ケムリクサ11話1周年 2020/03/20 10:05 ニュース, ケムリクサ (48) ケムリクサ11話は2019/03/20(水)に放送浅利与一義遠 @hologon152020-03-18 22:47水曜夜の、キイロそば。日清の どん兵衛天ぷらそば・月見 一年前の明後日、あの、ケムリクサ11話が来た訳である。逆に言えば、まだあれから一年経ってないのだ! pic.twitter.com/esk1LanHCY栗松 @kurimatsushoko2020-03-19 10:12ケムリクサ11話一周年までもうちょいだから軽く一枚描こうかな。さおしか @Saosika_6982020-03-19 23:0311話ここすき #ケムリクサpic.twitter.com/4WolBL4FGf枝筆©︎ @EdaPen_C2020-03-20 05:02ケムリクサ 第11話。ついに明かされたこの物語の始まり。一挙に回収された無数の伏線。真相を目撃し、目覚めたりん。世界で一番長い一週間の始まり。#ケムリクサファンアートpic.twitter.com/0zZgPDiAVC『ケムリクサ』第11話 感想 また会えるから
コメント
全てはハッピーエンドから始まる物語だった
この時の11話ショックは
わかばの血が垂れるシーンでうわぁ!となったと同時に
やっぱたつき監督だぜ!
みたいな期待があったなぁ……
前の11話ショックは寝ても覚めても気になって
仕事に集中出来なかったけど
俺はあとのせサクサクより全漬けふやふやの方が好きと発覚した
前作の11話ショックを未経験の人が
今回でリアルタイム遭遇して
「これがあの・・」てなってたのが面白かったけど
2回目でもきついのに変わりはなかった
は?
一年も経つはずないだろ嘘つくんじゃない
EDの様々なMADが作られていた中
「このEDの入りは、こう使うんだよ!」
みたいな見事な演出だった
伊藤計劃とか攻殻機動隊寄りの思考実験的なSFが多い中、こういう星新一的というか。固有名詞を難しくするタイプでは無く、伝わりやすいSFの良さに改めて気付かされた作品だった。
録画してるしそれで十分と思っていたんだが、11話見終わったあと泣きながら円盤全3巻とOPEDを即ポチった思い出…
11話見た後にOPEDの2番以降を聞いてあまりの本編とのシンクロ率の高さにまた泣いた
考えようによっては過去編最大の見せ場ともいえる、りり消滅後の6姉妹誕生を
動きの無いシルエットのみで表現することで
それまで「カッコいい演出程度」の認識だったEDがさらに重みを増す
心憎いね
そうか、今日の朝起きてなぜか無性にどん兵衛が食べたくなったんだがそういう事か…これが無意識…
よくリリが悪者、全ての元凶にされてもおかしくなかった。と言う意見を見かけるが
個人的にはわかば(福p)、りり(たつき)、赤いケムリクサ(けもフレ)、赤い木(KFP)みたいなメタファーで見てたから涙がちょちょぎれたわ。
1年!?
嘘やろ。
卒業式で先生に最後にかけた言葉が
「アマプラ入ってケムリクサを見ろ」でした
ブラックの背景にシルエット
それだけで視聴者に理解させたのは凄いよ
画面が美しかった 引き算の美術的な
あの時、11話ショックからの地獄の一週間初体験でした
ずっとわかば達のことばかり考えて一週間過ごしてました…
ケムリクサに出会えた喜び
ケムリクサが終わった悲しみ
終わらないアゴニー
Finding my life in the KEMURIKUSA
※11
濃厚な腐作品に
たつきを舐めてた…と天井見てた頃からもう一年か
当時「たつき、てめえまたやりやがったな!」みたいな書き込みが溢れてたな
11周年にみえた
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ
2019年→「たつきを信じろ!」
2020年→「nice boat.」
もうそんなに経つのか。たつき監督の筆が乗るには十分な時間だった訳か。
この一ヶ月後にようやく出会った。
こんなに面白い作品があるのかよ…と感嘆させられたのはまだまだ記憶に新しい。
あれから一年… 長かったような短かったような…
ときどき思い出しては涙ぐんでしまうんだよなぁ
ワカバが大人の理想像なのヤバイよねって話をしてからもう一年経ちよるんか!?
