他の色を一気に消し飛ばせるのかも知れん。
それで一話でりんがわかばに緑をぶっ放した時に若葉の後ろの瓦礫が吹き飛んだのか?
りく姉の電撃ケムリクサ(黄緑)は何陣営になるのだろうか
※15
ケムリクサは色の戦いである
色相は色相環(12色)より光と色の三原色図で考える方がわかりやすい
明度彩度が変わることで今流れている映像=世界も姿を変える
考え方のベースは、多分これなんだろうな…
後、どうしてもそれで説明出来ない物とか要素は
上手く他の事象を持って来る気がする。
※21こっちの方がいいか
ケムリクサは色の戦いで三原色には各原木がありりんたちはシアン陣営
色相は色相環(12色)より光と色の三原色図で考える方がわかりやすい
明度彩度が変わることで今流れている映像=世界も姿を変える
114:51:4だと茶色になる
※23
シアンじゃねえやマゼンタだ
なんというガチ勢
1島に黄色の木は一応あったね
※15
赤、青、緑の三陣営で戦ってるよ
攻撃側が持ってない色で防御すると効果が高いよ
今はめっさ赤が強いよ
ふ、、青虫を見た時点でピンときて「もしかしてこれRGBの陣取り合戦じゃね?」とドヤ顔さらした俺は見事に恥をかいていたわけだ……
頬が熱い、これは……毒?
きつねは裏山になんぼでもおった(きつねやかたかんちょう)
※29
ただの羞恥心です(辛辣)
だとすると7島の巨木が葉をつけるとしたら青色の可能性もあるってこと?
色に関しては早くから気がついていて
それぞれ語ってる人が多い
この人以外にも色々な考察がある
作中で
「紫」「マゼンタ」
「シアン」「水色」「空色」
という表現が無いのに
「黄色」「オレンジ」「橙」
という色についての発言がある
「黄」と「橙」は別の特性を示す物だと思うけどなぁ
ともあれ、美味しい冷奴ご馳走様でした
マゼンタを混ぜんな(確固たる意志)
大変だ!※35が赤霧の中に突き落とされたぞ!
因果関係が逆で、登場要素をある程度決めてから視覚効果を考えて色を振っていったとしてもおかしくないよね
(みんな水には青、電気には黄色を割り当てたくなるでしょ?)
行きつ戻りつして色の関係性から連想したアイディアもあるかもしれないけど
緑は回復効果なのにアカムシだけは破壊出来るのも色々納得のいく説だな
赤の巨木とかアオムシとか的中させてるのも面白い
結構いい線行ってる説だな
しかしこの冷奴、いや、考察は最低でも5割以上は正解当ててそうね
それはそうと狐なら猫ほどみかけないからミーム感染してもねこですよりは影響低そう
……人みたいな目をしたのっぺりした感じのキツネ、ほぼチベスナですよろしくお願いします
チベスナでした
この説に従うとミドリムシとか青の原木とかが予想できそうなのか
おもしろいなぁ。
だがキイロ、てめぇは呼び捨てだ!(なんで?)
何が怖いって、たつき監督ならそろそろ三原色を元にした世界観ってことがバレることすら計算済かもしれないってことよw
完璧ではなくても7割くらいあってそうというか、大元の色同士の陣取り合戦ってアイデアは完全に合ってそう。
てか今まで見た中でこの考察が一番説得力あるというか近い気がする。
「イロドリ」そのものがテーマとか胸熱すぎる
監督の掌の上で転がされているのだナ
この方の考察は僕も薄々思ってたことをキッチリ説明していて正しそうだったので、途中で読むのをやめたw
ぱっと見で地味な配色で敬遠した層が後から戻ってきそうよね。
出ましたな青虫!
あー、わかるわかる
おれも言いたかったわ
おもしろい考察だなぁ
7話の情報を元に、さらなる確度の高い考察の構築がんばってください
ひょっとして7話の大樹ってミドリちゃんの大元ではなく、青の原木なんじゃない?
