ネットで無料で観れる作品が売れるということ
これ何がヤバいって違法視聴が蔓延してるからアニメ売れなくなったみたいな方便全部封じられた事だよな
タダでいつでも見れる十数分程度の映像でも面白きゃペイライン超えて売れるって証明されちゃった
まあオーディオコメンタリーやノンテロップOP、EDを同時収録するのも立派な戦術ではあるけど
結局そこに尽きるんだなと改めて実感
https://ascii.jp/elem/000/000/532/532388/index-5.html
たつき 無料で見ている人って、最後まで見てオチまで分かってるけど、面白いと思ってくれれば買ってくれるんですよね。僕もそういうところはあって、この人いいなって思ったら、持っていたいと思います。
自分の作品を見ている人に、購入したい、所有したいとうレベルまで好きになってもらえるのは、最高に嬉しいことだと思うんですよ。
傾福さんにせよへんたつにせよ一部だけのプロモーション映像出して販売する通常の手段ならこれほど売れてないと思うの
たつ鬼ちゃんは策士でかわいい
他の製作会社が同じ事できるかというと
正直無理だろ…だけど
バズるのは実力ありきだけど、ファンを掴んだ後のムーヴは見習うべきものがあると思うよ
商売っ気を出さないことが逆に最大のプロモーションになってるという面白さ
天然なのか狙ってやってるのか分からんけどすごい
個人的にはたつ鬼ちゃんは裏で黒幕スマイルしててほしい
irodoriとして10年以上活動してきたことが身になって染み付いている
irodoriの経験と信念が決してブレず変わらない
けもフレやケムリクサで成功しても変わらない
天然ではなく経験
狙っているのではなく信念
ということ
クリエイターとしては成功モデルだけど
商業として一般化できるモデルとは思えない
ペイする根拠が再現不可能すぎる
まだアマゾンに残ってて良かった
クリエイターに金が渡る形で買いたかったのでよかったです!
コメント
たぶん買ってる人もなんでこんな売れてるのかいまいち分かってない。
そういえばいつかキンコンの西野さんが自分の絵本をネット無料公開してなおかつ本屋で売る、ってやってたな。
再現不可能と言い切れる根拠はないんじゃない
やたらとそう言いたがる向きも多少いるけれど
自分的には、12.1話の存在が「買う」という決断に結びついてるな。
あとは「手元に残しておきたい」に尽きると思う。
欲しい人が買う。それだけだね
※2
うーんその人とは並べられたくない…
無料動画サイトの台頭がアニメ業界を衰退させているって説を頭からぶっ壊すスタイル好き
irodoriの成功は複合的な要因が重なってると思うから、一概にこうすれば売れるとは言えないと思う。
庵野が言ってた製作委員会に頼らないビジネスモデル構築できそうなのがいいよね
※4
ファンサービスからくるたつき監督への絶大的な信頼感は大きい
ストリートライブの投げ銭味がある
※2
その人は結局、消費者側に嫌な思いさせて炎上したから並べられたくないし、比べて欲しくもない
※9
ビジネス的にペイラインに乗せるためにはある程度のルーチン化が必要なわけだけど、irodoriのやり方とか型破りすぎて全然参考にならんよ
たまたま時代が求めるニーズにはまり込んだだけで、同じようなことを他が出来るかっていうと、ね
無料公開作品かどうかなど関係ないのだ
「たつきに金を払いたい」
これが全てだ
金がクリエイターにいかない中抜き構造だとどんなに作品内容が良くても買わないし、内容が普通でもクリエイターに還元されるならお布施する
そりゃあ安心してお金払いたいと思えるほぼ唯一のアニメだからな
無料公開出来るのは関わっているのが少人数かつショートアニメってのもあると思う
人が増えるほどプロジェクトは大規模なものになっていくしね
続きはCMの後とか、劇場でとか、DVDでとか。
そういうのでガッカリするものが多い中、
irodoriは、全部出し切りました、評価して下さい!
ーていう やり方ってだけなんだよね。
それで
「うん。 金を出す価値あり」
と思ってもらえたから売れる。
そういうことじゃないかな?
二期など初めから作る気無い 今のアニメ作りは如何に改変してインパクト強くして自分色を出すかだ 話の生合性がどうなろうと知った事ではない
原作の宣伝の為に作るアニメは売れなくてもかまわない
みたいな事を言ってるとあるアニメ監督の記事読んだ時
そりゃ売れる訳ねーわな
って思ったの思い出した
ここの書き込みを見てもそれぞれが色んな理由で買いたいと思ってる
それらが合わさったことで売れたんだよ
※7
その説自体が関係者が一般人の振りして作った結果なんだろうね
旧ケムリクサ「いつまでもネットで観れると思ったら大間違いなのナ!」
違法視聴はアニメ業界を衰退させてるのは間違い無いと思う
irodoriが例外すぎるだけで
たくさん売りたきゃお願いするな!
