【ケムリクサ】これまでの旅路に大変な意義がある 2019/03/23 00:03 ケムリクサ (120) Ворон @RavenType012019-03-21 02:01#ケムリクサすべては、ただ側に居て欲しいと願った事による悲劇だった。側から見れば過酷で陰鬱な筈の旅路が、どこか幸せに満ちているような楽しげなものに、見えていたのは、りりの願望が潜在的にかなっていたからなんだろうなぁ。 pic.twitter.com/iS9glRemyE浅木原忍@例大祭に-43ab @asagihara_s2019-03-21 02:16けものフレンズ1期は「ずっと一緒にいたい相手と別れるために旅をする」話で、ケムリクサは「もう一度会いたい、ずっと一緒にいたいと願った相手と再会できたことに気付かないまま旅をする」話で、その構造が明らかになっていくことで旅路の全てが尊さとなり視聴者は死に至る #ケムリクサ
コメント
この気持ち、まさに愛だ
いままでケムリクサを視聴してきたことは無駄じゃなかった
これからも、たつき監督を信じる限り、道は続く
生きている
りん姉はまだ、生きているんだ。
フリージアという名のケムリクサが、聴こえる聴こえる。
実は1話でりりの願いが叶ってたってのが凄いよなぁ
お互い会いたかった者同士がお互い記憶を失い
お互いを認識しないまま一話目で会い願いが叶っていた
皮肉な話だがそこに暗さは無い話作りの上手さ
テーマが前向きだからか、世界は暗いのに観れば観るほど元気になっていく不思議な作品だなぁって思ってるよ
仮にもし万が一、旅の果てが悲しい結末だったとしても、この作品で改めて気付いた色んなことで自分の人生はちょっと楽しくなるはず
いい作品だね
1話の時点ですでに目的は達成されていたのか
りりの願いだけじゃなく
ワカバの願いも叶ってる道中なんだよね 好きな事して楽しく生きて。
あとはりんが救われれば…りんの好きな事は大好きな姉妹の大事(とわかば)
つまりは姉妹とわかば生存エンド!
りつとりなが生きていることがわかった瞬間に
グッスマはりつりなのねんどろをツイッターに上げて予約を開始する。
そこまでがせっとだ!
この白黒のシーン見ただけで泣けるようになりました
ケムリクサ1話から今更見ようかと思うんだけど、アマプラ以外で安い場所あります?
※4
ニコニコで動画見たけどワカバのシーンとすっごい合うんだよね
団長 変なポーズさえしなければ…
赤の驚異を乗り越えて生存したとして、放棄されたあの世界で生き続けられるのだろうか
地球で人間として生きさせてやりたいな
※12
アマプラお試しで30日間とか無料じゃなかったっけ?
※15
有料に自動更新とかなんとか
わかる
わかばもりん(りり)もすでに目的を達成しているんだよね
だから一流のクリエイターなら11話で終わりにする
その方が物語として収まりがいいからね
だけど、この物語には続きがある
なぜならたつき監督は一流のエンターテイナーでもあるからだ
※1ズォーダー大帝「愛...愛などという不合理な物に支配される故、非情になりきれぬのだ...」
これ、逆に見るとケムリクサでりりにもどって
ワカバに合えるとかTwitterで見たけど
どうなんかなあ?
※14
あの姉妹とわかばならきっと楽しく過ごせると思う
もちろんミドリちゃんで再生させた状態、水のある状態がベストだけど
こっちはなぁ…色んな悪意に染まらずあのまま 優しい姉妹とわかばで居て欲しいわ
いわゆる11話ショックは共通してるし王道なんだけど感じ方が違うんだよね
かばんちゃんの場合は今までの優しい世界からいきなりの消失のショックでかばんちゃんのパークのためにできる事、海の向こうの人に会うことができなくなる可能性が不安を強くしたのに対して
わかばの場合はいつ死んでもおかしくない世界は実はりりの純粋な善意から起きた悲劇の世界で気づいてなかったけど本来の目的は果たされてた
そしてさぁこれからって時にあれだもんな…
絶望感は世界感的にわかばの方が高い
※11
わしも
人生を変えるアニメ
「わかばを助ける」はまだ達成されていない…
りりちゃんができなかったことをりんが成し遂げるんだ
たつきを信じろ
※16
有料つったって月400円とかだからなあ。
流石にこれより安いってのは無茶振りだしそれこそ無料ってなると
法律とケンカするハメになるからダメだし。
「そのくらい払え」としか言えんわ申し訳ないけど。
※19
11話でケムリクサでお化けになった人の話が出てきたから
見えないだけで実は近くにいるならED逆再生ワンチャン?
