【ケムリクサ】壁の中を移動するヌシが登場 みどりちゃんの枝を投げて攻撃
で、9話6:28、眼を緑色に光らせているシーン。あの時点で葉の位置を計測していたんでしょう。
そして6:06秒に前回のヌシと同じくモスキート音のようなノイズのような音が入っています。
また今回はりつ姉が【音】でヌシと判別しています。
ヌシ特有の駆動音なのかもしれませんね。
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/HIJSaBXEi4
そしてりんちゃんが「根を”よんでいる”」と発言
「発生させている」でも「はやしている」でもなく「よんでいる」
コレってどういう意味なんだろうか言い回し方から絶対意味があると思う。
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/kfPeaLXbJk
ソレに近いもんじゃ無いかと踏んでます
もやもやが一つ消えた!
敵が来たから自分の有利な状態を作り出したのか・・・
高い知能もヌシの特徴だったね
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班 https://twitter.com/Ganesia/status/1103337075745538048 …
つまり壁の中でしか生きられないように成長したのでしょう
今回は壁=水槽のイメージですね。
水槽が破壊され外に出されてしまったから死んでしまったと・・・
#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/gMVH6pbhIA
言動で視聴者に弱々しく見せてるけど、モンハンのハンタークラスの戦闘能力あると思う…
#ケムリクサ
まあ冷奴でしょう
単なる演出、なのかな。 pic.twitter.com/yOVRpaN1z3
ヌシが同人版のマーカー扱いで根にSOSを出している・・
根のように見えたのは根ではなくアカギリか・・・・これが集合フェロモンの役割を担うなら【呼ぶ】という表現が正しい・・前のフェロモン考察につながるものがあるぞ・・・
#ケムリクサ
#ケムリクサ考察班 https://twitter.com/yamanomono/status/1103488416564445184 …
ヌシは崩れていない壁に逃げようとしたけどそこをわかばに押さえつけられ、壁が崩落して体が剥き出しになり死亡した #ケムリクサ
みどりの枝はヌシを直接倒したわけではなく、あくまで壁を壊しただけ #ケムリクサ
コメント
わかば大金星
コイツも元はルンバだったのかね
前と全然形違うけどりつ姉がヌシ認定してるってことはなんか共通の要素があんのかな
それこそシロと同じタイプのがコアになってるとか
りんの身体能力も入ってるとはいえ、あの小枝クラスでも壁にデカい穴できるみどりちゃん
久々に「捨て太郎」ムーブが見られて満足
みどりちゃんてば、己の身を削って全員を救うとか、りつねぇ誇らしくないの?
わかばは火事場のクソ力を見せたな
※3
モスキート音が聞こえた
このヌシ、呼吸管が長いからタイコウチだと思う
たつき監督って昆虫も好きだったりするのかねぇ
今までに比べるとかなりモデルの原型留めてる感じがする
コショコショ
いしのなかにいる
※11
知らないかもしれないけど、シアンって青系だぞー
※13
シアンは青と緑の中間なんだよなぁ…
タガメって、環境省レッドリストに入っているから赤虫だったのか?でも倒したら絶滅を示唆しそう。
壁の中に潜んでいる敵を投擲によって回転したもので倒す
なるほど、りんは黄金の回転が使えるのか(違)
ヌシは4話(空橋)のビームアカムシ、9話(富士山)の壁泳ぎアカムシ、あと、りょうが二体目でうっかり発言から六島に2匹、最低4匹いたらしいことが分かった。
四天王ならこれで終わりなんだが、ぶっちゃけまだいそうな感じがする。
姉妹の数と同じく6匹いるんだろうか。
そもそもアカムシ陣営にとってヌシはどういう存在なんだ?
何かスペシャルな存在なのか単にでかくて強力なだけの普通のアカムシの一つに過ぎないのか……。
何気なく青い壁の上からスーッて頭上にきたコイツの登場びびったわ。
壁に潜んで守りに入りながらの戦闘スタイルが、仮に毒使いだとしたら理にかなってるんだよなあ。来週のわかばが心配だ。
あっちの続編の話をここでしたくないし、するべきではないと思うけど
壁壊れたシーン見たら
一瞬、ライブシーンを思い出してしまったんだが…
※14
青系って言うから、知らないのかと思った
ちなみに壁の下はマゼンタで、シアンもマゼンタも青を中心とした色だよね
7話の壁は真っ青だったんだけど青壁がなんらかの影響を受けてるのかなぁ?
