【ケムリクサ】わかば、シロイノ達を失い感情を露わにし、泣く
ああ…わかばくん…
ここまで激情にかられるわかばくんを見るとは。
そしてラスト。
「お前も含めてな」
たつき監督すごい
#ケムリクサpic.twitter.com/eFBrHtBHe7
#ケムリクサ
わかばを慰める為に放った「姉妹はみんな笑って散った」と言う台詞。
漸く、自分の中でそれが納得出来たのでしょう。
そして「後悔」から「決意」へと。
そんなお話が八話だと思いましたね。
#ケムリクサ
「……(無言で頷く)」
そして静かに立ち上がる。
この時間をかけた丁寧な描写。
わかばが、「失う」ことに対する認識を共有した瞬間。姉妹がムシも含めて命のある存在として認めた瞬間。 #ケムリクサpic.twitter.com/ttFzwAbJ2t
「みどりちゃんで中和」
「本体の葉がもうほぼのこってない、もう終わる」
「サイゴニスキデキテカンシャ」
「ナゼナクミンナカンシャ」
「姉や妹も終わりは笑っていた」
ここら辺の情報の塊よ
つづく
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/cezCp3bzMv
最初はびっくりしたけど何度か聞いてると涙が出てくる
迫真の演技、真に迫るものを感じる
#ケムリクサ考察班
リンはその場では何も声をかけなかった
かつて自分の無力から姉妹を失い、泣いていた過去の自分とわかば君を重ねていたのではないだろうか?
そして最後、リンのおそらくわかばに聞こえていないあの台詞・・・
素晴らしいとしかいえない
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/STLOOBbQ0y
敗北や挫折を知ったものの強さは今まで様々なサブカルチャー作品に触れて見てきた。
わかばは初めての挫折で成長できるだろう今よりも強く、そして逞しく。
残り四話非常に気になります。
#ケムリクサ考察班
コメント
自分だったら1話の初対面で「処理する」とか言われた時点で泣いてる
泣かないで
こういう感情って人間だけが持つものなのかって言う哲学的な何かに昨日からずっと囚われてるわ
なんか言われた後にトボトボ歩いてるりんを見てると
怒鳴られてちょっと驚いた犬みたいな感じが出ててかわいかった
本筋的な意味合いでは、同じ志を持つ理解者となった感動シーンなのだが…!
りんちゃんはかわいいなあ(錯乱)
自分が死んだ時に泣いてくれる人間がいるってだけでりんは報われるのかな
死んではダメだけど!
りなこ死んだときはまだいなかったからな
わかば君の今後の活躍に更に期待大…後、残す所4話だと思うと寂しさも。
わかばが「アカイケムリ、アブナイ〜」を読み上げるとこ、よく見ると次第に表情が曇っていくの凄い
この一連のシーンで駆け足な描写を一切しなかったことを、心底から賞賛したい
本当に、台詞一つ一つの持つ意味が大きくて深くて尊い
許せ・・・
皆赦してくれ・・・
俺はこのシーンで、しろいのたちの覚悟にも、わかばの慟哭にも、
りんの言葉がけにも、わかばの激昂と決意にも泣けたんだが…
唯一表情だけ、4話冒頭の壁を見逃した絶望的なわかばの表情を思い出して笑いかけてしまったんだ・・・
許してくれ・・・
普段へらへらしてるからグッとくるものがあった
展開としてすごく上手いと今更ながらに思った。
主要メンバーを失うこと無くわかばとリンに共通の想いを抱かせた。それにポッと出キャラではなく、数話掛けて感情移入してきたシロの仲間を失う事で観てる側も悲しい気持ちに...凄い物語だ
自分以外の誰かの為に泣けるわかばはイイ男だ
「当たり前でしょ!そんなの!!」のところで自分の中のわかば株が天元突破した
※10
みんなどん兵衛コラボでの黄色さんの扱いで笑ったから全て許されるってへーきへ-き
わかばは決意を抱いた
初見は糞ウザイ主人公がだんだんといっちょ前の主人公になっていく様で泣いたわ
やっぱこの監督天才だわ
後4話真剣に見させて貰う
多分どん兵衛コラボCMなかったら次までの1週間ずっとお通夜状態だったよね…
まさかそこまで計算してコラボを…?!