色々好きなシーンあるけど、
りりが帰ってきたフネに向かっておかえりーってやって、
そこで暗転して
「ワカバー!」
からのオープニング挟まずCMが
王道だけど衝撃強くて凄く好き
アニメにまだこんな演出やストーリーの展開が残されてた事が一番のショックだった
2話からリアタイしてた身としては、11話ショック(2年ぶり2回目)でぞろぞろと見物人が増え時には、「おいおい、今更かよ?」って感じだったが、それでも6話〜11話一挙で初見と初見のフリした皆んなと見るのクッソ楽しかったわ
11話ショックか
てことはかばんちゃんが飲み込まれたあの日から3年でもある…
どう転ぶかわからんドキドキ感…辛くもあったが楽しかったなあ…
初めての11話ショックと地獄の一週間でした
正直死ぬかと思った
11話は引きより内容で度肝を抜かれたな
鳥肌立ちまくりだった
11話全体にかけた今までの答え合わせ、ED、Cパートの流れで大興奮しながら「やっぱり天才だな…」と確信した
からのここから1週間生殺しの日々ですよ 鬼か?鬼だった
第11話感想記事見たらまた涙が出てきてしまった
なんかもうすごかったなとしか言えないわ。
全ての謎が明らかになって、物語のジャンルがSFバトルから時を越えた純愛物に変わる衝撃、1話のリンデレがチョロインではなく必然的な描写だった事がわかって…
もうたつき監督わかばウゼェとかこいつ終わったなとか思っちゃってほんとすんませんでした
一瞬「あれ、こんなキービジュか何かあったっけ?」と思っちまった
野生の公式っょぃ
リアルタイムで見れてほんと良かった
ただただ圧倒されたし凄い勢いで歯車がかみ合って行ったし
鬱展開とも言えるのに尊いを突き抜けて語彙力が飛んだ
ここの感想欄がピギャアアしていたのもほんと楽しかった
ワカりりと伏線回収の件は既に語り尽くされているだろうから遭えて、
「以前は記憶の葉を外せば収まった(=今は記憶の葉関係なく毒ってる)」って語るに落ちちゃってるりんちゃん、良いよね…
11話をリアルタイムで見て12話までの1週間は今思えば至福の時間だったな
そうか、もう一年か…
私はとくに意義もなく年齢を1つ増やしてしまったけど、たつき監督はケムリクサ11話を作ってなお筆が乗ってるんだからスゴいなぁ
EDのシルエットがピッタリCパートに重なると気づいた時は変な声出たの覚えてる。
11話はぶっちゃけ「これまでの説明話」でもあるのに、全くそれを感じさせない台詞回しに驚いたもんだ。
普通は「あっ、これ視聴者に説明してんだ」ってのがバレバレだったりするのに、自然な会話なのにちゃんと答え合わせ出来るというのは天才のそれ。
りりの顔立ちをりん似にし、口調に姉妹を織り込み、わかばと同じ見た目のワカバを出して
キャラにスムーズに感情移入させると同時にラストの影絵の理解度を上げてるの凄かった
あとわかばの寝言アドリブ回収する抜け目なさ
正直声優のアドリブで先の絵と台詞を変えたアニメって初めて見た
一年・・・・?
ぼくはそっと息を引き取った
そしてこの1周年に合わせて(?)ドイツレベル社(国内販売はハセガワ)から1/200バケットホイールエクスカベーター289が発売だ。
ハセガワの告知ページ
http://www.hasegawa-model.co.jp/product/05685/
お値段は\22,900(税別)!すげえ!
さあみんなで買ってケムリクサ仕様に改造だw
11話・・・人生で最も短い30分、そして最も長い1週間
大げさかもしれんが当時はかなり本気でじりじりしてた
この一週間前が「おうちにおかえり」で日本沈没並の炎上だったからな。落差が激しすぎる。
あれから、1年なのか。
まるで昨日のことのように思い出せる。
ベッドに頭を沈めて
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ってなってた。
俺は良い1年歩んでなかったけど、監督は良い1年過ごしてたみたいで良かったよ(へんたつ見ながら)
BD勢ではあるものの噂は聞いていたので、11話を見た直後の感想は「確かにこれは阿鼻叫喚のコメ分かるわー」だった
※36
小さい布石を最初からそれとなく配置しつつ7話・8話のエピソードなど丁寧に大きな布石を置いてきてからのあれなので、ただの典型的ツンデレとは重みも違うじゃん
本当におめでとう
※直球の下ネタは控えるようお願いします。