※18
あそこめっちゃ怖い。
巨大建造物が怖いのに近い感覚。
今回は防御特化だったけど、4話のヌシの火力は明らかにおかしい気がする
赤い木の所まで行ってもあれ程の奴がいるかどうか
※21
いや書き方が曖昧だった点は悪かった
マゼンタの部分は赤の根か赤霧の発光と混ざってる部分じゃないですかね
自分は色考察にはあまり深入りしたくないのでこの辺で留めておく
ヌシかっこよすぎるだろ
デザインもだけど赤と黒って配色はかっこいいナ
※18
壁すり抜ける敵って怖いもんだよ。
ボンバーマンでそういうの居たけど恐怖だったもん。
※24
8話で青壁が出した霧の色は完全にシアンだったんだよなぁ。
活性化するとシアンよりになるし完全に青ってのはおかしいわ
わかば一人で主を足止めできたということは
見た目に反して主が軽いのかわかばの何かの力が働いたのか
これを見て、『シルエットミラージュ』というゲームのガーディアン・
エンジェルという巨大ボスを思い出したよ
わかばは力がどうこうより体重があるな
逆にヌシが発砲スチロール並みに軽いかも
※28
9話の青壁は7話の青壁(青虫いた方)と比べたらめっちゃ薄く感じたな。ヌシ実は平ぺったくてその分軽かったとか?
電車の車輪持てるぐらいだから、ヌシを抑えられるのも不思議じゃないな!(ガバ)
※11
あんたみたいな奴が一番不愉快。考察してくれるひと減らしたいの?邪魔だから消えて
※30
そうなんだよね。
あの体勢だと、重力分しかヌシを押さえる力がかからないはず…。
やっぱり、わかばの存在が最大の謎かも。
7話見てて思ったけど、今回の壁はなんで警戒態勢に入らなかったのかな
りょうちゃんが壊した壁の時も警戒態勢に入らなかった可能性がある
りつがまるで赤蟲にゃって驚いてるから、7話以前はなかった現象なんだよね
※24
あー確かに7話は赤霧がない、むしろ真っ白らしいからなー
赤霧が出てる今回と見え方が違うのはありうる
※30
壁に潜る能力と引き換えに中身スカスカなのかもw
※17
9話の赤霧の中に4話のヌシがゴロゴロ居た気がする
>ヌシを倒したあとに左腕をおさえる人たち
「医者はどこだ」
壁が破壊されるシーンと、その残骸の厚みからすると
全長が恐ろしくでかい割にかなり平べったくはあるね
それでも人間よりは遙かにぶ厚いけど
※11
色々な考察があっていいのにこういう他人をクサすようなコメントには困ったものだ
アフリカにはタガメモドキってのがいる。たつきなら知ってる(採ったことある)かも
確かタガメは毒持ちなんだよね
わかば毒食らってないだろうな・・・
※32※39
まーまー冷奴ってそういうもんですからー
「現代の不安を象徴してるって、ただの豆腐でしょ」
って言われても、そっかーって
うーん、ヌシの足止めや超回復で人間離れしてきてるな
考察班の中で意見が出てたようにわかばはホモサピエンスとしてのヒトじゃないっぽいね。
こりゃまた冷奴考察が盛り上がりそうだ。
※42
豆腐だけに反論せずに、豆腐を出してきた人自体をクサすような言い方をしたあのコメは良くないよ。
青壁の対応。
素直に壊されたり、青霧で対抗したり、アカムシを宿したり。
毎回違いすぎるのが不思議だナ
※8
複数種モデルの可能性もあるけど、ベースはタガメだと思うよ。昔、タガメもタイコウチも飼育してた事あるけど、タイコウチはこのヌシよりシュッとした体型で、綺麗な楕円形っていうより細い卵形みたいな感じだよ。中脚と後脚が体型に対して太く短い感じ、前脚の上方向への可動域の感じはタガメっぽい。タガメの前脚も上方向に角度をつけられるけど精々50~60°位。タイコウチの前脚は上方向に90°近く角度をつけられるよ。
※11
トゲ抜いてコメントしてくれ
こっちにギスギスはいらん
※37クッソワロタwwwwwwwwww
考察なんて、ガバや誤りや冷奴(過剰な読み取り)あって当たり前のものだと思うけどねー
考察に対して違うんじゃないかと対抗意見が出るのは最もだけど茶化すのは論外
※49
十人十色だから惹かれ合うんだね〜
のけものはいない世界をこっちでみんなで引き継ごうね!