わかばくんは姉妹達がいるりん達と違って本当に孤独なまま生まれてきたことも忘れちゃいかんよ
「やっぱり僕は~(グダグダウジウジ)」じゃなくて、「絶対そんな事には、させませんから……!」ってところが好き。
わかば君は、自分の出来ること、成すべきことをちゃんと理解出来てるんだな、って。(その為、僕なんかやっちゃいました感が無くて良い。)
冒頭の戦闘ではなく白いのたちの生きざまを描くたつき
恐ろしい
普通に考えてりん殉職フラグにしか見えない…。
誰も死なないでほしい…
シロイノの言ってたヌシって
呼びかける時の古臭い言い方の「おヌシ」のことだと思ってたが
英語訳だとNUSHIになってた。あのでかいやつのことか?
わからんくなった。
後4話しかないのか…
最終回観たいけど、終わってほしくない
※19
そこすき
※22
他のところで誰か書いてたけど、ボスルンバのことなんじゃないかなあ。
さらに上位の存在は「船長」って言葉で呼んでるし。
このシーンのわかばマジでかっけぇよな
オープニングの最後ってわかばが白ちゃんと一緒に宇宙船に乗り込んで、そして船の扉が閉まる瞬間なのかな…
暗転の仕方がなんとなくそう見えてきた
船長は人間って解釈でOK?
人間のことをヌシって呼んでるのかな?
りんはわかばの「当たり前でしょう―」の言葉が欲しかったからあんなことを聞いたのか
頭の固い自分と決別しわかばを大切な仲間として迎えるための儀式として
ヌシ=主=ご主人と理解したけど違うのかな?
赤虫の「ヌシ」とは違う意味だと思うけど
あんまりたつきを持ち上げ過ぎてすごいすごいって言い過ぎるのもな~?
ただたつきは物語作りにおいては基本に忠実、誠実であり王道ははずさない
という事は見てて十分に伝わってくる
奇をてらうより物語作りの基本的な勘所をきちっと押さえるという点を重視しているのは間違いない
※30
関係あるからこそ同じ「ヌシ」って言葉にしたのかなと思ったり思わなかったり
こんな素敵な話を作れるたつき監督はすごいと思うし、自分も男として こうありたい、こういう生き方をしたいと思えたよ。わかばを見てて。
失う痛みを知る者…
※32
たつきならやりかねんとも思うわw
まったつきの手のひらで踊らされてるのは間違いないw
※31
出会って数分のキャラで視聴者の心を揺さぶるって普通に凄いと思うんだが
ヌシノ イウコト キク
今までワカバだったのがなぜここだけヌシ
英語字幕がYOUでもMASTERでもなくNUSHIになってたから
むむ?ってなった
ここほんとすき
※16
カーバンクル公(ボソッ)
死に対してどこか淡白な彼女らに変化が
わかばの行動原理が「りんさん達の役に立ちたい」から「りんさん達を絶対に死なせない」にはっきりと切り替わった瞬間
前作の「ぼくはお客さんじゃないよ」に通じる展開を8話でやってしまったわけだ
※37
もしかしたら、あのリーダー的なシロがシロ達の主なのかも知れない
わかばは船長
※31
ふつうにできる。それが一番難しいのよ。
普通にできないことはたくさんあるのになー。じつはふつうってすごいことなんじゃないかとおもうわ。
※39
その意見同意する
しかし貴様はもう用済みだ
ディスプレイや音声機能があって人とコミュニケーションできる白虫が「ヌシ」でリーダー格で同系統の他の白虫達を統率してるんだと思う。赤虫のいわゆるヌシタイプは赤霧に支配された白虫のヌシの機能を利用して巨大化したやつなんじゃないかな。
自分の決断で相手が(本人が満足しているとはいえ)消えてしまうという
重い責任をりんとわかばは共有したって事だな
大切なことを共有した男女がそのままでいられるはずもなく・・・
というか本体の葉が消耗しきると、みどりちゃんや水でも修復できないのか
律姉もかなり消耗した感じだったよな・・・
※31
冒頭の戦闘シーン端折ったり、やれる事とやれない事はハッキリしてる。でも、やれる事はきっちり頑張ってるからなぁ。話の構成や進め方、情報の出し方は凄い。
※31
尖りまくった世界観で王道から逸脱してるのに、世界観や価値観を壊さずに王道をやってるって地味だけどかなり難しいからねえ。
眠ってたシロ達に、センチョウ来た!みんな起きてー!集合!てな感じで呼び掛けてたからなぁ
ヌシノ
イウコト
キク(エッヘン)
だったら可愛すぎる
※45
そうか、そういえば最初のほうでしゃべれるヌシがいるみたいなこと言ってた気がする
わかばの服って地味に赤い丸があるんだね。意識してなかったから気付かなかった。
※51
絶対1話にはないぞ!あれは途中から出てきたのだ!と思って1話見直したワイ、涙目配送
わかば達についてきたシロイノ君、あの船に仲間がいるってことをなんで知ってたんだろう?