失ったと思っていた人と、実はずっと一緒に旅していた...
てのは、実はもう一組ある予感...
誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて
探していた大切な人はずっと近くにいた…
最高にエモいな
1話〜ずっといた白いムシは
プリントした町をメンテナンスする為のものか。
アカムシが敵ではなく、赤い木の機能としてのアカギリがムシを乗っ取っていただけで。
そしてちょっと賢いシロイノは沢山のシロムシを制御するためのヌシだったのかな。
無駄なことなんてなにひとつ…
荒廃した世界でのサバイバルな話
↓
恋の概念すらも知らない子の甘酸っぱい話
↓
求めていた人とすでに巡り合えているのに
巡り合うための犠牲により気づかずに過ごしていたという切ない話
面白いのは一貫してるけど、
同じ作品なのに自分の中でくるくる印象が変わっていく・・・
なにこれ怖い
既に1話でほとんど願いは叶っていた、と。
ん?じゃあ最終話は…。
いや、まだりんちゃんとわかば、りつねえとりなちゃんズの願いは叶ってないか。
先が読めない。一体どうなるのか震えて待つしかないですね。
我々の持っている希望の葉はたった一枚。ケムリクサの機能を全て知り得ていないという点に尽きる。したがってか細いながらもまだ芽はある
またしても1話に凝縮されていたとはな…
今思えばこの世界、ほぼ全てのものが水とケムリクサから成ってるんだな
登場人物たち含めて・・・
※16
自動更新の前にメールでお知らせするように設定できるよ
最初はBWEで赤木を破壊するもんやと思ってたけど
りりの想いから生まれたものなら、やっぱ最後はわかばが赤木に介入して治めるのが一番綺麗なかたちやな
その過程で記憶やらりりの想いがわかばに伝わればええなぁ
これ多分だけど11話終了時点で過去(1話開始まで)が予測できるようにわざと作ってないか?同人版観てなくてもちゃんとTV版のみで。考察できる人は12話までにマジでした方がいいかも、たぶんエヴァやまどマギの時みたいにこの先同じような構成の似せたアニメが量産されるけどここまで絶妙な見せ方で巧妙なの出てくるかわからん。
物語のスタートがそもそものゴールでした。
戦ってアカムシを倒していたんじゃなくて、直していました。
もうね、すべてが逆だったっていう
あーだから最初のOPが逆回転だったのか!
もう、もう!!
※38
わかば操作もいいけど最後はりんが赤木操作して、「ごめんね、ありがとう」と赤い木を止めるのも良くない?
赤い木は悪意無く、ただリリの作った通りに動いていただけだもの
やっぱり「みんな」が報われて欲しいよね
※30
シロたちはいくつかのパーツに分かれてて、作業によって合体したりしてたんじゃないかしら?
んで、分かれたパーツの中でケムリクサによって動いてないパーツのいくつかが
アカギリに浸食されたのがアカムシ。
ヌシはケムリクサによって動く頭脳?AIとかみたいなやつで
倒されたというか直されたり、普通に歩いているシロムシがわかばに反応しないのはヌシがいないから
アカギリに浸食される前に逃げ出したヌシたちが8話の黒部ダムにあつまってた。
※41
せやね、シロや姉妹のサポートのもと、りんとわかばの共同作業で赤木を治めるようなのが理想よなぁ
もちろん違くても、たつき監督なら納得できる形で〆てくるやろうけど
もう既出かな?
