【ケムリクサ】「船」はそういうことだったのか、なるほどね 考察
しかし戦闘に割かれる部分が多くて最後の最後がえらく急いだ、何も敷かれていない(?)展開だったのが受け止めにくい所。
船の外、というのが謎、今までに何かあったっけ?
8話でシロムシが「ココ フネノナカ」言うてたやん
あの世界そのものが船の中の話やぞ
あれはあの建物の話じゃなかったのね
船の下の地球があってコピーしているという話が11話にあるので、
特に違和感は感じなかったなぁ
11話の後しっかり考察したか?
この下に地球があるってことだよね、お船の
そうだね
大きすぎてわかんない
僕もこの規模は初めてだよ
ここでいうお船はりりたちが乗ってるBWEじゃなくてケムリクサ世界自体なのね
これ倒置法だからよくわからん感じになってたんだな
このしたに地球があるってことだよね、お船の(地球が)
っていう意味深なセリフだと思ってたけど単純に
この(お船)のしたに地球があるってことだよね
だったんだな
そういう解釈も成り立つように、わざとああいう表現にした、までありそう。
最終話まで解釈をフィックスさせないために。
本来の地球とは若干違う場所にコピーしてる、という感じのことは11話あたりで示唆されてはいた
こういうこと?
🛸宇宙船(内部に島 りんわかば達が旅してきたところ)
🌎(コピーした地球)
みたいなこと?
ラストは船は下のコピー地球に墜落してたってことだろうか
宇宙船の中を旅してきた
ケムリクサの舞台は巨大な宇宙船、その中に地球のコピーを作ろうとしていた
下の地球は恐らく本物。宇宙船はかなり地表スレスレにあったってことだな
最後に見えたのは地球オリジナルでしょ
これまでの旅は宇宙船の中
あれ地球に落下したところがサハラ砂漠のど真ん中とかじゃなくてよかったなw
りく「は?なんだあ、ここ」
りょく「はぁ~、でっかい葉じゃん」
と、消えたつもりが『どこか』に出てきたような声が遠く聞こえる。
船の中で「消えた」存在は、外に転送される?ムシたちも?『外』編スタートか!
#ケムリクサ#ケムリクサ考察班pic.twitter.com/B7Nyx5hQPv
「船」の意味を8話と10~11話で二重にミスリードしている。8話ではムシたちが居た遊覧船のこと、10~11話ではBWEのことだと視聴者が思い込むように誘導している。「世界」そのものが「船」だと気付いたとき、視聴者の脳内も12話ラストのように晴れ上がるのだ。
https://twitter.com/SakamotoRyuu/status/1109436417380225024 …
「1島~10島を格納できるような巨大宇宙船が地球に不時着して大丈夫なのか?」と疑問だったが、島の縮尺が1:1であるとは一言も言っていない。もし、りん達がヒトと同程度の身長だったとして、こんな巨大な穴がありうるか? タガメ型ヌシすら、本物のタガメと同程度のサイズだったのでは? pic.twitter.com/L1HOuoNgtL
上空で雲に擬態して、地上にある人類の街のコピーを行っていたのでは。
時間が経過して、船はコピーした施設を設置する予定だった建設予定地の星(テラフォーミング済)に着いた。
#ケムリクサ考察班
コメント
遊覧船はミスリード
りん達の大きさ自体が小さいと言うのは面白い考察だな
なるほど
13話は水着回なんですね?
1/1地球型船だと思うけどな〰
水島精二監督も気になってるみたい
https://twitter.com/oichanmusi/status/1110949067595538434
※3
いや衣類なぞ取っ払え!温泉回が最適解だぞ!全員の裸を見せい!
