【ケムリクサ】言葉を交わさず会話するわかばとりんのシーンについて 2019/09/17 22:37 ケムリクサ (39) らい🌱 @rightleftagony2019-09-16 23:20ここの何も言葉を交わさず目くばせで会話するわかりんと、先に歩くわかば&ついていくりな達&後を追うりんって流れご姉妹一行にとってこの段階でのわかばくんは、旅の同行者として同等の存在なんだっていうのが表現されててめさめさ好きなんですけど分かってもらえますかね。(語彙力#ケムリクサpic.twitter.com/SnSmkIvq84らい🌱 @rightleftagony2019-09-16 23:24ここのシーンに限らず、わかばくんがご姉妹に受け入れられていくシーンは思わず泣きそうになるくらい好きです。ヌシ倒したあとのりなわかばのハイタッチとか、ミドリちゃんにお水あげてくれるって頼まれるシーンとか、わかばくんが喋ってるのを優しい微笑みで見てるりつりなとか。挙げるとキリない。
コメント
分かるマン
ワイトもそう思います
1話初回放送時の大方の視聴者の反応「え。男出てくるの?」「男キャラがうざい」
全話視聴終了後の視聴者「わかば…好きだ!」
さすたつとしか言いようがない。
腹巻取れてからの言葉少なめコミュニケーションいいですよね
勿論邪険に扱われる腹巻時代もすこすこ
こういうの何気なく見過ごしてしまうけど、無意識にでも積み重なってキャラクターたちの印象になっていってるんだろうな、と思った。
むっちゃわかる
めっさわかるマン。
確認しに行った
泣いた(´;ω;`)ウッ…
めっさわかる
視線で会話いいよね
わかばとりなのハイタッチもいいよね
以下いいよねが続く
会社の研修で習ったメラビアンの法則ってやつ思い出した。
コミュニケーションの場で人に影響を与える要素の内、言葉(話の内容など)はわずか7%で、声色が38%。そしてそれ以外が55%
つまり、モノローグやクドい説明などより”そぶり”の方に人は影響されやすいということ。
この法則自体は有名だしたっさんの頭に入ってても不思議はないが...実践するには相応の人生体験とか意識しての非言語コミュニケーションの勉強とかが必要だろナ
※3
視聴者は、りん視点とリンクして「わかば」を見てるんだよね。
第一印象は「異物」なんだけど徐々に理解が深まって、
「案外頼りになるやん」→「めっさええヤツやん」→「好きだ!」
もちろん物語的には、わかば視点でも
ケムリクサって何? この世界はどうなってるの? 姉妹は何者?
ーと観てる。
だから主人公は、りんでもあり、わかばでもあるんだよね。
もう夫婦にしか見えん
けっこんした
目と目で通じ合ってるの超てぇてぇ
りなじの慣れてきた感じとかも好き
背景は廃墟でそんなに代わり映えしない、メンバーも固定でいつも歩いている
となかなか特定できる要素ないのに
画像見てすぐどのシーンかわかるのすごいよね
>16
シロがクルッと向きを変えて得意げに歩き出すシーン(シロ基準)
わかばとだけ会話できる変なムシにとりあえず着いていくなんて、余程わかばを信用していないとできないよな、と初見でも驚いた場面でした
(ついてきて欲しいみたいですけど)
(…行ってみよう)
意思疎通をアイコンタクトでこなす様な仲になってる描写入れることでこの後の「当たり前でしょうそんなの!」にも説得力が出てくるんだよね
こういうの本当に上手いよね
わかば用のビーカー出てくるの感動するよね
※12
たしかに、これ完全に俺ら夫婦と一緒だw
何かやる時カミさんに目でお伺いをたてるのは基本w
※3※11
わかる
あと「安易なかばんちゃんポジかよ」「なろう系か・・・?」「生存欲求なさすぎて怖い」ってのもあったな
普段日常でやってることなんだけど、いざ作劇するとなるとハードルがあがるんだよね
無意識にやってることだから作者自身が気付けなかったり、作画に手間がかかったり
※20
夫は家では客人のように振る舞え
遠い異国の地のことわざにもそうあるのじゃよ…
あぁ、視線だけで会話(?)出来るよね意外とw
尊いにゃ
アイコンタクトと言われれば、印象深いのは5話のみどりちゃん電車の修理後にもあったなあ。
そのときはぷいっとそっぽ向かれて「僕が含まれていない!?」だったけども、それからここまで信頼関係ができるなんてすごいことだわな…。
たつきは細かい動作にも気を配ってるから他では一々セリフを挟むような場面でも無言でもその行動に納得できるように描いてるから本当構成力高い
※26
あのプイッも無視じゃなくてめっさ存在意識してからのプイッだから、ほっこりギャグとして成立するんよね
いいよな、アイコンタクト…。
こういうのも「画面の中に収められた情報量」の一部か
俺もまだまだ拾いきれてないかもなぁ
また見直すか
メインで動かしてないキャラを追いながら見ると更に楽しめる作品ってなかなかないよな
尊いにゃぁ
放送当時からここすきって言ってるけどこの後が怒濤の展開ばかりであまり話題にならなかったのナ
ここ好きばかりだからこそ、小さなここ好きも大事に拾っていきたいナ
移動中のわかばの立ち位置の変化もいいよね。
最後尾で距離おいてついて行く(部外者)→
空橋後受け入れられて列の中間(守りやすい位置。最後尾でも誰かと一緒)→
8話後半付近からりんの横。(目や感覚の良さで問題検知。横のりんとすぐ相談できる位置。ブレーン的位置)
姉妹達への話しかけ方も「あの、すみません、ちょっといいですか?」→「~かもしれません」→「~みたいですね」
少しずつ打ち解けていく感じがリアルで好き。
「当たり前でしょ」に持ってかれたとはいえ、あのアイコンタクトはとっても印象に残った
ああいう細かい動きは伊佐さん担当よね
もちろん監督との示し合わせあってこそなので彼だけの功績ではないが
オーコメ聞く限り、細かい動きは伊佐さんが結構やってる感じに聞こえる。
で、中途半端だとどうせ監督があとで全部自分でやっちゃうから、
これ以上負担かけないようにって意味もあるんだけど
監督に「お、ここすごいやん」て言わせたい想いもあったりとか。
勝手に冷奴してみる。
※37 制作の様子は壮絶だったそうで…たつき監督が寝てる間は伊佐さんが作って、伊佐さんが寝てる間はたつき監督が作って…て有様だったそうだ。
監督と伊佐さんでバトンリレーしながらアニメ作ってた状態。互いの信頼がなせる技
最初からわかばの存在に忌避感ない人って少数派なのか?
ボーイミーツガール物に慣れてるかの違いか
削除されまーした
※直球の下ネタは控えるようお願いします。