『ケムリクサ』11話の狼煙考察 傘やビーカーが登場?
1つ目は記憶の葉で見た遠景?
2つ目は記憶の葉に出てきた謎の少女(右)と傘?気球(左)?
3つ目はりくが使ってた電撃のケムリクサに似た色と形の葉、その上に円筒形の透明容器・中には水?、中央の爪楊枝と右の支柱は???
4つ目は赤霧
#ケムリクサpic.twitter.com/u4opYnkpBI
まあ、さいしょのひとの記憶の時代も今のケムリクサ世界と同じく、日差しもなく雨も降らないなかで、傘だけ残ってるって可能性もなくはないですが…w
ということは円筒形の透明容器はビーカー、どん兵衛よろしく黄緑のケムリクサでお茶用の湯を沸かす様子かな。これもひっくるめて記憶の葉の光景?
#ケムリクサpic.twitter.com/nkM5vMfimp
全然分からん🤖 #ケムリクサ
作中の少し不自然なアイテムはやっぱり彼女と関係あるのかな?(冷奴)
#ケムリクサ
#ケムリクサ冷奴班pic.twitter.com/nYF8pMZiSU
コメント
一見茶柱のように見えるが
何か貴重で小さな枝を育てているという事か
みどりちゃんか赤い木が発芽したところ?
コラボCMでやってたやり方でお湯を沸かしてたならコラボの中にも情報をしっかりと入れていたってことになるな!
ビーカーのところは実験用のスタンド付きホットスターラーのように見えるかなぁ。茶柱みたいのは撹拌子っぽくもある。マグネチックスターラーだと渦になるんだけど見栄え重視でこういう映像にしてるのかな?茶柱みたいのが重要なものかもしれないけど。
なんか桜色が見えるから、お花見してるんじゃない?
学生の頃、カップ麺作るのにガスバーナーとビーカーは必須の道具であった。
アルコールランプという手もあるのだが、火力がね。
これだけを見ると、どん兵衛以外に考えられない。
問題は、傘だ。
この傘は、雨傘ではない。
道の脇、野端の片隅で陽射しを遮り憩う為の空間を作る為の傘であろう。
つまりは「のんびり、ゆったり、どん兵衛タ~イム」という話であるはずだ。
第11話という切羽詰まったストーリの中でのこの余裕。
正に天才たつきの本領発揮!と言うべきでは無いだろうか?
わからんなぁ…全然わからん
あれ傘だったんだ
ずっとハリセンと思ってた
※8なんでやねん!
カメラが引いたらなんかハリウッド映画によくある
「思いっきり間違ったニッポン」が出て来そうw
後、花魁道中で男衆が差し掛ける場合も有るな。昔オペラ「マダム
バタフライ」でその役やった事が有るよ。
ビーカーの中身?本体?
ゆらゆらしてるのめっさ気になる
わかばの姉妹か娘かと思ったが、冷静に考えてその線は薄いかなあと。普通に考えたら、幼馴染とかの方が自然だな。そして、何らかの現象で失われた人々(仲間)やわかばを取り戻そうとケムリクサを使った結果があの世界…とか
記憶も、りょくが「ヒトガタ」と言っていたのも伏線で、シロムシの進化型?のヒトガタが居たのかもしれない(何故りょくがヒトガタという言葉を発したのかが謎。目撃した?)
そして、「私」は分裂ではなく、『分割』した。つまりあの本体はコピーされた記憶で変形したヒトガタムシ…最後の足掻きなわからん
最初の人がももいろを使うとき、昔の本でもみて「なにかの葉を使うときはこうするのだ」と学んで、ももいろを煮立てたんじゃなかろうか。湯の中小さい棒はももいろの軸?
お茶ならお茶っ葉がある……?
ケムリクサ茶なのか?
とりあえずビーカーではないですよね。フチがゆがんでいるのが動画で確認できます。(高さが均等でない湯呑み的なものが ろくろの上で廻っているようにみえますが、それが何なのかは…)
冷奴だが、たつき監督は本当にお茶が好きなんだなって感じする
けもフレの時も、アルパカのジャパリカフェは言うに及ばずだが、
最終話でスタンダードナンバーの「Tea for Two」を挿入してたし、
何か、特別な力点の置きようを感じる
やっぱり研究者なのか?
やっぱりあの白衣もあの子のものなのかな
そういやあの浮き輪、実は重要アイテムなのかな??
※直球の下ネタは控えるようお願いします。