ミクロな世界説は支持したいな
記事で取り上げられている人も言ってたけど,姉妹の「でっかい葉じゃん!」って言葉も本物の葉(外の地球の葉?)を見て言ったとなれば辻褄が合うし
ずっと暗かったのはフネノナカってことで理解した
同時にフネノナカなのに何故昼夜が分かる?っていう謎が生まれた
ビルを細かい作業って言うワカバ星人が初めての大きさって言うんだから
そうそう、2回ミスリードしてるんだよね
ガルベとBWEとさ
ワカバが文化財コピーして島作ってたのもクソデカ宇宙船の上っていう…
※7
その場合、りりのサイズに関しての説明はどうなるの?
「センチョウ」が単なる遊覧船の船長って意味じゃないのはなんとなく気付いたけど、「フネノナカ」はやられたなあw
だいぶ封神演義の世界に近づいてきたな
※11
本人の身体じゃなくてスキャン後に他の建物と同じスケールでプリントされた物・・・と考えられなくもない
12話のラストシーンは、たぶん白水優子さん渾身の絵なんやろなぁ…アニメけものフレンズでは自然の中の廃墟やったけど、ケムリクサは灰色の廃墟ばっかりやったし
※11
コピーされた際に縮尺模型になったと思えば…
3Dプリンターのサポート材も実はその伏線だったり…
しっくりきた
「船」の中の世界を旅して端まで到達したんだな
つまり「船長」もBWEのではなくてこの「星の文化財複製」船の船長だったのだな…
確かに全てプリントコピーされたものとしても縮尺については言及されてなかったもんな
ミスリードにミスリードを重ねていくスタイル
完全にやられたよこれw
※11
自分も思った
だけど仮に出力されているのが わかば に合わせたミニチュアサイズなら,現物から複写している時に縮小されてプリントされているということだし,人間の りり もそれにならって縮小されて複写されたのかなと
ただプリントに関しては個人的に分かっていないこともあるから間違っているかも
果たしてあそこは本当に船の外だろうか?
星巡る方舟
滅びの方舟
自分もりんたちのスケールが小さい説支持かな
それだと最後が地球でも問題ない
身体が小さい説は興味深いけど、もし本当にそうなら、アカムシのいる船内どころじゃない相当やべーとこに出たってことだぞ…!
タガメなんか比較にならないサイズの、野生のマレーバクとかキングコブラとかコツメカワウソとかジャガーとか大量にいそうなジャングルじゃん!
早いとこ水を持って新宿のジオラマに避難した方が安全なのでは。
小さいならワカバが帰りたいか聞けないじゃん
小さくしたならでかくできるっていうのはちょっと無理ない?
マクロス級(いや、もっと大きいけど)の船の中の話しだと
勝手に思ってた。あれも船の中だけど昼夜はあったし。
正直言うと、マクロスのオマージュなのかと。
船の外に地表が出来てるくらいなので
相当昔からここにあったのかと。
ワカバの船が地球に墜落しているって言われているけど,地球から見て小さいサイズの宇宙船なら万が一墜落しても地球の環境を破壊するほどのダメージは無さそうだね
SFだけど、ミステリの叙述トリック的な要素もあるよね
しかもアニメっていう手法をもろに利用した
そもそも11話までポストアポカリ物って決めつけてたからなあ
あの船の中は、ドラえもんの四次元ポケットよろしく現実とは異なる広さになってるか、最後に出てきた穴がどこでもドアみたいに別の空間と繋がってるのかと思ってた。りん達が小さいってのは面白い考えだね
誰かがミニチュア世界か?と考察してたけど、的外れではないっすね
※24
そ,そもそもケムリクサの性能自体トンデモないし…(震声
8話の時点で気づいてる人がいた気がする。
一体何者だったんだ…
中に入ったらめっちゃ広くなってるみたいな構造のやつSFか何かで見たことある気がする。
11話見た時、りり達の下に宇宙船地球号があるのかと思ってた
ミクロな世界説…ミクロイドSを思い出した
イーガンみたいな肉体を捨て去ったデジタルワールドまであるかもしれない