なるほどなぁ
無料公開されてもDVDが欲しいっていうのは、それだけ作品が評価されて、たつき監督自身も愛されてる部分もあってのことだと思うけど、良いものを作ることすら難しいのが現実で、アニメの製作スタッフまで人気者になるのは、再現不可能と言われても頷ける話です
結局は人が作るものだからね
最後にモノをいうのは商品に連なる人達への信用度だ
※23
音楽だってレコードがCDになりCDがダウンロード販売になり
今は広告収入や聴き放題サービスになってる。
時代によって移り変わっていかないといけないのに
しがらみに縛られて衰退してるのはあると思う。
アフィも面白いね。世代遅れのひとらは自分を売り込めみたいなこと言うけど、客観的に見ても今の時代それは悪手かもしれない
ほんへだけじゃなくてブックレットが付いてるからそれ目当ての人も少なくはないよね。もしかしたらサプライズでおまけも付いてるかもしれないしさ(ニヤニヤ)
逆に無料で観れるものでなければここまで売れてなかったんじゃないかという気がする
※23
音楽も映像も出たての頃はユーザーは違法視聴してるに決まってる!みたいな決めつけしてたけど
適切な値段ていつでも観れるようにすれば皆金払って健全になるっていう
違法の温床だった中国ですらそうなったし
※14
面白いってのはもちろん、たつきというクリエイターにお金を落としたい、という想いがでかいよね
※2あれはビジネスとして話を持ちかけといて契約も結んでいたのに、ひとりの独断で無料配布しちゃったからやばかったがな
ああいうのは良くない
まぁ他のとこからしたら参考にならんよな色々特殊すぎて
石を投げれば当たるぐらいファンの多数派が
製作陣に興味を持つってのもかなりイレギュラーな状況だと思う
大多数の人は(あくまで作品のファンなので製作の人を)誰ひとり知らなくて、
アニメ通は監督や作画、製作会社名ぐらいは知ってる、
それ以上になるとアニオタレベル、そんなもんじゃね?
信者が買ってるだけ〜
って言ってる人もいるけど、そういう層のファンがいるって、かなり重要だと思うよ。
というか、いくら信者でも、あまりに酷い物作られたら絶対離れるし。けもフレみたいに。どんなに酷くても、何しても絶対離れない人もいるけどね。
円盤買う人種にはお布施とか製作者への還元とか言ってるまともに考えるとただのバカな奴らがいることも分からない旧来の制作会社がアホすぎる
※23
漫画は大打撃だろうけど、アニメは元々TVで無料で見られるからほぼ関係ないよ
ネット配信が始まる前は地方民もろくに見ることが出来なかったからね
こっちは無料を見ることが出来るものをいかにして売るかって話だから
監督、製作者が誰でも良いなんてことは、ないんですよね。
良い作品でも、製作者が視聴者を煽ったりしると分かったら、買う気なんてしないんですよね。
円盤は安くはないので。
信用、信頼はとても重要ですね。
良い作品作って、12.1話とかサービスしてくれたら、支援もしたくなるんですよね。
次作のためにも。
テレビだと例外だろうけど同人界だと普通のことなんだな
せっかく素晴らしい作品を作ったのに報われなかった。(過去作での同情)
面白い作品を観せてくれてありがとう。(現作の評価)
次も楽しみにしてるぜ。(次回作への先行投資)
米津玄師の歌だってユーチューブで聴き放題なのに売れてるよね。
※2
その人はちょっと…
どっちかというと□寄りだから…
本コメ800の人が言っている通り、買う事によってクリエイターが潤うと分かれば購入したくなる。製作委員会に限らないけど、好きな監督、アニメーターや演出さん脚本の方などに還元されるのであれば僕は買う。
得体の知れないやつらを潤わせたくないという心情もあるし。
せやから他制作会社も全部突っ込んで完全アニメオリジナルで作れば良いのに
面白けりゃ売れるよ。面白けりゃ、な?
原作ありきのアニメばっかやって売れねぇ売れねぇ言ってんじゃあダメだわ
マーケッティング論ならたつき作品はウォンツそのものだから。
文化人類学的に言うなら「贈与(作品)と返礼(購入)」だから。
など作品のみならずその周辺現象まで考察、冷奴の対象になるのも何気にすごいし、それが楽しいのも奇跡的だと思います。
次作への資金提供的な意味合いもあるかなー自分の場合
次が出たらまた買うし、人間としても監督としても信頼してるってのが
振り込めない詐欺の常習だしなw
製作委員会方式の作品の円盤買っても
中抜きされまくって現場に還元されんのやろ?
