『へんたつ』が平成最後と令和最初にAmazonDVDランキングで1位だった作品に
結局、へんたつは平成最後のアマランDVD1位の座を守りきり、そのまま令和最初のアマランDVD1位の座も持っていってしまったか。
— くらうん@ケムリクサローグライクゲーム公開中 (@clown9486)Tue Apr 30 15:04:27 +0000 2019
しかしおそらくは日本で一番DVDを売ってる通販サイトで平成最後と令和最初の売上トップが「主要メンバーが3人ほどの小さなアニメスタジオが作った自主制作アニメ」って誰が予想したかね?それも大本命を抑えてのトップだぞ。(」・ω・)」 #へんたつ
— ☘🌱あいせん🌿🍀 (@AYSEN0617)Wed May 01 00:36:01 +0000 2019
コメント
もうこれ、わっかんねーな…
しかも新作映像とかではないんだぞ
一年前にはフル版の半分はフリー公開されてて、9か月前にはフル版フリー公開されてて、内容も到底アニメとは言えないおっさん二人が美少女になって14分水曜どうでしょうみたいなことしてるだけの映像やぞ
ありえへん……
なんていうか… すっげーな!(語彙喪失)
平成最後のAmazonランカーにして
令和最初のAmazonランカー
まさに、「時代の寵児」と言うべきクリエイターとその作品であることが記録に刻まれた訳だ
irodori三人組には令和の時代も活躍を期待してます
よりにもよって(失礼)へんたつってのに草生えるw
やったぜ!
主要即売会に行けない人にとっては悲願でもあったからね
そら売れる
ナ!
時代の変わり目って感じでいいやん
現実はなろう作品だった・・・?
>主要メンバーが3人ほどの小さなアニメスタジオ
超人連合だよ
そうだったのか
すごいな
もう誰かドラマ作れ
少数精鋭なんだよなあ...
令和はたつき監督の時代じゃね?これ
※14
プロットは↓こんな感じで。
https://imgur.com/wcmXyiR
平成を1位で締めくくり、令和も1位で飾る。
どれだけ伝説を作れば気が済むのか(歓喜
そーなのかー
連続テレビ小説ゆっこさん
主演:吉岡里帆
大学の同期尾本:濱田岳
大学の同期伊佐:星野源
福p:斎藤工
こんなキャストでどうか
※2
なおかつ、製作者自ら商売のジャマをする(??)
なのに売れる(!!??)
タツケェ!狙ってやっただろ!
※20
問題は適対する相手が放送できないレベルで酷いことか。現実よりかなりマイルドにしないと・・・
昭和・平成は宮崎駿無双だったから令和は irodori 無双でいいね。
※20
連続テレビ小説ゆっこさん見たいが、多分俺はそれまで生きてないだろうな。
大本命ってなんだったん?
irodoriはマジで何者なんだ
現実でなろう主人公と化したか…
※25
Fateだっけ
未来永劫語り継がれるアニメスタジオ
凄いタイミングで1位になったんだな
すごいなぁ(語彙力RIP)
※27
鬼「俺のアニメおかしいって、ただの泡沫アニメいう意味やんな…?」
※20
MHK朝の連続ドラマ「ゆっこさん」第一回
母上「ゆっこさん。あなたは西日本有数の名家である白水家の娘なのですから、それに恥じない振る舞いをしなければいけませんよ」
ゆっこさん「はい、お母様。では、大学へ行って参ります」
近所の子供たち「ワーイ、絵の上手なお姉ちゃんだ」「お姉ちゃん、ターンAのイーゲル、描いてよ」
ゆっこさん「たあん…えい?」「今から入学式だから、帰ってきたら遊びましょうね」
ナレーション「希望に胸を膨らませて、京都美大の門をくぐったゆっこさん。しかし、そこで、彼女の人生を決定する出逢いがあったのです」
学生たち「おーい、尾本がケニアの槍を持ちこんで、学生課の職員に捕まったぞ。伊佐も一緒だ」「また、反省文か」「指導教授もカンカンに怒ってるぜ」
ゆっこさん「ケニア……留学生の方かしら」
最強か?