11話で船は相当でかいみたいな言い方してたし、地球人のりりからしても想像できないくらい実際にでかい船なんだと思ってた
ミニチュアやムシのようなサイズ感だと水の表現って水滴が大きくなるし、劇中のような表現とはまた違ってくると思うので、すごくSFチックでいいと思うんだけど、ちょっと違うんじゃないかなぁと
動物との触れ合いも見たいので、普通サイズでいいです
名の通り昆虫サイズの高度生命体の失敗、成功をを観ていたのか。
序盤からの謎だった「陽が射さない」「雨が降らない」「有機物が存在しない」などの理由がはっきりした。
中盤以降、それどころじゃない謎(りく姉、分割後の私へ)をばらまかれて上記のような根本的な部分を忘れかけてたところでこれですわ。
なるほどぉそういうことかぁ~!となったところで1話から見直してきます。
赤い木はケムリクサを止めるために活動してたから船の外には出てなかったんだなぁ
自動で水を探す機能とかあったら地球滅んでたかもな
※6
???「え、えー!?それって取れるのー!?」
???「新発見だわ!!」
その時にはなんの違和感もないセリフだけど、後になって「こっちのことだったのか!」てなるのうまいな
一体どうやってシナリオを組んでるのかめっさ木になる
そもそも最後の「外の世界」が「いま我々の住む地球」だとは限らない・・・・
なんか最後にまた大きな謎を投げられたな…。
外側が地球だとしたら人類はいるのかとか今どういう状況なのかがまた気になる。
人類が健在だとしたらカモフラージュしているとはいえ、あれだけのサイズの物体が地表にあれば気づかれる可能性があるから、埋没して完全に地形と一体化してる感じなのかな。
そう考えるとミニチュア説や四次元ポケット説も有力だし、考察の無限ループじゃぁ!
地上の上空に浮遊大陸的な世界があると思わせておいて実はあの世界全体が閉鎖空間の中の箱庭だった、は気づかないわ
ミスリードの出し方が上手すぎる
ミニチュア説が正しいと東武ワールドスクウェアとコラボできるぞ・・・(ぇ
ミニチュア世界にしては水の挙動が実寸のそれと大差無かったのが引っ掛かる。つまり、りん達が小さいなら水滴などは相対的に大きくなる筈だけど、そういう描写は無かった。
あの物語の中の「水」が我々の知るH2Oと別ものなら上記の問題は回避されるけど、そうなると今度はラストシーンが何の解決にもなってないことになる。
11話時点で船と言われてああここ全部船なんだって自然と解釈してたから
船の外に出たときは地表にいたことが以外なだけで何も違和感がなかったぞ
※36
船っつってもケムリクサ星人の艦船だからなぁ。
ワカバはりりに分かりやすいように船って表現しただけで、地球人が考える船とは概念から異なるものかもしれない。
船の外壁もケムリクサで覆われているみたいだし、船の内部は四次元ポケットみたいな異空間なのかも?
個人的にはミクロ世界説は違和感あるかな…
大きなオブジェクトの落下速度とか色々考えないといけなくなるからね
ミニチュアだとしたら水の挙動がオカシイっていうのは,あの船の中が視聴者が知っている現実と同じ物理の世界だとしたらそうかもね
ケムリクサ:ゼロ みたいに
「ケムリクサ星人がどういう意図でどういう宇宙船でワカバを
地球に派遣したのか、どうやってリリと出会ったのか」みたいな話を
劇場版とかで見たいな。
あぁ、そういうのも「けものフレンズ」でも見たかった・・・
なぜジャパリパークは荒廃したのか、あの山のB2爆撃機はなぜ墜落したのか
人類はどこかでまだ生存しているのか・・・知りたかった・・・
※42
すでに滅んだ文明をデータ化、サルベージして収集してた・・・?滅んだ後の世界で自然が再生されてああいう風になってたんだろうか。
船自体の動力源とかも赤木に破壊されているのかなー
りんがりりちゃんの記憶持っててもそこまで詳細な船の話聞いてなさそうだし、ワカバの記憶復活しないと詳細な船内(ケムリ世界)がどうなってるかわからないって事か?
