【ケムリクサ】赤い木(12話のすがた)のモデルは人体かモウセンゴケか
赤い色、刺々しい背中、しゃもじのような平べったい形
モウセンゴケじゃないだろうか
食虫植物であり日本にも北海道をはじめ広い湿地に自生している
ねばねばした触手で虫を捕食する
例によってモウセンゴケもレッドリスト絶滅危惧種である
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/1F5TnKrXPK
これ全編通して極力語らないだけで相当ブラックな部分が隠れてるのではという冷奴 #ケムリクサ
詐欺
不誠実
無神経
物思い
セレナ-デ
あなたに捧げる恋の歌
最後の言葉で『あっ、尊い』ってなって涙流れた。
#ケムリクサ
#たつき監督 https://twitter.com/kurontya/status/1110908580197101571 …
俺が知ってる中なら間違いなく人の肋骨に近いよな
ウミユリ説あるけど鎖骨あるし人だよなぁ
あーこれ肋骨かあ…
ハルキゲニアみたいな奴かと
普通に肋骨だと思ってた
コメント
ワカバではないか
ぺったんだしりりだろ
シン・ゴジラから湧いてくる巨神兵思い出したわ
分裂したワカバの一部を取り込んでたら嫌だなぁ……
花言葉でまた泣く
確かに人の肋骨に見えたね
しかしリリの意志を継いでわかばを捕獲しにかかったモウセンゴケ説は夢があっていいね
そうなると赤い木も健気やなぁ…
アルティメットさやか&仏滅
※2
あ!後ろの床から赤い木生えてますよ?
人間から姉妹が使ってるパーツ抜いたあまりじゃね(感覚が集中している首から上がない)
どんだけ仕込むんやあいつは
好きです
赤霧吐く仏滅とさやか
ヒロインになるつもりがボスになってもうた
モウセンゴケ…好きだ
モウセンゴケ、「レッド」リストなんやな
そこまで考え...ていてほしい
肋骨に見えたから植物でも動くやつってミドリムシとかいたよなーって調べてたら
エクスカバータとかエクスカベート類とか文字が見えて え?BWE?ってなった
流石に冷奴すぎるかな
赤は紫ベースで作られてるんだよね。なら転写能力もある?
どこかで人体のデータを手に入れていればあるいは・・・・ あっ
ダイオウグソクムシ…
こういう使途もいそうだなぁ
とか思った
ゲジゲジみたいな物かと思った
古代生物かなと思ったけど人説か……
モチーフがモウセンゴケだとすると、昔、怪獣絵物語で「ドロゼラ」という作品がありまして、たぶん、作者は豊田有恒さん
放射線を浴びた食虫植物が巨大化して、町を破壊し、人を喰うという話(ドロゼラは学名らしい)
触手の先端の粒々が、みんな目玉になってるという気色悪いデザインでした
肋骨っぽくて人間形態に進化中なんかなあと
おぉ…
禁と出て完全に詰んだのでみどりの枝でトドメを刺した
みどり≒ワカバと捉えることができるのでちゃんとけりがついたんだな…
全部が救われるわけではない
前作のアードウルフ的な
赤い木主観で見たら、それはそれで悲しい物語ができそうだなあ。
りりから目、鼻、口、耳、肌を取った姿なのかなと思った
りんの頑丈さが骨を体現しているのなら赤い木の止めをりんが刺すってのも意味深長
やっぱりあの右手?は仏滅だよなぁ…
ワカバ(の一部)を取り込んでるなら色々と腑に落ちる。明らかにケムリクサを操作してたし。
ただワカバが赤いケムリクサの一部なら、破壊された事で、姉達と同じ様に「あっちの世界」に行けてることになる。
りりも同じ様に、ケムリクサとして散ったから、「あっちの世界」で再会出来てる可能性もある。
EDの左下の意味も考えると、そうだったら良いなと思う。
がしゃどくろみたいだなと思ってた
頭ないけど
声からして仏滅だと思いました。仏滅の首から下なのかもな。
なんかセルリアンみたいな効果音してたけど気のせいかな?
