【ケムリクサ】7島の鳥居考察
鳥居とは、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すもの。一種の「門」である。
結界=壁
神域=内側のことでしょう神聖な場所みどりちゃんはご神木って所でしょうか
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これつまり、巨木が出来た後にもヒトが居たということだよね。
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鳥居の在るあの道は黄泉比良坂で、
壁は千曳の石? 千曳の石を突破できるわかばは天津神なのか? https://twitter.com/ylolka4u7ww0if3/status/1098702184965758977 …
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これ撤回してたけど、7話で鳥居が出てきて、而も神域は大樹は方だってんだから、
練り直す必要が出てきたかも知れない。
古事記読み返さなきゃ。
ア゛ア゛ァーーー!!(考察の悦び) https://twitter.com/gqqkwg5dffyld78/status/1096737384039739392 …
コメント
壁の中が沖島だとすると、湖を泳げないとこれないはずなんだけど木の影響で陸続きだったんだよね。沖島で偶然発芽したのか、意図的に発芽させたのかでヒトが敵か味方かが見えてきそう。…どっちだろう?
まだ此処に人の生き残りがいたころにみどりちゃんを最後の希望として崇める為に建てたとか?
※1
ミドリちゃん「歩けないなんてケムリクサの名折れ」
ゴッ神木か みどりちゃんの後ろに隠れるフラグ?
は、早く8話をくれ・・ギギギ
まぁ一番びっくりしたのは、白衣なんだナ
たぶん全然違うと思うんだけど、この構図を見て黄泉比良坂を思い出した。
古事記に出てくる現生と黄泉の国の境の坂なんだけど、坂の上の樹になってた桃を3つ投げつけて、イザナギの神が黄泉の国の化け物達を追い払うんだよな。
現在の出雲にある坂だと言われているが…
※3
なるほど!島ごと移動してきて、枯れた。
こういうこともある。
この先に妖怪でも封印されてるのかと。
あ、りんのアンテナが立ってるナ
階段下ってきてるから、神域から出る(この先は地獄の現実)と
言う意味を表してると考える。あと、かっこいいから。
鳥居て自重で立ってる物なのに傾いてるって可笑しくない?
鳥居の内側は聖域=安全というメタファー
逆に言うと鳥居から出た先は危険
鳥居の先の壁の外は地獄絵図だったね・・・
軍艦島と琵琶湖の鳥居、「傾福さん」の巨大鳥居もそうですが、irodoriのスタッフ募集のカットも確か鳥居が描かれていたし、「たれまゆ」も、デビルズタワーみたいなテーブルマウンテンの頂上に鳥居と村があります
たつき監督は、何か、鳥居に強いこだわりがあるみたいですね
それと、某動物娘の第一話も水場へ行く話だし、ケムリクサでは水の欠乏が生死に関わる設定だし、「たれまゆ」は水を操る巫女の話です
全土のほとんどがサバンナというケニアで暮らした経験が、たつき監督に水の重要性を認識させたのではないか、という冷や奴
ツリーに鳥居という心和むギャグの可能性はないでしょうか
石灯籠みどりちゃん側にも一つあるように見えるけど、遠近感でそう見えるだけか?
てかみどりちゃんが御神体なら御神体の上に鳥居たててることになるのでは……
米14
treeにtoree…?
レギュラー番組サボってこんなとこいたのか!
捕まえろ
※9
わかばの顔が山田になるからやめろもう手遅れだ全員分想像してしまったどうしてくれる
※16
ヒゲをむしれ!!!