惑星規模の宇宙船の中に九州から関東までがコピーされて保存される世界・・
天地無用の鷲羽さんが造りそうな世界感だ
スケール縮小説はそういう可能性もあるって事で
色んな意見があってこそ面白い
※53
そういや推進装置はまず間違いなくケムリクサ使ってるだろうから破壊されてる可能性が高いのか
※6
着衣のまま温泉に浸かるんですねわかります
※23
野生動物のチョイスが面白い方の二話でケムリクサ生えるw
ケムリクサ星人が虫くらい小さな存在で9話のヌシが現実のダガメサイズでプリントは1/1スケールではなく縮小されたものって解釈も面白いし、原寸大だったとしたら船自体が地球人に見つからないように相異次元に停泊していた説や、地球のサンプルを抽出するために転送装置で地球の洞窟に繋がっていた説、どれもこれもめっさ面白い
※42
同人版の廃墟都市とか出てくるかね?
わかば「あの…ここは?」「ここはジャパリパーク!私はサーバルキャットのサーバルだよ!この子はかばんちゃんでこっちの腕のやつがボス」なーんてね……
船の外はジャパ〇パーク…
俺は支持するぞ
(メッサ星人の宇宙)船
そもそもワカバの正体が人型とは限らない。その星の生命体にあわせて自在に変わるかもしれない
植物が進化したバイオRE2のイビーみたいな見た目かもしれない
ん~…
世界の壁はちゃんとあった方が良い
同じ監督の作品だからといってちゃんぽんにしたら旨いか?というと…
混ぜるな危険だから止めとけ
>>54
正直、自分も似たような感想だった。
つっても皇家の樹のパクリじゃねーのこれって思っただけだけど。
※8
水耕栽培はタイマーでライトの光量調整して昼夜を再現したりするよ
六姉妹が産まれた頃はまだ昼が明るかった(りりの記憶では昼、0.6話までは夕方があった)けど、アカの木が船内を侵食するに従って、船内の昼夜をコントロールする機能が故障したのかな?
本編は完全に船内の明かり(昼)の機能が故障した後で、昼も常に暗かった。
でも、本編前は昼と夜で、明るさの差があったから、姉妹は昼夜の概念があったと冷奴。
マクロスって全長1.2㎞だっけ、、、赤い木までかかった時間を考えると
もっと大きな船になるね。速度は徒歩とあまり変わらないから1話で20~
30㎞進んでるかも、、、
いまさらだが11話のワカバとりりのセリフから察するにこの船ってワカバの所有物じゃななくて依頼主の物っぽいよね。船の中大惨事なんですが大丈夫なんすかね。
※54
別に九州から関東まですべてコピーしているわけじゃないでしょ
一部を各島に分けてある
それでも原寸大なら馬鹿でかい船だけど「大きすぎて分からない」しね
地球の外側にある、地球を一層分まるまるコーティングした船(プリントされた地球)が物語のフィールドなんだと無理やり解釈させていたが、
そうなると下にあるはずの地球に陽が当たってるのはなんでやと思ったり…
…この舞台設定は似たような前例はあるんだろうか
まじか…フネノナカあああああもう!たつきったらもう!
BLAME!級の巨大構造物だったわけだ
出たよ直球下ネタ
失敗した方舟だったわけか
しかし、外は赤虫の替わりにセルリアンが
某1期のどこここ?のとこに「ココ? フネノソト」 ってコメあって笑ったわ
※8
よく考えてみれば太陽も月も星も出てきたこと無かった
縮小されてないとしたら実際のサイズってどれくらいなのかな。1島から7島までとかの距離もモデルになった地域間の実際の距離よりもずっと近いっていう考察は以前あったと思う。1島から10島までが船の端から端と過程して、実際の九州から東京までの距離よりもっと短いとすると、だいたい本州の3分の1くらいの面積で北海道に近いくらいのスケール感になるのかなあ。
なるほど宇宙船地球号...