元々彼らと一緒で、なにかの事情で愛媛へ行ってた?
なんらかの通信機能で彼らのことを知ってた?
命(ともしび)消えて 容赦無く涙溢れる
わずかな温もり求めて彷徨っていく
※37
他で見たんだけど、ディスプレイの文字が黒色なのがディスプレイ付きの言葉で
白色が他のルンバの言葉だと思う。
よって※45が正解なはず。
マジで最後のはわかばくんかっこよかったよ。
※18
そうだよね
しろいのになつかれたあと別れる時、目がうるんでたのも自分の兄弟のように思ってたのかもね
姉妹とは仲間ではあるけど…って感じ
涙だらけになったわ。
公式サイトでもCASTでもよいのでルンバもどきの正式名称を教えてくれないかな!
わかばは5話では「シロイノ」で、8話では「シロ」になっているし、りなちゃんは「シロイノ」だし。このサイトも呼び方は人それぞれだしなあ。
しかし、わかばが「シロイノ」から「シロ」に変わったのは、それだけ近い存在になってきたという事をしめしているんだろうな。
ナゼナクと訊くあたりルンバ達もめっさ感情あるね
白いのは感情も意思も持ってる
人間が白い草でルンバになってたとかじゃないだろうな
このたつき監督という人は普通なら前話で危険な戦いが待っていると来るぞ来るぞとさせておいて、バトルカットに死にかけという図を持ってくる
そして白いのを話の軸に置くって並大抵な作品じゃできない
普通はバトルシーンを突っ込んでピンチをバーンと出して視聴者の危機を煽ったり、これからこんな場面が沢山あるよーと見せると思うんだ
でもケムリクサは戦闘はなるべく避けていくと話を見せる…理由は水的にも無駄な戦闘で肉体・精神的に消耗を避けるというまさに現実的だといえる
そう、現実的なのだ
アニメでも漫画でも戦闘の消耗の激しさを語る話はあんまりない
しろいのの死の概念の重さも感じるのはこの現実的が語っているのかも
長々と語ったけど白いのは可愛かったナー
※62
現実じゃないからこそ、細部でリアリズムを追求するってどっかの偉い人が言ってたのナ
※51.52
い、いつのまに……どのタイミングからなんだ
若葉「当たり前でしょう!?」
ココスキ、主人公みたい
※51
ずっと腹巻きで隠れてたからね
みどりちゃんから転落して膝ついてるりつねえ、真っ黒になって倒れてるりなちゃんず、これを見せられただけでどんな激しいバトル見せられるより心臓キュッとなるわ…
※65
その後で、りんが下を向いて、発言に反省しているのか、考え込んでいるのか、ちょっと複雑な表情しているのもすき。
口に出して言った「お前も含めてな」
「ぼくは、含まれていない…!」のシーンを思い出してじわっと来たわ
冒頭のカットした戦闘シーン、円盤でノーカットだったりしたら嬉しい
ケムリクサは けもフレファンが見たかった けものフレンズ2の世界だよね…なんか せつなくて泣ける ここまで ケムリクサがおもしろくて けもフレ2がつまらないなんて…
ぼくじゃないです、ぼくじゃないです、のわかばのセリフで涙
8話冒頭で 大好きなヒグマを思い出し…
あー…ホント つくづく
たつき版アニメけもフレ2見たかった!涙出るわ…
スレ違いなら ごめんなさいね
許可求められた時、結構軽い気持ちで許可出しちゃったからこそ、わかばは深いショックを受けたんだろうな
船の中で滅びを待っていたシロたちにわかばが来たり、スキを取り戻してそれに殉じて赤い木に挑む。
この8話が物語全体の縮図になってるというツイートを見てハッとした。物語に同じ物語を入れ子にする。
ほんまよう考えてあるわ……。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。