『ケムリクサ』BD2巻のオーディオコメンタリーで印象的なところどこ?
ブックレットに合わせてスペーサーが付いてる!この仕様どこかで……ガイドブッう、頭が。
オーコメ、初見監督と小並感な伊佐さんを受けて「残念なスタッフじゃん」と切り捨てる白水さんw
あと、ジェナちゃんかわいいと上げて落とす音響監督の話しも聞いてみたいですな!
「ここ苦労しました。監督の指示でこうしたんですよね」「え、そんな指示したっけ?」って流れが何度も出てきてケムリクサ生えるのじゃ。
逆に言うと意識しないでそういう指示が出せるのがたつき監督のすごいところなのかもしれない
#ケムリクサ #ケムリクサファンアートpic.twitter.com/8ROpkvvPl0
わかばとワカバの演じ分けも凄い。特にりりに「何を使ったの」から最期の「好きな事して、楽しく生きて」までの流れも好き。
スタッフオーコメでも野島さんの声がいいと言っていたな。
#ケムリクサ
最大の収穫は主要キャストで露出が少ない野島さんの話を詳しく聴けた事かな
あと、オーコメ収録のタイミングって2巻用収録時頃がベストなのかもね
記憶が鮮明で熱量が残っててかつネタバレに配慮する必要がないから
(1巻は少しやり辛そうだったし) #ケムリクサ
みんな言うてるけど、たつき監督は「ここで分岐したらこうなるやろな」というパターンを逐一考えながら作ってるのが凄いなと思った
#ケムリクサ https://twitter.com/Iemon_noda/status/1135387308931215361 …
あーあのことか!って話題がチラホラ出てくる #ケムリクサ
たつき監督の「電話ボックスにパッキンしてあるのかなぁ」って話は、おいらも職業柄的に思ってしまったけど、まさか監督に代弁されるとは思わなかった。
パッキンとかガスケットとかが重要アイテムな職業なもので。。。
素人なので未だその境界が分からんけど、多くの人が評価する「りつ姉の耳が周囲の変化に細かく反応して動いてる」モーションは伊佐さんの仕事
irodoriの御三方はやはり凄い人ばかりなんだなあ
#irodori#ケムリクサpic.twitter.com/jbTzTM4xR0
2巻8話まで全てオーコメを聞き終えました。りん役の小松未可子さんはファンの考察とか熱心に見られているんだなと感じました😊
あと、やっぱ美術の白水優子さんの話を聞けるのはうれしいですね。マルーン色とか湿度とかこだわりが凄い。
コメント
オーコメここすき多すぎて一番が決められない
二次創作が盛んで嬉しい
わかば、熊も捌けるんかいwからのりなぞうw
全部違和感ないのがすごい
物陰から覗くシロ
『なんやあれ!』
『敵や!』
ゆっこ氏が来た安心感から小学生並みの語彙力になってしまった作画監督すこ
ダメだにゃ!
