『ケムリクサ』にも言及している『現代アニメ「超」講義』が発売
超・オタク級の視覚文化研究者、石岡良治さんの最新刊「現代アニメ『超』講義」予約受付中! http://bit.ly/2EncjS1
気になる目次を公開中です👀
【第1章 2010年代、深夜アニメ表現の広がり】の目次はこちら👇 pic.twitter.com/OX0NOoFQo0
600以上の作品・作家に言及し、現代アニメの魅力を「超」講義した1冊です📙
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目次はこちら👇 pic.twitter.com/GKTewiMTSN
石岡良治先生『現代アニメ「超」講義』入荷しました
「誰もが全貌の把捉を諦めつつある現代アニメに、いま何が起きているのか?」『アイカツ!』 や『ケムリクサ』、『未来のミライ』、シャフト、細田守や山田尚子などなど、「すべて」を観つくし批評する21世紀アニメの神話論理学。 pic.twitter.com/t7YkGcpvV9
コメント
同じ記事でクサ
目次に載ってないならけもフレのついで語りなのかな
ほぼ同じ時間に同じ記事で草
たぶん帯の色付きが目次に載ってるやつだと思う
なぜアニメに「ルンバ」が頻出するのか
ピピッ…
アフィリエイトリンクがこのページに張られる形になってない?
榊氏の事があるからちょっと心配
※5
課金するモシュ
「【朗報】12.1話!」難民グランドホテルとは何か
※2
多分「なぜアニメに「ルンバ」が頻出するのか」で
少し取り上げてるのかなと思います
本編でシロが初登場した際、みんな揃って「ルンバ」言ってましたから
※8
マジメに考えると「フットワークの軽さ」が難民グランドホテルの正体かと
余所じゃたった数十秒のシーン作るにも大人数が必要になるから気軽に作れない。即ち軽はずみにアクションを起こせない。だから「難しいことは偉い人が考える」になっちゃう。やるかやらないかは監督の胸先三寸次第になってくるけど、監督は監督でテレビ局との折衝でリソース割かれてるから視聴者のこと考える余裕なんてない。(福原Pはメッチャ苦労したろうな...)
翻ってたつきはというと...声さえあれば一人でホイホイ作れちゃう。元サンライズのプロだから出来は確か。元々コミケ常連だから、お客様(=視聴者)が何を求めてるのか把握できてる。閉鎖的なテレビ局に籠ってるモグラ共と違ってね。当然アニメ完結後の喪失感もバッチリ理解してて、顧客が後日談を求めるだろうと予測出来てるから「次」を連想させる12.1話を作り始めたのかと。
一言でいえば顧客へのアフターフォロー
※7
これはケムリクサのメモカを探す必要がありモシュね
あれ?
コメ数減った?
ゆうべのスクリーンショット載せたのまずかったか
疑わしいの一言に尽きる
スクストとケムリクサのコラボは割とアリモシュね……
ケムリクサは日本において、パートナーシップ方式が主流になるきっかけを作った作品として歴史に刻まれるだろうね。
パートナーシップ方式そのものは実はあのクソアニメ()が制作された時キングレコードがスポンサーになってたからこっちの方が先。
でもこれは、クソアニメ()のせいで炎上が起きた時にキングレコードなら収集つけられるっていう特殊事情によるもので、パートナーシップ方式で真っ向から収益出す為に作ったアニメとしてはケムリクサは日本で最初になる。
アニメは大人数でワーワー作るものではもうなくなってる。テレビ局の権力や干渉が及ばない方が良いアニメを作れる。ケムリクサは歴史に名を刻んだよ。
※15
パートナー形式は事前に勝算を打ち出せる構図があってこそだから
そこはスポンサー形式とあまり変わらないリスクを抱えていることになる
要はirodori以外でこの方式が成り立ちそうなところがどんだけあるかって話
この人なら当てられるという手札を見せられないとやっぱり厳しい
まさに諸刃の剣だニャ
ケムリクサ関係の記述はかなり最後の方に載ってるね。
ケムリクサが一話切り防止の為に序盤にすごいシーンを持ってくる深夜アニメのセオリーを踏襲していない点に触れてるよ。
締め切りギリギリでケムリクサをねじこんだとみた
>>18
情報さんくす
買おうと思ったら3000円もするのか…
さすがにケムリクサのためだけに買うのはアレか
※直球の下ネタは控えるようお願いします。