エヴァの第4使徒みたいに見えたのは、俺だけ?
赤い木はケムリクサを止めるからケムリクサだけ攻撃するはずなのに
クサ持ってないワカバも攻撃してるもんな
すっごいおもしろかった!(語彙力)
最後はみどりちゃんで死んだ姉たちも生き返らして
りりに戻ると思ってたがそれは欲張りか・・・
日清はコラボしてくれたけど他のコラボ
たとえばケムリクサカフェって絶望的だよね?
デシケーターの容器で水出されてそう あんがいいいかもw
※6
それはいいけどえぐいなあ
このめっちゃ強いの、りりの愛の結晶でもあるんだよな…
※31
薄色食べてたから、お腹の中のを狙ってるとか?
りりも退避させてるし
誰かがとっくに考察済みなんだろうが、枯れていた巨大なミドリの木=ワカバの成れの果てだったんだな
りりがケムリクサ越しに見た、倒れているワカバから根が生えているシーン、あれワカバが自分をミドリに変えてたってことだろ
白衣が落ちてるのは肉体がなくなったから
まさに命がけで赤い木を止めてたんだな
※9 ※24
そんな感じだね、それと木(植物)だからモウセンゴケと合わせたデザイン
姉妹と対を成す存在
赤=紫+橙+黄
紫の能力=コピー
紫が過去にコピーした人体データ=リリ
わかばを確保しようとした
壁を作れたのは大人になったから=エンディングのシルエット
一度わかばが赤い木を操作して、その後操作キャンセルしてる辺り、何かしらの権限を持つヒト要素を持ってるんじゃって気はするわな
ワカバを取り込んだんじゃないかって言ってる人いた
わかばも刺されて腕に赤い筋みたいなの出てたけど外でアカムシ化したりしないよね?
※22
でも解放はされたんだよな…
切ない神話のような純愛ストーリー
人体の方で考えると冷奴が黒くなるな(白目)
赤い木さんはケムリクサを消費するのが使命でその本質はワカバの負担軽減
結果一番側で見たケムリクサを使えるヒトになろうとしたと冷奴
実際青壁ぽい事をできるようになってたよね
未完成だったんだろうか最終形態だったら巨神兵になってたとか
位置的に外の世界目指してるよね
外まで来てたらマジで地球オワタになってたよな
11話の狼煙の最後の巨大ロボみたいなシルエット、右腕に玉付いてるし
こいつやね
わかば?
おいおい、宇宙人の骨格が人間と同じだとでも?
ワカバ赤い木に取り込まれた説
・ワカバが死んだのは10島、巨大みどりちゃんが生えてたのは7島
・赤ケムリクサの本体は人体の肋骨に近いがこの特徴は普通のケムリクサには見られない
・アカムシは死ぬと血を流したりするがこの特徴は普通のムシには見られない
・赤い木はワカバを回収しようとしている。自分の肉体を取り戻そうとしているように見えない事も無い
ワカバ緑の木になった説
・7島の巨大緑ちゃんのところに白衣が落ちている
・りつ姉がみどりちゃんをやたら好き
・みどりちゃんからわかばが生まれた?
どっちが正しいんだろう
死ぬ直前に7島に自分を転送したけど10島に体の一部が残ったとか?
