アニメ業界人向け雑誌「アニメビジエンス」vol.14にヤオヨロズのクリエイティブスタジオ訪問特集が掲載
アニメビジエンス
ジェンコより、2013年8月から年に4回出版されているアニメーション業界向け経済誌。
※ただし、この号は半年以上延期したらしい
アニメビジエンス第14号、キャラアニ @charaani さんでも販売が始まりました! anime-busience.jp/backnumber/014 実物ご覧頂くと分かりますが、ページ数も大幅ボリュームアップでお届けします。
— アニメビジエンス(@anime_busience)Thu Apr 05 11:15:29 +0000 2018
アニメビジエンスの表紙が野明だよ(;∀; )パトレイバーは色褪せん。
スタジオ訪問がヤオヨロズ。 pic.twitter.com/x1e6yU2xiy
— オオムラサキイモイモ@いもむしフレンズ(@oomurasaki_imo)Sat Apr 07 09:41:56 +0000 2018
これ既出?
アニメビジエンス自体初めて聞いた
なにこれなにこれー!?
クリエイティブスタジオ訪問ヤオロズとな!
業界専門誌なのね。
バックナンバーも面白そうな見出しがあるな。
前スレのアニメビジエンス
これって井上専務だよな
http://anime-busience.jp/about_us
連載執筆陣
井上伸一郎、黒田仁子、諏訪道彦、福井健策、藤津亮太、まつもとあつし、丸山正雄(五十音順)
これはwww
あくまで連載の執筆だから専務から直接オファーとかはしてないだろうけど
編集はある程度事の顛末を知った上でのヤオヨロズオファーだろうなぁ
このメンバーが揃ってるってのも面白い
これか
「けものフレンズ」たつき監督降板!?――コンテンツは誰のものなのか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotoatsushi/20170926-00076202/
原作と翻案制作の対立って言っちゃっているし、これが正解っぽいな
最後の締めの文と訂正部分からすると、まつもとも対して事情は知ってないでしょ
それこそ角川方面としか当時は知らなかったひとりだろ
これ初めて読んだけど、俺の言いたいこと全部言ってくれてるわ
>製作委員会という仕組み、原作とその翻案である映像作品との関係といったビジネス面での大前提にたてば、原作出版社であるカドカワに主導権があることは自明だ。
>しかし、「けものフレンズ」をアニメで知り、その世界観とキャラクターを愛したファンにとっては、その功労者であるたつき監督抜きでの「けものフレンズ」はあり得ない、というのが自然な感情だろう。
AmazonでComing soonらしい
コメント
気になるマン
よくわかんないや!
業界誌だったのか、ツイートしてる人がいて気になってた
この野明かわいいなぁ
福井健策て著作権に日本一詳しい弁護士じゃん
ガチなメンバーだらけですなぁ
しかし筆者が各所から聞くところでは、原作側(カドカワ・マンガ家の吉崎観音氏)と、制作側(ヤオヨロズ・たつき監督)とで、「けものフレンズ」の展開を巡って、幾つかの意見の相違があったようだ。
とはっきり書いちゃってあるな。
※6
当時は誰も信じなかった(信じたがらなかった)けど
この説は独立にちらほらとあちこちで出てたよね。
その後だんだん点がつながって、巨大な線になっていった。
野明が田舎から出てきた酒屋の娘から、
洗練された都会の女性になってしまった。
シャフ度か、懐かしいな
たつき監督がNHKの番組に起用→情報共有や著作権で問題を起こす人間をNHKが使うとは考えづらい。
アニメビジエンスの4月号に、
ヤオヨロズ特集が載る→KADOKAWAの専務である井上さん、
著作権に日本一詳しい弁護士の福井健策先生が執筆する業界誌で、問題があるようなアニメスタジオを特集するわけが無い。
とさらに状況証拠と証言が固まってきそうだな。
垢抜けすぎて野明なのか違う人なのかしばらく悩んだ
今も分からない
しかしヤオヨロズに取材に行ってここが中核ですとドアを開けたら灌木が点在する乾燥した土地が広がってたらどうする気だろうね?