自分は考察できないけど、皆さんの考察本当に楽しいです。
タガメヌシ怖かったなぁ。厄介な障害物だけどアカムシ避けになると思ってた青壁を超自然の原理で泳いでるんだもん。発想の差でムシに負けた!って思った
正直考察と妄想は分けて考えたいけどな
わかばはみどりちゃんそのものだとするならば、常にリジェネ(一定時間ごとに体力が回復する魔法)が掛かっている状態かも
でも確かにタガメがモデルとすると毒あるからちょっとあれかもね、毒でやばいわかばとみどりちゃんが完全融合する感じかな
※11 を擁護するつもりはないと断っておくけど、
色陣営考察の人かその賛同者かわからないが、あの考察への反論に断定調でレスたくさんつけてる時とかあったから反感を持つ人がいるのは不思議じゃないかな。
考察に自信を持つのはいいけど、断定しすぎるのは違う意見を持つ人の感情を害することもある。特にケムリクサはまだ物語の途中な訳だしね。
常に自分が間違ってる可能性を考えて謙虚に考えを述べたいものです。
自分も気をつけようと思いました。
つまり壁は冷奴ってことね。完全に理解した
このボスのBGMいいよねー
タガメ主のスクリーンセイバーが欲しい
青壁の違いって何が原因なんだろう
アカギリやアカムシの攻撃で消耗したら薄く無力になって行くとか
管理者が設定いじれば壁の状態を変えられるとか
あの世界は青壁を膜に泡の塊みたく消滅を免れた土地がパッチワークされてるのだと思ってたが
守ったり封じたりしている何かを中心にぶつ切りの線で張られてる気もしてきた
ふと思ったんだが地面が球じゃ無い完全な平面の世界って遠くのモノとかどう見えるんだろう
ヌシって中ボス感と言うか、ワンダの巨像みたいな感じがある。その都度のバリエーションが豊富で、倒しかたを模索する。
ラスボスが赤い木なのかな。
俺もタガメかと思ったけど、タイコウチだと思えてきた
考察班は当たっても当たらなくてもそんな事を考えてる人がいること自体俺はうれしいしすげえって思うし、作品の出来がすばらしいからこそみんな楽しく過ごしてるわけでさ。楽しもうって気持ちを忘れずにいたいなあって思うですよおれは。議論と喧嘩は違うしさ。ここにくるみーんな分かってらっしゃると思うけどさ。
さて
おれはあほなので冷奴でもなんでもないただの感想なんだけど、
青壁ってアカムシから何かを守ってる→アカムシを拒絶してるもんだと思ってたから、
その中にタガメさんがいてすげえびっくりしたよ。居れんの???って。
青自体に赤を打ち消すような力はないってことなんですかねえ、おれはあほなのでぜんぜんわからんけど。
姉妹の謎が解けた途端に「こいつ一番謎だったんだ」とわかばに話が移るの
本当にうまいなと思う
やっぱりみどりちゃんに関係ある存在なのか?とか、
何でこんな頑丈なんだよとか
※59
タイコウチの呼吸管は尻尾のようにくねらないし、何よりあの太い脚はタガメだよ
アカムシもアオムシも何で黒くなるんだろう
白地に赤より黒地に赤の方がボスっぽくてカッコイイけど
自由意志が無くなったら黒っぽくなるのかね
何気に姉妹の服も白黒紅なんだが精神状態で服の布面積や白黒比率が変わってたりとかあるのかな
積極的とか受け身とか外向内向とかで
ヌシの形態も生前の趣味で決まるんだろか
シロムシ時代に従事してた役割とか
※54
それなら、間違ってる可能性もあるんだから断定するのは良くないって言うべきだと思う。11のコメは間違った考察をした人をバカにしてるように見える。
私は考察とか特定は苦手で見て楽しむだけです
※61
ケムリクサの匂いはするけど色違い?