マブラヴオルタナティブの頭脳級BETAでしょ
※6 ※22
一方でみどりはワカバから発芽したという説があるね。
それが最後に共倒れになったということはつまり…。
リンとわかばの物語としては感無量の終わり方だったけど、りりとワカバの物語としてみると切なくもあるな。
※47
ワカバ自身が緑の木になったというのは、りりが転送された直後に天高く伸びる緑の幹と、その10日後以降にりりが遠隔で壁のカメラ?を介して確認したワカバの遺体が一致しないんですよね
なんらかの植物が生えているのは分かりますが、その根が湖に届いてるような様子も見受けられないことから、「すぐに湖の水を使い切らないと」のような発言を11話でしていたのとも矛盾してしまっている
ワカバ緑の木になった説を否定してしまっていますが、個人の考えですのでご容赦ください
※50に追記
あ、あくまでミドリの大樹になったわけではない、っていう意味ですね
姉妹と旅したミドリちゃんになった可能性は残りますので、追加エピソードの情報次第ではありうるかと
アカムシも巨木になるとヒト型になるという事か。
頭ついてないから未完成感あるけど、これワカバが水消耗させてなければ巨人のように歩き回っていたのかも。
※6
「りりの無念(赤木)に囚われたわかば」を「ワカバの優しさ(みどり)で救い出すりん」ってのも相当エモい・・・エモくない?
モウセンゴケの花言葉上の方と下の方で差がありすぎるだろ考えた奴なに考えてそうしたんだろう
ああ事故現場って7島付近なのか
ならワカバが緑の木になっててもおかしくはないな
でも赤い木は見る限り絶対人体由来だと思うんだよね
つまり結論としては両方ワカバなんじゃないかと思う
こんな流れだろうか
自分に発芽の種を埋め込む(肉体からミドリが人体情報取得)>
アカがワカバを串刺しにして殺す(血液からアカが人体情報取得)>
ミドリの周囲の壁ができてミドリとアカが停戦>
ミドリが巨木に成長>アカが10島まで移動>
姉妹のりり成分を感知+水が足りたミドリがワカバを再生
もし赤い木の本体もワカバのコピーだったとすれば、
自分の肉体を奪い取ろうとしただけで愛するりりの生まれ変わりに
自分のコピーでぶん殴られると言う悲しい話になるな…
11話ラストで赤が神経に侵食してたけどあれが成功したら
赤い木のワカバがわかばを乗っ取って生き返ったのかもしれない
事前に創世神話説見たせいもあるだろうけどP4裏ボスの某女神に見えた
そこはかとないムクムク感
放送初期のころはウィルス説なんかから始まって、
次第に虫になり、
大型は小さい個体の集合である事も示唆されて、
果てには骨を持つナニカの模倣まで一気に飛ぶってのがガチに怖すぎる
倒れる様もセル単位に崩れ落ちていく様だったし、今にすればあの多角形も細胞構造のように思えてしまう
デスメタルさやかと仏滅って言ってる人がいてクサ生えた
巨神兵と仏滅やろ
中ボスがボディの一部になってるの、ラスボスっぽくていいよね…
デビルガンダムみたい
あれが成長して
デスメタルさやかと仏滅になったらさすがに笑う
俺は一目見て人体を連想した。おぞましい…(絶賛)
赤い木の本体と戦った、BWEに横付けされたあの浮いた場所、船の果てとされてたけどなんなんだろう
11島みたいな存在なんですかね
※64
「再現された島たち」は一様にあの場所よりかなり低かったし、あそこは何か研究者のための出張所とか拠点みたいな気が?
(テーブルとベンチくらいしか無いけど…)
船内部には他にもそういう場所が点在するんだろうか
というか今やっと気付いたけど、
ふたりの始まりの場所が最終決戦の舞台なのか。胸熱
仏滅が右手に初出演かな?
めちゃくちゃグランディアのガイアを思い出す。赤い木の触手とか…
あれも大好きなゲームだったなぁ
・りりが最初に赤いケムリクサを合成した時点で自分の情報も入れていた
・根がわかばを貫いたときに情報を取り込んだ
あたりも考えられる。
ビームを撃つところは厄災ガノンぽかった
不気味で恐怖を煽る良いデザインだよな、まさにラスボスって感じがする
丸い方の腕に仏滅みを感じたのは私もです
食虫植物の性質、劇中通りじゃん
その花言葉いいじゃんあってるじゃん
かつ人間も入ってる。両方じゃん
あからさま、赤裸々に書いちゃうと、コレ りりの剥き出しの欲望・肉体じゃん??
