【へんたつ】TV版のOPサウンドやSEを作ってるのはアニプレックス?
これCM枠だからFGO終わった瞬間にいきなりこの3秒OPで入ってくるんだよな?
気が休まる瞬間が無いなこれw
以下気になった点
・OPの横・横・横・斜め・斜めの線の入り方、色、太さ等に何らかの意味が?
・3本目は太さが変動している、4本目は角度もちょっと動いてる、5本目太スギィ
・4本目と5本目の間で鬼と猫が散る演出&黒字とは別の色つきの「へんたつ」→5本目と入れ替わりで消える
・犬の困り顔が2段階表示されてんん?ってなったけど編集してんのね
・キャストのアニプレックスは何処に・・・?
>キャストのアニプレックス
WEB版になかったSEが追加されてる(ex. 紙をめくる音)からそれかな?円盤にはあったのかな…持ってないので誰か頼んだ
フリー音源ではないと思う
あれアニプレックスから提供されたものじゃないか
その一つが「音 アニプレックス」
1話の謎ムシの「Aaaaaaa」がサウンドロゴの使いまわしなんじゃないかという説もあるけど、今回の再録はアニプレ側と一緒にやってるっぽい。
アニプレとの仕事
#へんたつ
#へんたつ考察班pic.twitter.com/wW0ZLFoDD5
コメント
あくまでも、キャスト:音 としての参加でしょ
映像作ってるのはirodori側かと
とりあえずあのOPのフレーズが頭から離れなくなって困る(歓喜)
非常に知識が乏しくて申し訳ないんだけど、アニプレックスっていう会社は、下請けに発注する形ではなく、自社で映像や音楽を製作をしてる会社なのかな?
しかし、いる場所があくまでキャストだからなあ
これ最後の方になって「なるほど!だからキャストなのね」と納得する展開が待ってそう。
一話に関しては「AAAA」だからキャストなのねー。
と思ってたけど、今回はそういう訳でもなさそうだし、でも音が足されてるのは事実やし…
さらっと再生数14万越え
※4
Aのムシ倒した時たつきのスマホにAが表示されてたから
7体目倒したとこでスマホから\アニプレックス/って流れると予想してる
日常回は…分からん
ふだんと逆にアニプレックスを下請けとすることで、irodoriとしてのコンテンツの独立性を維持しつつ、アニプレックスの放送枠の間のCM枠に差し込むことを可能にしている。
策士や、策士やでぇ…福原はん…!
デデッ デッ デッデデーン♫
※3
アニプレは「製作」会社だからじっせいさく
※9
途中で送信してしまいました
すいません
アニプレは製作会社だから制作自体は他の会社に発注する形式だと思いますよ
ただ、子会社にA-1とか制作会社を持っているので、事実上は自社で作るみたいな感覚もあるのじゃないかと思います(発注は他の色んな制作会社にもしています)
資本系列がソニー系なので、ソニーのアニメ部門とざっくり考えてもいいかと
サイトに有る©表記にアニプレックスが連なってないことから、 irodori がアニプレックスに音声関連の業務を依頼している側であり、その報酬が枠提供という形をとってるのではないかという冷奴しか思いつかない
アニプレックスについてよく知らなかったけど、たつき監督によってより判らなくなった
だけど、面白くなりそうなのは間違いない
へ ん た つ
鬼と猫とお茶とか。
©ANIPLEX エンタープライス
SEとか細かいBGMってのは動画作りには重要なんだぜ~
そのSE一つで場面の印象がガッツリ変わったりするからな
フリーで代用できなくもないけど、どうせならイメージ通りのがいいよな
もっともアンプレックスが提供するなら
その膨大なライブラリーから合ったものをチョイスする作業のほうが大変そうや
そのうちたつき監督デザインのサーヴァントや魔法少女が出たりするんだろうか
アニプレックスってソニーの系列だったのか。
カドカワやテレ東なんか秒で抹殺出来るな
ソニーだね>アニプレ
福原Pって音楽畑の人だから人脈凄そうだと
思っていたが本当に凄かったという
個人的にアニプレックスと言ったら、社名に似合わず「内村さまぁ~ず」等のお笑いコンテンツでも外せない会社である
「内村さまぁ~ず」は、ネット配信の先駆け的なバライティ番組だが、配信サイトが潰れてしまったのでディスク販売(日本でのバライティDVD巻数がギネス記録になった)から、地上波番組として企画したりと、ソニー・ミュージック系が一丸となっての尽力があって今も続いてる
ソニー・ミュージック系は、音楽やアニメに留まらずいろんな方面でエンタメしてる強さが魅力なので、このへんたつもまた新たな取り組みだと思うと感慨深い
※直球の下ネタは控えるようお願いします。