青壁からは青い霧(シロムシがアオムシ化)ブシューと出るし、壁の中は青い霧でほとんど満たされていた
1~6話でも霧は存在していたにもかかわらず水気がまったくなかったから、あれらも青い霧だったのかな
各島の青壁+アオムシが防衛機構として存在していたけど壁が破壊され、青い霧の濃度が下がってアオムシ化できなくなってしまい、シロムシだけが残された、とかありそう
irodoriだからなあ 考えてるかも
アニメで年中絵を描いてれば色のこともいろいろと
いやでも考えるだろうし
熟読させていただきました
確かにこれが有力っぽいね
最後がどうなるかますます楽しみになってきたわ
ケムリクサはスプラトゥーンだった・・・・?
全然わからん
とりあえず絵の具
そこまで色について考察できるならば青陣営のところの文字をもうちょい読みやすい色にして欲しかった
nanoがmagentaって曲歌ってたな
だからop任されたのかなと妄想…
この考察めちゃくちゃ面白い
当たってる可能性あるんじゃないか
ケムリクサはirodoriによる色盗り物語だった…?
※36
なんてことだ、もう助からないゾ♡
irodoriって回文だったのか…(今更)
正に色とりどりってね
色の対抗戦……スプr
おっとだれかきたようだ
色覚異常持ちの俺にはついていけない…
※35
笑ってしまったので評価する
アカムシとアオムシでデザイン変えたり
葉の形が同じで色が違うケムリクサが存在しないあたり
ある程度は色覚特性の人にも配慮してると思う
色の観点からの考察には参加しづらいかもだけど…
すげぇ・・・すげぇ・・・。
よくこんなの考察できるな・・・。
さらに続きが気になったわ!
おっさん俺の感想「おーポールのミラクル大作戦だー」深い
マゼンダ≒桃色=ももちゃん?
塗り潰されてた「私たちの目的」は「世界を桃色にしろ」とか?
ケムリクサ博士だナ!
色の力学関係は当たってると思う
でも色同士の陣取り合戦という事になると
そういうストーリーに変な制約になるとらえ方はしてないと思う
あくまで舞台背景としてで
1月の時点で今後の展開の予言のようなことも書いてるしすごいとしか言いようがない
しかも7話現在の情報と照らし合わせても矛盾せずかなり正解に近いような気がする
※67
後でモモちゃんは赤に分類し直してるんですよ
桃色は薄い赤色、つまり・・・
「赤いビームにぶち抜かれた痕」画像が一瞬
網の上で焼かれる焼肉に見えた
やはり根拠となる画像とかがあると説得力が違うな…みどりちゃんだけは食べてもいい理由とかはもう正解だろと思わされる。
ただ少し前のエントリでもあったが、7話で登場した紫(青紫)色のケムリクサについてこの人はどう考えているのかが気になる。マゼンタと同じ領域に入ると考えて良いのか?
※34の言うように、橙を黄色に含めたり、紫をマゼンタに含めると、非常に恣意的な考えになってしまう気がするんだよね。
全ての色は三原色の間の適当な中間色として表現できてしまうから。
※24
きったねえな
情報濃ゆぃ…
あの時点でアオムシ、赤い木までたどり着いててすごいな
そして白陣営のボス、無能はひどいと思ったw
ワカバもこの色の領域に入るような中間のなにかだったりするのかなぁ…。
緑寄りの赤混じりみたいな。でも、体内に葉がないから別のなにかか…
ケムリクサでレポート書いたら・・・とても終わりそうにない()
7話のCパートで出てきたタスカルロボ(だっけ?)は色の影響を受けずに追いかけているみたいだけど、もしかして、さいしょのひとの意思が入っているから?
