【イベント等】
2019
3/29 「ケムリクサ」Blu-ray 第1巻発売
5/31 「ケムリクサ」Blu-ray 第2巻発売
7/20 「ケムリクサ」スペシャルイベント 昼の部・夜の部 なかのZERO 大ホール
7/26 「ケムリクサ」Blu-ray 第3巻発売
9/21~ ドン・キホーテコラボ(なくなり次第終了)
11/1~12/2 東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF) アニメ オブ ザ イヤー部門 投票
12/29(日) 11:00 ケムリクサ忘年会ファンの集いin東京【昼の部】-へんたつツアーズ-
12/29(日) 17:00 ケムリクサ忘年会ファンの集いin東京【夜の部】-MAKE UR SUKI-
2020
1/4(土) 14:00 第2回ケムリクサ麻雀大会 in ボードゲームカフェ上野
1月 一番くじONLINE ケムリクサ〜シロ ヌイグルミ ニ ナッタ!ミンナ ヨロコブ?〜 発送
コメント
流行る(流行る
わかばもこの時汗かいてるんだよね
やっぱり強がって言ってるんだと思う
あと監督的にまだまだデレさせたくないって意図を感じた
「やれよ」は「やめろ」の反対の言葉なんだよね
わかる…
ちょっとしたセリフなんだけどこういう所にたつき監督のこだわりを感じる
あーここすき
804(やれよ)
こうですかわかりません;
このときの発言者の感情を選択肢(1)~(6)のうち二つ選べ。ただし順不同とする。
りん「やれやれよ。」(バァァ ――z__ ンッ!!)
オラオラ見たい… 見たくない?
たつき節って確実にあるよね、なんかじわじわ来る感じ
ちょっとニヤついた顔なのか、それとも強張った顔をしてるのか、表情を見せないことでりんの感情を視聴者が自由に想像できるのが凄くいい
「やれよ」の言い方も色んな感情が想像できて声優さんの凄さを改めて感じたわ
冷たくも感じるし暖かくも感じるし信頼と不信が一緒になった感じ
いいよやれよ!壁に穴を開けて壁に!!
信頼されるようになったねえ
「寝ろ」の時といい、ぶっきらぼうな言い方良いよな。
初見時からここすき!!って感じだったけど言語化されるとたまらんね
りんは特に常に気を張っていて複雑な心を持っていると思うので
声でいろいろと表情や感情を伝えてくるのですごいなあと思う
7話はりんとわかばの仲が互いに深まってる感あっていい…
小説で読者の想像を膨らませるようにあえて表情を見せずに視聴者に想わせる場面では、シナリオ構成が上手い監督だからこそ味がでて良いよね
がさつとしか言いようがありません。
やれよ・・大好きだナ
子供みたいに開けていい?ねえ開けていい?とwktkしてるわかばに対して
「やれよ…(本当にこいつはケムリクサアホだな)」なんだと思ってた
なんにせよ好きなシーンです
やれよを淫らな意味で使った畜生は私です……
品のないコメントになるけど
このわかばの指付きを見ると、つい嫌らしい想像を働かせてしまう。
たった3文字なんだけど名言だと思う
「やれよ」という言葉を使おうという発想が常人離れしてるわ
深い人物理解がないと生まれない言葉
呆れなのかわかばの好きを理解したのかこの3文字でものすごく湧き立つ物をかんじる。そして何より…えろいです…最高です…沸き立ちます…
ドM感をくすぐります
ここすき
わかばが盾でりんをカバーする所も、攻撃に対処出来る体制にありながら、わかばがカバーに来るのを察して任せてる感じがした。
本当にピンチなところを守った演出ではないところがなんか信頼を感じさせてる気がした。
わかばへの信頼感というか仲間感というか身内感が感じられてとても好き
字面だとぶっきらぼうで粗野な感じなんだけど、聞くと少し優しい感じがする。とてもいいセリフだと思う。
わかばの手がいやらしいよね?
ぶっきらぼうな物言いだけど、語尾がなんか優しい
命令じゃなくて「やってみろよ」と後押ししてるような
「私も行く」も、今までの関係から一歩踏み込んだ感じだし、唇を噛み締めるアップは泣かない分もっと切ない
皆感情が高ぶって瞬きが増えてる
感情表現がきめ細かい神回だったと思います
言い方が投げやりだったり他人任せなんじゃなくて
信頼してる人間に対する言い方なのが良い
わかばに頼らなければならないけど頼るのは気恥ずかしい、悔しい
そんな微妙な心情が伺える
妙な動きをしたらすぐ処分、だったのが
「やれよ」(好きにしろ)に変化した瞬間。
確かに不思議と耳に残るセリフだった
咀嚼が楽しい
はあ…尊い。
はよくっ付け。頼むから…
わかばの指が加藤鷹
ほんっっっとたつきのワードセンスって絶妙だよなぁ
たった三文字のセリフに色んな複雑な意思を感じる事ができる
ワイトもわかばの提案に「やってみろ」と言うだろうと思ったので「やれよ」に驚きました
(こいつは私の知らない所で変な技をどんどん習得しつつある…)
その学習スピードに得体の知れなさを感じつつ、且つわかばの力がなければ今回の遠征は成功しなかった事も事実。
100%安全な存在だという保証はないが、最早必要不可欠な存在になりつつあるのを認めざるを得ない。
そんな思いを巡らせているのではないかと窺わせるような言い方だった。
やれよ(もうお前を否定はしないさ…)
俺が感じた行間はこうでした
やれよ(お前が居れば前にあんな苦労してなかったかもなぁ…)
やれよ(開けたら閉めろよ)
ほんま言葉のセンスが凄い
各キャラの心情の変化を余計な説明無しで表現できてる
翻訳版やとここまでではないんやろなと思うと、日本語使えて良かったと思った
やれよ(ここまで手綱を付けられてきたんだ。もうお前も姉さん達みたいにやりたいことをしたらいいよ)
あれ?その割にはケムリクサ拾いまくったりどっか行ったり以前から自由だったような…
7話はここも含めてりんちゃんの心の動きがすごく繊細に描かれてて素晴らしい
刺さる。
「(そこは地獄かもしれないけど)付き合うぜ」みたいな仲間意識を感じた。
※45な解釈いいね〜
皆の解釈どれもいいな
ドキッとするよねあの台詞
開けて面倒が起きてもケツは持ってやる
感
この一言だけでたくさんの人にいろんなことを考えさせられるみかこしさん凄いなあ
表示を見せないのもまたいい
わかばの「そうしてみたい」という意思を尊重していることや、
ぶっきらぼうなんだけど「勝手にしろ」とかに比べて
「自分が見ているから」というニュアンスが加わり、
二人の関係が変わってきたことが見えるいい塩梅な言い回しだと思う
自分は
「やれよ」
(勝手にしろ、ご自由にどうぞ)
って感じがした。
みかこしは男前演技うまいよね
男の娘もうまいけど
「鍛えてますから」
これからもっと言葉のニュアンスが溶けていくんだろうと思うと胸熱
覚悟はいいか?オレはできてる
ここいいよなあ
わかばがだんだん信頼されてきた感じと
りんのまだ少し強がってる感じがあってすき
打ち解けてきてますね。
サブプロットにラブストーリーもあるのだと思いますが、果たしてどうなるか。
そもそも自覚していないみたいなので、どうなるのかわかりません。
お前に任せるよという信頼感がすごい
※さまざまな人がこのブログを見ています。直球の下ネタは控えるようお願いします。