【ケムリクサ】りん「姉さんをしてくれて、ありがとう」 りつ「妹をしてくれて、ありがとうにゃ」
ケムリクサ
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308: ななし 2019/03/14(木) 00:09:12.15 ID:efj3ag9Y0
妹してくれてありがとうってすごい台詞やな
大人を泣かせて楽しいか?たつき

358: ななし 2019/03/14(木) 00:13:04.25 ID:91yuuG9I0
>>308
なんかわからんがこのシーンでボロボロ泣いてしまった
今年始まって一番泣いたかもしれん
371: ななし 2019/03/14(木) 00:14:40.80 ID:0NRB6NlR0
>>308
そういうのは大人じゃないと泣けないのナ!
コメント
このシーンはBGMも反則
ありがとう・・・元気で・・・・
6人でいた頃はりつ姉もりょうりくに妹っぽい感じで接してたのだろうか。
りくとはちょっと絡み合ったけどね
早起きしてしまう…
台詞としては月並みだが、りんが「姉さんをしてくれて、ありがとう」って言うのが特にとても好き
あの姉妹は皆言わなくても伝わってるだろうけど、あえて言葉にするのもまた良い事だよ
最終決戦前に屋上で思いの丈を語り合う姉と弟・・・
というアニメを思い出してしまったよ
「ありがとう、姉さん・・・」
この尊さを余すことなく言葉にできるだけの語彙力がない事が悔やまれる…
もうね、皆大好き
もうみんな大好き
一体どうしたらこんなセリフを思い付けるのか…
もう良い大人だけど、学ぶ事の沢山あるアニメだ
またさ、お涙ちょうだいを避けるように下でりなズが聞き耳立ててるのもまたいいんだよね。
りなむも薄目でうかがってるしさ
もうたまんねーよ。たつきてめーこのやろー!りつ姉りなズ助けて!
※7
※8
俺もお前が好きだ
お前が欲しい
なんかこう胸がギュッと締め付けられる
監督の前作もそうだけど、
他人を尊重して感謝することがいかに大切か思い知らされる
ちょっと兄貴に電話してくるわ
こおいうのだよ。
俺たちが欲しかったのは。
前作からそうだけど
ほんと言葉選びが絶妙だよね
こういうところだよなぁ って感じた
こういうのはのけものフレンズには無い要素だよな
なお、海外ではりつ姉はママとかくたびれ猫ガールと呼ばれている模様。
※2
早起き
りつ姉とりんのやり取りは涙腺が緩んでしまう
たつき監督は泣かせ上手だナ
けものエネミーズが失ってしまったもの
世の全ての兄弟、姉妹が…お手本とすべき関係だろ!!!って思いましたね。妹といつもぶつかり合ってる自分が言うことではないが…本当に美しい関係だよ…
※10
さらには普段起きてるわかばが寝てるんだよね
大体こういうシーンだと、わかばポジの人は起きてて聞き耳立ててて、自分も決意を新たにするというカットがあるんだけどそれがない
何故なら、わかばは既に新たにする必要がないくらい決意をしているからその描写はいらないし、それが視聴者にも分かるように丁寧に積み重ねている
子供の頃から兄弟仲がメチャクチャ悪いワイにはリアルな実感はないけど、自分周りの現実には無くても、この姉妹の絆は本物なんだと理解できる。
素敵な子らよ
学ぶべき姿勢だわ。人もかくあるべきだな。いつも大切な事を教えてくれるよたつき監督の作品はよう。
このシーンで泣いてしまったんだけどなぜこんなに感動するのか自分でもよくわからん
本当の愛はここにある
だからみんな死なないで……
※23
俺も姉がいてお互い結婚して子供もいるが、ダメだわずっと仲悪い、本当は結婚式にも呼びたくなかったくらい(笑)だが、それだと両親の面子立たないから呼んだけど
あっちが姉として常にマウント気味で圧迫感あってダメなんだよ、俺にもこんな優しい姉がいたら・・
お姉さんありがとうまではあっても
妹をしてくれてありがとうって発想はまずない
物事の見方が違う
本当の愛はここにあるな
まさしく
わかる
俺も泣いた
あたたかい…
※27
姉の良いところで思いつくところを認めるとかは?