姉妹たちの姿(服装は置いといて)って、りりの成長した時・・いや
「りりが成長したらこうなるんだろうな」という願望や想像が
具現化したんだろうか・・?それが起きた順で姉になったからなんか
妙な感じになってるだけで
※44
りなちゃんは同じか年下っぽい気がしないでもないw
りょくはちょっと成長した感じかな? 小学生からみた中学生みたいな
リリ「りりこんな子供っぽくないもん!」
りな「ナナ!同じぐらいなんだな!」「そーなそーな!」「むしろりなの方がお姉さんなのな!」
今まで破壊されてきたアカムシたちのいくつかは、赤霧に乗っ取られたシロ君だったんだよなあ。
かわいそうなことをした。
舞台が文化財保存の為の人口島やから
あそこにいる虫達は、全部ワカバのお手伝いをしてた子らやろね
青い鳥のロジックに似ているな、渇望するものを探しに様々な所へ行くが、
そのそれは既に手に入れていた事に気付いていなかっただけとか
※12
たつき監督とirodoriに正当な報酬が行くようにアマプラで見て下さい。
30日間無料で、そのあとは解約する事もできますので。
純愛は悲劇によって完成する・・・・
助けて、たつき!
りんたち姉妹が、アカムシを倒すのも
ある意味、責任というかあと始末なんだろう。
だからこそ「破壊」や「殺す」とかでなく、「処理」なんだろうな。
あ、りょくは純粋に思春期特有の羞恥心(まあ日記読まれたら誰でもだが)で
「殺すしか‥」と思ったんだろうけど?
赤い木はあくまでりりがカタをつけないと自身が救われん。自分がやってしまったことでワカバもわかばも犠牲になるなんてあんまりだろ。。
今こそ天才少女が完全体に戻ってわかばを今度こそ救ってくださいよ。
仰ーげばー尊死ーたつー鬼のー恩ー
ワカル…
姉妹の服装だけはお約束と思ってたが
小さい女の子が普通に持ってる多彩なファッションへの興味の具現化と解釈することも可能になったわ
※45
※46
そういえば、りなsは6分割・・・小学生・・か。
りな→りょく→りく→りん→りょう→りつ、で
小→中→高?⇒大?→社会人→母のイメージ具現かな?
お父さんもお母さんも、働き過ぎで・・・ってセリフがあったから
りつ姐が妙にくたびれた感じになったのも・・・なんとなく・・わからん
「りつ姐が妙にくたびれた感じ」
清都さん「※57くん。とっても大事な話があるから、放課後、バスタ新宿の裏へ来てくれるかニャ」
※56
制服、スポーティ、ヤンキー、チャイナドレス、猫耳巫…女?
ちょ!誰!? リリちゃんにそんなジャンル教えた人!!!
※58
なんや!何があかんのや!
薄幸未亡人感最高やないか!
ひょっとしたら想い人が残したのかもしれんカケラを頑張って育ててたんやぞ!
泣かせるやろ!