みどりちゃん根元(方向大事)をガッチリ打ち込まれて成仏したじゃん
と冷奴
ラスボスに相応しデザイン。顔が無いのが不気味さと恐怖を感じると同時に、哀れみもあるよね。
真っ先に思い付いたのは肋骨だったが、
モウセンゴケは想定外だったなぁ
しかも花言葉がいかにもそれっぽいことを考えると完全にそれもモチーフにしてそうだわ
骨格とモウセンゴケのダブルモチーフと読むぞ!
※50
あれは10日後の映像じゃなくて、記憶の映像を一時停止したら
とんでもないものを見ていたことに気付いた瞬間だと思っている。
最初に見た印象では原生動物(ラッパムシやツリガネムシ)を連想したな。
モウセンゴケは実際にいくつも育ててるから言われてみれば
そういう見方もアリかとは思ったけどまだ「なりかけの人型」の方がしっくりくるかな。
さやかと仏滅は赤木の完全体だった…?
最初木見た時はあんな人体の部分はなかったわけじゃん。
何時出来たかっていえば、二人がイチャイチャしてた時で、それ覗き見てムクった可能性も。
※47
りりを1島まで転送したように赤木を10島まで転送させたんじゃないかな
自分(7島)を挟んでなるべく遠くに
さらに壁を何重にも張って時間稼ぎ
赤木はカブトエビみたいな原始生物にも見えた
移動している様子もあるし植物から動物へ変化しつつあった冷奴
けものフレンズも立つ木が活躍したな
※75
すごく納得した
その後、赤木vsみどりの戦闘を経て赤木が苗床になったワカバの肉体(の残骸)を入手からの肋骨かなぁ
モウセンゴケの花言葉がえぐすぎて一度収まった早起きが朝に決壊した
ワカバの白衣が落ちてたのは7島
ワカバの倒れてるところはレンガの床だから10島の始まりの地
赤い木が発芽したのは7島
りん達が赤い木を見つけたのは10島
赤い木が発芽した時BWEがあったのは恐らく7島
りん達がBWEを見つけたのは10島
うん、わからん
BWEと始まりの地と赤い木がセットで10島に飛ばされたようにしか見えない
そうじゃなくて事故現場はそもそも10島で7島のミドリは
ななしあたりが発芽失敗ワカバの遺体を回収してそこまで引きずってきたら
赤霧が無いので成長をはじめたとか…?無理あるなあほんとわからん
※79
赤い木を転送できるなら最初から水の無いところに飛ばせば済むと思うんだよね
もしかしたら赤い木じゃなくて自分を転送したのかもね
「さやかだよー!」(デスボイス
R-TYPEのドブケラドプスっぽいし、
りょうやりょくの攻撃もR-9のレーザーぽかった。
FFで首なしのこういう見た目のボスいるよね
監督のツイート遡ってみると、FF13やりたいけど時間全くなくてつらみってツイートあったし、この作品観ても思ったけどRPGは一通りプレイ済っぽい
丸いのが仏滅で定着しつつありますが、放送日の3月27日は仏滅でした。
この日に合わせたデザインだったりして…?
※84
赤い木の発芽は10島じゃないかな?