※33
面白そう
下町ロケット感
※33
>尾本がケニアの槍を持ちこんで、学生課の職員に捕まったぞ
つかみがバッチリすぎて草
MHK朝の連続テレビ小説「ゆっこさん」第二回
ゆっこさん「ごきげんよう。わたくし、白水ゆっこと申します」
尾本さん「白水……水、ウォーター!!!」「水、大事、ヒトにも動物友達にも仲良し姉妹にも水、大事……オレ、将来、必ず、水大事のアニメ、つくる!!!」
伊佐「カントク、また、変なカタコトになってますよ」
ゆっこさん「カントク?」
伊佐さん「ああ、僕たちは二人でCGアニメを作ってるんです。ボクが作画担当で、尾本くんがカントク」「ちなみに、カントクは京都原産の日本人ですから」
ゆっこさん「わたくしも絵画が趣味ですの。お二人が作られた…あ・に・め? よろしかったら、拝見できますかしら」
ナレーション「この一言が、ゆっこさんの人生を変えてしまいました」(第三回に続く)
※28
ボヘミアンラプソディーじゃない?
円盤のランキングって言うなら。
「ゆっこさん」面白そう。
なんかオラワクワクするぞ。
三話はよう!
※37
なぜだろう、ものすごいこち亀感がする。
※42
KFPのゴタゴタが全て終わった後に、こち亀で描いて欲しいな…
「けものフレンズ〜ケムリクサのゴタゴタの全て」を。
たつき監督ってどこの世界から転生してきたの?
MHK朝の連続テレビ小説「ゆっこさん」(途中飛ばして)第三十三回
母上「ゆっこさん。大学の卒業式に着る着物を注文しないと。ああ、園遊会に出席する時のものとゲンドウ財閥のご子息とお見合いする時の着物も、一緒に作ってしまいましょう。結婚式の白無垢の注文は、結納が終わってから…」
ゆっこさん「お母様。わたくし、一生に一度のお願いがありますの」
母上「あらあら、珍しいわね。いつもおとなしい貴女が、お願いだなんて」
ゆっこさん「わたくし、卒業したら上京してアニメーターになりたいのです」
母上「ドイツの大きな機械?」
ゆっこさん「それは、バケットホイールエクスカベータ-」「動く漫画の画を描くお仕事ですわ」
母上「許しませんよ、そんな異人さんの仕事は。あなた、千数百年続く白水家の家名を、何とも思っているの」
ゆっこさん「ごめんなさい、お母様。でも、ゆっこは決めました。FREEDOM、それが大事だとカントクが教えてくれたのですから」
ナレーション「ついに家出を決意したゆっこさんですが、これから先は各方面から怒られそうなので、自粛します」
第百四回・予告
福原さん「たつき君、喜んでくれ。irodoriの真価が発揮できる仕事が決まったぞ」
尾本さん「福ピー、それ、ホントか」
伊佐さん「カントク、また、カタコトになってるってば」
ゆっこさん「どんな作品ですの」
福原さん「深夜アニメで全十二話、予算も時間も限られてるけど、たつき君の好きに作っていいそうだ。ゲームが原案で、タイトルは、け…」
(一部、史実に変更を加えていることをご了承ください)
BWE(難聴)で草
ケニアはそういう都市じゃねえって何度言えばさあw
※45
>母上「ドイツの大きな機械?」
>ゆっこさん「それは、バケットホイールエクスカベータ-」
一般教養みたく即答するんじゃねぇよwwww
たつき監督ホント持ってるなあ
※45
>ゆっこは決めました。FREEDOM
くっそ茶噴いたw
なろう系主人公達「リアル世界でやるのやめてもらえませんかね?」w
木村隆一監督のように長年下積みからようやく監督になれて頑張ってきた人からすると若くして才能を見入られてスタジオまで一つ与えられた、たつき監督に嫉妬しても仕方がない
天才が努力しているんだから並大抵の人は追い付けないよ
俺は度々比べられる木村隆一氏に同情する
※47
一応、た〇き監督のイベントでの発言「槍もってたんちゃうか、と思われてますが」を元ネタにして、キャラづけしました
※48
おそらく、ゆっこさんは、大学でカントクにさんざん、廃墟や大型機械の画像を見せられたと推定されます
※52
kFP書き込み乙!
なんでこのスレに態々来るんだよ・・・
やべえ…ゆっこさん超見てえwww
※52
アマデウスとサリエリか・・・わからんではないが、才能ある者を潰そうとした人間をよく思う事は出来ないのではないかな?