仕組みを知ってしまった今ではねー。
信者だ信者だとは言うが、これ程の数の信者を生み出し、かつ今でも見た人を満足させられる作品を作り続けるirodori制作陣の実力が凄い。
そこかしこに意味あるものをちりばめとくのって、
ニコニコ時代があってこその手法だったんだな
もう自分の払ったお金がクリエイターにちゃんと届くと確信できるものにしかお金払いたくない
※47
映画化でもアニメ化でもオリジナルでも、
原作者や作り手から権利を買い取って終わり、
出資者連中とかテレビ局にしか儲けが分配されないとかね
ひどいよね
たつき監督は成功したと言っていいが、これを普遍的なビジネスモデルとして他が追随できるかというとかなり難しいのでは
この件で変化したお客さん側の心理が、
風化されず永続化されることを願うばかり
これこそやっぱりファンだからって感じだろ
いろどりに銭投げしたい、みたいな感じ
(自分はアマプラで満足しちゃってるのは内緒)
これまでの状況もあって応援って意味合いが強いんだろうね
ビジネスモデルとして考える事は出来ない話だけどそれだけ
たつき監督とirodoriにみんな期待してるって現れだから良い事だ
面白くもつまらなくもない普通のアニメが売れなくなるから違法視聴反対
そのまま他では真似できないビジネスモデルだけど、お金が無駄な所(まともに手を動かしてない所)に回らない、という部分は何とか他でも生かせると良いんだけどね
まあしかし、ネット配信みたいな新しいビジネスモデルがあるわけだから、必ずしも円盤が売れなきゃいけないってこともないんだよね。
ネット配信側の売り上げ状況はあんまり可視化されないからよくわからないけど…
※37
最初から有料の物でも同じだよ、90年代の映画業界も映画泥棒と違法視聴の所為で
「若者の映画離れ」「映画産業は斜陽」とかって言ってたけどタイタニックや
千と千尋、ハリーポッターシリーズなどがヒットした途端にこんな事は
言わなくなったからな…
※23
それな、違法視聴が正当化されてるって意味ではないから履き違えないようにしないとね
※47
そんなんだから、クリエイターももっといいものを作ろうって気にならないんだろうね
色々知った今では、製作委員会は視聴者にとってもクリエイターにとってもデメリットの方が大きいんだなとしか思えないんだよね
たつき監督とirodoriが作品に金を払うだけの価値があると思わせてくれた。こういう出会いはユーザーとしても嬉しいことだと思う
15年前は今より貧乏だったけど応援にお金使いたいと思えた。今は中抜きされてクリエイターサイド(声優も)に届かないし次回作にも反映されないと解ってしまい冷めていた所もあると思う。
やっぱりファンサービス頑張ってくれる所に使いたいよね。
監督、スタッフが人格者であることが条件だと思う。
そのうえ俺が俺がではなく控えめ。だから応援したくなる。
良いアニメでも監督がアレな人だったら買わないから・・・
※28
自分を売り込むのは大事だと思う
ただ、自分から平気でそう吹聴するような時点で、売り方を間違っていると思うけど
たつき監督は、ただ真摯にファンと向き合い、作品を作り続けることで、結果的に自分を売るのに成功したんじゃないかな
たつき信者なんて言われるけど、むしろいかに熱心な信者を作るかが肝要な時代
そして信者を作るためには、実力や人柄が信じられる人じゃないといけない
信用があるから、人もついていく。信者も何も、ごく当たり前のことだよね
局印税やらアニメイターのブラックぶりやら何やらを知ってしまった今となってはクリエイターにダイレクトにお金を渡す手段が欲しい
irodoriは丁度いい振込先
他に似たような環境があって、そこそこいい作品を出してくれればもちろんそこにも振り込みたい
ワンパンマン一期に金払うからスタジオ戻ってきてくれ、、、
原作面白いから耐えられるレベルではあるけど、アクションシーンはもう観てられない。カメラワーク単調過ぎるんですよ勿体無い!
いや、関連商品がなさすぎるからじゃないの?
あと、たつき監督や福Pの好感度が高いというのもあると思う
違法視聴を正当化している人がいるが、それに対処したら売り上げが上がったって結果がすでにあるから言い訳にならない
正直ここまで売れたのはたつきが意図せずやった焦らしプレイもあると思う、けもフレの12.1をはじめとしたショートムービーが公開される事に「振り込みたいから口座を公開しろ!」なんて声が上がってたし、流石にそれは冗談でも直で売り上げがいくへんたつなんかのDVDが売られたらお布施やコレクション感覚で買う人は多いと思うよ
違法視聴が蔓延してるから売れないっていう言い訳が封じられたって言うのはまた少し違う気もする。
違法視聴は犯罪で、それのせいで売り上げが下がってるのは事実だし。
たけざおで戦車破壊しまくるクッソ強い兵士が一人居るから、装備のせいで勝てないって言い訳がもう通じない…って訳ではない感じ。
