【へんたつ】魚の群れの光、ワープゲートだった
#へんたつ
そしてミサイルを避ける為スピードのある乗り物に乗る必要があったと考えるなら雑談をしつつも最後の敵を倒す算段を既に立てていたという事になる
#へんたつpic.twitter.com/IlDMlTtpdO
企画出しに尽力して、最後はそれがアニプレさんに通った、的な。 pic.twitter.com/jVChpCwfe3
へんたつ、振り返るとたつき監督のツイッターみないな作品だったかも。
強烈な親近感の理由だったかも。
とか。 https://twitter.com/RollbarGreejeeb/status/1241864417551118336 …
コメント
次回は海洋冒険ものになるんかな
ロマンはあるけどけっこう難しい素材、どんな形になるか楽しみ
もしかしたら、船でワープした後にA以降Xまでの5連戦が入るのやもしれぬ
その道中でアクアでワープしたのかも
船と車は可変やったんかも(ゲッター線並感)
「怖い怖い怖い」とか言いながら作品作って
それを理解し微笑むへん猫と背中で語るゆっこ
支え合う仲間が居るって素晴らしいなと勝手に冷奴してほっこりするw
もしかしてだけど10話以降一部作り直してる…?
12話→9話→10話→11話(スタジオに戻る)
※5
時系列気になるよな。
こだわりあるはずのirodori作品にしてはなんか変なんだもん。
やっぱり予定変更あったんだろうな、と思う。
しかし、11話では船乗ってたのに、いきなりフルスロットルのエンジン音で12話始まったのには、ビビったわ〜
駅長さん…魚が正常に機能しない(アニメのアイデアが降りてこない)時に助ける(素材提供?Googleとか資料?)
傾福+マンタ…アイデアを磨いて具体的な構想「ダンボール」にし 亀で魚に送る
魚…作品の構想「ダンボール」、それをアニメにする者の転送、誘導(構想の元となるアイデアも転送してるとすると 傾福さんの鳥居ゲートも魚かも)
へんたつ…構想を編集し放送する
とか考えてみたり
新作自体はアニプレとはかかわりない可能性もあると思う
※5※6
そうかな?
web版でも最後は駄弁り以外の要素があるし、12話は普通にアレをラストに持ってくる予定だったように感じるけどな
確かに劇中の時系列は違うのかもしれんけど
よくわかってないけど、とくに疑問もなく
猫と鬼は#1と#12のアニメに登場する役者キャラで、劇中劇ではずーっと「枠を獲得するための7つの闘い」をやっていて、本編では制作側のへん&たつの分身を兼ねながら楽屋駄弁りを見せていた・・
つーメタ構造なのかと思ってた。
もしかしたら9話辺りの車移動回からそのまま都庁決戦に行って
その後アニメジャパン会場に行ってダンボールが降ってくる予定だったのかも?
これワープゲートが「P」だよね?光っててわかりずらいけど
多分ポートのPなんじゃないかな?
集いし魚が新たなアニメを呼び起こす!光差す道となれ!
11話のゲートに入って12話というのはないと思うんだけどなあ
スタジオ帰ろうか、といった直後に理由もなく新宿で戦っているような乱暴な演出は俺の知っているirodoriでは絶対にやらん
※9
12話の殺伐とした廃墟で戦っているのが現実で
ほのぼのとした廃墟で駄弁っているのが幻の大地か
どっちも廃墟なのは草
たぶん、全部irodoriらしい計算づくでやってるんだと思うんだが
実は12話というのは実質8.5話なんだと思う。そう考えるといろんなところがきれいにまとまってくる。
例えば、7話から新宿に舞台を移した理由も、中野を狩りつくしたのでXを探しに来た、ということで12話冒頭のセリフが生きてくる。
8話の最後に車に乗り込んだ理由、8話から9話にかけての不自然な時間経過
その後も予定変更でスタジオへ帰るまで、不自然でなくつながっていきます。
まてよ、ということは12.1話ではスタジオで戦っている
裏たつきの物語が見れるわけか?
とはいえ、12話は心象風景でもあるようなので
まあ、人によって解釈はそれぞれだとも思うんだよなあ
ただ、11話→12話という流れを当たり前のように受け止められているようで
少し残念なきもする
全部整理して考えると
傾福さんはアイディアが降りてきて磨いてねる
へんたつはそのアイディアを作監の平安さんと喫茶店などで打ち合わせをして
さらにスタジオでバトルで敵という名の作業をさばいて
500日缶詰になるくらい深いダンジョンに潜っている
っていう事でいいのかな?
やっぱり10話から12話が本来の流れで
あの11話があとから差し込まれたものじゃねえのかって気がする
もしや新作はBTTF的なものに
※直球の下ネタは控えるようお願いします。