りん達が小さいならば赤い木の肋骨を備えた本体が実寸の人間大だったりするかもしれないな
どこかに残されていたりりのデータを取り込み規模を調整せずそのままアウトプット、目的から実体からなにもかも「りりの複製」だったのかも
あそこが閉鎖された船の中 というのは11話で察せられたけど、地上(って言っても高い場所だけど)に降りてきてるとは思いもよらなんだ。
最初から地上に降りてたんじゃなくて、ワカバ船長がいなくなった事で安全装置的なものが働いて人目のない高地に降下したのかな。
それにしてもぶった切りにしてるとは言え、多くの都市や山のコピーを積んでる船だから、隠すにしてもでかすぎんだろーと思ってたが、もともとワカバたちが小さい=コピーも1/1スケールじゃないかも という考察はありかもしれんと思った。
※42
原本とコピーを一緒に保管すると万一の際一緒くたにダメになることを考えると、目的がやや異なるとは言え「地球文化の複製保存」を地球の中に作るってのはわりと悪手だしな。逆に地球外惑星だとして、やたら地球に近い環境の惑星であることも将来的に動植物を持ち込む事を考えれば不思議は無い、と言うかむしろ当然考慮するだろう部分だし
で、ここでさらにミスリード疑惑。「船」って言葉から普通に乗り物としての船をイメージしてたけど、ここまででかくてしかも外が地上だって事は、ケムリクサ漏洩対策や複製中の劣化防止の為に高い壁で覆った複製保存施設(と言うか地域)を「湯船」「プラ舟(工事現場で使うセメントを攪拌する容器)」みたいに「比喩的な意味の『船』」と呼んでいた可能性も
最後の出てきた場所は滝とかあってギアナ高地か南アフリカのテーブルマウンテンぽいとちょっと思ったけど、テーブルマウンテン一つには収まんない広さだよね。
最後のツイート支持かなあ
フネ自体の墜落は1話の時点で既に終わってて、フネは岩山にカモフラージュされてた的な
描写されてた地震とかは赤虫がサポート材かじって崩れてる様子ではないかと
マクロファージ型のアカムシとかいたし、ミクロの世界のお話だったとかありそうだね。
そういやOPのラストへんに宇宙船でてるんだよね。スペースシャトルみたいなの
ケムリクサテクノロジーが凄すぎ!
ミクロ説としたらマクロスのマイクロン変換のように1/1で再生成できるかもね。
ラスト赤木が150cmくらいの大きさだと個人的に思う。
それとも異次元位相ガリバートンネルで大きさ・場所も無問題かもしれん・・・
※85
それはニ島、現実世界で言うスペースワールドのスペースシャトルだろ。残念ながらここの考察とは無関係
地球の文明が崩壊したから異星人が文化財保存のために訪れて、りりの事件が起こった。それから数千年の時を経て、りんたちが脱出した時には自然が回復していた。という説は既説ですか?
ワカバの星の人たちが小さいって同じ考えの人やっぱりいてた
地球を監視や保存する小さい宇宙人で「ぼくの地球を守って」思い出したよ
でっかい葉が何なのか気になるな、
気になるってか真の核心まである気がするぞ
※67
学園艦ならどうだ?