※74
それに関しては明度と彩度で説明できるって書いてあるよ
橙は暗い黄色、紫も暗いマゼンタと言い換えることができる
つまりどれにも当てはまらない微妙な色合いは他の色の明度や彩度が変化したものと言える
※62
視覚強化以外の姉妹の見え方が実感できるじゃん
すごいじゃん
光の三原色が混じるほど明るくなる加法混色では
橙+紫=桃色になるよ
だから何だって話だけど
正解かどうかわからないけどこうやって考えてる時は楽しいね
他のアニメで考察より本編が下回ってるとつまらなく感じるって人がいたけど
そういう人には考察は向いてないんだろうな
これはこれそれはそれ
ちょいちょい変だなと思ったら、
2/1時点での考察なのか
あの時点でそこまで言い当ててるのはすごいな
すごくいい線いってる考察だし、1月末の時点でここまでの冷奴できてるのも驚いた。
※81
なるほど。紫色のケムリクサも色移りした薄色という意見もあるし、妥当な感じがするなあ。
いやでも暗い(明度が低い)黄色って言うほど橙か?
俺の説はそもそもケムリクサは旧人類の技術で異星人(りん達の祖先)との戦いで滅びかけた世界再生しようとしてるのがみどりで環境が改善されると人がぽこぽこでてくる感じ
青は外敵からのみどり防衛でりんの本体の葉に反応したのが証拠
赤は本来外敵の処理用だったがりん達が桃のケムリクサと混じったせいでケムリクサ自体を敵と認識、処理するようになってしまった
赤側で壁が赤に警告してないのが証拠、元々仲間なので反応しないのだ
黄色は復元される人のための文明補助、メモ、電気、明かりなどが役割
白は復活した人類のための食品
こんな感じで考えると辻褄があう
黄色の明度を下げたら橙ではなく黄土色になるからな…
黄色が赤寄りに移動する(赤成分が増える)と橙
マゼンタが青寄りに移動する(青成分が増える)と紫
※88
暗い(明度が低い)、じゃなくて濃い(彩度が高い)かもしれない。いずれにしても橙が黄色をベースに変化した色であることは間違いない
赤いきつねと緑のたぬきの抗争や無かったんやな
あーそうゆう事ね
完全に理解した(←
まあ、彩度や明度を適当に変化させると黄色から橙になり得るという議論は尤もらしいけれども、逆の立場から見るとすこし恣意的、というかどうとでも取れる解釈だと思うな。とはいえ、かなり説得力のある考察だから7話を踏まえての意見が待ち遠しいわ。
かしこい
やはり色の関係の考察が進んで嬉しい。色相ではなく光の三原色の方がしっくり来るのか。
※92
赤と緑は色相でも光でも真反対の位置に座すから仲悪いのは必然。でも狸と狐自体は野生でも喧嘩せず仲良くなることもあるから本当に仲が悪いのは人間なんだろうね
エンディングで緑 そしてみどりちゃんを使ってのの攻撃でも回復したわかばはやっぱり純粋なみどり陣営なのかな
そうだとしたら三原色は意思を持った人の様なものも生み出せるって事になるのかしらん?