応援の気持ち以外にも、コレクション的なとこもあるな
たつきのコメントにあるように手元に置いておきたいって思わせてくれる
あとこのサイトでは話題に出したくないけど、たつきを支援したいって気持ちは例の騒動の影響もデカいと思うわ
良いものを作ってくれると信頼のあるクリエイターや制作会社には直接応援したいので投げ銭的効果だね
制作した本人の意図なら素晴らしいし、憧れるものです。
けれど、視聴する側として、間違えてもこの成功例を曲解して違法視聴する根拠にしてはいけない。
書籍関係の違法掲載サイトを淘汰した結果、書籍関係の売上は戻ったりしました。
間違えても、このたつき監督の素晴らしい出来事を別所での違法視聴の言い訳にしないように。
ファンを大切にしているか、制作委員会を大切にしているかの違いでしょう
内容や手元に残したいのは勿論だけど、円盤買えばちゃんと作った人に反映されるだろうって言う安心感がある気がする
売上金がどこに行くのかさっぱり分からない所が多いし、二期を期待してお布施したはいいけど、制作が変わったり予算減ってるようなのも多い
関係ないけどサムネのへん猫が例の顔になっとるw
※23
漫画村がつぶれて単行本がまた売れるようになったそうだから、違法サイトがアニメ衰退はそうだろうね。
何か「親戚の兄ちゃんがDVDつくったから応援に買っとこう」みたいな感覚まであるんだよな…
いや当然めちゃくちゃ面白いから金払うワケだけど、この妙に親しみのある距離感が不思議だ
たつき監督に限らず投げ銭とかクラウドみたいなシステムが機能してる例はあるんだし、応援したくなるための適切な条件(内容が良い、クリエーターにちゃんとお金が渡る、誠実さや真摯さが感じられる、人として好感が持てる、等々)さえ整えば無料で観れるものが売れるという状況はそんなに珍しいものでも再現不可能なものでもない気がする
たつきに会ったら札束を渡したい
無料で見る→面白い→これを制作してる人の作品もっと見たい→円盤買って応援する。
自分はこれだった
※66
荒らし鬱陶しいから出ていけ
何の関係もない作品の話をするな
そういう一面もあるかもしれんが視聴側が正当性を謳っちゃいかんと思う
※47
なんか中抜き中抜きって言う人多いけど
そもそもアニメの何億もの制作費を集める為の委員会方式なんだよね
ある企業は円盤売る権利を貰うから幾ら出す
ある企業はグッズの版権貰うから幾ら出す
で、集めたお金を制作会社に支払ってアニメが出来上がる
そもそも制作会社はアニメ作る事でお金を貰ってそこで終わってる
それ以外はそれ以外の会社の取り分なのは当たり前
問題なのは、制作会社に支払われるお金が
下請けの下請けのってレベルで少ないのが・・・
ネタのとおり小さな火を囲んで暖かいねー暖かいねーって言ってるところに
これも使っておくれと新しい薪を渡したくなるやんか
それでどわーって火柱が立つのを見たいというかそんな感覚で
まあ売れへんやろなぁ、俺は買うけど
みたいに考えてる人多そう
※22
その結果なぜかAmazonランキング入りする7年前のCGアニメコンテストDVD
※83
局印税は間違いなく「中抜き」だけどね
局印税取るキー局で放映しないだけで制作費をペイするハードルが急激に下がる
・高い能力を持ったクリエイター
・作品や客に対して真摯で誠実な姿勢を崩さない
・独創的でありながら需要を理解した作品作りができる
・ネットを有効利用できる
これらを真似ろと言ってもそうそうできるものではない
だけど今の時代これらの要素が著しく欠如している人間は
どんな極上の下駄を履かせても客は見破ってしまうのだから
小手先の邪道に走らずこのスタイルをお手本にして目指すべきだと思う
良いものには投資をする。
ただそれだけの事。
無料公開の時から金を払わなくて良いのか?って思ってたから、ようやく支払えて満足なのですよ!
序でに口座も教えろください。
まぁ結論は
「たつき監督の人徳のなせる技」
であって他人が同じことをしても同じになるとは限らない。
ネットで無料で見れるのに上位に並ぶほどに売れる…
色んな要因は絡んでるだろうし、第一にお金出して良いと思える面白いものを作る。
って事が大前提だろうけど、まあオタク的には「信者」による「お布施」に近いものか?
※71
自分もここで日本でも始まった絵描きとかに月額でお金を払うシステム、
pixivFanBOXやファンティアなどの、外国で言ういわゆる"投げ銭システム"に近いもの
(投げ銭は日本では法律に引っかかるらしく同様のシステムは難しいらしい)
が読んでて思い浮かんだ。
未だに浸透薄く、「お金払う以上払った分の作品をくれ」という認識が今だ根強いが、
元々は絵描きが何かを作って客が払う"商売"ではなく、
純粋にその絵描きを応援するシステムで、
所謂"パトロン"に少額でも良いのでなりませんか?
