『ケムリクサ』のテーマとはなにか?
相手の好きは尊重して大事にする
これが多分ケムリクサの本当のテーマだ
価値観の違いを理解はできないが尊重する
これをどう描くか楽しみだ
とても12話で説明できるとは思えんけど
#ケムリクサ
ケムリクサは姉妹達がどう生きるのか。限られた時間で人は人生をどのように過ごすのかを問う物語だ。そして物語のテーマとして「自分にとって大切な好きなことをして過ごす」ことに重きが置かれて「どう生き残るのか」というサバイバル的な側面が後にされていることが
#ケムリクサ
この作品のテーマって、まだ明確に判明してないような
今のところ
お互いを思いやったり、気遣うセリフがよく見られる
それぞれに何か" 好き " に対してこだわりを見せる
たつきフレンズのテーマが『友情』だったから、次は『愛』とか? pic.twitter.com/YCXO2esNGm
「好きを見つける」てのは、個々が個々である証明でもあるし。
最後はりんちゃんが「好きを見つけ」て、ハッピーエンドになってほしい
あと「ちょ、おま、惚れてまうやろ…!!」てなる位のわかばくんの活躍を期待
#ケムリクサ考察班
コメント
好きなことで生きていくヒカキン賛歌
家族愛
過酷な世界の中、尊いもの(ここすき)を大事にして生き抜く事
裏山カラスさんか…irodoriチャンネル…
廃墟で楽しい生活
生き甲斐
家族愛
ここすき
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
「痛い」のはたまらない
ちょっと体が溶けても平気
毒を受けると頭を打ったり、隠れたりする
過酷な世界で一層輝く「ここ好き」の精神よ
水の大切さ。
他人の「好き」にどう向き合うか
分からなくても尊重することはできるし、分かり合えればもっと嬉しい
生きる力=希望=すき
多分、まだまだ明らかになってない。
こういうものはラスボスに対面してからやで
絶望 生存 好き
OPの歌詞からして鬱なので「終わらないアゴニー」 苦痛 苦悩
絶望の中にわずかでも転がる希望の輝き
ここすき
好きは大事というのが、やっぱり大きなテーマのひとつなんだろうな
自分の好きも他人の好きも
すこすこスコティッシュフォールド
ネ コ と 和 解 せ よ
例の1期のフレ○ズ達も、自分の「好き」を一生懸命やってたと思う。
力一杯遊ぶ、喫茶店を営む、歌を歌う、家を作るetc.....
そしてそれを否定する展開は一切なかった。
休日にもアニメを作ってしまうどこかの監督の人生観の一部か...
メインクエストは「りんが好きな物を見つける事」だろうな
※19
ケムリクサの世界にネコ科はいないだろ!いい加減にしろ!
りん「私の好き、は、お。おまえだ....」
この霧を晴らすのは、ボクたち
共感できないのに相手の好きを大事にできるってよく考えたらほんとにすごいよね、だって自分にはその良さが分からないんだもの。
きっとそこには姉妹たちの何者にも変え難い絆があるからだと思う。
最終回は号泣する自信がある。
※25
ほんとすごいよね
機能的に共感するってことがほぼ不可能なはずなのに
お互いを尊重しあってる
「木承転継」
尊さと苦痛を いつまでも終らせない物語
※22
りつ「にゃんと?!」
テーマは既に細部に宿ってる
どんな状況であってもここすきはある事
『ここすき』は大事ってことじゃないかな?
テーマが見えてくると、ラスボスというか山場が予想できそう
※28
ごめん、大谷吉継に見えた…
ダメだ寝よう。
本物の上質感凄いわ
姉さんの好きは私たちの大事だ
これに通じるわけか
記憶の葉が開いたときに大どんでん返しが・・・
※35
そのセリフもりんが自発的に言ったんじゃなくて
わかばがりるの背負ってるものを引き出したからこそなんだよね
ここがあまりにも語られてない
結局わかばが全ての起点になってる
※29
マジになったら語尾消えるじゃん!
愛は世界を救うは果たして本当なのか
彼女らが証明してくれるだろう…
橙さんの最後の一文「すきにいきて」が
一見「好き勝手に生きて」と読めるが
「好きを尊重して生きて」とも取れるのがいい
りんの好きなもの…なんだろうなあ(毒)
あの部分は、任務なんか忘れて
自分の思うように生きて。ってことだと思う
死亡したキャラもなんだかんだ姉妹助けてくれたり任務に携わってもいるわけだ。
つまり、ここすきの為に死んだ後でも頑張る位の気構えでいろという事だ。
まだお話の落とし所がはっきりしないからな
けもフレ1も旅立ちエンドが示されたのは10話あたりだったから
まだ気が早いとも言えるが
※23
えっ、ワイですか…?