あとそれに引っ張られて思ったが1話の壁広場で戦ったアカムシって同一個体がいないうえに悲鳴を挙げてたんだよなあって考えてたら何か凄く嫌な想像をしてしまった
青陣営のわかば君的な存在の成れの果てとかだったら嫌だなあ(冷奴ですらない妄想)
おもしろかった
※74
色相と彩度明度を見たら大体どの陣営に属するかは分かるんですよ。
色を拾って彩度明度を最大化すると橙はほぼ黄色だったので黄色に分類しました。
モモちゃんは完全にミスリードされてたんですが、奴は彩度の低い赤です。
色相が完全に赤だったので。ちなみに明度は最大に近かったので発光してます。
7話の紫の奴はやってないので何とも言えませんが。
色相がモロにその色なのか、彩度や明度が下がって色が薄まって違う色に見えているのかでかなり解釈がかわると思います。
姉妹は名付けるときにそのものの色で表現しているようなので当てになりません。
赤、緑、青で三国志を思い出した
俺はコーエーのゲームが好き(でした)
※35
同じことを考えてたなんて言えない…
それよりシアンのついて、思案しようか…
わかばシールドでりく姉の黄緑(緑?)電撃を防いでたし、単純な相性の話じゃないんじゃねーかな。
どっちかというと設定した特性・機能に対してイメージにあった色をつけただけのように見える。
単純な混色ではない上に妙に複雑な機能を持つ橙とか桃なんかも出てるし。
姉妹とわかばはさすがになんかありそうというか、補いあう関係ということで色分けされてそうだが。
※99
本人さんかな。この考察とても面白いです。
分類するときは色相をベースにする基準があるのですね。
色の解釈について7話の紫のやつを例に質問したいのですが、スポイトで色を拾うと色相が大体252くらいです。このときはマゼンタ(300)より色相が近い青(240)に分類されるというような考え方でいいでしょうか。
※99
本人様? おもしろい考察ありがとうございます、みんな楽しんで考え始めてるみたいでいい流れですね
この色の相関関係と7話の位置関係をふまえると、壁のシアンが緑と青の混色っていうのがいいですよね
大樹のまわりを囲うシアンの壁、その外の世界の、住居があるらしき高い場所から垂れ下がっていたというミドリちゃん
大樹の周囲はきっと、大昔は緑に覆われてたのかな? なんて想像もできますね
めっさ面白い…
本当に辻褄が合うし、最後の解決策も見つかるし、良い考察だ…
※101
同じこと考えてる人がここにもいた
なんだよ、早くイエヨー
(本人様の前でごめんなさい)
ぶっちゃけ古い考察だし、一つの設定でガチガチで固めてるとは思えないし、このころはすべての色が等価だと思ってたけど、スマホ太郎化したこともあって人工物である可能性が高くなったし、余り当てにならない気がするのでみんなもっとファジーに考えよう。
※103
どうですかね。
ライティングやらなんやらで微妙に変わるので、複数の位置をスポイトしてみて平均してみたらいいかもしれません。
あと、黄緑クサとか完全に陣営に当てはまらない中間色っぽいのもでてきてるので、中間色の更に中間色みたいな系統もあるのかも知れませんね。
色取り説はとても面白いし、概ね間違っては居ないだろうけども、それが本質かどうかはまだ保留かな。監督やirodoriが普段よく使っている、色の加法原則や減法原則を話のベースとして取り入れたというのはあると思う。でも、それが物語の本質だとするには、まだ足りない気がする。たまたまキャラクターの関係性を説明しやすい法則や原理を考えていて迷っていたときに、
「あ、これ使えるじゃん」となっただけかもしれないからだ。そういう法則でキャラクターの強弱を付けていけば、後は法則に則るだけなので、作るのが簡単という便宜的な理由かもしれない。
三国志だって、三原色の陣取りと見ようと思えば(創作の仕方を工夫すれば)そう見えるように出来るかもしれない。最初からそのつもりだとするには、やはり赤の思念体、或いは行動決定素因が必要で、青、緑にもそういう存在、或いは要素が居るはず。最初の人がそれ臭いと思ってはいるのだが、そうなるかは、今のところわからないから保留。
※107
ああそうか、二月の頭の話ですもんね。
お返事どうもありがとうございます。
こういう見方でED考えるとわかばはミドリ陣営ってことかな
わかばってミドリちゃんそのものだったりする?