※52
あと、映画ではサリエリは狂人でしたなw
※52
正直俺も同業だったら滅茶苦茶嫉妬すると思う
ただしそれでどういう行動に出るかはね…
KFPメンツほどみっともない言動に走るのはそうそういないんじゃないか
あわよくば...とか考えてたわ。絶対狙ってたわ。
本来、天才と仕事を共に出来るなんて、至上の出来事なんだがねえ・・・
まあ、俺も叶わないと思ってクリエイター辞めちまった人間だが・・・
当時の記憶は宝物だ・・
まだ1位だナ! すごいナ!
たつきめ狙ってやったなーと思ったが、
冷静に考えると、そうそう狙ってやれるようなことではなかった
ほんま破格の人たちやな
すばらしい。
※55
MHKからのお知らせ「この作品に登場する天才女性美術監督、天才長身作画監督、超天才アニメ監督、辣腕若手プロデューサー、天才音楽家兼歌手、ひきこもり系シンガーソングライター、バイリンガル・ミュージシャン、VOCALOID作曲動画投稿者、または、零細アニメ製作会社、超巨大通販会社、大ヒットアニメ作品等は、全て架空のものであり、現実の人々や団体、作品などとは一切、関係がありません」
もし、ゆっこさんのドラマが未来で放送される事になったら、まんぷく食品もドラマの中で出てくるんだろうなぁwww
irodori無双
声を置き換えてる声優さんも演技が真に迫ってて良き
ボイスチェンジャーでも使ってるのかと思ってたぐらいの臨場感である
ナレーションのテンポが好き。よく朝ドラ見てるね
誰とは言わんが地蔵垢でムクりまくってそう
尾本さんを演じる役者さんは確実に特撮ヒーロー出身者枠ですね
※58
あれほどの天才なら嫉妬するのはしゃーない、そこは人間だから。
でもクリエイターなら「なら俺はもっと面白い作品を作ってやる」って方向性でエネルギーを使うべきなんだよ、どんなに口で言っても出した作品が全てなんだから。
金をだすファンをおおいということやろな。
某1期と同じで金をだす先がなくて困ってる感じ
※56
※57
FGOやろうぜ、アマ×サリいいぞ
結局4日間トップでしたねー
500枚ほど売れたでしょうか
「ゆっこさん」めっさ見たいわ
家にも帰らずろくに布団やベッドを使わず寝食削って365日起きてればずっと一つの事に挑戦し続けるような変人に負けても流石に嫉妬はできんわ…
凡人の努力は天才の日常にすら敵わないから天才なんだなって
※76
自分はそれを人に強要しないようにしたいとか
明後日の方向に批判してる頭悪そうな監督いなかったっけ?
「劇場版・ゆっこさん ~奇跡のヒト~」(製作・MHK 協賛・GAmazon)
ナレーション「あの大人気朝の連続テレビ小説が、映画になって帰って来ました」
尾本さん「凄いスコールの後でも、空が晴れて虹が出るねん。アニメに人生をベットしている二人と一緒に、そのキレイな虹が見たいんやけど……二人とも、ついてきてくれるかな」
寺井さん「ピュアでまっすぐな人間じゃないと、みんなに喜んでもらえるエンタメは作れない」
伊佐さん「なるほど。前から読んでもirodori、後ろから読んでもirodoriですか」
母上「ゆっこさん」「わたしまけましたわ」
福原さん「は? 桶が売り切れ?」
宣伝部員さん「まんぷく食品と申します。実は、コラボのお願いを」
ゆっこさん「これが、コラボカフェ」
伊佐さん「お茶だよ」
寺井さん「調子に乗るなよ、これはお客さんのチカラやで?」
ナレーション「思いもかけぬ大成功、暖かい賞賛の嵐、広がるコラボ、舞台化、演奏会、アパレル、CM、ついに、ゆっこさんたちの今までの長い苦労が報われたのです」「しかし……」
鬼娘さん「弊社が」「御社が」
福原さん「降板て、どういうことですか!?」
ゆっこさん「どうして……どうして、こんなことに」
Raccoonさん「ごめんなさいなのだ」
伊佐さん「どうしても筆を折るというのなら……カントク、その前に、ボクの利き腕を折ってください」
ナレーション「この最大の難局に、ゆっこさんたちは、どう立ち向かうのでしょうか」
寺井さん「僕は情熱を持っている人間を監督にしたかったんです」
高村光太郎「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」