製作委員会方式に苦言を呈するクリエイターが又1人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000012-zdn_n-sci
ヤオヨロズのスタジオ訪問気になる
業界専門誌かよ・・・クッソ欲しいなこれ
バックナンバーならamazonでも買えそうだが・・・
専門誌で扱われるというのは、NHKといい、業界では広く受け入れられてるって言う証明だよな
NHKで起用されたから潔白だったなに対して「irodori単独の仕事だろ?ヤオヨロズではない つまり原因は福原のせい」って言ってる人いたけど井上専務が関わってる雑誌にヤオヨロズが出れたって事は(検閲済
こりゃ近いうちにヤオヨロズのスタジオにレイバーが突っ込んでくるぞ。
原作側と製作側の対立ならそれは仕方ない事だと思う
ただ何故最初からそう言わず全てヤオヨロズ側に責任を押し付ける文書を出してしまったのか
短期的には変わらず大荒れになっていただろうけも長期的そして現在の状況は間違いなくマシになっていただろうに
一連の騒動でヤオヨロズ側から感謝の言葉もなく
ヤオヨロズへの感謝の言葉のなかった中心人物がおるしな・・・
かつて見たガッチャマンと同じように
記号的にはすっごい知ってる人のような気がするけど
脳が拒絶反応を起こしてよく分からない表紙
※18
あんな木っ端スタジオなんぞKADOKAWAパワーで消し飛ぶと思ってたんだろう
梅津画の野明か
意見の相違だったなら普通にそう言えばいいだけで
それならしょうがないって話になったはずなんだけどな
なんでああなったのかぜんぜんわからん
委員会制度の問題点といっても結局は金の話になるからなぁ…
あの大騒動に動揺したんだよ。公式が「ヤオヨロズに非があった」「ヤオヨロズのほうから降りた」と辻褄が合わないことを強弁しているのは、自分に矛先が向けられるのを恐れてのことだろう。ま、証拠はなにもないから断定はできないけど、口に出さない人でも思ってるよね、あいつはファンの願いより自分の感情を優先したって。印象悪いよ、実際
金と権利と組織の構図はシンプルな方がいいってことですな
※17
工事中のクラブマン・ハイレッグがバランス崩して~みたいな感じかしら
※26
委員会制度は問題が起きたら責任の所在がうやむやになるから出資社的には嬉しいかもしれないが、現場で働く身からすると責任の所在がハッキリしていた方が問題の解決に動きやすいし報告も纏めやすくて、さっさと切り上げて別の案件に取り掛かる余裕も出てくるので委員会制度はあまり関わりたくない。
ははぁ…なるほどねえ 真相が明らかになりそうだなあ!?
まぁ、今さら明らかになったところで後の祭りだけどな…
元鞘に戻ることなんざないとわかっているから納得して終わりってなるだけ
ただただ残念としか言いようがない
※30
もう今となっては納得できるだけでも良いんだけどね
もやもやが晴れてスッキリするのは確かだな
ついでに余計なものまでいっぱい出てきちゃいそう
井上専務はヤオヨロズに配慮してくれてるように見える
KADOKAWA内部でもヤオヨロズに対してかなり温度差を感じるんだよね
なんだろう?
ともあれ福原Pは井上専務をリスペクトしてるし、その縁は大事にしてくれたらいいなぁ
そしていつか・・・
大企業ほど一枚岩じゃないってことだ
それより何だこの野明は!こんな細さじゃレイバーの整備も手伝えないだろ!
そもそもKADOKAWAは吸収合併を繰り返して肥大化したから看板が同じでも実質別会社だったりするんで部署争いも社内競争ってレベルじゃないんだろう
そういう社内政治劇の裏で弱いところが泣きを見てるのがこの件に限らず大量にあるって容易に想像出来る
たつき監督が降板させられた時はKADOKAWAの巨大な権力に業界中が「忖度」しまくって
貴重な才能が潰されるのでは、と心配していたけどそうはならず安心してるんだよね。
※もちろんKADOKAWAと関わりが深い制作会社は気を使わざるおえない話だとは思うけど・・・
俺は最近の情報を色々あわせて考えると、ヤオヨロズが売られた喧嘩を買っちゃったんじゃないかと思うな
仮にそうだとしても理不尽を突きつけられて怒る気持ちは凄くわかる
タイトルでちょっと気になって表紙で考えてたことが吹っ飛んだ
嫌じゃ……こんなキラッキラしたパトレイバーは嫌じゃ……
ターゲットロックオン!ってなんだったんだろう?
そんな事よりこれ泉野明? メッチャ美人すぎるだろ。芋くさいのが魅力だと思ってたけどこういうのもいけるんだ。
篠原野明かな?
納得できるかどうかが大事なんだ。
いい加減責任逃れやスケープゴート使うような不誠実で卑劣な真似するのはやめて欲しい。
※18
「うちはKADOKAWAですよ?」をやらかしたのでは。
矛盾だらけの公式声明で納得しろの一点張りだったし、あの強弁で押し通す気満々だったのは確かだし。
※37
そもそも喧嘩にならんし、一方的な通告で切った臭いんだが。
2期も製作途中だったらしいし。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。