自分のことを認めたり好きでいてくれる人は、嫌えない事が多いと思う。
人様の家庭事情だから一般論は通じないかもだけども。
言うまでもないことで蛇足な説明だけど、
同時に生まれたので実際には姉も妹もない関係に、あえて姉と妹という区別をつけただけという前提。きっとはじめの頃には便宜性だけで「姉らしく」とか「妹らしく」なんていうつもりはゼロだったんでしょうね。
でもここまで時間を積み重ねて行動をともにしているとこの人が姉でうれしい、この人が妹でうれしいって思えるんですよね。
血のつながった兄弟姉妹でもほんとは同じだよなーって思う。
先に生まれた・あとに生まれたは形だけのもののはずだけど、いつかその形でよかったとかうれしいと思えるようになれたら素敵だよね。
私は、このアニメの視聴者でいられてうれしい。作ってくれて、ありがとう。
ああなんで泣いたのかわかった
「~をしてくれて」って、相手が無理してでもがんばってるところをちゃんと理解して認めてあげる台詞だからだ
現実世界で当たり前のことだとみんながみんなスルーしてるようなところをちゃんとフォローしてくれる感じが心に刺さるんだ。この感じirodori版のけもフレでもあったやつだ
尊い・・・尊い・・・(浄化
「易しい世界」ではないが「優しい世界」だ
この記事読んだだけで目頭が熱くなる
このシーンがたつきの作家性の象徴よな…
直前が完全に最後の晩餐だったから、覚悟はしてたさ…。だからって早すぎるだろ…。
けもフレの時もそうだったけど言葉のセレクトが天才的
本業の神は数年後にこのシーンを掘り下げてくれるに違いない。
真心から出た言葉は真心に届く
ここ何回でも聞ける
ここ好き!!!
尊い
厳しい世界でずっと優しい関係でいられる事の素晴らしさよ
尊さの極み。
感動すると同時にフラグをビンビンに感じて心の中でやめてくれと叫んだ
じゃあ僕は弟になるバイ
ここ何度見ても涙腺が崩壊する…
妹をしてくれてありがとうなんてすごい台詞だ
全国の妹がむせび泣きしているかもしれない
下の子って下の子でいて感謝される事あまりないから
このシーンほんと狂おしいほどすき 優しすぎて泣く
BGMもだいすき
ここほんまボロッボロ涙出てきてやばかった。
しかしけもフレ1期もそうだったけどたつきの作品というか台詞回しはめちゃくちゃ涙出てくるから見るとき1人じゃないとみれんわ。
涙目とかじゃなくマジで涙が零れおちるレベルで止まらん。
りつ姉の守ってあげたいオーラは凄い
リアルな兄弟で苦労してる人多いな。 俺も弟と10年以上会ってないや。
ピアノでこのシーンのBGMを弾いている動画があるけど
夜中に聴いてると涙が溢れてくる
このお別れ感が一人に戻る前振りで、
以後、自分の中で生きてよとなるのかナ
自分の腐った心が浄化されていくのが分かる
まだこんな感情が残っていたとは
壊れかけのオルゴールみたいなBGMがまたね…
ほんと好き
りつねえ…ママでいてくれてありがとう…
この監督に関わるとほんと感謝しか生まれないな、一期から何回「ありがとう」て聞いたかな
どうしてたつき監督は人の心をピンポイントに尊さで抉るのが上手いんだろう
生きろ…そなたは美しい…
いい台詞であると同時に濃厚な死亡フラグだから心がもう息苦しい
人を感動させて食う飯はうまいか?
救いのなさそうな世界でこの暖かいやりとりよ
全てが尊い
難しい言葉じゃないのがすごいよね
初めて見た時泣きそうになった…その後の展開で泣いた…
ほんと皆良い子で、これまでずっと支え立ってきたから言葉の重みが段違いで、心が尊さで死ぬかと思った…皆生き残れ生き残れ…
2年ぶりにこの言葉を使うことになるとはなぁ『たつきを信じろ』
姉妹は分割された時点で現在の姿だったのかな?
「姉妹」という関係性への理解や「建物」「山」といった概念とそれに対応する言葉なんかも
予めインストールされていた?
「記憶の葉」はあくまで「さいしょのひと」のエピソード記憶が封じられているもので、
意味記憶の類は基礎OSみたいに全員に標準で入ってるのかな?
良く言われてるけど「お姉さんでいてくれてありがとう」みたいなのは他の作品でも出てる言葉だけど、「妹でいてくれてありがとう」ってのはまず出て来ない言葉だよなぁ。
言い換えるとこうなる
「りん 産まれてきてくれてありがとうにゃ」
でもこの言い方では良しとしなかったんだよな。一緒に産まれたわけだから。
※71
やっぱりお母さんじゃないか…その言葉でも泣いちゃいそうなので困る
りんにも好きなことが見つかりそうだし赤い木さえどうにかなれば
もう思い残すことはない、みたいな達観した感じがした…
さすがですたつき監督!