日が差さないのは途中からの話で0.5話とか太陽ではなくても灯りがあったぞ。
夕焼けみたいに見えたし、段々沈んでいったから普通の灯りじゃなさそうだけど。
重複して存在する多次元空間の住人が地球の文明的遺産を自分達のいる次元に
サルベージ&固定保存する作業をしていて、イレギュラーが起こって
一連の物語が紡がれたと解釈。
よく見られる現実世界に対する裏世界みたいに思ったわ。
スケール縮小説は面白いけど水の表面張力とかあるから縮小にも限りがあるかなあ
ケムリクサのモチーフの葉は
現実にある葉と同じ大きさなのかもな
赤い木はケムリクサを消すのが役目だから地球には出ないと思うけどな
ミニチュア説はアリかな。
実寸大の方が問題が多い気がするし。
裏三姉妹のセリフにもある程度納得がいく。
もっかい全話見返したらなんか見つかるかな。
地表へ不時着した筈の船の、「上から」滝が落ちているの普通に見落としてたわ
つまり、…わからん……
※66
本編前は夕焼けも月もあったから、
照明故障説はありだなあ
スケールが異なるのは寸法よりも時間では?ワカバがサルベージしてたのは文明の危機に瀕した地球のコピーであり、その後、人類が滅亡もしくは激減したために地球の自然は回復した。それがラストの地球。ゆえにりりが赤を暴走させたのは人類のスケールでいうと数百年数千年前。ワカバが植物系生命体だとすればそもそも基本的な時間感覚が違う。それでも「すごく時間がかかっちゃうと思うけど」と言ったのだから、とんでもない大昔。
縮小説が正しいとして水の挙動が辻褄合わないってのは,あの船の中は地球と違う物理世界になっているのでは,と思うな
外に出た時バリアみたいなの見えたしあれが境になっているとか…
ただそうなるとその境から出られるのか?出たらどうなるのか?という疑問もある
米100
物理法則が違うのなら建築物が建ってる訳ないやろ
あれは地球の物理法則、重力下で建つように計算されて作られたもんや
建築学は物理学やで
縮尺説はないな
りりの存在が全て
人間が小さいサイズで再生された場合当然脳も小さくなる
縮尺の比率にもよるけど小さく再生された人間はそれに応じて知性も低くなる
りりが高い知性を示した居た事が縮尺されてない証拠やよ
そもそも私たちの思う「宇宙人」みたいな生物では無いと思う
もっと高次の存在じゃないかな?
船も物質的にあるというより、文化財保護のための場として3次元に作られてる
外観や構造物も3次元物質のように見えるけど、りんたちと同じように
情報体なんじゃないかな?
「宇宙船」という言葉のイメージがせいぜい全長数kmぐらいで止まっちゃってる人多いな
SFジャンルだと、全長数十キロどころか数百キロ、月が宇宙船、惑星規模の外宇宙航海船なんてのは昔からあるよ
どんなにでかくても、それが航行能力を有しているなら「船」さね
>>99
>基本的な時間感覚が違う。
あー、これわかる
地質学者は扱うものが「単位:百万年」が当たり前なので「この環境変化はきわめて急速に起こりました。わずか五十万年ほどの間に起きたのです」なんてこと普通に言ったりする
ついつい見ている自分の感覚で考えてしまうけど、その感覚そのものが根底から違ってるってことはなかなか気づけないよね
サハラ砂漠だったらで草
確かにシャレになってなかったな
あの富士山の高さはどの位だったんだろう
空気が薄くなる高低差ってかなりだよね
でっかい葉は宇宙船の外観だと思った。
着陸した場所はワカバの母星かな。
通信途絶えたため(理由は何でもいいけど)
帰還させたとか。
ミニチュアだとしたら 軍艦島~新宿までの距離を早く移動できたの説明つきそうだけど・・・
時間幅がさっくりしてたらサルベージされる文化財ももっと時代が幅広くなるんじゃないかなあ
まあ、ある時点で時間を固定して抽出していたならその限りではないけど
やっぱ謎はまだ多いという事だな
なんかトゥルーマン・ショーみたいな話やな
最後のシーンで「そうか、この世界は全て大きな船の中だったのか!」と言えば、分かりやすくはなるけど、野暮。
たつき監督の引き算の演出のこだわりなんでしょうね。
たつき監督の中に設定としての答えはあると思いますし、ブックレット等で明かされるかもですが、多少異なる解釈でも本筋の理解に影響はないし、そもそも登場人物の目線でもまだ全てを理解したわけではない。
ケムリクサの大きな魅力は、物語を観る物が登場人物とシンクロして、一緒に旅するような感覚になれるところですし、最終話でもまだまだ分からないことがあることも込みでの楽しさだと思っています。
ちなみに私はもともと地上派、同サイズ派ですが、1話あたりのセリフで示唆の見落としがあるかもしれないですね〜。
…脚本の人、絶対そこまで考えていると思うよ!