というモノらしい。
※クラウドファンディングも近いが、こちらは「何か作るために寄付を募る」というモノらしい。
思い過ごしかも知れないが、もしかしたらこのパトロンの意識が育ち始め
根付き始めてるのかも知れない…?と冷や奴した。
>>ネットで無料で見れるのに上位に並ぶほどに売れる…
パトロンにまでならなくても
面白いものだからお金を出したいのもあるけど、
「この面白いモノを作れる人らを絶やしてはならない!」
「ちゃんと払って応援するんだ!」
…って意識が広がりを見せて…? …ればイイナ…。
まあ現状のアニメ業界の問題点はそれとは別に改善しないといけないけども。
「同人上がりのたつきができたんだからベテランの自分たちなら余裕っしょ」
とかやって大爆死したコンテンツもありますし。
たつきは同人でもオリジナルやってたから二次創作よりもいろいろと強いんだろうな
※51
>原作者や作り手から権利を買い取って終わり
この時点でお金が支払われて原作者等は利益を得ている事になるよ
円盤売る権利貰ってお金を出して256枚しか売れませんでしたなどの
リスクを被るのは出資した企業
その為に極力少ない出資で権利を取ろうとする事
その為に制作費が少なくなり結局駄作になる事
これが委員会方式の問題点なんだよ
※87
円盤で中抜き言う人が多いからコメントしたけど
局印税・・・これはホントね、ひどいよね
この場合中抜きされるのは金出してる委員会なんだけど
そんなむちゃな資金まで計算してお金を集めなきゃいけないから
さらに制作会社にまわせるお金が減るんだけどね
ひとつの作品や製作会社にまつわる情報が毎日追加されて、
皆とあーだこーだ語れるこのサイトの存在も大きいと思う。
どんどん新しい作品が作られて、消費された作品が記憶から薄れていく中、
ここは同じ作品を好きな人達が、毎日ちょっとしたニュースで盛り上がってる。
自分ひとりで語る相手がいなかったら、ここまでの熱量は保てないと思う。
そしてその熱量が、楽しませてくれた製作者に応えたい、次にも期待したい、応援したいって思いに繋がったなら、
作品を購入する流れになるのも自然な事なのかもしれない。
その作品を好きになって手元に置いときたいと思えるかどうか
結局はそこに行き着く
ちょっと意味合いはずれるかもしれないけど、ある意味フリーミアムの理想形な感じはある
※76
>漫画村がつぶれて単行本がまた売れるようになったそうだから
その説は根拠のいい加減な宣伝らしいよ
ブラックジャックによろしくの作者が詳しく解説してる
https://note.mu/shuho_sato/n/nb1d653c91cfe
効果を宣伝してたカドカワの川上社長(当時)は
少なくとも著作権関係で完全に政府の広報担当になってたから
割引いてみる必要がありそう
※漫画村の肩を持つ気はさらさらないです。念のため
結局の所アニメってのは「作品」であり、作り手の力量が問われる物なんだよ。
そういう意味ではたつき監督の作った物は「他とは違う」し、だからこそ魅かれた人はそこにお金出すのは当たり前。
これが漫画なら好きな作家の本を買いたいってのは普通に起きるし、絵画の世界だってある事なのに、アニメは製作委員会方式のせいで没個性になってたからね。
せいぜい作ってるアニメーション会社で個性が出てる程度だった。
振り込めない詐欺だったものが振り込めるようになっただけの話だな
いいものには金を払いたくなるし、また次につなげてほしいと思うのが普通だからな
制作陣への謝意と続編への期待を込めてお金落としたら、お礼に殴られてツバ吐かれたってことが最近あったからね(まだ胸痛い。しかも制作陣にお金渡ってないっていう。流石に考えるわ
ネット配信は、その配信先が終了する
可能性が無いとは言い切れない脆さがあるから
形で残る物を買っておきたい、かな?
あとは値段設定?
まあ考えてみれば
1万セット超えの覇権と呼ばれるアニメも無料放映や配信されてるものが多い
観て内容を知ってるという事と
パッケージを手元に置いておきたいという感情はちょっと違うんだろうね
ましてたつき作品は1度観たらもういいやというタイプでは無いだろうし
※103
値段設定はほっっっっんとうに大きいと思う
これが委員会じゃ出来ない所
円盤なんか買ったことも無い私ですらたつき監督関連は全部買ってる
CMとかで上巻¥17000とか見るとアホかよ!誰が買うんだよ!とか思う
コンテスト作品集届いてマジ嬉しいなぁ~
冷静に考えてみると、アニメ円盤を売るのってかなりハードル高いな。
・すでにテレビ放送されていて、しかも録画していればそれを見直せる
・放送版と円盤とで内容はほぼ同じ(CMがないとかコメンタリー付きとかそれくらい?)
・原作ありの場合、そもそも原作で十分な可能性がある
・再生機の用意やディスクの入れ替えなど、見るのに手間がかかる
・パッケージや機材を置くための場所を取られる
・値段は決して安くはない
ゲームや書籍の売り上げに比べて何であんなに売れないのかと思っていたけど、そもそもビジネスモデルとして問題がある気がしないでもない…
これで利益を出すとなると、特典付けるとかファンの信頼を勝ち取るとか、何かしらプラスアルファが必要なのかな。
※1
たぶん売ってる人が一番なんでこんなに売れるのかわかってないと思う
※106
ビジネスモデルがもう通用しなくなってきてるから
配信とか他の方法を探ろうって流れにはなってきてるね
でも売れるにこしたことはないから、結局はどこも円盤頼みになってる
海外配信で貰える金はほぼ製作費みたいなもので、利益を上げるには円盤を売るしかないってのがね
たつき達だから出来ることだと思うわ
一般化はほぼ不可能か困難を極める
地球上の全ての人間が100m走を9秒台で走れるわけではない
俺は9秒切れると吹いた七光りの枕凱旋Pは見事にコケて逃亡したしな
しかも客席へ紛れて選手にゴミを投げ始める始末
ま、出禁になったが
手元に置いておきたい作品がある
手元に置いておきたいと思う作品ってのは、すきを貫いたやつと
手を抜いていないのがわかるやつ。
ただ漫画原作だと、予想と違ったり展開が違ったり
変なオリジナルで微妙な気分にさせられるんだよ。
元があるから、変わっているところが目に付くしな。
あと今は制作委員会方式でクリエイターに金がいかないので
購入は応援の方法ではなくなってる可能性がある。
出版社も、原作漫画買ってもらいたい、みたいなこといってるしな。
オーコメとか新規の物もあるし、応援したいって気持ちもある。それにirodori作品は良心的な値段設定で買いやすい。まぁ、今のファンの思いは何よりもたつき作品だからが一番だろうなぁ
ちょっと宗教みたいになってんよー
ムクムクッ!