記憶を無くし、体を分割してしまっても、貴方を好きなことはそれぞれの五感が覚えてる(クッサァ!)
「分割前の私」が、とある嘘が下手糞なヤツを好きだった説を強く推したい!
「「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!」
これがいわゆる、じこけいはつ? というやつなのです
※43
「集まれ友達」→本当に集まってきた
「すてきな旅立ち」→本当に旅立った
OPで既に示唆されていたとも言える
※40
素晴らしい解釈と思います。
絆か愛か…
全体ここすき!
わかばメインの冒険物 シナリオメイン
りんメインの恋愛物 行動、仕草でシナリオ展開
背景メインのポストアポカリプスもしくは人類消失ホラー
裏テーマ小物を作りたくなる物
複数のテーマがあるんだよ!
※50
両方だ!
多様な見方ができるアニメなので、人によって受け取るテーマやメッセージはかなり変わってきそうなのが面白い。
個人的には、「好き」を大事に生きることで未知への不安・不寛容・絶望を退け、新しい「希望」を繋げていく、というようなテーマを勝手に感じてる。
りん と わかば が未知のものに対してとる態度の対称性から、ふたりに回った毒がこの対立をどんなふうに解消していくのか楽しみでニヤニヤしている。
りんは、未知のものを恐れ、危険なものは排除し、絶望的な状況と過去の「嫌なこと」に引きずられて「好きなこと」を見つけていない。
わかばは、好奇心と自己犠牲的な性格で、恐怖と勇気の間で揺れながらも状況を受容し、未知にあふれた世界で「生きるのが大好き」である。
0.5~0.9話でも、姉妹たちが「好き」を通して色々な未知の楽しさを語っている。
りょくは自分の外にある未知を知ること。
りょうは外と対峙して見える己自身の未知を知ること。
りなは未知を味わい、その中から好きなものをたくさん見つけて増やしていくこと。
りくは未知を恐れず触れてみること。
りつは未知の潜在的な可能性を慈しむこと。
「好き」が種になって自分自身や周りの人の未来に繋がるならさいこーとうといじゃん
種が「クサ」とも読めるっていう俺の勝手な冷奴
非共感の中でも互いの「好き」を尊重して、さらにそれを「必要」とさえ言ってしまう。
それだけで泣けるよ。
世界平和にも通じるテーマ。
絶望的な状況でも、五感を素直に喜べるって人間賛歌だと思う
前作では「あなたの得意なことは何ですか?」だった。
得意なことを分け合って、大きな問題を解決できた。
今作では「あなたの好きなことは何ですか?」になった。
得意なことはもう分かっている。じゃあ好きなことは?大切な物は?
お互いの「好き」を分かち合って、その先に何が待っているのかーーー全然分からん!
ここすきだぞ。
ここ(のことは忘れて、)すき(にいきてもらえるとうれしい)ってななしも言ってたろ
けもフレのテーマは「たのしー!」で
ケムリクサは「ここすき」やぞ
※58
謎の説得力…w
お互いを尊重するだの、「これ好き」だの、一歩間違えれば薄っぺらくなりそうなテーマを説得力を持って描くのは何気にすごいな
りんが好きなのは男!・・・・恋愛感情と言うか心を引き継いたんやない?