最高やないか―
しあわせになってくれー
りつ姉のくたびれた感分かるしすげえ好き。
リリとワカバが出てきたせいで揺らいでるけどいまだにりつ姉が1番好きだわ。
微笑みがほんと聖母感ある。
あーりりちゃんが単に猫派だったから混ざった可能性もあるわなw
聴覚特化に耳が付属ってちょうどいいもんな
つまり犬派だったらりつ姉がみどりちゃんをほめられた時に
「あぁー嬉しいですぅたいへん光栄ですぅ」
りつ姉がくたびれたのはここ最近のはず
我々はまだりつ姉の全盛時を知らない
りつさんのくたびれは、本体の葉の損耗をミドリちゃんで代替しているというものですよね……えと、たぶん。
ミドリさんがもしも手に入っていなかったら、過去のどこかのタイミングで10話の発光状態になってりんさんたち姉妹たちのために散っていたんだと思うんです。
ミドリさんを折って消費することは、りつさんの体や命を奪ってしまうことを意味するわけで……りつさんは自分のことはきっととうに覚悟していたからタガメ型青壁移動ヌシ突破のために了承をあっさりしてくださったわけで……
なんてできた人格の人なんだろう。りつさんは。
りょくの言ってた「船」の話は出て来たけど
りくの言ってた「動物」の話は回収されてないよね
ワカバがりりに言ってた「たくさんいる知り合いの人=フレンズ=動物」で
りりは戻らなくて良いって言ってるし
「けものフレンズ」との決別を意味してたりして
※27
自分も同じようなことを考えてた
オリジナルワカバと「ななし」が死んだとは確定していないからね
こんな運命の再会そりゃキラキラエフェクトも付きますわ
ワカバとわかばはクローンだから厳密に言えば別人なんだろうけど
わかば視点でもキラキラエフェクトが付いていたみたいだし
ケムリクサの作用ではっきりとした記憶が無くなっているだけで
心の何処かではうっすらと感じるものがあるのかもね
水汲みした学校の教室といい1話の伏線が素晴らし過ぎる
※65
ケモナーの話とか
りりが元々持ってた地球人少女としての記憶の影響って事で解決しちゃったしな…
問題が一つある。我々はその情報を知っているのだが
本人たちが知らずに終わる可能性が残ること。
確かに知らずに居ても当人たちに問題はない。
そもそも完全に別人格の彼らに、前世の運命を押し付けることはできない。
しかし、視聴者サイドとしては前世の運命を知って欲しいのだが
それもまた問題がある。
それを知ることで、自分の生まれを呪ったりはしないだろうか?ということ。
もうどう決着を付けたらいいのか、パンピーには想像できない。
何がハッピーエンドになるのか全くわからない。
たつきを信じるしかない。
※69
前世と今生との間を揺れ動く心があるなら、
ぜひ来世、または再生へと想像を踏み出してほしいと思うよ。
わかばはウスイロを見つけて育て始めた。
何ひとつとして元通りになることはないとしても、好きという気持ちと一緒に過ごせる時間は作り出せるんじゃないかな。
そんな12話になるといいね。
やめろ! その考察はオレに効く。
早起き不可避だ。
報われるその日まで、嗚呼。
※70
それ、まんま監督自身のここ2年くらいの状況だったんじゃ
どっかのイベントで、12話はまだできてない的発言があったよね
どう転んでも、2極化、3極化しそうだけど
どれが来ても納得できる覚悟はある(といいつつ・・・)
何度も言われてることだけど
1話のわかば出現時に姉妹の好きエフェクトが出て、りなズに「ムシだー!」言われるまでずっとフリーズしてるりんさん尊いよね
そう来たか~~~ッッッ
※24
「わかばを助ける」は12話のメインテーマだろうな
※73
イベントどころか昨日のツイッターで「混ざりたいけど納品有るから作業してる」って呟いてたぞ
何を納品するかは言ってなかったが、多分12話だと思う
サムネでもう泣きそうになる
※12
アマプラはTV放送リアルタイムの次に安いと思うの
※45
0.7話あたりの「りな」ちゃんは分割前だからEDシルエットと同じくちょっと大きいのな!分割したからちっちゃいだけでほんとはもうすこしおねえさんなのな!
※77
12話じゃなくてamazonさん側から「お疲れ様でした〜ところでばすてきみたいなアレ、作らないんですか?」と2424されてなんかを納品する事になったとかないかなないかなー?
年齢層はけもフレよりかなり上げているので、必ず別れはあると予想。
タバコ:煙草の花言葉
あなたがいれば寂しくない
私は孤独が好き
孤独な愛
触れ合い
信頼
秘密の恋
援助
保護
みなさん忘れていないだろうか
最悪のバッドエンドになる可能性もあると言うことを…
嫌だ(自滅)
※84
やめて…
※84
エース「やめろ..」
解説動画に「サーバルちゃんの物語はそれを許さなかった」ってあるやん?
