【ケムリクサ】7島の「壁」は誰になんのために作られて何から何を守ってるの?
壁について。
壁に「警」の字が浮かぶトリガーとなったのは、
●壁のそばに人物がいる
or
●壁に強い衝撃を与える
or
●「本体」のケムリクサを使用する際の強いエネルギーが感知される
僕は、●壁のそばに人物がいる、が「警」のトリガーだと思う
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何から壁を守ってたんやろ
アカムシはムシが赤霧から変わったものならアカムシ以外の何か脅威があったって事じゃないんかな?
壁の配置とかも主要都市(?)事に配置してんのかめっさ気になる
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/EVEs7MkLIe
青壁起動は「本体の葉に反応(=防衛反応)」よりも「ヒト(ワカバ)が壁の外にいてなおかつ敵(赤虫)の襲撃があった」場合に「ヒトを守る(壁の中に入れる)為」なんじゃないかと思う
・ワカバだけ青虫に襲われていない
・注意喚起が壁の外側に向けて
・攻撃にしては青虫の動きが鈍い
仮説
7島の壁はGを守る壁だから、R成分の強いりんの「本体」に反応した。
たとえば1島の中心が黄色の木だとすると、1島の壁は黄色を守る。
6島以南の壁はRが警戒対象ではないので、姉妹にも壊せたし、
赤の木にも壊された。
#ケムリクサ
・りん達が近づいただけでは「警」にならず
・りん達の破壊行為から少し時間を置いて「警」モードに
・りん達はアオムシ初見。りょう達6人掛かりで壁を壊した時は「警」モード&アオムシは発生しなかった?
#ケムリクサ
・七島の壁もこれまでと同様に円形とすると、一箇所で「警」モードのスイッチが入ると円周すべてに反映される?その場合、りん達が壁の中でしばらく過ごした(電話ボックス3個分の水を汲み上げる時間)後も「警」モードは解除されないことになる?
#ケムリクサ
・りん達が入った側の壁はミドリちゃん電車がすっぽり収まるくらい厚いのに対し、りん達が出た反対側の壁は人間一人分くらいの厚さしかない。反対側の壁は赤い木やアカムシの攻撃を受けて薄く弱体化している?
#ケムリクサpic.twitter.com/LQZHqMvwM7
最初は無害だったアカムシが「壁」を破壊しようとした途端攻撃を仕掛けてきたのを見る辺りアカムシは本来は人間を守る為に存在している可能性がある(ケムリクサは人間もしくはそれに近しい者にしか操作出来ず壁もそれらと同じシステムである為)。
普通になら根がそんな壁を貫通する筈無いじゃんだけど、じゃあ壁が後から?そんな事ある?
ひょっとして同時か?どっちもケムリクサで動かせるんならなぁ。
同人版の拠点ってそんなか
#ケムリクサ考察班
青色ちゃんは防御したいの。。
これが森だったら森を守るために出される物質「フィトンチッド」を思い出す。
外敵を抑制する。「警」
虫と呼ばれる自律機械(?)はその信号に従って行動する。とかナ。
#ケムリクサ考察班#ケムリクサpic.twitter.com/NuG5QmsyWf
壁から出た霧(赤霧に対して青霧)により、まだ赤虫になってない個体が襲い掛かってくる。そしてみどりちゃんの力が「直す」「赤虫は青に戻るか死ぬ」
そしてわかばに付き従うシロイノ
これらの事実から過去に「人類の為に虫が製造」され、更に「赤虫に改造された」と考察する。 pic.twitter.com/szMFNe0axU
コメント
しれっと混じってるがスマホ用壁紙いいな
壁と言えば某巨人アニメを彷彿させるけど、アカムシや赤霧以上の脅威が過去に存在でもしたのだろうか…
青壁「何の為に生まれて何をして生きるのか」
※3
青壁「答えられないなんて、そんなのは嫌だ」
青壁もヤドカリの貝でしかないのかもしれないしな。
ミドリの木が入った時期と、ミドリが作った殻みたいな描写がないと、何とも言えない。
自動的に中の物を守る機構を備えているだけの壁かもしれない。
誰のために作られてー♩
なーにを何から守ってる?♩
根が埋まっている
よって緑が先、青が後
どう?
一話でミドリちゃんが起動する時に、脇のコンクリをブチ抜いたのは伏線だった?
※8
一話×
二話○
警壁紙良いなロック画面に使わせていただくw
あと、壁には守る以外に封印や隔離することに使われるからなぁ。何かを閉じ込めていた可能性も
他の島の壁でアオムシ反応がなかった理由、俺は「壁が生きているか否か」で考えてたけど、守る木の色という可能性もあったか……
頑丈ではあるが、アカムシに破られたり、りょうの鉄パイプに破られたりするわけナ。
とにかく青霧ぶしゅーで、アカムシに対抗して欲しいナ。
しれっと書かれてる壁の厚さの違いがいいよな…
他の作品だと「厚さ違うんですね…っていちゃいそう」
壁ってワープゲート的なもんじゃね?葉っぱの上に乗ってるとかで実際は離れてるんじゃね?
人、もしくは人の住んでいる場所を守っていた、に1票。
壁ではなくそのものが巨大なケムリクサでないだろうか、と思う。
各島はすごい高い位置にある?
巨みどりに持ち上げられて青の壁に護られてた?誰がやった?
本作品内で1番ケムリクサに詳しそうな人物…最初の人?
巨みどりの側に白衣…小みどりからわかば…探究心旺盛な研究者気質…
りんとわかば…最初の人と白衣の人と…
壁を貫通している枝(根?)を取り除いたら壁に穴あくんだろうか
※16
そういやぁわかばが「枝に固定されてるのかな?」って言ってたよね?
壁が巨大みどりちゃんの生成したケムリクサなら納得なんだよね
巨大みどりちゃんの枝や根によって壁を維持してたとすると、枝周りにしか壁が存在しない事になり、1島~6島にも見えないところに枝か根があって、そこから壁が生成されていることになって……
やっぱ各島は巨大みどりちゃんに支えられた空島なんじゃないかなぁと思う訳です
大樹がミドリサイドって明確に出てたっけ?
アカがミドリに大樹を使われないよう隔離したとかありそうななさそうな
6話の枯れたみどりちゃんの、根を辿っていってそのまま大樹に着いたよ
あれ緑ちゃんじゃなくて青ちゃんだと思ってたが?
作中でも目のいいわかばが色が違うのにと明言してるし
壁は普段は深い青色で、警戒モードでは青色が薄くなって色がシアンに近づいている。
そして青虫は青色単色(シアンのような緑色成分はなさそう)。
壁は青色成分と緑色成分でできていて、普段は青色成分が多くて深い青色をしている。そして警戒モードになると青色成分を青霧として放出し、白虫を青虫化させる。結果、壁は青色成分が減少してシアン(青、緑が半々)になる。
……という感じではないだろうか。
うぐうぅ…。
11話後の今となってはこの問いかけだけで
うわぁぁぁぁん‼‼( ;∀;)ってなる。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。