自主盤なら確実に作った人にお布施できるからなー
製作委員会のなんか買っても作った人に還元されないし
トトロとかdvd持ってるのにTV放送があると観ちゃうな。
これはこれで成功例。ただし誰もかれも出来るか?と言えばそうではなく間違いなく一定以上の実力と人気と知名度とそして根性と度胸がいる。現代のアニメ制作者個人、企業でも一摘みいるかどうか?
そうなるとやはり製作委員会方式、企業主体のアニメは必要である。
ただこれも今まで通りの「作らせてやっている」根性だと↑という別の商売の可能性が出来たため今後は通用しない。つーか実情を知ってしまった俺たちが許さない。
これからの業界の変化に期待するしクリエイターを尊重する業界になって欲しい。
違法視聴が問題なのは間違いないが(違法なんだし)
それはそれで取り締まればいいだけで、売れなくなった本質的な原因ではないってこったな
※117
製作委員会方式の問題は末端のクリエイター軽視の契約と、いざというときの責任者が不透明な契約にあるわけだからな
製作委員会方式それ自体は廃れちゃいけないとは思う
あまり知られてないけど、前期のどろろも製作委員会方式じゃないんだよね
あそこの会社のインタビュー記事で結構詳しい話をしているんだけど、ツインエンジンが一社で製作を担当してる
別の作品だと親会社が製作をやって子会社が制作を請け負うっていうパターンもあって、例えると製作がジャストプロで制作がヤオヨロズみたいな感じ。
福Pは前から全部自社で出来たら理想的と言ってるように、ケムリクサの音響制作は自社のエスターセブンが担当していた
ケムリクサはそういう意味でもかなり経験になったんじゃないかな
本人は今までで一番大変だったと語っていたそうだし
元々アニメって基本的に地上波で無料放送したものを売る商売だし
ネットでいつでも見るだけならサブスクリプションの方が遥かに安上がり
そもそもお布施と特典で売れるものであって本編映像を売るものじゃないんだよ、どんなアニメでも
自分は本当に買いたいから買った。応援の意味も勿論あるが、自作も見たいしオーディオコメンタリーも聴きたかったからね。
ところでちらほら製作委員会方式についての言及がやはりあるね。福原Pの本にも書いてたし、そこから知っていった人も多いのだろうね(例の騒動についてはノーコメント)
ただ、福原Pも言ってたが、製作委員会方式の全てが全て悪いのではなく、新しい選択肢を増やす必要があるのだろう
で………だ、よくアンチが口にする【信者】って物言いだけどさ。あれって結局ただのファンを歪んだ思考と視点から"得体のしれない""仮想敵"として【信者】と認定してるだけだよね?そりゃ無料配信されてる同人アニメのDVDをカゴに躊躇なく放り込む姿は確かに異質に見えるかもしれないけど、誰だって好きなものはあるはずさ
「それを【信者】が工作のために買った」だのなんだのと………アンチからしたら円盤買うやつは全て信者、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い………だから信者なんて言葉は気にする必要ないのですよ
これは別に「アニメの円盤」を購入してるって感覚じゃなく
”たつき監督(irodori)の次作品が見たい”
を、購入してるって感じなんで中身のアニメが無料視聴できるか否かはあまり関係ないんだろう…
手元に置いておきたいって感情はマニアにはあるからな。
映画にも共通することやな。
情報発信が気軽にできる世の中になって従来のゴリ押しが通用しなくなってきて、結局正直者がまっとうに商売するのが最強となる。
西洋哲学でも最終的に「誠実」が最強手段となると予言されとったが実現しかかってるな。
再生機器もってないのに買ってる勢
はい、私です
買っておかないと無くなるしー
これに似たので賢者の孫の漫画も結構凄いと思う。
全話無料公開されてるのに買う人結構おるんやろ?