ワカバがコピー作業していたのが10島(一番新しいエリア)で、そこでりりが赤い木作成。
赤い木が急成長してワカバとりりは"移動"で7島まで撤退。
作業に使っていたBWEはそのまま放置。
シロたちは独自に避難をするも、ワカバが作った壁に阻まれて8島で足止め。
ワカバがりりを移動させた際、6枚の壁を通過した表現があったから、ワカバとりりが別れたのは7島だと思う。
7島には湖があって、その水使われるとまずいからワカバがそこでミドリ化して水を消費→大ミドリちゃんへ成長、かと。
頭がない巨神兵にも思える
花言葉って殆どが相手を想う系の意味含んでるからなあ
もし赤木がヒトを取り込んで?あの姿になったんなら
一番近くにいたワカバを素材としたと考えるのが自然だと思うけど…
逆に考えて、ワカバを素材として、あの狂気のような赤木になったというのがどうもシックリこない
むしろ、絶望の中で死んだりり(の分割されなかった本体)が赤木になった
と考える方がシックリくるんだよなあ
今ある情報ではどう考えても位置的に無理だけど
※84
りりとワカバが暮らしていたのは6島の「上」かな
そこが世界(船)の中心でムシ(ヌシ)と暮らしていたからアカムシが多かった
だからそこから一番遠い1島にりりを転送し、赤木は10島へ追いやった
水を使い切る(のと少しでもりりから遠ざける)ために赤霧の中を進んで7島で発芽
10島で作業中のBWEは搭載していた水を全部使って青木を成長させ機能停止
冷奴おいしいです
りょく「こっちこっちー」
赤い木「ファ?」
りょく「あーあ…」
赤い木が会話しててちょっと可愛かったから好きなシーン
※70
※73
「首無し」「張りあがった肋骨」「長い両腕」「巨体」
これらの特徴が、刻刻のカヌリニ(管理人)とかにも共通するデザインで、
私もこの手の哀れな不気味さはラストを飾る敵にふさわしいと思ったよ。
赤い木出現→10島
ワカバ、リリ 根の攻撃を受け「壁移動」で7島へ避難、「BWE」は放置。
7島まで根が迫る→リリを「壁移動」で1島へ待避させる。
地面では発芽しないので自分の体内から発芽させ木となり分厚い壁展開。
後に力尽きる前に6島まで自分の苗木を壁移動させて(もしくは根をのばし)
りつに提供。
じゃないかな?
モンハンだとオストガロアかなぁ触手が
何処いっても右腕が仏滅と呼ばれてるのにはケムリクサ生えるナ
※98
きっと誰かが仏滅の声入れMAD作ってくれると信じてるw
なんとなくKEMURIKUSAの1番が赤木視点の歌にも思えてきてるんだよな
ワカバを休ませたいというりりの純粋な願いのままに『君の未来を無情に壊して奪い去って』でも『ぼくの体が朽ち果てるまで』忠実に戦い続けたんじゃとか
ラスボスの右手がケロンボールに見えてしまった者はムクムク検定2級程度の実力
※96
位置関係はこれで正解なんじゃないかと思う
みどり原木の根もりつが初めて発見したのが6島に入ってからだし、
ワカバが6壁まではなんとか伸ばして、辛うじて苗を届けられた…とか
というか、りりとワカバは6島の壁で再会出来ていたとも言えるんだな
※100
自分も思ったわ。
当てはまるのが赤木しか無い
※100
私も朝起きてからそれをずっと考えてました
私の考えだと、OPの1番では痛みに耐えながらがまだ研究者ワカバの自我が残っていてミライの情景に思いをはせているので、赤い木にとりこまれている最中なのかと思います
2番ではすでにほとんどが赤い木に取り込まれ、薄っすら残った記憶だけでアカムシを動かしているように感じます
「僕の光 蘇るまで」で言っているのは、種子の状態で残した自分の分身わかばのことか、はたまたりりのことなのか
3番ではもはや完全に赤い木そのものとなり、りりの想い人であるワカバを永遠に繋いで守るという病みっぷり
「僕の声が枯れ果てるまで 今叫んで」これは最終バトルでの赤い木の咆哮につながってきているようです
終わらないアゴニーとは、研究者ワカバと赤い木に与えられた永劫に続く痛みだったのか
それを終わらせた最終話は、赤い木にとっても救いになったのかもしれない
1話で大型にトドメをさしたとき断末魔の声を上げてたけど、あれと関係あんのかな?
