【ケムリクサ】りょくの葉は筆記媒体の葉がモデル説
オウギヤシ、多羅樹などのヤシの葉から作られる筆記媒体です。
日本ではタラヨウの葉に傷をつけ文字を書いたといいますが、その語源だそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e8%b2%9d%e8%91%89 …
#ケムリクサ #ケムリクサ考察班pic.twitter.com/RcLevH0kRv
関連項目?アガスティアの葉
紀元前3000年頃のインドの聖者アガスティアの残した予言を伝えるという葉のこと。
これも貝葉ですかね?
#ケムリクサ考察班
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e3%82%a2%e3%82%ac%e3%82%b9%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ae%e8%91%89 …
葉そのものでは無く葉や樹脂を用いた筆記媒体でしたか
普通四角い葉はないので、必然的に加工したものがモデルになると思います。
これが本当にモデルなのかはわかりませんが、irodoriならリサーチ済みでもおかしくないですよね。
コメント
この黄色い物体は、結局スマホみたいなものなのか、直接文字を記入する紙みたいなものなのか、どっちなんだろうか。
りつ姉のタブレットとなんか関係ある気がする
文字を直接かける葉ならニュージーランド辺りにあったはずだぞ
切って貼ったら葉書として使える。
https://www.zen-essay.com/entry/tarayou2
日本にもタラヨウってのがあったわ
多羅葉の樹は郵便局のシンボルツリーであることから郵便局にも植えられていることがあるそうだが、探すのならおそらく神社仏閣のほうが可能性は高い。
神社仏閣に多羅葉が多く植えられている理由は、古代インドで葉に経文を記した貝葉経が作られたことと無関係ではないだろうが、もう1つ大きな理由がある。
多羅葉の葉は火であぶると黒い斑点が浮かび上がり、その性質を利用して占いに使用されてきた歴史があるのだ。
神社仏閣に多く植えられている理由の本命は、むしろこちらの占いにあるのではないかと個人的には思う。
あった。ランギオラだ。
https://blog.goo.ne.jp/kiko-kiko_2005/e/ae9d18ddd81cc7385f2c9d087d2c554f
とりあえず黄色のケムリクサは
電化製品の性能がありそうですよね。
電気の黄色かと思っちゃいますよ。
どんだけ仕込み入れてるんだこのアニメ・・・
貝葉経についてはこちら
https://www.zen-essay.com/entry/tarayou
多羅樹とタラヨウは別物らしいな
ただこれ唐草模様が入ってるからケムリクサではないと思うんだよな。
ミドリやわかばの服と同じでりょくと言う個体の一部だと思う。
ここでまた仏教が出てくるあたり面白いな。八識の議論思いだしたわ。
りょくが使っていた葉は三枚、わかばが拾った葉も三枚。これって偶然か?はたまた仕込みか?
わかば拾った奴が後々これになるのでは
わかばの拾ったケムリクサ=ヒイラギモチの葉
タラヨウ=モチノキ科モチノキ属の常緑高木
文字書くと(使用すると)色と形状が変化
それだと本来姉妹に使えないはずのシアンのケムリクサをりょくは使えるという話になるし、シアンの原木から入手してるはずなので初めて見る色にゃーと矛盾する。
シアンのケムリクサとは関係無いと思う。
ことばって「言の葉」、だもんなあ
こういうのも確実に意識して作ってるよな
あー、りんが「私たちは使えない」って言ってたからりょくちゃんのありえるかもな
0.5話でも「わたし、それ使えないから」って言ってたし
こーゆーのを見つけてくる考察班すごいが
それ以上に仕掛けてくるたつき・・・やだなにこれ怖い・・・
※2
あのタブレットはこのケムリクサを加工して作られた物なのかもしれないですね
あんね、
まだ考察中だから推測だから
あんまり強く言えないけど
世界がこうなったのは
ちゃんとした流れがあると思う。
その最初の原因て黄色なんじゃないかな?
仮にケムリクサとするけど
水しか消費せずに生産使用できる
電化製品の代わりになる
黄色のケムリクサが開発されました。
※20
続き
ところが相性の問題で人間は
黄色のケムリクサを使えませんでした。
そこでそれを使用できる
シアン色の核を持つムシが
人間のロボットとして開発されました。
人間社会はエネルギー革命により
水を大量に消費しながらも繁栄しました。
※21
続き
意図的か偶発的か
黄色を作る為の一要素、
赤い光を生む何かが暴走、
赤のケムリクサ=赤霧が発生し
次々ムシを侵食、
赤ムシが大量発生した。
赤霧はケムリクサとして
水を更に大量消費しながら増殖、
赤ムシも生物を殺し続けた。
※22
続き
黄色のケムリクサを使用できない人間は
慌てて赤霧や赤ムシに対抗できる
緑のケムリクサを作るみどりちゃんを開発、
それを効率良く使用できる
マゼンタの姉妹の元のヒトも作る。
が、どちらも量産前に人間全滅。
※23
で、青のケムリクサとわかば君の情報が
全然足らないので、ここで推測終了です。
いっぱい書いてごめんなさい。
ただ、たつき監督なら、青の、もしくは白のケムリクサ、わかば君と姉妹に希望を用意してくれてると信じてます。
三話目も楽しみですねえw
ウルジャン考察の記事で「ケムリクサは葉肉がないのが特徴なのでこれはケムリクサではなくりょくやわかばの技能または一部」という説が上がってたけど、橙のケムリクサをちょいちょいしてあの形状にするというのも考えられそうじゃないだろうか
実際黄色はリング状に形成できるわけで
橙のケムリクサを記録媒体に加工する技術を引き継ぐ前にりょくちゃんが倒れたとすれば……
それより唐草模様のほうが重要だと思う。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。