なおアニメは・・・
ちゃんと金払いたくなるような事しとるでな
そういう事怠った連中の作品がどうなるかなんて
あれを例に挙げるまでも無いこた分かるだろうにな
応援したいから買う
今んとここういう気持ちで買ってるのはirodori作品だけやな
視聴者は長い間、好きを色々な形で裏切られてきた。
irodoriは裏切らないどころか斜め上で応えてくれる。
それだけのこと。
ヘボット!みたいな製作サイドバンジー的な売り方も嫌いじゃない。まあ結果が良かったから言えることかもしれんが。(島民)
もう製作委員会方式のアニメは、円盤買ってクリエイターを支援するという前提崩壊しているな
テレビ局やただ金を吸うだけの上層に一銭も支払い価値があると思えないから、今後余程なことがない限り製作委員会方式のアニメBDは買うことがないだろう
育てるビジネスと刈り取るビジネスの違いかなとも思う
日本のビジネスモデルっていかに多くの利益を刈り取ったかで優劣を決めるところがある。ソシャゲなんてその典型例
でも最終的には、レッドオーシャン化して業界全体が下火になる、ソシャゲは言うまでもなくアニメもその気配は昔からある
後付けの説明でしかないが、irodori を育てる過程が、みごとにビジネス基盤を育てる方向に行っていた、意図はしてないだろうけど
今後もこの方向性でがんばってほしい
例の騒動で思っていた以上に業界が腐っていて、クリエイターが食い物にされてたわけでね…直接支援出来る仕組みあるならそらそうするよ。ファンはお礼を感謝を込めて支援出来る、クリエイター潤う、作品がまた生まれる。最高じゃない。まぁ、オリジナルで勝負出来る優れたクリエイターと、ヤオヨロズみたいな挑戦的で理解ある経営陣が噛み合って出来てる事だから簡単じゃないけど。
あ、経営はヤオヨロズじゃなくてジャストプロかw連投スマソ。
なろう作品なんかも無料公開版が有料化して売ってるような形式ではあるな。
全く話変わってる場合もあるけど。
漫画もWebで無料公開しながらコミック化してるのもあるし、結局の所売る側が(特に上の人が)踏ん切りつかないだけって面はある。
※134
なろう作品だと本好きの下剋上がコミカライズやふぁんぶっく、ドラマCDなどを含めてメディアミックスに成功して売上を出してるね(俺も買ってる)
この作者は毎回小説の巻末に書き下ろしを数本載せるんだけど、それのリクエストもなろうの活動報告で受け付けてたりするし、ちょっとだけだけど読者も参加している感があってこういうところも評価されるポイントなのかなーと思ったり。
なお今度アニメ化するようではあるのだが、ティザーサイトのMVの評価がものすごく悪くて……きっと製作委員会方式の悪いところがやっぱり出てるんじゃないかなーと不安だったりもする。
洋服買うのに試着できるな
片足だけの試着はないな
丸々全身見て気に入ったら買うのな
全て見れたからこそ買いたくなるな
何百回も書いてるが、エンタメは面白ければ良いんだよ
アニメしかりゲームしかりマンガしかり
面白いモンを作れる奴が大正義
次回作楽しみなのと余裕あれば面白い事してくれる期待感は大事だナ!
あの騒動で製作委員会方式の円盤は買わないと心に決めました。原作者応援の意味も込めて面白かったら原作本を買いたいです。
※135
まさかここでその名前を見るとは思わなかった!
自分もあの作品が好きで書籍購入してるけど「挿絵が見たい」「あの場面を別キャラ視点で見たい」という単純な理由あってのことだしまずはどれだけファンの心を掴むかというのが大事か思い知らされるね
強すぎぃ!はやいとこ世界のたつきになってくれあしたなれ
自分はかさばると思って円盤を買うのは躊躇しちゃうんだけど、映画を見て面白かった時パンフレットを買うのと同じ感覚かな?(隙自語)
比重考えたら円盤よりパンフのほうがやばいことになるとか言ってはいけない
買いたい人も買えない人も一緒に盛り上がれるのって簡単なようで難しいからね
たつき監督の優しい世界観がファンの間でも体現されてる
こんな美しい世界は他にない
FANBOXとか投げ銭とかの延長だと思う
アニメやマンガもそうだしハリウッドの映画なんかもタイトル重視で作家性がすっかり消えちゃった今
たつき監督みたいないい感じで手作り感が伝わる距離のクリエイターの存在は貴重なのかも
めっさ失礼な言い方になるかもだが、
もしたつき監督が某□の監督みたいな発言を繰り返すような人だったら、
作品の評価こそすれ、過去作品の円盤はおろかケムリクサの円盤すら買ってなかったと思うわ、俺
このモデルが一般化するとBDがAKBなんかのCD化するんだろうな
今までの手段だとクリエイターがこき使われるだけの奴隷だったからね
直接感謝の気持ちを伝えられるのはいい傾向だわ
今回の事例は特殊過ぎて再現性はないと思うわ
※146
それなんてげそいくお氏?