リンたちが緑を使えるのは色の補色によるものなのは同意見で
色がケムリクサにおいて重要な意味を持つのは間違いないと思いますが
ストーリーのメインが色というのはまだちょっとわからないですね
現代と近い水準の文明に見える世界にケムリクサだけ異質に感じますし
色と色より人と○○のほうが見ている方が感情が入れやすいかなぁって
否定してわけじゃないですよ、いろいろ考察するの最高に楽しい作品なので
※108
色でキャラクターや組織の関係性を示唆するなんて定石だしの。
荒廃したモノトーンな世界が舞台だから常より一層引き立つうまい使い方してるとは思う。
りなだけが桃ちゃん使える理由も上手く説明できんし、これは豪華な冷奴だな。
ケムリクサの色による関係性は重要な要素だよね
RGBがそれぞれ原木持ってて戦い合ってるっぽい
あと水は無色透明というが
実際にはわずかに赤色を吸収するから水色に見える
これは何か関係あるかな
色の配合は良くわからんが
緑色を青と読むんだよね
「青汁・青竹・青信号」みたいに
実際は緑色だけど読み方は「あお」って
なるほど
irodori=色取り
色の陣取り合戦というわけか
※52
ウチも思ったw
これぞ冷奴の極みだろ!w
すごすぎだわ
こんな考察できるアニメ見たことない
ってことはケムリクサの狼煙とかに使われる煙のエフェクトって実は水に浸透する色素を表した物なのかも?
だとするとだ
赤陣営に大打撃を与える必要はあっても、うっかり止めまではさしたらまずいわけだな
そういやみどりちゃんには緑の葉があって、それをりん達やわかばは使えるわけで…
赤い木にも赤の葉があって、わかばは使える…?
>>100
そして今、ケムリクサ無双(イロドリ無双)が始まる。
無双シリーズのミニマップでは、青は味方を、赤は敵を、緑はプレイヤーを表す。それぞれの色は「青虫と壁」・「赤虫と赤い木」・「ミドリちゃん一味」に当てはまる。
赤い原木をぶっ壊すのではなく、暴走した原因が何か別にあるはずで
その排除が最終目的になるんじゃないかナ。
色関係は設定としてはあるかもしれないけど
最終話まで行っても作中説明として語れることはなさそう
語れる→語られる
これ疑問なんだけどさ
この考察でいくと、りつ姉がミドリちゃんをあやつれるのはマゼンダの葉を持つ生命体だからだよねえ。つうことは
赤い木を操れるのはシアンの葉を持つ生命体となるわけだ。
※126
実はりつがミドリを操ってるんじゃなくてミドリがりつに忖度して自分で動いてる説
もう論文だろこれ
RGBでは見えない世界が、
HSVに変換して捉えると色々見えてくるということか……irodoriが足りないとは言い得て妙だな
3すくみに特攻3を足して6属性ってなかなか面白いパワーバランス
原色3つしか生み出せなかった魔法使いの童話を思い出した
「第七話 感想」に、※621として、海外の反応の翻訳の抜粋を投稿したのですが、その中に、こういう意見がありました
http://kokuani.blog.jp/archives/15721146.html
「海外の反応」ケムリクサ、第六話七島を守るための戦い
13海外在住名無し
私の考えは木はすべての色に存在しそれのバランスが崩れたためこんな世界になったのではないでしょうか?
赤は敵ではなく生命や情熱をつかさどったケムリクサで青と相対に位置します。青と赤の間に調和できるケムリクサの木を置けば浸食は止まるのではないでしょうか?
わかばが赤い巨木の核の枝に触れて操作できれば、暴走を止められるのでは?
青い巨木内に水が流れ続けているということは、生きている根が残っていて、青い核の枝もまだ枯れていない?
わかばなら核を操作して巨木に花を咲かせることもできる?
赤と青の花を掛け合わせると、マゼンタのタネを得られる?
その種を市電内の大切なものに埋め込んで、水をかけたら、いないはずの人が復活する?
多分三色一度ではなくて
順番に色が生まれたと思う。
ノーマル状態というか
ケムリクサの各システムを
青色でコントロール、
管理していたと思う。
でもウイルス的にシステムを乗っ取り
ケムリクサを破壊する赤が作られた。
そのウイルスを治す為に緑が作られた。
だからバランスよりも
緑による赤の駆逐と
青によるケムリクサシステムの再生が
必要なのでは?
これは世界にirodoriを取り戻す物語…
※133
EDラストでわかばと姉妹がひとつになって白い煙が出ている
マゼンタとグリーンで打ち消されて白になると考えると
取り戻すのではなく・・・
※直球の下ネタは控えるようお願いします。