ここもう涙腺がだめだった…
ありがとう、元気で...
※65
美味しいに決まってるんだよなぁ
愛なんだと思う。
たつき節だぜ、まったく。。。
どうしてこうも心のツボを突くのが上手いのか、、
いや、それまでに十分心を揉みほぐされているから、深いところにあるツボに針が届くのだな。思えばかばんちゃんのあのセリフもさ
サーバルのあの叫びもそうだった。思い出しただけで涙が出るなんてそうはない。
やさしいせかいだし それに心を動かすここの皆もやさしいよねえ
・・ところで最終話が放送される27日夜勤当番なっちゃったんだけど
誰か代わってくれない?
もともと一人だったのが分割してできた姉妹だから、自然とお互いを認め合っているし、ずっと仲が良いのだ……と考えてみると、
りんのわかばに対する警戒とか、「毒」に戸惑う様子は姉妹間ではありえない、他人のわかばとだったからこそできた関わり方で、それもまた尊いなと思う
こう言う事いうと、宗教だ信者だとバカにするヤツがいるけれども
俺は、ここに居る大勢とこの気持ちを共有出来る事が嬉しいよ。
ケムリクサを好きでいてくれてありがとう。
りつねえは好きなもののために強くなれる
だから妹達の存在が助けにもなってたんだろうなぁ
尊い。ただただ尊い。
「暖かいね~ あたたかいね~」「そうだね~」 ほっこりぃ~
仲良くしてるとそういう発想もありうるのだろう。時間はかかるとオモ。
廃墟と機械の虫ばかりの殺伐とした冷たい世界観でも
こんなに暖かくて優しい世界を描けるんだなって関心するわ
※84
作品から優しさが伝搬して、そこからまた優しい気持ちが広がっていって
関わるものが全部好きになっていくこの感じ、一期の頃を思い出すよ
この中心にいるのはやっぱりirodoriだったんだ
これはもう、たつき節と言うべきもの。バファリンを上回る優しさの含有量。
しかし油断するな。あの男が鬼の可能性はむしろ濃くなった。幸福絶頂から奈落の底に落とされる準備が必要だ。胃薬の在庫を確認せよ。
※90
この作品に関しては胸を張って言える。
「アンチもフレンズ」
ここまで優しい作品が心なく馬鹿にされたとしても、「∧∧__……君にも好きな物、見つけられると良いにゃあ」と返せるだろうさ。
現実から遠くかけ離れた異世界を舞台にしているから、我々はそこで提示された普遍性を衒いなく素直に受け取ることができるのではないか。
例えるなら、旅に出ることでむきだしの自身を見つめなおす事ができる、といったように。
たつきは少なくとも私を旅に連れ出すことに成功したようだ。
良い作品は創作を書きたくなる。
それは二次創作に限らない。拙くても、「こういう作品を書きたい」と思わせてくれる。
最後かもしれないにゃだから全部話しておきたいにゃ
後ろから来たお爺さん
「ワシの枝も使っとくれ」
至高の天はここにあり!
そして、私は総てを愛している
※97
戦の神威はグラズヘイムに帰ってください
あと親友は絶対呼んでくんなよ
この2人もだけど姉妹は皆お互いを大切に思いやってるのが全編通してよくわかる。
改めて1話を見返すと、りんの
「私も後で姉さんに褒めてもらう」
でまた泣ける…
いい事言うにゃ~
尊いにゃ
ここ好きそして
ここ尊い
2話でのりつりんの会話も、兎角この2人だけの会話シーンが尊いんだよ…
※92
〇〇もフレンズは、あちらさんの言葉
犬を虐めるアニメの言葉なんか胸を張って言うべきじゃない。
6人が6人「姉役」と「妹役」になることを選んだんだろうな
話が進むごとに少しずつ過去や世界が判明していき更なる想像・妄想を掻き立てる
何気にこの会話で「姉妹には成長過程が無く同列の存在」ってネタ晴らしになってんのな
その後の「大好きなみんなと、大好きなミドリちゃんとこうして旅ができただけで本当に幸せにゃ」がりつ姉の愛の深さが伝わってきて好き・・・ママ・・・
たつき自身、弟がいるお兄ちゃんだからね。
前作でいろいろあったし弟に心配かけたとか思ってそう
それでありがとうとか
見る分には悪くないんだがな
音も、聞く分には悪くないにゃあ
このやりとりとか、声優が巧すぎておㄘんㄘん震える、、、たつき補正で実力全開なんだろうなぁ(´・ω・`)
この姉妹でなければ出てこない台詞だよなあ。凄い台詞だわ
※直球の下ネタは控えるようお願いします。