『ダメにゃ』
再生機器が無いので、、、(震え声)
りなぞうェ…
フリーダムw
※6
いい加減買いなよw
1万円くらいで買えるよ。
醤油と敵だのくだりは笑った、後ネタバレになる他姉妹の事をぼかした後の「出てない人の話してるけどよかったのかな?」みたいな部分も好き
音響監督の阿部さんの話が大好きです
仕事も出来て茶目っ気もあり、声優さんを和ませる超有能
黒幕はアイちゃんさん
「敵だ!」「○せー!」
「油」「醤油」「暴動起きる」
アイちゃん黒幕説好き
シロとのお別れシーンの
「ほんでこの先出てこんのやろ」
「これだけなんか意味ありげなのに」
「ほんでお客さんに怒られるんやろ」
的な感じのやりとり
※6
中古のBD使用ゲーム機も安い所ならお手頃、どの道アプデしないとだが…今後も有るから新品の再生専用機もオススメ。
オーコメ聴きながらPcゲームしてたら、時間泥棒だった。
高槻市在住の阪急ユーザーなので、ゆっこさんのマルーンの話はちょっとグッときた。
京都生まれで線路とか好きそうな監督がマルーンって単語がワカン姉だったのがちょっと意外。
「実際に行ってると巨大感とかわかる」って〇部ダムについて語ってたら「ダム自慢ですよ」とか監督に弄られて、ちょっと焦って素が出てる感じの白水さん可愛い
「軍艦島自慢をしなくては…」とか言い出す監督ステキ
仲良し3人組の内輪話みたいな感じ
でも熱量スゲーんだよなぁ…作品への意識、盛り込まれてる技術…はっきりと語られはせんけど、さりげない言葉の端々から除くものが、背後にとんでもなくでかいものがあると思わせてくれる
やっぱり好きだ
※4※5
文字にすると例の「陰陽師物語@ギャグマンガ日和」動画で再生される残念w
オーコメでわかるのは、物語はやっぱり
たつき監督が1人で作っているけど
あの作品の雰囲気や細かい動きなんかは、irodoriを中心としたスタッフ全員で作り出してるものなんだなってこと。
ヤオヨロズ は良い会社なんだなって
※11
ジェナさんの演技にカワイイ連呼とか、ベタ褒めしておいてもうワンテイクとか、阿部さんも割と癖の強そうな人だ
まだケースから出してない雑魚おりゅ?www
はい!
阪急をよく使う民としてはマルーンの話は良かった
ずっとニヤニヤ、ワハハハと笑いながら聞いてたわ。楽しすぎる!
ゆっこさんの「樹の幹描いてるだけでうひょーってなってた」
って所で声出して笑ったわw
野島さんの先輩の話し好き
『めっさ新鮮!はらわたも食べられますよ!』
※16
うっかり阪急の話に絡めたら話の腰を折ると思って敢えてとぼけたのかもしれん
りなぞうのうなぎTシャツに闇を感じる
藍さん「カセキ……!キノカセキ……!」(機材ビチャビチャ)
へんたつ「「藍さん、機材の上は堪忍してください!」」
藍さん「キノカセキ!キノカセキ!ワカッタカ?」
へんたつ「「はい……」」
すこ
「平安さん…あ、平安さんって言ってしもうた。」
作画監督の腹の音がちゃんと入ってる。
そこからのキイロそば言及は良い。
伊「ここどういうことなんですかねぇ?」
た「…ここどういうことなんですかねぇ?」
一同「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
ここすき
全部ワカバのせいや
りなぞう!!!!
「同人」って感じがする
本来の、同じ趣味や好きな奴等で集まってワイワイ楽しもうぜって感じ
だからこちらも、枝片手に「混ぜて混ぜて」ってなる
キャストコメは6話の阿部さんの件は腹抱えて笑った
音響監督なのに個性が強すぎる
スタッフコメは
思惑と違う
ここすき
アイさん
たつき「え?」伊佐「え?」白水「え?」
醤油
最高の装備
痛
なんも言えねぇ
その他etcetc
もはやどこからツッコめばwwwwww
ちょいちょい真面目な話もするんだけど、それをかき消す勢いで三人でわちゃわちゃ喋る彼等が大好き
やっぱたつき監督、アニメ作る時だけ別人格出とるやろ
>ケムリクサのオーコメ聴いて分かることの一つに、たつき監督と伊佐作監との分>担がある
