【ケムリクサ】りん、りくが言っていた「好きなものを見つけて地べたでダラダラするぐらいがちょうどいい」を実践する 2019/03/29 16:07 ニュース, ケムリクサ (43) ねこぱん🌿🌱12話ネタバレあり @kemuripan2019-03-28 02:08「七島に戻るのは…まあ、ここでゆっくりするか」りくの「好きなものを見つけて地べたでダラダラしてるのがちょうどいい」を実践しようとしたりん、素直すぎでしょwww#ケムリクサpic.twitter.com/RkXzuHqlQe 6話:りく「あいつはさっさと好きなもん見っけて、地べたでダラダラするくらいがちょうどいいんだよ」できる人はダラダラ上手: アイデアを生む脳のオートパイロット機能created by RinkerAmazon
コメント
りんが泣き虫ってのもしっかり回収してたナ
不器用可愛いね
一言に重みがあるから何度でも見返せる
属性だけでしゃべったらあかんやで
ンモー たつきはいつもこういう仕込みをするんだから
※1
あれの泣き顔見た時「ようやく泣けたね」って思いながら自分も号泣してたわ
実は一番甘えん坊体質なんだろうなあ…・・泣き虫だし
あ、光が・・・
3姉妹いなくなって、いつ赤虫に襲われるかわからなかった生活から解放されたから仕方ない
あともう水もないし、ここで果てるのも悪くないかと思ったのかも
そうか、ここでもうこの時点で地べたでダラダラしてたんだなw
終わる時を気にせずだらだらできる場所が見つかるなんて夢にも思わずに…
座りだした瞬間にこのセリフ思い出したわw
ようやく肩の荷が下りたんだなーって感じ
そのあとあいちゃんの後ついてこうとするわかばの服を掴むとこも最高にゃ!
※1
ほんそれ
初見の時謎テンションだったからそこに気付かなかったワシはほんまケムリクサ雑魚じゃ
※6
リリの性質が一番強いのかね
11話からの姉妹作成シーンで何かあったかな
頑丈としか付けてなかった記憶
地べた=地球でもあったという
ラスト数分で伏線を二重に回収してんのホント何なのw
※9
どこのくたびれ猫ガールか分かりませんが、語尾がごまかせてませんよ?
※6
りりが一番望んだことだろうね。たぶんワカバの元へ来る前からの
6話のりくちゃんのセリフ銀さんみたいだな
あの時点ではまさか直ぐ外に水があるとは思ってなかっただろうし
いまさらジタバタしてもしょうがないし好きな人と一緒に最期を…
って意味もあっただろうね
水切れで力尽きたりんを看取ったわかばがとぼとぼ一人であてもなく歩いて行った先が船の外でそこには大量の水が!、なんてラストじゃなくて本当によかった。ハッピーエンドで本当によかった。
あとからだとりく姉の背中掻くのも伏線だったというね
※17
それなんてミスト
※17
そういうラストもありえたよね
たつき選択肢の妙
りんさんは不器用
この時点では
赤い木は倒せたけど、わかばりん以外の生死は不明(多分ダメ)
りんたちも水もなければ葉っぱ本体ももうダメそう
目的を果たしたとはいえ、こんな絶望的な状況だもんねぇ
そりゃ好きな人ぎゅーっとしたまま死にたいわな
結果的に安住の地を見つけハッピーエンドだったけど
あのまま二人で最期を迎えてもそれはそれで納得できる作品だったように思える
あのシーンでのりんは満ち足りてて外野があれこれ言うのは野暮ったい雰囲気があった
※17
ミストじゃねえかw
※9
「またどこかに行かれてはかなわん」って言われたわかばは「ええ...ここまで来てもまだ信用されてない...」と思ったかも
ハグされたくらいで気づく奴じゃないからw
世界を滅ぼすものを止めて、好きを見つけてその存在と一緒に迎えようとした最後、切なさしかないけど、りんにとっては一島であのまま果てるよりはずっといい終わり方だったんだろうな
※25
ラストの告白に対しても「僕も(みんなと同様に)好きですよ」だったら笑うな
でも後からじわじわ意識しだすかもしれんが
最終回、旅の終わりを示す伏線
見事ですわ。
11話の引きから12話であっさりと(とは言っても貴重なみどりを2枚も消費してる)復活したのは確かに肩透かし食らった感はあった
これはあれだな、親族の一人が病院に搬送されたって連絡来たから病院へ向って、そしていざ病院に着いたら命に別状はなかった、みたいな
病院に向かう途中は心配で、これからどうなるのか不安でいっぱいで、いざ結果を知ったら安堵したと同時に「俺の心配を返せ」と思ってしまうみたいな
つまりこれは11はりんの心境を一週間まるまるたっぷり味わわせてくれる、たつきからのファンサービスだったんだ!
※28
すまぬ、書くところ間違えたな
まさかそんな重要そうじゃない台詞が回収されるとは……
※17
やめろおおおおおお!想像するだけで...
※17
それはあまりにも辛すぎる……
あり得た結末かもだけど、本当にハッピーエンドでよかった……ありがとう たつき
※6
1話で「私も姉さんに褒めてもらう!」とか言ってたね
りなこが消滅した件でますますふさぎ込んでしまった部分があるけど
りくさん ほんといい「お姉ちゃん」してるわ
※26
でも、笑ったことについては「え、りんさん、今笑っ…えーっ!?」みたいに騒ぎそうなw
わかばくんからするとりんはいっつもピリピリしていたからなぁ
告白してもまずは友達から…で、12.1話投稿して欲しいしてくれ
いやいや、わかばも完全に惚れてるから
ぽ~っと見蕩れてると思う
その時のわかばとその反応を見たりんを想像するだけで…尊いな
ライオンもお外でダラダラするのが好き
「ガッツリつかんで、はなすな」のセリフも、あそこで回収しましたな
「そこの色が気になる。同じ水でも違うように見えないか、わかば」
「あっちはどうなっているんだろうな、わかば」
「もう少しそばを歩けよ、わかば」
決壊したダムのように「わかば」の洪水になりそうな予感がしてめっさ期待できます。
「お前の……その、お前の好きは、なんだ。わかば」
「えーっと、そうですねえ、やっぱりケムリク」
「!」
りくの助言をきっちり実行して回収するりん(りくの生前、直接言われたりしてたんだろうな)
それに引き換え、目の前で「これがりんの大事ねぇ」とか「それ離すなよ、りん」とか暴露に近いこと言われてるのに、まるで聞こえていないかのように顔色一つ変えないわかばよ
りんのことをりんと同じ意味で好きになってるんだろうけど、自覚するのに時間がかかるかも
りくのこのセリフが好きだった
ああ。
あの、座り込んだのはそういう意味だったのか。気づかなかったよ。
※17 ※20 ※22 ※23
考察動画でも言ってたけど、たつき次第では本当にそうする事も出来たんだよなあ。かばんちゃんの時もそうだったけど、もうキャラとしての描写は終えてるからそのままフェードアウトしても問題なかったとか。
古臭いテンプレしか描けないような監督や脚本家だとこういう展開にした時、「ここで死なせたらお涙頂戴間違いなしだ!」って死なせちゃうんだろうけど、そこがたつき監督が人気な理由というか視聴者の事を分かってるというか。
ある意味あのエンディング自体がファンサービスだったとも言えるな。
※直球の下ネタは控えるようお願いします。