わりと大真面目に、「ここすき」の精神だと思う
「尊い」と言ってもいいか
お互いの得意なもの、好きなものを尊重して補いあって共に生きていく、まさにこれがたつきイズムなんだと思う
※61
1話の一目惚れを見ると、りんは「恋愛感」に特化してるよね。
今まで異性がいない環境で「好き」が見つからなかったのも当然。
りんが「好き」を見つけた事に気がつくまでを描く物語だと思うなぁ
ケムリクサは広義のジャガーマン
ケムリと平沢が合わさりここすきに塗れる
「姉さんの好きは私たちの大事だ!」
「けものはいてものけものはいない」
全然ちがうんだけど同じ精神を感じる
姉妹が揃って当初の目的を忘れてるってところで
既にそれが最初の人すらやりたくなかったことなんじゃないか
って思うんだよね
正しいこと、必要なこと、好きでやってることなら忘れないもんだけど
つまらないこと、本意でないこと、嫌々なことってなると忘れるもんだよ
それも心の防御壁として
はっきりとはしないけど、喋るヌシあたりから何かを告げられる気がする
そのあたりからが本番だと思う
とても難しい。
全く面白いと思わないし不快感や憤りすら感じるアニメがあるんだが、
それを好き、という人を尊重できるだろうか。
こんなものを好きだなんてどうかしてるぜ、
と思ってしまい今の自分にはとても難しい。
※67
喋るヌシはやめてくれ…
食べるの大事な
それはもう愛の物語よ(意味不明)
けもフレの時もそうだったけどこの人、話の展開の進め方が論理的なんだよね。
自分がよく読んでいるラノベ作家さんがTwitterで以前、プロットの構造把握や情報配置、区分でどんな風に作れるかについての思考実験について述べていたけど、その内容にけもフレやケムリがぴたりと合致していてびっくりした
ここすきはいいぞぉジョージィ・・・
※72
論理的じゃないとここまで上手いこと他人を振り回せないよ。
論理的にやらないと人の頭なんてフワフワしたもんだから、いいものが出てこないんだよね
大抵の人はその脳カロリーの消費を嫌がってどこか手を抜くことで凡作になっちゃう
※68
好きな物を探すって嫌いなものを探すより難しいからナ
まったくの他人が好きな物だったら誰だって好きになんてなれないと思う。
自分が嫌いなものでも、大切な人が大事にしてるものなら好きにはなれなくても許容くらいは出来ると思う。 否定したらその大切な人が悲しむからね。
※72追補
思考実験の内容についてはこちらに
https://mobile.twitter.com/kawakamiminoru/status/1062731377131438081
あとこちらもどうぞ、参考資料提供ですが
https://togetter.com/li/4549
殺伐とした世界観なのに電車の中はどこよりも優しい世界
絆を感じる
※33
ごめんなさい
「蟻承転継」に直します
おやすみなさいませ
※77
×提供→○程度
EDの話が出てないがケムリクサのテーマとしてこっちを推したい
迷いながらも生きる意味を見つける事、誰かに思いをつなぐ事、また受け取る事
そうだったらいいなぁと思うけどまた誰か死にそうだなこのテーマ・・・
好きから発展してオスとメスがテーマにあるのかなと思う
ただのアメーバから始まってオスとメスに分かれて何億年と繰り返して今の我々が居る
これほどのシステムがあるのに今はミソやらフェミやらなんかで相手をやりこめるのに躍起になっている
もっとシンプルに十人十色の互いの好きを認め合い、だから惹かれあうの
たーのしー うま
話数的に折り返し地点だが、まだわからんな
今のところ生存に必要な水の回収が主な行動原理だろうけど
生き残るのに必死で、他のことに目が行かない感じかな
余裕のない世界なので当然だが
※82
眠くて適当に投稿してしまった、すみませんやり直します。
人間や動物、虫や草木ですらオスとメスというシステムを太古の昔から選択して今この世界に存在している
生物が消えた世界で最初の人が分裂したときにこのシステムを選択してわかばを生み出したんじゃないかな?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51454
上記の どうしてオスが必要なのか? に面白い見解が載ってるんだが
お互いの利益や都合の良さで始まった事から、未来を繋いで行くことになるのはOPテーマの内容に当てはめてもいいんじゃないかと
そして前作のけもフレでは全てがメスになる世界だった
だから物語のテーマにアダムとイブシステムを選んだ始まりを描こうとしてるのかなと思う。毒って表現はそのためか、かなりガバガバな見解だけど
アダムとイブ、あるいは
イザナギとイザナミとなることかなあ
ベタすぎる創世神話だけど
ただの命棄て太郎じゃなくて、好きな人の為なら命張れるマンだったらサイコーやん?
吉崎先生はたつきに真に好きな事をさせるためにけもフレから開放してくれたのだ
君は好きに生きるべきだと
ここすきは、真理
前作にグレートジャーニーを裏テーマにしてたんだから
アダムとイブ、もしくは恋愛にまつわる事を裏テーマにしてあってもわからんでもないな
姉妹たちの格好だけみたら90年代のギャルゲーなのにあえてそれを出して来たんだから
世の中に絶望して最後どう好きに生きるしか考えられない姉妹。
そんな彼女達にわかば君が示すのは、明日、未来への希望を目指して走り出すこと。
それがテーマじゃないかな?
irodoriを取り戻す物語さ!みんなの「好き」を集めて
※直球の下ネタは控えるようお願いします。