>素人なので未だその境界が分からんけど、多くの人が評価する「りつ姉の耳が周>囲の変化に細かく反応して動いてる」モーションは伊佐さんの仕事
i>rodoriの御三方はやはり凄い人ばかりなんだなあ
twitterとかで発信してくれるのが監督だけだからたつきーー!ってなるけど
あの3人でこその作品なんだよなぁ
伊佐さんやゆっこさんも発信してくれると嬉しいんだけど
あと音響監督の阿部さんとかも・・・
キャスト以外では大久保さんだけなんだよなぁ
シロの話で
「これは……歩けるかなあw」
「無理やなあwまあ架空の世界だしなあw」
からの、製作班が実際に作り出して
「歩けたんや……」
「嘘だろ……」
ここすき
「〇せ!」はほんと笑った
たしかにヌシの中から出てきたし、ストーキングしてるし、敵かもとは思ったけど(結果的には"敵"なんていなかった)
シロをちゃんと活躍させてくれてありがとうございました
※24
「チガウチガウ、もっと暗く、枯らせ」酷くて草w
わかばの声出すのに、通常じゃ最低値だから歌う時のスタンスで出してるって話が印象的だった。そりゃ前日にお酒は飲めないわな。
ベテラン声優の先輩を騙せるぐらい、わかばのフレッシュさをだしつつ、後半の大人ワカバを演じきる。そして成長したわかばに集約させる…と。
改めて相当難しい役だったんだなぁと
野島さんだからこそ、あのわかばが生きたんだと改めて声優さんの凄さを思い知りましたわ
7島の「上も歩きたいよね~」「下も歩きたいよね~」「何目線なんですかw」ここもすき
※20
そして最高のりなちゃんが出たときに「んあぁ!可愛い!!!」 面白すぎる。
「きっとあるから!」のとこで伊佐さんが「声に安心する」と毒にかかっていたの好き、その毒は仕方ない
で、その裏で野島さんは「めっさ新鮮!内臓も食べられますよ!!」とか言っていたのはめっさ笑った
あと、音響監督さんの話も聞いてみたい
※29
マザーボードがっ!
恋愛話になりそうなとこで、それよりもケムリクサですよ
この光りよう!とか言うのが笑う
あまり話題にならないけど監督が声優さんの善性というところにまで突っ込んで話していたのにゾクッとした。
純じゃないと濁るみたいなことを言っていて、本当に恐ろしいわこの監督って思ったよ。
キャスコメでネタ扱いされるオーディションエピソードの裏で声と演技だけでなく人間性まではかっていたってことだよな……何て人だ。
面白いの多過ぎて選べないw
とりあえず「魚捌きほーうだーい」近辺のくだりはクソ笑った
※17
ゆっこさんの「そういう意味じゃないよぅ」ってとこめっさ好き
たつき監督がここすごいなとか言うと伊佐さんや白水さんがアニメーターの人が美術の人が頑張ってくれたって言う流れが結構あったのが好き。
で、自分がやったところとかいいシーンとかになるとみんな黙りこくったり茶番始めたりするのがなんとも笑える。好きだけど
収録前に喉にミドリを吹きかけてもらう。花粉時期にミドリを鼻につめる。
なんか声優さん目線ならではだなぁとほっこり。
アイさんに恐喝されるのすき
ケムリクサのコメンタリはどっちもすっごい楽しめていいわ
聞いてもまるで楽しめないコメンタリとかもあったからな・・・(スタッフのもキャストのも)
他の2人との関連で考えるとたつき監督は撮影さんに言及してることが多いと思う
まあ名前挙がる挙がらないなんて些細なことでみんないてこその完成度だしな
「こ、これは…」「水じゃないナ!」「醤油だにゃ…」
大 暴 動
そもそも電話ボックスって足元少し空いてるから何かしら処理しないと水漏れすると思う
ここまで書いて、なんか金魚鉢に改造された電話ボックスがあると知って「これ?」とか考えを改めるなど
「きょう なかなか たっぴつじゃん」
「かわいい」
ゆっこさんがりなむがバンザイするとこチョイスしてくれてほっこり。
あそこ好きなんです。
へんたつ「照れ臭くて茶化しちゃう」ゆっこ「いいシーンくらいはやめなさい(笑)」すきだ!
※49
野島さんが野生児みたいなコメントあったけど、弟の野島智司さんは本当に子供の頃から野山で暮らして今はネイチャーライターなんだよね。そういう血筋か
※直球の下ネタは控えるようお願いします。