※75
たしかにそうじゃないと色々つながらないね
遠隔カメラとか今まで伏線もなかったわけだし、あれは別れるときの映像と考えるべきでした
そのあたり誤解を生まないよう説明するには、12話では本当に尺が足らなかったかもね… 2クールくらいでゆっくりやってほしかったけども、予算とかの問題があったうえで今のかたちでやりきったであろうことが想像にかたくないので、今回の教訓はたつき監督の次回作に生かしてもらいたいですね
今後も応援しつづけるし、次回作も絶対にリアルタイムで見ますとも
ワカバ→ミドリの大樹に変化説でいくなら赤い木に受け継がれたワカバ要素はどこから入手したんだろう? うーん、気になる!
赤い木は熱を持ってるからひたすら水を蒸発させてたんかねー
水不足なのにやたら白い霧があったしな
怪獣サイズだったけどぎりぎり人間が戦えるサイズになってくれてよかった
ろ、露骨な肋骨
イザナミ説とか合ったけど、割とありかも試練。
枝が七支刀みたいだったし、りくが雷神だったし。
ワカバはヒロイン
死んだイザナミ(赤木に取り込まれたワカバ)を連れ戻そうとするも見にくい姿に…みたいな
悪者はイナイというが
りりの潜在意識に独占欲及び 生前の.両親と自分を死に追いやったモノへの不信・攻撃心みたいのが根深く残っていて
それが転写・蘇生過程でケムリクサのどれかに移っており.そして異常赤木につながったのかなと無理目冷奴
赤い木の声って、シロの声の再生速度を落としたように聞こえる
4話のヌシの声も、赤い木程ではないけど再生速度を落としてるものだと思う
で、シロの声はリンの声でリリの声だから
声だけだと
リリ=リン=シロ=ヌシ=赤い木
ってなるのか?
誰か確かめて!
人体を意識したダンゴムシみたいであんまり今までのたつきのイメージからは
想像しにくい醜悪なデザインだったんでなんでこうなったって最初は思った
でも頭(脳)と心臓(心)が抜け落ちたりりだと思ったら腑に落ちたわ
愛情の部分だけ欠落した人間の醜さが具現化したものって感じ
だがみどり本体でのトドメシーンを何度も見ているとひょっとして
上で挙がってるいろんなものに偽装した女○器なんじゃねって思えてくる
下ネタとして茶化す意図はないので不快に思った人がいたらすまん
姉妹とわかばが奔走してやっとりりとワカバが結ばれてあのEDはそれを表してるって言いたかった
※95
あー なんか既視感あると思ったら確かにカヌリニっぽい!崩壊した赤木の中にかさっかさなワカバの体がいそうw
監督のインスピレーションの一つかもですね
肋骨と思われる部位から腕のような根っこが生えてるじゃなくて、肋骨内部にある赤い丸い何かで根っこを接着してあるようなの怖い
何かに似てると思ってたけど、芽かぶっぽい
模様付きの触手のせいかもののけ姫の首なしデイダラボッチを連想したけどあれ肋骨と言われると確かに肋骨だわ…
ええといまさらなんですが
オオオニバスじゃないでしょうか ラスボスのモデル
浮かんだ種子、トゲだらけの身体はそのものなのです。
島が大きな葉であるというのは12.1話にもあるように前提としていいでしょう
水に浮かぶ、世界一巨大な葉を持つのオオオニバスではないか、という推測は飛躍していないと思います
赤い葉がクイーンとして成長して、島ごと乗っ取り
その段階でオオオニバスに進化、葉の中の情報をよみとって人体めいた構造を獲得したのかなと思いました
一連のツイートに、画像もあるのでご参考までにどうぞ
https://twitter.com/Tokoyami_A_UN/status/1111599941309206528
※直球の下ネタは控えるようお願いします。