とか言ってるし人類じゃないよね
タガメ+サソリってことでわかばが毒もらっている可能性あると思います
※45
素直に壊されるのは機能が既にダウンしてたりとか、そもそも何かを守ってたりする訳じゃなかったとかだろうか
8話は赤い根とアカムシからみどりの大木を守るためってのが濃いか
今回はむしろ、アカムシ側から寄生したという説はどうだろう
さながらタガメヌシは壁を生かしたまま利用する松茸のような存在でどうだ!
(1)ヌシは壁の中でしか生きられない
何故壁の中でしか生きられないのか?
→機械の視点:そういう設計?
→青壁の視点:封の字から考えると、内部にアカムシを閉じ込める機能がある?一部は出られるのでこれは違うか。
(2)ヌシは壁の外でも生きられる
わかばが言うようにみどりちゃんの攻撃はわかばにも当たっているから、ヌシはみどりちゃんの攻撃の衝撃によって倒れた。ついでに壁も壊れた。
→何故ヌシは壁の中にいた?
ひんやりしていて気持ちが良かったから(暴論)
※36
あのシーンのアカムシは肝心の頭部が見えないし、りんたちも特に警戒してなかった(あれが4話のヌシなら上にいてもビームで攻撃されてしまう)から、4話のヌシとは別だと思う。
それに、流石にヌシがうじゃうじゃはりんたちのリアクションとかがでるだろう。
背中にルンバを大量に乗っけたらコオイムシだナ
※68
壁が崩れる際に内部にも影響与えるなら崩壊に巻き込まれて致命傷になったかもしれない
色木の周りに青壁があるのは木が身を守るために障壁を張ったからじゃ無くて
旧人類が色木を壁内に隔離して養殖してた名残で
自らの境遇にブチ切れて世界を変えようとしているのが赤木で
旧人類ラブで大人しく壁作ってるのが青木で
生きる気力を無くして枯れかけてるのが黄木で
脱走して気ままに暮らしてるのが緑ちゃんや薄色
諸悪の根源は本来上位者の木を管理しようとした旧人類
みどりちゃん自我あるっぽいのがなあ
その辺に生えてるケムリクサのハッパも気合入れたら人型やロボになれるのかなあ
決意が揺らぐ程ウソだらけって
よっぽどヤバイ事が秘密になってるハズなんだよなあ
旧人類が無理やりシロムシを家畜化する為にアカギリ乱用したせいで赤木がおかしくなったとか
あの世界が凄く碌でも無い目的で作られてるとか
どうしても気になる可能性がわかばがサイボーグなんじゃないかってことなんだ。一話の水場に部品の一部が沈んでたってのが一番しっくりくるんだよな
怪力なのも頑丈なのも白いのからヌシって呼ばれてたのも全部納得できる。となると毒をもらったか わかばアカムシ化あると思います
少し別の視点からヌシについての冷奴を考えてみた。
タガメの別名は「高野聖」
山中で旅僧と魔性の美女との出会いが夢幻的に描かれる、泉鏡花の「高野聖」という小説があるが、今回の話と筋書きだけは微妙に似てない?