実質赤い木をどうこうするは片付いてないけど、りりがわかばに再会することや、楽しく生きることは目標としてはほぼクリアされてるんやな、って。
その理論でいくとバットとかメリーもあり得るけど、きっとなんとかなると信じたい。
※82
姉妹復活と現在のわかばであってもリリとワカバとは別れってことになるし、りりとワカバ復活になっても姉妹やわかばとは別れってことになるから・・・全滅エンドみたいなのだけはやめてくれ~
※88
そこな。
姉妹には復活してほしいし、「あと1回くらい戦ったら消える」と言ってた以上簡単に復活できないし。
姉妹全員復活してもりりは復活するわけじゃないし、統合してりりになったら姉妹ではなくなるし、りんをはじめ他の姉妹も消えるし。
かといってりりの中にみんないるからいい、っていうのもアレだし。
りんとわかばが記憶を取り戻して結ばれてエンド、ってもりりはどうなる?他の姉妹はどうなった、ってなるし。
なんかハーレム漫画の誰エンドか考えてたけど、そもそもハーレムではないし。
地球の上?別次元?で起きている宇宙人とサルベージされた幼女が、ケムリクサでコピーされた地球で繰り広げる大冒険?バトル?恋愛もの?
なんなんこのアニメぜんぜんわからん。
※81
ケムリクサでは、たつき監督のサービス精神のままにどんどんそういうのやってもらえそうで嬉しいよね。
※87
忘れていることがある
りんの好きはなんだろうね?
ワカバではなく、わかばの好きはなんだろうね?
二人の好きに、りつ姉やりなちゃんずが関わってこないなんてことがあるか?
それを考えたら……メリーバッドもバッドも考えがたい
俺は最後までしんじるぞ
※90
Amazon「ありませんか?」
たつき「あります」
Amazon「えぇ…」
たつき「前中後の3本作ってて、いま後にとりかかってます」
Amazon「えぇ…」
たつき「息抜きに新作も作り始めてます」
Amazon「えぇ…」
こんくらいやらかしても不思議じゃない男やぞ。
※88
主人公がクローンだった某SF映画では・・主人公は敵宇宙船とともに自爆、残されたヒロインは思い出の地へ戻って暮らす。そこへ「もう一人のクローン」が現れてEND・・って、ええ~ハッピーエンドか?それハッピーなのか!?とめちゃくちゃモヤモヤした。
まあ、たつき監督ならそんな結末はやらんwと信じてるが
俺的には、りんがすべての姉妹の記憶といっしょにりりとして復活・・でもいいかなあ、とは思うんだけど、
わかばもちゃんと記憶を取り戻してくれないと、ハッピーとは言い難いかなー、
・・とかいろいろ、こしょこしょ・・。
※92
Amazonの方がドン引きしてるの有りそうで怖いw
※92
趣味と仕事と息抜きでアニメ作ってるのこわい
実際やってそうだからもっとこわい
分割された6姉妹が全員死ぬと分割に使ったケムリクサの力が消えてりりに統合復活、なんてなるといいなぁ。
その場合の問題はわかばがりりのことを思い出せるかどうかだけど・・・
※96
わかばが宇宙人だからケムリクサ星人の特性として「定期的に新しい体を発芽させて作って、記憶の葉で前個体から記憶を継承する」みたいな種族であればワカバとわかばの両方の記憶を持った状態になれるな
97説書いてて思ったんだけど、りり自体も再生体だしワカバも定期的に発芽で再生する種族だとすると、6姉妹残したままりりの次の体生成すれば6姉妹もりりも残ったままの状態でわかばと再会できるんじゃないか?
わかばのケムリクサアホっぷりに期待したいよね。
大きな謎として、「りんさん、逃げて」のとき、どうやってわかばは赤い木の攻撃を自分に誘導できたのか? がある。
りんは自分の本体の葉だけではなく、起動中の記憶の葉まで持っている。わかばより優先して狙われるべきターゲット。
わかばは、ケムリクサアホでケムリクサマニアだからな!