いつもの3人のフットワークの軽さ・チームワーク・才能があるから十分ペイできるだけの作品になってるだけで、他でやろうとしても無理だろうな
どちらにしろ無料の作品でも面白い作品作れて、クリエイターに還元されるのなら円盤が売れるという証明にはなったのだろうが
これはたつき(irodori)モデルってヤツだから、同レベルの天才で多才かつ仲間も同じレベルの異才でなきゃ無理だろうねぇ…
SNSでボロ出すようなのは論外(□以外でもミリ系ベテラン漫画家とか)
高品質な作品(商品)も大事だけど、契約を決める要素って相手の人柄と信頼も大事だもんな。
俺達視聴者は高品質な作品を見ることはあっても作った相手の事は中々知る機会ないからなぁ(そもそも知ってる人はBDとか買ってるだろうし)
irodoriへの信頼とたつき監督の人柄に惚れこんで、高品質な作品を安心して購入(契約)する…なかなか真似できるもんじゃないよなぁ
作品の面白さはもちろん。それプラス、たつき監督やirodori、福原Pや社長への信頼感があってBD買った。薄給だし正直懐は痛いけど、買って損はないと判断したよ
キンコン西野の絵本かなんかもこの理論け?
キンコン西野はガチのカルト宗教だからNG
手元に物体としてあるってのはなぜか異様な満足感を感じる
何故か解らんけど
個人的には電子書籍も気に入ったのは本として買ったりしている
信者「円盤買っとこ!」
たつき「こんだけあれば足りるだろ」
↓
アマゾン「DVDランキング1位!」
信者「?」
たつき「?」
アンチ「?」
この流れすこ
好きな物で自分の空間が埋まるのはそりゃ嬉しかろw
形として残る趣味の醍醐味と言うか強みだね~
値段もあると思うわ
貧乏な俺でも買いやすい
でも遊戯王の円盤も買います
irodori 作品のファンの年齢層知りたいな
※155
その場合彼のタレントとしてのブランドやネームバリューが先だから
こんな面白い作品作るのどんな人やろ?って興味持たれたたつきのケースとは逆だよね
たつきモデルを真似しようと思ったら何よりまず超面白いもん作らなきゃアカンって
シンプルで相当難しいことやるのが前提なんだよな
且つ多くを語らない故にますます惹かれるというハンサムムーブ
たいしたもん作ってないのになんか成し遂げた体で語りたがる輩は多いけど…(耳痛)
無料コンテンツでファンをつくり
無料コンテンツを有料販売して売り上げる
※91
FANBOX等でオリジナル作品を公開して投げ銭貰うのはいいんだけど、二次創作系は規制しないといけないと思うんだ
「好き」を隠れ蓑にした二次創作者による中抜きや著作権侵害が問題になる前に何とかしないといけないんだよ
規制されてからでは遅すぎるんだよ
※163
食品売り場の試食販売みたいだなw
あれはあれで、試食したという負い目?からのお詫び買いを期待する的な
心理学に基づいた先行投資も兼ねているみたいだが
irodoriのは、食べて美味しいから買うっていう正当な流れ、いいよね
これが特殊過ぎて
「違法視聴が蔓延してるからアニメ売れなくなったみたいな方便全部封じられた」
なんてことは全然無いわ
けもフレ12.1話の衝撃のデカさで
「今後は他の所も真似するだろうなあ」と思ってたのに
どこも追従できず、
結局次に来たのは同じirodoriが作ったケムリクサだったという
作家本人に固定ファンを付ける。
そうすれば何を作っても売れる。
ということだ。
勿論実力は必要。
作品で売る時代は終わったということ。
※166
単にほかは中抜き減るからやりたがらないだけだろう。
それで沈むのも自分たちなのだから自業自得だよ。
いずれはたつき型のやり方も増えてくると思う。
歌やら漫画では普通の事だ。
一般市民の良心の捌け口と化したたつき
それゆえ本当のアンチ米が知りたい
ファンが見てないで視点で観てるはずだから
たつき作品の威力を測定する上で跳ね返ってくるポイント(アンチ点)
は是非とも知っときたい
今現在、IT系欧米企業がかつての日本企業化してるのも結局ゴリ押ししても最後には誠実が勝つってのに帰結したからだと思う。SEO対策しかしないクソコンテンツが検索上位を独占することにしびれを切らしたグーグルがAI使って「質」も調べだした。コピペ低品質アフィサイトは今後絶滅していくことになるだろう。
今の日本が元気ないのな目先につられて本質をないがしろにしてるからだとおもうなぁ。
だからAmazonとirodoriは相性最高なのだろうね。日本は今現在は残念ながら「いままで穀潰しだったんだから成功したら搾取するのは当然」って感じだし。収穫を失敗したのが□なわけでなぁ。
※169
アンチの攻めどころが今の所CGやアクションぐらいだけど、ワイはかえってあれぐらいのデフォがきいてるほうが漫画的手法の演出と相性がいいって思ってる。アンチの問題点がファンにとっては加点の場合か。マーケティングの失敗でなんでもかんでも意見取り入れて駄作を作ってしまった例も多々あるし。
アクションCGがイマイチ勢はちと□を意識しすぎてるきらいがある。BBSでもアンチに言われるのが悔しいとかいってたのおったし。「スキ」ならそんな雑音気にすんなっつってんのになぁ。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。