※101
劇中の建物は鉄筋コンクリートじゃなくケムリクサの3Dプリンタで出力したものでっせ。同じ定数が使えるとは限らない。
リリの脳だって同様。現実と同じサイズの細胞で構成されているとは限らない。
縮尺
東武ワールドスクウェアくらいかな?
それとも映画ミクロキッズ ほどは小さいのかな?
ビッグゲテスターみたいな超大型宇宙船が地球に張り付いているんでしょ(DB脳)
オリジナルわかばの死体から枝が伸びてたので最終ボスの正体はわかばの体を苗床にしたケムリクサ
これだけ広大な船内だったら整備用及び生成した建物のレプリカの状態調査のためにムシが多数いても納得出来るな
わかばが宇宙人で船が宇宙船だとして、そんなことどっかに出てきてる?
つか、わかばがりりと作業するとき、大人じゃないと一緒にできないみたいなこと言ってないか?他にもいたんだろう。大人が。でも、どこに?
※118
11話でそう推測出来る会話をしてる(りょくとの会話でも船が飛ぶものと認識してる旨の発言をしてたりもする)
別の場所(地球上の別の国か別の星か)で同じような作業してるケムリクサ星人はいるっぽいが船内はワカバとりりだけのはず
ケムリクサには神の視点を持つ者(ナレーションとか)がいないから、登場人物が知っていること以上のことは分からないんだよね。それまで考えてもいなかった船の外を見つけた時点で話が終わってしまってるし、生きるのに精一杯なりんやわかばがこの世界の理に興味を持つのは、もっと余裕ができてからだろう。
こんな壮大で閉じられた世界を姉妹たちやわかばやミドリちゃんやシロたちと一緒に旅をできたこの3か月間は、本当にかけがえのない時間でした。
時間感覚が我々と違うという話。登場人物たちのクロックがとても早ければ、ミニチュア説なら物体の落ちる早さが違うという問題もクリアできるなあ。我々の感覚ではもっと早い速度で物が落ちたり崩れたりしてるんだけど、登場人物たちから見るとそれなりにゆっくりであると。実際、小さな生き物、小鳥とか昆虫とかはクロックが早いことが多いようだし。
小さいけどクロックの早い生き物なら、フネの外でもわりと生存能力ありそう。身体の大きさにくらべて力やジャンプ能力もあるようだから、外で水を汲んでリツたちのところへ持っていくのも大丈夫。
ごくっと水分補給してあと10日は動けるという台詞から、まあ、10日というのが我々の10日とは限らないかもしれないが、水の減り方から移動時間は推測できないかな。水源見つけてからはアカムシとの戦いで大量に消費してるけど、ソラハシでヌシ倒してからはそんな激しい戦闘してないし・・・
あと最終話Cパートで地球世界とのバリアがあるけど、あれをどうにかしないと水が補給できないなと思った。あれもワカバが操作できるんだったらいいけど、宇宙船と下界との境界ってけっこう操作権限高そうだからだいじょうぶかな・・・12.1話のわかば(研究者)じゃないと開けられなかったりしたら・・・ううう、りつ姉・・・りなっち・・・(ノД`)
やっぱたつき監督すげぇ
※直球の下ネタは控えるようお願いします。