※13
創作に出さないだけで日本神話に造詣が深いのかも。会社の名前がヤオヨロズなのも関係あるのかな。日本と離れて暮らしてて、だからこそ日本人としてのアイデンティティーがーとか言い出したら流石に冷奴か
大神宮系の鳥居に控柱を付けたりと、
正式の鳥居からはあえて外している。
確信犯だなぁと思う。
大みどりちゃんが御神木であって、鳥居の内の神域(=サンクチュアリ)の結界を出た先に壁があって外はアカムシ地獄
間違いなく意識的な構図だろうね
7島の壁は樹を守っているように見せて
実は災いの元凶である樹を封印しているなんて展開も
ステージの始まりと終わりに鳥居をくぐるゲームがある。
ステージの変わり目を意味していて、この場合、環境がぐっと変わる印象を持つ。
※19
そうでした、肝心要の「ヤオヨロズ」という社名の件をわすれてました
三島由紀夫か誰かのエッセイに書いてあったんですが、日本では神道とか全然意識してなかった人が、海外駐在員になったら、日本的な宗教観を凄く意識するようになった、とか
※21
私はオッサンなんで、どうしても、諸星大二郎さんの「暗黒神話」とか「妖怪ハンター」の雰囲気を思い出しますね
ちなみに、最近出た「暗黒神話 完全版」の惹句は、「地獄がひらく…」なんですよwww
前にも書いたんですが、たつき監督の作品は、「謎」の提出の仕方が諸星さんに似てる気がします
琵琶湖、沖島.厳島神社でググったら興味深い記事がわんさか出てきた
※22
特撮映画「大魔神」シリーズの第二作「大魔神怒る」では、琵琶湖の竹生島が、架空の湖に浮かぶ「神の島」として出てくるんですよ
神の島の大洞窟には武神像があって、里の平和を守っているという伝説があるんですが、実は、武神像は「大魔神」という荒神を封印している
そして、悪い大名が武神像を爆破すると、その大魔神が復活して、大暴れするという話
ちなみに、ラストで船で逃げようとした悪大名は、帆柱に引っかかって十字架にかかったようになってしまい、大魔神の足から出た炎の玉で焼き〇されます
※24
>海外駐在員になったら、日本的な宗教観を凄く意識するようになった、とか
海外に行くと否応にも異質と接するので、その反動で自分の異質性も明確になりますからね。自分の場合は、やたらペコペコお辞儀してしまう。意識してやめないと、すぐにペコペコする。日常的に染み付いて癖になってしまっているんでしょうね。食事の前に手を合わすなども、無意識にしてしまう人にとっては日常なので、そんなことはしない環境に行かないと、異質に気付かない。意識してやっていたとしても、異常とまでは思わない。でも海外などでは、そういう日常を逆に意識してしまうことになる。宗教観といっても、対比するものがあってこそです。
その話は別として、鳥居は異世界に通じる門、多くは”山”と言う神域に入るための門として取り付けられている場合が多いので、やはり門としての意味合いがあるのかなと思っています。
根の上に電柱や電線が乗ってるから超自然的に偶然の産物として出来たと思ってたが
人為的だと誰が生き残っていたのだろうか…
神社って、神聖な、てイメージの他に闇深ってイメージも強いよね。
お寺や教会には無いどこかアンタッチャブルな薄気味悪さ・・
ホラーやミステリの舞台装置としては非常に使いやすい。
※14
ああ、それだきっと。。。
これの考察するには
沖島(聖地特定済み)に何故鳥居があるのか。
というのを切り口にするとヒントになりそう
つまりたつき監督は水ガチ勢って訳か
そうだよね当たり前のように水飲んでるけど生命維持においては一番大切だもんね
※32
ケニアは、国土の大部分が高原サバンナ地帯で、水は貴重
首都の「ナイロビ」は、マサイ族の言葉で「冷たい水」という意味だそうです
以前に、TVの観光番組か何かで、中近東の人が「日本は、水が豊富でズルい。我々が水を確保するのに、どれだけ苦労しているか」みたいコメントをしてましたね
アフリカの小さな子供が、毎朝、数キロ先の水場に大きな瓶を持って水をくみにいく光景をTVで見た時は、数ヶ月間、風呂で頭を洗う時に、「こんなにお湯をつかってもいいのか」と凄い罪悪感をおぼえました
PCの壁紙にしました
※29
寺や教会のほうが薄気味悪いわ
寺←境内に墓地や納骨堂があったり墓地と隣接
教会←地下に死体置き場や納骨堂があったり墓地と隣接
今思うと、複製中のものの座標と偶然重なってしまってああなったんかな
他の部分は崩れてしまったとか
※直球の下ネタは控えるようお願いします。