ゆっこさん「三人でキレイな虹を見ようとおっしゃったのは、偽りでしたの?」「アニメに全人生をベットしているカントクが、本当に追求したいテーマは何なのか、おっしゃって!」
尾本さん「う、う……ウ…W・A・T・E・R!!!」
ナレーション「圧倒的な感動、全コメが泣いた、満員御礼、架空シネマにて次週公開です」
(注・カントクの最後のセリフの元ネタが、古いすぎてわかりにくかったことをお詫びします。ヒントは、サブタイトルです)
(この作品に登場する個人、団体、事件、セリフは、全てフィクションであり、実在の個人等とは一切、関係がありません)
※76
一つのことに生活を犠牲に出来るかって言われたら大抵の人はできないし、したくないと思う
そういう人が身近に居ても畏敬の念を抱くことはあっても嫉妬はなかなか出来るもんじゃないよな
嫉妬するのは実力が近い人間か自意識過剰な身の程知らず
※79
陰陽師の琵琶の名手を見極める話で
そういうのがあったな
これ見て、「イヌとネコの話です。」って一蹴されてキレ散らかした連中が商業作品で意趣返ししようとしたのが例のアレで、「へんたつがウケるならコレもウケるはず!!」って自信満々だったのかなぁ。
ふたを開ければ大爆死だったけど、健康被害を訴える人続出したから、今頃はまだ「ザマァww」ぐらい思ってるのかなぁ。
KFPを自らの手で焼き払った連中は今日もうまい飯食ってんだろうな。
俺らもうまい飯を食うとするか。
※78
「irodori」って反対から読んでもirodoriなのか!
今更知ったわ!
へんたつAmazonりますーの画像が今回の結果を喜んでいる様に見える
※82
ゆっこさんの母上の「わたしまけましたわ」も、前から読んでも後ろから読んでも同じ、古典的な「回文(かいぶん)」です
ローマ字の回文で社名にした例は、「irodori(彩り)」以外に、ちょっと思い当たらないですね
引き抜き騒動があったときゆっこの妹さんがSNSで
「何があっても姉さんはたつき監督についていくと思います」と
答えてた書き込みをふたばで見かけた。
事実かどうかはともかくそれほどirodori3人の絆は強い
※71
ちょいスレチだけど、安彦良和先生がそのタイプの人だね。
ガンダムや同時期の作品でキャラデザや作画監督等をやっている。当時大ヒットを連発した冨野氏と絶対的な差があるのがわかっていて。それでも監督を引き受けて比較され失笑させた。最終作がコケて全責任は自分にあると宣言して退社。
70歳に近い年齢になっても、冨野氏の全盛期アニメ作品に挑み続けている姿を、多くのガンダムファンはバカにしているけど自分はカッコいいと思う。
まったく下書き無しで筆でイメージ通りの絵を描けるようになるなんて、並みの努力じゃないじゃん。
※86
でも安彦先生はいい加減ガンダムから離れた方がいいと思うんだよな…
自分の方が!と思うならオリジナルで勝負して欲しい…(まぁ某2にも言えることですが)
※87
安彦良和先生は自分が原作を担当したオリジナル作品も数多くアニメ監督しているし(アリオン、ゴーグ、ビーナス戦記)、爆死させて退社した後も小説家として活動したり、虹色のトロツキーや天の血脈みたいな史実漫画という特殊なジャンルで活動してるからねえ。
本人としても、70歳という年齢になって凡人が必死に30年かけた努力が天才のそれにたどりつけたかどうか知りたいのじゃないの?
某2の監督も、以前は努力する凡人という意味ではすごく好きだったけど。某1期への悪意や某2のPへのゴマすりを感じて嫌いになった。
安彦良和先生は絶対に冨野氏を悪く言わないしガンダムを大傑作だと誉めるじゃない。その上で全人生をかけた凡人の意地を見せてやらあの人だからさ。
奇跡の人は草
ちょうどこんな記事が
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000014-mantan-ent
>78
寺井さん「調子に乗るなよ」
寺井社長がセミレギュラーだった「ヤングタウン」(95~97頃だったか)での口癖(他に「ええ感じやな」)をここで20数年ぶりに聴けるとは・・・。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。