舞台は飛騨だから無理矢理感すごいけど…
クラス委員みたいなのが一番ギスギスさせるんよな
24まででそれなりに和解できてんだから掘り起こしてないで軽く流しなよ
↑このコメスルー推奨
理解してない上につ鏡になっちゃってるな
電子辞書で引いてみた
成虫幼虫ともに体液を吸う。
タガメ 成虫は夜、水中から出て飛び、灯火に集まる。ミズガッパ、コウヤヒジリ、カッパムシ、ドンガメムシ。
ウネウネした唐草模様とヒビ割れみたいな根模様の有無や違いって何だろうな
ケムリの力に反発してるか否かとか使い熟せてるか如何かとか
唐草は表面に這ってるイメージで強化外骨格っぽい感じがするけれど
根っこは芯まで侵食してるイメージで悍ましく感じる
根も茎も葉も出てるのに花や実が無いのも気になる
未来に子孫を残す為の重要なパーツなのに
人工物で生物学的な意味での生命では無いと言う象徴なのか
管理し易い様に去勢された結果なのか
※79
バクテリオファージ型のアカムシも同人版ではあったファージのDNAが存在する筒状の上部分が放送版ではオミットされてるから、この作品の世界や生物?には"生殖"の概念がそもそも無いのかもしれないね。
みんな何かしらの創造主からの分裂体だったりして
りんの投球フォームは元巨人の岡島みたいだな
※57
青い画面じゃスクリーンセーバー動かないじゃん
karinin san ni meiwaku kakerunayo
考察してる人続けてください・・・
虫型のアカムシは全部幼虫(水棲)だね
タガメも羽がないから幼虫っぽいし
※71
内部のものが崩壊の影響を受けるとすると、上にあるツイートの画像では壁崩壊後も一瞬ヌシが形を保っている点と矛盾する。
まあ、3DCGのヌシを壁と一緒に崩壊させるのは絶対に困難だから技術面での制限かもしれない。
そもそも作中の描写だとみどりちゃんの攻撃からわかばがヌシを引き止めるくらいの時間があるから、(2)の衝撃でやっつけたというのもそこまで妥当でもないか。
考察ではないけど、このヌシは影鰐を思い出すな
上からゆっくり近づいてくるシーンはかなり怖いw
※86
確かに!
影鰐懐かしいなー
いまさら触れて申し訳ないが、シアンのケムリクサと壁が同一のものに由来するのではという考えは結構前から議論されていて9話の壁をシアンの一種と考えるのも十分に許容範囲だと思うんだよな。
個人的には色考察は考えすぎだと思うから、擁護になってるか分からんが擁護のつもりで、ひとつ。
なぁんで収まってきたのに、わざわざ言って蒸し返す。
言 わ な き ゃ お さ ま る も の を 。
※89
収めなきゃいけないのは、そうやってあなたみたいに攻撃的な物言いを書き込む事であって、88のように考察を継続することじゃない。
あの壁3種類くらいの複合型だったりしねーかな
青水白とかの
そんで元気な壁は中に人柱かロボ柱が入ってて霧とか操作してる
もし緑の能力が復元なら
青壁の建築は工場か何処かで作った六角形のブロックを1つ1つ積み上げて作ってたのかもしらん
だからあんなボロボロ崩れたとか
水の壁ってのがよく分からない
壁って石とか土とか氷とか金属のイメージが強いから数ある素材の中から何故に水バリアを選んだのかどーもピンと来ない
何かあるんだろーな何だろーなー気になる
「青壁は大規模に維持されている盾のケムリクサ仮説」のもとでは、維持するためのエネルギーとして水が必要ではないかと思ったが、そもそも壁に水がある描写がなかったので棄却された(自己完結)
主ではかなりトリッキーな相手だったな防御型というか
壁ごと破壊されるとは思ってなかったようだがw
水生昆虫ヌシが泳いでいているから水壁だと思い込んだが
よく考えたらアカムシに水生も何もなかった
どう見ても石盾壁だこれ
そういえばりつ姉が
この音、ヌシにゃ!
て言ってたけど
ヌシは特別な音を発信してるのかな?
ヌシを攻撃後に左腕を押さえるという指摘があるけど、わかばは何で左腕を押さえているんだろうか?わかばはタガメ(タイコウチ?)型アカムシを”右腕”と右脇で抱え込んでいるから、怪我をしているであれば、左腕でなく右腕である。ひょっとすると左手で掴んでいた可能性もあるが、左手が怪我していたとしても、右手で左腕を押さえる仕草をするだろうか?わかばがそれにみどりちゃんの枝が当たって怪我が回復していると言っているのを見ると左腕を押さえる必然性がないんだけどな。ひょっとして、これは意味ある描写ではなく、単に右と左を間違っているのかな?
ダガメが壁の外に出されたから死んだとすると
一行はそれを知らなかったわけだから
勝てたのは運の要素が大きいってことになるな。
壁とダガメを一発で仕留める作戦だったとすると
壁を壊しただけなら失敗。
ダガメが一時撤退して赤い根を呼ぶのを防ぐために
わかばが押さえ込んでたら壁が崩れて
むき出しになったダガメがたまたま死んだ。
もしダガメが壁の外でも平気だったら
そのあとは姉妹で普通に戦うつもりだったのかな
※91
我々スケールだと水壁は不思議なんだけど...