わかばくん、りんを守るために自分の方に攻撃を誘導したと思うのにゃ。
いざというとき盾にもできるしな。ひどい。って言ったが、あれは本心じゃなかった。二人とも。
攻撃を誘導するのはりんさんを守るため。もちろんそれもありますが、りょくさん……の日記に書いてありました。赤い木の本体の枝も、操作できるかもじゃん、って。
りんさんを守って、赤い木を操作するために使ったケムリクサは
好き勝手に長々とごめんじゃん。
12話が放送されたら、笑い飛ばして地面にポイしてほしいんだわなぁ。
たつき監督の凄い所は、こんな物語を作れる所よりも、作ろうと考える所だと思う。
今はまだこんな事言う時期ではないかもしれないが、やはりここ2年の現実世界の話しと色々リンクしている気はする
たつきは色々なネタを何重にも仕込む。
星の王子様もネタにしたかも
バオバブの木→赤木
水が貴重な砂漠地帯
色々アドバイスする狐→りつねぇ
バラのため虫退治
バラはツンツン、りんもツンツン
故郷の星に帰るには蛇の毒が必要
わかばの毒が姉妹に効いている
12話では全員助かると思う?
12話EDでワカバとりりが宇宙船に乗り
わかばと姉妹達で村を作る
と勝手に想像してみた。
本当の愛は此処にある(周知の事実)
※101
この作品をやろうと思った福原プロデューサーも凄いし、この企画に乗ったAmazonの担当者も凄いし(普通なら、もっと第一話からわかりやすくして、と注文するはず)、そして、「このトリッキーな構成でも、視聴者は最後までついてきてくれるはず」と信じた監督は、やっぱり凄い
今になって考えると、第一話、第二話、第三話のあたりで、プライムビデオのレビュー欄に「何が何だか、わからん」と〇詈〇倒を書きこんでいた人たちは、ある意味、普通の反応だったのかも
今ごろ、彼等は、どこで何をしているやら……(遠い目)
※96
今まで見て応援してきた姉妹たちを思うと死亡で統合は辛いさんなのだ…
個人的感覚だけど1から10話までそれぞれの個性や姉妹としての思いやりをずっと見てきたのに1話だけ出てきたりりちゃんに戻れてハッピーとはどうしても思えない
りりちゃんが良い子だとか姉妹に受け継がれてる尊い部分とか重々承知の上でやっぱり皆別々の人格だと感じてしまったから
まぁ、たつき監督の書く結末次第なんだけどもね…
※105
その彼らも徐々に引き込まれたり叩こうと思って見てるうちにたつきワールドに取り込まれたんじゃなかろうか。
もちろん切っちゃった人もいただろうけどね。
※59
親父ィ…
※105
いや、今になると、本当に初期批判派の人たちに同情しちゃうんですよ
「猫耳、メイド服、語尾にニャ、ナとか、センスが古すぎて、オタクに媚びてる」とか批判してたら、それは全部、幼女の頭の中の知識だったとか、そりゃ想像もできんですわ
まあ、私も「クセモノの監督のことだから、ワイらが疑問に思うこと全てに、何か隠された意味があるのでは」と、ボンヤリ思ってたけど、本当にそうだったとは!!
※108
父親のせいだったのか!!!
※89
セーラームーン思い出しましたやんか。
あれも前世で結ばれることが宿命づけられてる二人が再び出会うけどはそれぞれ別の人を好きになって…っていうNTRものだよね
※99
あれ攻撃されて胸に穴開けられたように見えるけど、実は赤い木に接触して制御を試みてるんじゃね?