細胞膜って本当に流動するのですよ
膜(壁に相当)のパーツが疎水や親水とか極性持ってて、
磁石ブロックみたいに並ぶ事で面を作ってるだけ
だから、サイズ・電荷・化学特性ですり抜け出来る(させる)
ソレ出来無いと、膜を持つ細胞=全生物は生きられ無いのです
※96
人間だと、心臓に近い側(動脈内圧高い方)を無意識に庇うかも?
※82
ブルスクで壁ヌシ出てきたら心臓止まるな・・・
ふと思ったんだが赤も青もPCが逝った時の画面色なんだよな
見た事ないけど赤の方が青よりヤバイとか何とか
この前Macが機嫌損ねて白地に灰林檎で固まった時は絶望感が凄かった
まあMacは関係無いとしてPCの死亡画面って他の色もあるのかね
もしやブルスクは青虫と化した機械知性体の反逆だった?
※81
実は、投げるだけならそれでいいんですよ。
野球の場合、その後の打球の処理とかあるから完全に目線を切ったらマズいだけで。
むしろ、ターゲットを見すぎることで体が上手く回旋(回転)しないんですよね。
首が回旋モーションの切っ掛けになるので…
※96
左手でも抑えてはいたんじゃないかな
どっかのコメントに合ったけど怪我直ってるならヌシ消えるまでみどりの効果残ってたってことだから
その効果壁なくなったあと受けて死んだんじゃないか
※98
アカムシのヌシを撃破後なんで、無意識に庇うというのはちょっと違うと思う。
※96
若葉がヌシを抑え込めたのは生命力を削って能力発動させてたからで
力を使いすぎると普段使わない順に両手両足内臓が崩壊して行くとか如何でしょう
アカムシは緑ちゃんで漂白出来るから
ワンピの海楼石が悪魔の実パワーを無効化する感じで
トランザム若葉にハグされた赤ヌシも無力化されて動けなかったとか
正直どうも死因がハッキリしないんだよなーあのタガメ
※101,※103
※96だけど、記述の仕方が悪かったのかな?
本文(?)のチランジアさんの「ヌシを倒したあとに左腕をおさえる人たち」という内容を見たうえで、壁のヌシとの戦いではなく、その後の仕草に違和感があったから記述したんだけどな。りんは左手を怪我した(失った?)から左腕を押さえるのは分かるけど、わかばが左腕を押さえる理由が分からないんだよね。
この仕草に意味があるとすると、チランジアさんの指摘通り、りんと同じように左腕を押さえる仕草をする事でヌシを撃破した事を暗喩しているだけなのかもしれない。そうだとすると、たつき監督に似合わないちょっと紛らわしい表現だと思ってしますが・・・。
白いの集団が街を出てから帰れなくなるまでの時間は長いか短いか
仮に長いなら壁の設置に旧人類が関わった可能性や時間のかかる大工事であった可能性が残る
仮に短いなら壁は独自の意思で意外と簡単に生え続けている可能性が高くなる
壁によって設置理由や方法や時期が全く異なるかもしれない
保留
壁が作られたのは木が大木になる前か後か
仮に前なら木の根は壁を難なく貫通できるから壁は木に対して無力か共生関係にあるのではないか
現に壁内に呼ばれた根が元気よく伸びているから少なくとも壁に木を阻む力は無さそう
仮に後でも壁は根を避けて設置された事になるから同様に無力であるか協力的
木と壁は敵対していないと仮定
何故壁は姉妹を攻撃するのに赤虫は攻撃しないのか
以前姉妹が壊した壁には迎撃機能が無かったか破壊されて漸く色を覚え敵対状態になったと仮定
赤虫が食べているのは枯れ木の根なのでアレは侵攻ではなくただの死体掃除で破壊されている様に見える壁も木が枯れた影響で不要になった壁なので撤去して問題なしと仮定
木が本体を守る等の目的で壁が消費する水を根で供給しているのだとしたら壁ヌシは木と壁が管理者権限を持つ若葉に対抗する為の用心棒だったのではないか
現ルンバの橋ヌシは壁を壊した姉妹を駆除しに来た刺客だったのではないか
こじつけるだけで色んな世界観が作れて楽しすぎる
※直球の下ネタは控えるようお願いします。