つまりわかば側から仕掛けたように見える。
まあ胸あたりで融合してる可能性はあるけど。
※111
そうそう。そう想定して※99を書きましたですよ。
12話の冒頭はわかばの
「今なんとかしているところですから。あとちょっとで……でもめっさ痛い~」
とかかな? とは思っているですよ。
赤い木を誘導するためにめっさ強力にケムリクサのエネルギーを出したはずだから、一触即発ですよ。切り札発動のタイミングはそこしかないですよ。
※44
りりは現代日本の少女、だから抱くイメージは身近なものやテレビなどで視聴したもの
それがりんたちの姿の元になってると思う
りょく 女子高生
りな メイド
りつ 巫女
りん 仮面ライダー
りょう らんま、チュンリ
りく ツチノコw
※113
自己フォロー
そうだね、やっぱりりょくは女子高生というより女子中学生くらいかw
らんまとかチュンリーってりりはおっさんかよw
※111
※112
「りんさん逃げて!」って声は出てきたのに、そのあとわかばの叫びとか苦しみとかの声は出てないんだよね。
自主的に触って何とかしようとしてる最中って可能性は確かにあるかも。
※102
同感 歌詞なんかもそんなイメージだったよ
※116
どこかで書いてあったけど
りんさん逃げて!のあとリリが教室に入った後に
リリの息遣い後に小さく「くッ」みたいな声が入ってるよ
もう直前だけど、最終回の妄想予想が止まらない・・・(長文失礼)
やっぱり
×りりの復活
○りんのまま(=大人になったりり);他の姉妹は消滅
かなー。OP終盤の、りんとわかば二人だけで夜明け(太陽!?)を見るショット、アレがやっぱりラストにふさわしい絵じゃないかと思えてきた。
「元のりり&ワカバに還元」でもキレイな終幕なんだけど・・・それだと、じゃ、分身姉妹たちが存在した意味って何だったの?とモヤモヤしそう。助け合い慈しみ合って困難な現実に立ち向かい続けた彼女たちの旅は―この物語は、二人に何を与えたのか?と。
登場シーンでのりりの望みは「早く大人になりたい」だった。ワカバに相応しいパートナーになりたい。
子供ながら“取り返しのつかない過ち”を犯してしまったりり。(まー大人だってやらかすけどねーw) 子供だから裁かれたりはしなくとも、罪の痛みを知ってしまったら、もう、無邪気な子供には戻れない。
「自分がなんとかしなくちゃ」と覚悟を決めたりりは、庇護される一方の子供ではない大人への一歩を踏み出した。
ケムリクサの魔法を借りて大人の姿に。けれどそれだけでは本当の大人ではない。自分の力で闘い、迷い悩み考えて進む(終わらないアゴニー:人生だな)。自分のためだけでなく、誰かを守って。 そうしていつしか、本物の大人になってゆく・・けじめを果たした先にすっくと立つりん=大人になったりり。ではないかと。
最終的に姉妹たちを失う:誰もが大人になる時に抱える、内なる自己喪失感という代償。
寂しいけれど悔いはない。大好きで大切だった気持ちはけっして忘れないから。それらが、自分を助けて今の自分へと導いてくれたのだから。
わかばについては、ワカバ記憶を取り戻したほうが今後のために有効:このジオラマワールドから外部へ脱出する術を知っているのはワカバだけだろうから。うーん、ミドリちゃんの核を取り込めば戻れる?
まーぶっちゃけ、ケムリクサ人は不老不死っぽい?し、この箱庭世界が宇宙船内だろうと霊界だろうと次元の狭間にあろうと、局部的な僻地作業区画のひとつが潰滅したところで地球にもケムリクサ人の本拠地にも何ら犠牲の出ない些細な事件にすぎない、かな。 むしろ、りりの発見した「ケムリクサ応用技術」の方がよっぽど価値があるのだろうナ。
蛇足・・ケムリクサなんて煙草を想起させるタイトルって何か意味あり?大人の特権?まさかね。
あぁっ、そうか。
姉妹が五感(+α)に分割されたことのメタ的な意味って何だろう?と思ってたけど、りりの成長が物語の重要なテーマなのだとしたら、
もしかしたら「色々な感覚を駆使して この世界は何なのか を知る・学ぶ」ということの暗喩なのかも・・。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。